代表的な青い花の種類と特徴一覧|花言葉/春/夏/秋/冬

Author nopic iconmai
趣味 / 2017年11月14日
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概要

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この記事では特に見た目の美しい青い花を紹介しています。青い花は種類がすくないですが、ハーブにも以外とたくさん種類がありますし、季節ごとにもちゃんと青い花を咲かせる種類があります。また贈るのにピッタリな花言葉も集めてみました。い

植物における青色とは?

みなさん、青色はお好きですか。男性問わず、昨今ロイヤルブルーやアイスブルーといったバラエティに富んだ種類の青色が出ていますし、青みピンクなんて色が流行ったりして、最近は特に愛されているカラーとして青が挙げられるでしょう。

送る花と言えば暖色系が多いイメージですが、「奇をてらって青い花をプレゼントし、驚かせたい」という方もいるでしょう。ですが、自然界においても青い花というのは非常に種類が少ないです。鮮やかな青色を持つ花は、ほとんどありません。

花が咲いてから着色する手法以外ではなく、生まれた時に青い花をつけることを運命づけられている花はほんのひとにぎりです。しかもそれらの花は、人工であったとしても、あの鮮やかな青になる花はないと言っても過言ではないでしょう。そのほとんどが紫のような色をしています。それでも、そのわずかに見える青みで「青い花」と呼ばれています。

青が持つ、花における言葉の意味とは

青い花はその貴重さから、「憧れ」や「存在しないもの」といった意味を連想されることが多いです。例えばドイツのノバーリスのミカンの小説の題名である「青い花」では、「無限へのあこがれ」の象徴として青い花を採用しています。遥か彼方、見えないところにある永遠のようなものというイメージでしょうか。

では、これから個別にそれぞれの花とその意味について紹介していきます。

代表的な青い花の種類といえば

ヘタリアに出てくる花。ユキワリソウ

知っている人は知っている、ヘタリアに登場する「青い花」は、おそらくユキワリソウでしょう。まだ寒い早春の雪を、割るように咲いている力強い青い花、ユキワリソウ。高地に生息している花です。

このサクラソウ科の中には、より珍しい種類の花があります。変種の礼文小桜レブンコザクラがあります。この花は北海道の絶滅危惧種に指定されている貴重な花で、小さな花が綺麗な球体を作っている様子はとても愛らしいです。

ユリノキソウの花言葉は、「あなたを信じます」です。

あの人に送りたい!青い花の種類別の花言葉一覧

ここでは大切なあの人に送りたくなるような花言葉を持った青い花を紹介します。

1つめはデルフィニウムです。デルフィニウム見ごたえのあるうず高い花のタワーのような見た目が、高貴で厳粛な気持ちにさせてくれる青い花です。花言葉は「あなたは幸福をばらまく」で、送る人を選ばず、しかも送りやすい花言葉を持つ青い花だといえるでしょう。結婚式のブーケなどにも良いのではないでしょうか。

2つめはリンドウです。リンドウは野山などでも見られる親しみやすい花でしょう。秋に咲く花で、花言葉は「あなたの悲しみに寄り添いたい」です。何かに悲しんで浮かない顔をしているあの人に送ってみてはいかがでしょうか。

3つめはチューリップです。チューリップには青と表現されるような種類の色は存在しないので、ここでは紫のチューリップを取り上げます(青に近い紫色の花を青と表現することがあるので)。紫のチューリップが持つ花言葉は「永遠の愛」です。大好きなあの人、永遠に愛すことを誓ったあの人に送ってみてはいかがでしょうか。

4つめはラピナスです。かわいらしい花をつける種類が多い、マメ科の花です。様々な種類があり、一年草だけでなく多年草の種類もあるので、育てたいという場合で一年で終わってしまうのは嫌だという方は自分の希望に合ったラピナスの種類を選ぶことができます。

ラピナスは小さな花の集まりが塔のようになる花で、花言葉は「あなたといると癒される」です。友達にも、恋人にも、いつもそばにいて力をくれるあの人に送ってみてはいかがでしょうか。

最後に紹介するのは、バラです。バラは非常に人気のある美しいバラで、色や種類によって別の言葉が付けられています。バラは青の色素を持たないため、愛好家の中で青いバラは悲願でしたが同時に不可能な課題でもありました。

しかし2000年代に入って青いバラの作成に成功したことから、青いバラには「夢叶う」という言葉が付けられました。無理と思われるような夢に向かって頑張っているあのひとに送るのにぴったりです。

季節別青い花の種類一覧

春の青い花の種類

春の青い花として、ここではブルーベルを紹介します。ブルーベルは4月の末から5月初めに咲く花でイギリスが原産の小さな花です。ラベンダーのように房になっていて、その一つ一つは鈴のような形をしています。一帯に咲くブルーベルを遠くから見ると、全体としては青色なのですが、近くで見るとやはり紫色に近いです。

夏の青い花の種類

夏の青い花と言えば、アジサイです。アジサイには色々な種類がありますが、青を帯びた種類のアジサイは特に目を引きます。

梅雨の時期に咲く、紫に近い鮮やかな花です。よく街中で見かける花であるにも関わらず、青いので非常に目立ちますし不思議なふいんきを帯びています。花束にしたいくらい綺麗ですが、アジサイの花言葉の中に「移り気」「浮気」という言葉がありますので、送る際には状況や相手との関係を考えて送りましょう。

秋の青い花の種類

秋の特に美しい花を挙げるとしたらスターチスではないでしょうか。この花は冬も開花時期に入るので、冬も楽しめます。スターチスは小さな花をたくさんつけます。またよくドライフラワーに使用されます。

ですから、生花を楽しんだ後には、そのままドライフラワーにして長く楽しめます。いろいろな色の種類があるので、スターチスのなかで色の種類を組み合わせて花束にしても素敵です。ちなみにこの花は、アジサイと反対に「変わらない心」という意味を持っていますので、贈り物にしても大丈夫ですよ。

冬の青い花の種類

冬の青い花として紹介するのは、プリムラ・マラコイデスです。またもやサクラソウ科で、小さな花がきれいな丸を作っています。

花言葉は、「青春の輝き」です。他の種類のプリムラで、マラコイデスと比較して地面の近くに花を咲かせるプリムラの種類のポリアンサもあるます。花言葉は「無言の愛」です。いつも愛を伝えることに気負ってしまう人はポリアンサで愛情を表現してみては。

青い花のハーブの種類一覧

青い花でハーブの種類である代表ともいえるのが、ローズマリーです。その花は薄い青色をしていて、妖精が飛んでいるような形をしています。ローズマリーはシソ科の植物で、薬効以外にも芳香があることが特徴です。ちなみに薬効は血行促進です。血流が良くなり、新陳代謝を上げることから若返りのハーブとしても知られています。花言葉は「静かなる力強さ」です。

ローズマリーと同じく青い花を持つ有名なハーブの種類として、ラベンダーがあります。ラベンダーの香りは、リラックス効果があることが知られています。寝る前にアロマを焚く時には、ぜひラベンダーにしてください。ゆったりした気持ちになれて、ぐっすり眠れるでしょう。

また眠れないときには、花を紅茶などに入れると神経を鎮めて心地よい眠りにつかせてくれます。花言葉は「私に答えてください」です。ちなみにこのローズマリーとラベンダーはムラサキシキブ属に属していて同じ種類です。この種類は青いハーブが多いです。

最後に紹介する青い花を持つ種類のハーブはオレガノです。オレガノは殺菌作用や神経の鎮静作用があります。筋肉痛や生理痛など神経の痛みがある時に使用するといいでしょう。小さくてかわいらしいオレガノは、花束にしてドライフラワーとして楽しむのにもお勧めです。ちなみにシソ科の花です。

ハッカのような香りがします。花言葉は、「輝き」「富」です。飾っていたら、お金持ちになれそうです。

素敵な青い花たち

青い花には冷静など冷たい心のイメージが昔からあり、送る人によってはそのイメージを持ってしまう可能性があります。ですがその貴重さと鮮やかさから高貴で厳粛なイメージも与えてくれます。青色が好き、に合う人には素敵なメッセージと共に、その人と同様に特別な思いで青い花を贈りましょう。

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