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【メーカー別】食洗機の電気代と計算方法|乾燥/オール電化

Author nopic iconZig
家事 / 2018年01月20日
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食洗機1回の電気代は?

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食器洗いの時間や手間が短縮できる人気家電の食洗器の、1回の電気代はいくらなのでしょうか。今回はAmazon食器洗い乾燥機の売れ筋ランキングにも入る人気商品である、パナソニックNP-TR9-Wを例にご紹介します。

パナソニック 食器洗い乾燥機(ベージュ)【食洗機】 Panasonic NP-TH1-C

食洗機パナソニックNP-TR9-Wの、標準コース1回あたりの消費電力量は約770wです。使用時間は東日本、西日本の電源周波数(ヘルツ、Hz)にもよりますが、およそ80分前後です。今回の電気代単価は、主要電力会社の平均単価である27円/kWhで計算してみましょう。

電気代は消費電力(kw)×電気代単価(円)の計算式で求めることができます。食洗機パナソニックNP-TR9-Wの消費電力は770wなので、kwに換算するため1000で割る計算式も追加になります。そのため計算式は770(w)÷1000×1.3(時間)×27(円)となり、1回の使用におよそ27円かかることがわかります。

特徴別食洗機の電気代は?

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特徴別に食洗機の電気代をご紹介します。

オール電化

オール電化は、家のライフラインを全て電気でまとめた住宅のことです。午前1時から午前6時までの夜間電気の時間帯が割安になるようにプランが作られているため、一般的に家電はまとめて夜間に使用する使い方をする家庭が多いです。

今回は、東京電力エナジーパートナーのスマートライフプランの夜間電力(午前1時から午前6時)の約17円で計算してみます。食洗機はパナソニックNP-TR9-W(消費電力770w)を使用します。770(w)÷1000×1.3(時間)×17(円)となり、1回の使用におよそ17円かかることがわかります。

一般的な電気代単価よりも10円安いため、1回の使用でも10円ほど電気代が抑えられる事になります。毎日1回使用すると、30日間で300円となり、一年間だと3650円もの差になります。

夜だけお得なプラン

午前1時から午前6時にかけて電気代単価が割安になるオール電化プランでは、帰宅してから就寝までの間の電気代単価があまりお得にはならない家庭も多いです。特に小さい子供がいる場合には、早く洗濯機を回して干してから寝たいという共働き家庭もいることから、夜だけお得なプランも人気です。

東京電力エナジーパートナーの夜トク12プランなら、午後9時~翌日午前9時までの12時間の電気代単価が22円です。午前9時までなら、起床から出勤や登校時間までお得に過ごせますし日中家庭の電気を使わない共働き世帯にはぴったりです。食洗機はパナソニックNP-TR9-W(消費電力770w)を使用すると、770(w)÷1000×1.3(時間)×22(円)となり、1回の使用におよそ22円かかることがわかります。

食洗機の電気代と水道代の計算方法は?

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食洗機の電気代と水道代の計算方法について、ご紹介します。

食洗器の電気代の計算方法

食洗機の電気代の計算に必要なものは、使う食洗機の消費電力(w)と、契約中の電気単価です。電気代は消費電力(kw)×電気代単価(円)の計算式で求めることができます。

食洗機の水道代の計算方法

食洗機の水道代は、水道使用量によって変わります。また、水道料金の単価は自治体によって違いがあるため注意が必要です。

食洗機パナソニックNP-TR9-Wを使用した場合、標準コース1回分の使用水量は約11リットルです。日本電機工業会調べの上下水道料金単価は水道料金132円/m³(税込)、下水道使用料120円/m³(税込)のため、1回あたりの水道代は約2.8円となります。

メーカー別食洗機の電気代は?

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メーカー別食洗機の電気代をご紹介します。

パナソニック

パナソニック社の特徴は、水温や室温をセンサーで検知し、水温や乾燥時間の調整をするエコナビ機能がついているところです。食器が少ない時なども自動で節電できます。新築時のビルドイン食洗機にも選ばれることが多く、とても人気のあるメーカーです。

パナソニック 食器洗い乾燥機酵素の力を引き出し、汚れを分解「バイオパワー除菌」 (ホワイト) (NPTR9W) ホワイト NP-TR9-W

食洗機パナソニックNP-TR9-Wの、標準コース1回あたりの消費電力量は約770wです。使用時間は東日本、西日本の電源周波数(ヘルツ、Hz)にもよりますが、およそ80分前後です。今回の電気代単価は、主要電力会社の平均単価である27円/kWhで計算してみましょう。

電気代は消費電力(kw)×電気代単価(円)の計算式で求めることができます。食洗機パナソニックNP-TR9-Wの消費電力は770wなので、kwに換算するため1000で割る計算式も追加になります。そのため計算式は770(w)÷1000×1.3(時間)×27(円)となり、1回の使用におよそ27円かかることがわかります。

リクシル

リクシルは人気の住宅設備メーカーで、キッチンも多く取り扱っています。リクシルの食洗機は、キッチンに内臓されているビルドイン型が基本です。ハウスメーカーやキッチン自体のランクによって、標準品の食洗器は変わりますが、好みのメーカーの食洗機もオプション料金で設置することが可能です。

リクシルの人気キッチンであるシエラ、アレスタ、リシェルSIでは、パナソニック、リンナイ、三菱電機などの食洗機が標準として選べるようになっています。浅型、深型、45センチ幅、60センチ幅とサイズも家族構成によって選ぶことが可能です。今回はリンナイ製の食洗機の場合の電気代をご紹介します。

RSW-404LP ステンレス調ハーフミラー(食器洗い乾燥機)

食洗機リンナイRSW-404LPの、標準コース1回あたりの消費電力量は約885wです。1回の食器洗いにかかる電気代は約27円(公式ホームページ、カタログより)です。

ミーレ

大容量が魅力のミーレの食洗機は、フロントオープンの使い勝手の良さから人気の商品です。ミーレのG6824SCではECOプログラム機能があり、1回の使用あたりおよそ20.2円の電気代です。なんとなく高そう、と海外製を敬遠している方も多いですが、実は日本製よりも節電できる機種もあるため、食洗機を選ぶ際には候補にいれたい会社です。

食洗機の電気代は高いのか?

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食器を洗う際、水を使った手洗いを選んだ時には電気代はゼロ円です。お湯を使用の際にはガス代または電気代が発生し、1回あたり約30円ほどかかります。比べて食洗機の場合は自動で熱湯を使っての運転となりますが、1回の運転に使う電気代はおよそ20円と10円も開きがあることになります。

1日1回食洗機を使うと仮定した場合、30日で300円、1年でおよそ3650円もの差となります。その10円を高いと思うか、そうでないと思うかは人それぞれですが、一般的にはお得だと感じる方が多いです。

食洗機の電気代の節約方法は?

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食洗機の電気代の節約方法をご紹介します。

電気料金プランを見直す

ライフスタイルを見直し、家庭に合う電気料金に変更することも節約方法の一つです。特に夜間電力がお得なプランは共働き家庭などにおすすめです。

乾燥機能の使い方を見直す

食洗機で電気代がかかるのは、洗浄中よりも乾燥の段階です。乾燥のために温風を作りだす時に電力が必要となるからです。また、食器を十分に乾かすには時間もかかるため、乾燥だけで電気代が15円ほどかかってしまうことも多いです。食洗機を1回利用するのにかかる電気代が、およそ20~27円ほどなので、そのうちの15円が乾燥にかかるお金と考えるととても高額であることがわかります。

そのため、乾燥機能の見直しは電気代の大幅節約にも繋がります。乾燥時間を短くする、洗浄のみの使用にして食器は自然乾燥させるなどの方法があります。乾燥時間を短くし、食洗機の扉を開いておけば水分が蒸発するため、特にひろげて干すなどの手間もかからずに節電できるため、おすすめです。

タイマーを使用する

夜間電力が安い電気料金プランの場合は、タイマーを利用して夜間のうちに食洗機を使うようにすることがおすすめです。プランによっては、夜間は日中の半額ほどの電気代の場合も多いため、お得に利用しましょう。

まとめ洗いする

少量の食器を1日数回食洗機にかけるよりも、1度にまとめ洗いした方が電気代は安くなります。そのため、1日1回の食洗機利用になるようにまとめ洗いがおすすめです。1日の全ての食器を夕食後に食洗器にかけるパターンや、朝食後に食洗機を回すパターンなどありますので、生活スタイルに合わせて試してみましょう。

食洗機で乾燥させる場合の電気代は?

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食洗機で乾燥させる場合の電気代はいくらくらいかかるのでしょうか。パナソニックの食洗機NP-TR9で確かめてみます。こちらの機種の場合の食器乾燥時間は1回30分で、消費電力は1100wです。

電気代は消費電力(kw)×電気代単価(円)の計算式で求めることができます。電気代単価は一般的な単価の27円で計算してみましょう。計算式は1100(w)÷1000×0.5(時間)×27(円)となり、1回の使用におよそ14.85円かかることがわかります。

パナソニックの食洗機NP-TR9の場合、1回の食器洗浄にかかる電気代は27円なので、乾燥に14.85円かかるということが、かなり高額だということがわかります。節電するためには、この乾燥にかかる電気代や時間を見直すことが最重要です。

食洗機の洗剤は何がお得?

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食洗機のランニングコストは、電気代、水道代のほかに洗剤代があります。食洗機を使用する際には、必ず食洗機専用の洗剤が必要です。食洗機用の洗剤には、大きく分けて粉、タブレット、ジェル、ジェルボールの4種類です。

キュキュット 食器用洗剤 食洗機用 クエン酸効果 本体 680g

粉タイプの「キュキュット 食器用洗剤 食洗機用 クエン酸効果 本体 680g」は、通常仕様の場合は1回約6グラムを使用します。1回のコストは約4円です。汚れが酷い場合は、追加で洗剤が必要になります。粉タイプは湿気に弱いため保管に注意が必要です。

チャーミークリスタ クリアジェル 食洗機用洗剤 本体 480g

ジェルタイプの「チャーミークリスタ クリアジェル 食洗機用洗剤 本体 480g」は、通常仕様の場合は1回約6グラムを使用します。1回のコストは約5円です。

フィニッシュ 食洗機用洗剤 タブレット パワーキューブ 60個 (60回分)

タブレットタイプの「フィニッシュ 食洗機用洗剤 タブレット パワーキューブ 60個 (60回分) 」は1回に1タブレットを使用します。1回のコストは約9.7円です。

ジョイ ジェルタブ 食洗機用洗剤 23P

ジェルタブレットタイプの「ジョイ ジェルタブ 食洗機用洗剤 23P 」は、1回に1個使用します。1回のコストは19円と割高です。大容量タイプであれば、1個約14円ほどです。食洗機用洗剤の中では割高ではありますが、洗浄力の高さから人気がある洗剤の一つです。

電気代を節約して、上手に食洗器を使いましょう

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時短家電の一つとして、人気の高い食洗機ですが電気代や水道代を懸念して使わないなんて勿体無いです。食洗機の電気代は、手洗いの際にお湯を利用する時のガス代、電気代と比較すると逆に安いことがわかっています。水道代も手洗いよりも節水ができる機種が多いため、お得に使えるためおすすめです。

食洗機は乾燥にコストがかかるため、乾燥時間を短くする、自然乾燥にするなどの節電方法や、電気プランを見直す、まとめ洗いをする、などの方法で電気代を安くすることも可能です。ランニングコストを見直すには、粉タイプなど単価の安い食洗機用洗剤を使うこともおすすめの方法です。ぜひ電気代を節約して、お得に食洗器を使いましょう。

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