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【男女別】股下の長さの測り方|自転車/ズボン/スーツ/一人

Author nopic iconmgyk0913
ファッション知識 / 2018年04月10日
【男女別】股下の長さの測り方|自転車/ズボン/スーツ/一人

男女別股下の長さ・丈の測り方

ご自身の股下の長さを把握されていますか。ジーンズを買う時、パンツ(=ズボン)をご自身で縫って作る時、この股下の長さが、大変大事になってきます。ですがネットなど、通販で服を買うことが当たり前になってきた今日この頃です。

ご自身の股下の測り方を正確に知っていてこそ、という機会も増えていることでしょう。また趣味で自転車に乗る方は、股下を正確に知っておかないとご自身に合った、最適な器具を選ぶことができないと思われます。ここでは、股下の正しい測り方やポイント、「ひとりでもできる」股下の測り方をご紹介していきます。

正しい股下の測り方とは?

股下を正しく測るためには、皆さんどうしているのでしょう。正しく簡単にできる測り方があるのでしょうか。股下の測り方でいちばん簡単なのは、ぴったりなズボンの股下を測ることです。

また、ひとりで正しくできる股下の測り方はあるのでしょうか。まずひとりで壁を背に両足が床と垂直になるよう、肩幅くらいに足を開きまっすぐ立ちます。一人だと難しい場合は、家族に手伝ってもらうとよいでしょう。そのほうが動かなくて済むので、一層正確な測り方ができるでしょう。

1人でも測れる?

「正しい股下の測り方なんて、椅子に座って測ればいいんじゃない?」という声も聞かれそうですが、それは残念ながら正しい測り方とはいえません。例え身長から座高をひいても、お尻の部分が入っていると、正しい股下の長さにはならないからです。

「正確とはいえないけれど、簡単だからぴったりなズボンの股下を測ってる」という方は多い傾向で、ネットなど通販での買い物によいでしょう。ですが本当に、1人では測れないのでしょうか。1人の場合におすすめな測り方があります。それは固めの本やCDケースなど、角があるものを使います。ちなみに本は、厚さのあるものがおすすめです。

床や壁を活用した測り方

以下、1人でもできる測り方です。

①背筋を伸ばし、壁に背を当てておく
②股下の部分に触れるところで本を固定する
③本を手で固定したまま、体をゆっくり離す
④床から本の上の部分(=股下の位置)までの長さをメジャーで測る

測り方のポイントとしては、布の厚みで多少なりとも誤差が出てしまわないように、下着の上から測るのがよいでしょう。男性の場合、測り方としては睾丸の付け根から測るように、思い切り股に密着させるような測り方をします。でないと正確な股下の長さにならないからです。

壁を使って測るのがうまくいかない場合は、床に横になって、足の裏を壁に着けた状態で足を肩幅に開き、先ほどと同じように本やCDを使う測り方もよいでしょう。ただし当然ですが、この測り方は床と壁は平面であることが前提になります。傾きやゆがみがあっては、実際の長さから誤差が生じてしまうので注意しましょう。

股下比率とは?

「股下比率」という言葉を知っていますか。恐らく、ご自分の股下の長さを知っているという人は少ないでしょう。股下比率は、股下の長さを算出するための測り方です。これは、身長に対しての足の長さの比率を表したものになります。この数字が大きいほど、足が長いということがいえます。

股下比率の出し方は「股下(cm)÷身長(cm)×100=股下比率(%)」となります。ちなみに、股下比率が身長の46%から48%くらいが、足の長さのバランスがよいとされています。例えば160cmだったら、73.6cmから76.8cmくらいが理想となります。

メジャーと測り方

股下は「股間から床まで」を指します。メジャーさえあれば、あとは家にあるもので股下を測れます。測り方については「股下に挟み込んだものから床までの距離」が股下の長さ、となりますので、靴下やズボンは脱いでから行うのが、正しい測り方といえるでしょう。

男性の股下計測のポイント(金玉はどうする?)

男性の場合は、股下を正しく測るためにも、測り方に少々コツがいります。用意するのは、厚さ5cm程度の電話帳や辞書などの本と、メジャーを用意します。ちなみに、本に限らず木の板などでも構わないのですが、角は全て直角のものを使うのがよいでしょう。

測り方としては、両足の間を15cmくらい開いた状態にして壁や柱を背にし、かかとと背中を、壁や柱につけて立ちます。股間に用意した辞書や木の板などを挟み、その一辺を壁や柱に押し当てます。

そうしてそれを目一杯グイ、っと持ち上げましょう(玉袋や肉を持ち上げる感じです)。そこから床までの長さが、股下の長さとなります。股に当たる部分の角が、直角になっていることがポイントです。

股下の部分と、柱に当たってる部分で高さが違ってしまうと正しい測り方とはいえませんので注意が必要です。測り方に関して直角にこだわるのは、そのためです。

かかとやくるぶしと股下の関係

どのパンツでも、ご自身の股下とサイズがピッタリだとよいのですが、既製品はそういうわけにはいきません。仮に、既製のパンツをお好みの長さに裾上げしたい時は、「先に履いた状態で仕上がり位置をチェック」するとよいでしょう。

測り方の目安としては、ブーツカット型やワイドパンツでしたら床までの長さです。スリム型は、くるぶしが隠れる長さになります。「クロップドパンツ」という商品名を聞かれた方もいらっしゃるでしょうが、クロプトパンツは直訳すると「切り落としたパンツ」です。

フルレングス未満、ハーフパンツ以上の丈の総称です。アンクル丈はズバリ「くるぶし丈」ですので、アンクル丈もクロップドの中に含まれます。丈の名称も測り方の参考になりそうです。

ズボンなど服の股下の補正などに便利な測り方

スーツやパンツを購入する時、実際に店舗に足を運んでいますか。それともネットなど通販でも構いませんか。今は実物を見ずとも物が買えるという便利な時代です。

その分、測り方を心得ていないと失敗する可能性も否定できません。ここでは、実物を手にしないで買う場合のポイントについても触れていきます。

スーツの股下の測り方

スーツスタイルで「キモ」とも言えるのはスラックスのシルエットです。ここでは、スラックスの丈の長さや測り方についてお話しします。

ネットや通信販売で購入の場合、実際に商品を着用する前にオーダーすることになります。 ユーザーの好みにもよるでしょうが、おすすめの長さの一例と「靴を履いた時、 スラックスの裾にたるみ(=クッションとも言う)が入るか入らないか、くらいと言えます。

測り方のポイントとしては、足のかかと部分(靴のソールと靴本体をつなぐ部分)から3cm、と考えるとよいでしょう。

ジーンズの股下の測り方

ジーンズの股下の測り方としては、長めに測るのがポイントです。それは、洗濯を繰り返すことで、ジーンズが縮む可能性があるからです。ジーンズの長さにゆとりを持って股下をは決めることで、短くなり過ぎるリスクを抑えられます。

ただし長さがある分には、のちのち短くすることも可能ですが、万が一短くなり過ぎた場合には、長くするのは難しいので気を付けたいところです。

自転車の股下の測り方

自転車に乗る時、股下の測り方に注目されたことはありますか。もしかしたら、タイヤのインチ数や目安の身長から、自転車を購入していた方も多いのではないでしょうか。

ぴったり合った自転車を見つけるにも、その際は足を15㎝くらい開き、幅5㎝くらいのものを股にはさみます。セッティングの基準となる、股下寸法の正確な測り方がポイントになってくるでしょう。サドルセッティングが、最も大切なポイントととも言えるからです。

ちなみにサドル高の目安としては【股下寸法 × 0.88】です。股下寸法に0.88をかけて、サドルの高さの目安を算出して高さをセットします。測り方の参考にしましょう。最後に忘れてはいけないのが、サドルの「後退幅」です。ペダリングや、自転車のコントロールのしやすさにも影響してきますので、しっかり調整しておきましょう。

ロードバイク・クロスバイクの股下は

最近は自転車の種類も実に豊富です。ロードバイクやクロスバイクといった商品名も耳にします。それそれの違いについて紹介していきます。

それぞれどう違うのか

ロードバイクは自転車の中でもトップクラスのスピードが出せます。ギア変速の数は20段前後で、車体は軽量に作られておりスピードだけでなく、登り坂や長距離走行も、他の自転車より優れています。

ロードバイクの価格は10万円前後から、プロのロードレーサーのものになると、何と100万円以上するものもあるそうです。クロスバイクは、適度な前傾姿勢と握りやすいハンドルで、ストレート(一直線)なのが特徴です。

ハンドル幅も広めに設計されており、高速域でも安定走行ができます。タイヤサイズはれはロードバイクやママチャリよりも太めです。スピードや軽さでは、ロードバイクにかないませんが、ロードバイクよりもタイヤが太めだと、クッション性が増して乗り心地のよさが実感できます。

サイズは正確に

ご自身に合った自転車のサイズの測り方は、以下のとおりです。

①自転車の横に立って腰の高さに合わせる
②サドルにまたがりペダルを一番下にした時、膝が少し曲がる高さに合わせる
※股下寸法に係数の0.88をかけた寸法を上限寸法として設定するのが測り方のポイント

モデル選びをする時に、カタログにサイズが掲載されているかも確認してみましょう。
まずは、自分の身長と基本的なサイズが適合しているかをチェックするとよさそうです。
サイズは正確に測ることを心がけます。最初は身長で目安をつけたら、股下を計測してサイズを選びましょう。

股下を正しく測る

以下、股下の正しい測り方です。
①裸足で床の上に立つ
②壁際に立つ
③股に棒や本をはさみ、股の一番上の位置を壁にマークする
④地面からマークした位置までの距離を測る

正しい測り方といっても要は足から股下までの長さですが、しっかり股下まで計測するというのは難しいところでしょう。ですので何かをはさんで位置を見つける、という方法がおすすめです。

ロードバイクのサイズ選びとは

ロードバイクにもサイズがあるのをご存知でしょうか。一般的には、自転車のサイズと言われるとタイヤの大きさをイメージする方が多いかもしません。ですが、ロードバイクのサイズはタイヤの大きさではなくフレーム(=骨組み)にサイズがあります。

フレームのサイズというのはまるで洋服のS、M、L表示。表示方法はおもに2つです。ひとつは、洋服と同じアルファベット表示となっています。サイズと適応身長は次のとおりで、XS=160-175cm、S=165-180cm、M=175-190cmとなります。

アルファベット表記だとわかりやすく、洋服と同じようにS、M、Lなどのサイズに対して適応身長が書かれてる場合は選びやすいでしょうが、ロードバイクの表示で見かけるのは少ない傾向です。

自分に合った1台を見つけるために

ロードバイクのもうひとつの表示方法は、フレーム部位の寸法表示です。先ほどのサイズ表示に比べると、こちらは少しわかりにくいでしょう。というのも、A(シートチューブの長さ)とB(トップチューブの長さ)で適応身長が決まってくるからです。

イメージとしては脚の長さと腕の長さです。
A:シートチューブの長さ=サドルからペダルまで(=脚の長さ)
B:トップチューブの長さ=サドルからハンドル(=上半身と腕の長さ)

実際のところはAの「シートチューブの長さ」だけで、適応身長を表示していることが多い傾向です。こちらだと股下寸法まで書かれているので、わかりやすいでしょう。サイズの表示や設定に関しては、メーカーによってさまざまです。測り方に加えて「適応身長」を参考にするとよいでしょう。

もしも、ご自身の身長が2つのサイズの中間にあたりそうな場合は、小さい方のサイズを選ぶことをおすすめします。

乗り慣れてくると変わってくる

ロードバイクは、乗り慣れてくると乗車姿勢の好みも変わってくるという声も少なくありません。はじめに「いいな」と感じていた乗車姿勢が、徐々に物足りなくなってくるからです。

例えばハンドルまでの距離を遠くするとか、サドルを高くしてみたくなったりなどです。体がロードバイクになじんでくることで、自転車に、一層強く力が伝わるような乗車姿勢に変えたくなる気持ちが芽生えるからでしょう。

ロードバイクに乗るのが初めてであれば、特に変化を感じる傾向です。まずは、よほど特殊な体型でない限り、選ぶ自転車メーカーが出している適応身長に合ったサイズで選べばよいでしょう。

まずは、適応身長に合ったサイズからバイクを選び、乗るごとに変わっていく「乗車姿勢」の好みに合わせて調整していく、というのもまた楽しいはずです。

靴を履いた時の股下の測り方

はだしの時とヒールなど高さのある靴を履いた場合では、パンツの印象も変わってきます。ヒール高の測り方として示されるのは靴を水平に置いた時、かかとの一番後ろから水平面まで垂直に下ろした線の長さです。

はだしの時にはひきずってしまいそうでも、ヒールをはくと丁度よくなることもあります。いくつかの靴にボトムスをコーディネートすることがほとんどでしょうから、丈と靴とのバランスにも気をつけたいところです。

股下の長さの平均とは?

股下の割合の測り方は「股下÷身長X100」で計算できます。例えば、20代女性の平均の股下は、約72cmとなります(身長158cmの場合)。この計算式に当てはめると、
72÷158X100=およそ45.56%が脚の長さになります。

ですがこれが40代以降の方の平均で見ると、およそ44%になります。世代の違いなのでしょうか、平成生まれの世代は「日本人離れ」したプロポーションの人が増えました。ちなみに日本人の平均は45%です。
と、いうことはこの測り方で自分の脚の長さを計算してみて、45%以上だったら平均より足が長いと言えます。

股下の長い有名人

最近の20代の女性モデルの中には、身長の2分の1が股下という人も少なくありません。例えば、
①新川優愛(24)身長166cm・股下が83cm(78cm説もあり)
②八木アリサ(22)身長167cm・股下85cm
③西内まりや(24)身長170cm・股下81cm
④山本美月(26)身長167cm・股下83cm
(※いずれも2018年3月現在の年齢)

皆さんファッションモデルや、女優として知られている人達ばかりです。スタイルのよい人は体のおよそ半分が股下という足の長さになる傾向と言えそうです。

見た目で股下が短いと思われないように

股下の測り方や数字では同じでも、残念ながら見た目で脚が短く見えてしまうこともあります。
その一例がO脚です。O脚は膝や足に隙間ができて、横広がりに見える分どうしても視線が縦ではなく横に持って行かれてしまいます。

実際には大差がなく変わらなかったとしても、縦のラインの方が曲がっているより長く見えます。O脚とは足を揃えてまっすぐ立った時に膝上、膝下、またはそのどちらにも隙間ができる状態です。

どれも生活習慣や姿勢の悪さが原因とされていますが、詳しいことはまだ解明されていないそうです。誤った姿勢から骨盤がゆがみ、筋肉の付き方がおかしくなっていることが多い傾向です。

股下は長くなるのか

O脚かどうかだけではなく、膝が曲がっていないかもチェックしてみましょう。年齢だけでなく運動不足で関節や筋肉が硬くなり、自分ではまっすぐのつもりいても、膝が曲がってしまうことがあります。

定期的に足の後ろ側を伸ばすストレッチを心がけましょう。しんどいからと脚を組んで座ったり、片足に体重をかけると楽な気になりそうですが、体の面から考えると全く楽な格好とは言えない姿勢だ、ということも自覚しておきましょう。

習慣でついたくせは、すぐには抜けないからこそ続けることが大切になってきます。膝が伸びると、その分足が長く見えてきます。ですが膝に力を入れて、無理やり伸ばす姿勢を長時間取るのも避けましょう。何事もバランスが大切です。

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