Search

検索したいワードを入力してください

側転のコツ・片手での側転のコツ|子供/幼児/足の使い方

Author nopic iconsakura
カテゴリ:趣味

初回公開日:2017年12月06日

更新日:2020年03月09日

記載されている内容は2017年12月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

側転のコツ・片手での側転のコツ|子供/幼児/足の使い方

カッコイイ側転をしたいあなたへ

小学校の授業で教わる側転は、コツさえつかめば誰もができるようになるでしょう。最近では、幼稚園や保育園でも体操教室があり、側転にチャレンジしたり、小学校のお受験の試験で側転があるという学校もあります。

「足がピンと伸びたカッコイイ側転ができるようになりたい」
「側転はできるから、次は片手でチャレンジをしてみたい」

という方のために、今回は側転のコツをご紹介していきます。

側転ってなあに?

側転とは、器械体操の技の一種で、側方倒立回転の略です。「足を大きく広げて両手を上の姿勢から、手を床につけて側方に回転していく技」のことです。側転は、体の重さを腕で支える力とコツさえつかめば、簡単にできるようになります。

側転をいざやろうとすると、恐怖や不安が出てくる人もいます。しかし、恐怖のまま続けていても上手くなりません。上達するには、側転をやる前に知っておくべきコツとトレーニングがとても大切になります。

側転は怖くない!コツをつかむトレーニング

側転のコツで大切なことは、3つあります。

1つめのコツは、腕の力です。側転とは、『側方倒立回転』のことです。倒立回転なので、技の間に一度逆立ちの状態が入ります。そこで、体の重さを支えるための腕の力が必要になってきます。さらに、側転の途中で体が倒れないように、腕でバランスが取れるようになると良いでしょう。

2つめコツは、足を振り上げる力です。足が振りあがらないと、スピードがでません。スピードが出ないと、側転の途中でつぶれてしまいます。足を元気に振り上げましょう。

3つめコツは、恐怖心を無くすことです。恐怖心を無くすには、何度も失敗することが大切です。

これらの力を鍛えるために大切なトレーニング方法を紹介していきます。

体を支える腕の力を鍛えるコツ

カエルの足打ち

カエルの足打ちは、腕で体を支えるための運動です。カエルが飛び跳ねているような形になることから、この名前で呼んでいます。

まず、しゃがんで両手のひらを床におきましょう。肘は曲がらないように、しっかり伸ばしておきます。手のひらは床につけたまま、両足でジャンプをして足の裏と足の裏で拍手をします。

コツは、手の幅は肩幅に開くことです。そうすることで体は安定します。足の裏と足の裏で拍手をするときは、できる限り天井に近いところで拍手をしましょう。

壁で逆立ち

壁での逆立ち練習は、からだの重さを支えることはもちろん。腕でバランスも取れるようになります。バランスが取れるようになると、まっすぐ綺麗な側転ができます。

まず、背中が壁に向くように立ちます。両手を床に置きます。手で床を押したまま、ヒジを伸ばします。足で壁を登っていきましょう。できるところまで登ったら、長い時間そのままキープしましょう。

コツは、体全体に力を入れることです。そうすると、フラフラしないで腕の力が付いてきます。慣れてきたら手をできるだけ壁側に近づけて、おなかが壁に近づくようにしてみましょう。

壁で側転をしてみよう

いよいよ壁で側転をしてみます。といっても、全てやるわけではなく、後半の着地部分だけです。

壁での逆立ちから、足を大きく広げましょう。そこから、自分のやりやすいほうの足を横へ大きく広げて床におろします。片足が床に付いたら、遠くの手を離して順番に体を起こしていきましょう。

コツは、最後までヒジは伸ばしておくことです。肘が曲がらないように、手で床を押しておきましょう。

スピードが出る、足の振り上げのコツ

足を振り上げる練習をします。振り上げるとは、専門用語になってしまいますので、簡単に説明していきます。手を床において、足を思いっきり天井のほうへ上げていくことを「振り上げる」といいます。

今回は、壁を使った足の振り上げの練習を紹介していきます。壁と向き合うように立ちます。手を床におき、思いっきり足を壁のほうへ上げてみましょう。そして逆立ちの姿勢までもっていきます。

コツは、顔の向きは常に床を見ておくことです。あごを引いてしまうと、バランスがとりにくくなります。慣れてきたら、足を前後に開き、手は上に伸ばした状態から逆立ちをしてみましょう。より、側転に近い動きになってきます。

側転での恐怖に打ち勝つコツ

恐怖心を無くしましょう。恐怖心を無くすコツは、とにかく何度も練習をして、何度も失敗をしましょう。何度も何度も、つぶれたり倒れたりしましょう。何か技を身につけるためには、失敗は付き物です。そして、失敗も練習です。何度も失敗することにより、転び方も上手になってきます。怪我を恐れていては、技はできません。恐れずにチャレンジしてみましょう。案外簡単にできるかもしれません。

かっこいい側転をマスターするには?