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男の股下の長さの測り方・平均|自転車/スーツ/ジーンズ

Author nopic iconmgyk0913
ファッション知識 / 2018年04月25日
男の股下の長さの測り方・平均|自転車/スーツ/ジーンズ

男の股下の長さの測り方と平均

股下とは床から股下の一番低い所までの垂直距離のことで、男性の足が長いか短いかその平均や測り方を知っていますか。足が長いか短いかは日本人男性の平均の股下を知っておかなければわからないものです。

よく座高が高いから足が短いという説がありますが、それは間違いだそうです。座高にはお尻の筋肉や骨も含まれており、足の長さを知ることができません。ではどうしたら足が長いか、短いかを知ることができるのでしょう。それは股下の日本人男性の平均を知ると、短いか長いかがわかってきます。

男の股下の平均値とは

日本人男性の股下の平均値の出し方をご存知でしょうか。最近の日本人男性の平均とは、実は以前からのものとそう変わらず45%くらいでした。ちなみに日本人の足が短い理由は、食生活にあると言われています。

俳優の速水もこみちさんは身長186cmに対して、股下90cmで48%です。男性女性問わず羨ましくなってしまいそうな数値です。ですが45%あれば平均といえます。芸能人はやはり、恵まれたプロポーションの人が多いといえるでしょう。

簡単な股下の測り方は

男性の股下の正しい測り方とは、いったいどんなものなのでしょうか。正しく簡単に、できる測り方なんてあるのでしょうか。ちなみに股下の測り方でいちばん簡単なのは、ご自身にぴったりなズボンの股下を測ることです。

男性ひとりでも正しくできる股下の測り方はあるのでしょうか。まず、ひとりで壁を背に両足が床と垂直になるよう、肩幅くらいに足を開きまっすぐ立ちます。一人だと難しい場合は、家族に手伝ってもらうとよいでしょう。そのほうが動かなくて済むので、より正確な測り方ができるはずです。

メジャー

では、男性の股下の測り方の詳細をご紹介していきます。ここで正確に測ることによって、平均より足が長いか短いかがわかってきます。

①靴下やズボンは脱ぐ
②足は15cmほど開く
③壁の前に壁を背にして立つ
④直角があるもので股下の「アタリ」をつけたら、床の下からの長さを測る

※体を壁にくっつけるようにして、まっすぐ測ることが大事になってきます。また直角のあるものは、CDケースやビデオテープなどで測るとよいでしょう。

股下とは「股間から床まで」のことです。メジャーと家にあるもので股下を測れます。測り方については「股下に挟み込んだものから床までの距離」が股下の長さとなります。そのため男性の場合、正しい測り方とは靴下やズボンは脱いでから行うのがよいでしょう。

金玉と男の股下の測り方

男性の場合、股下を正しく測るためには測り方に少しばかりコツがいります。必要なものは厚さ5cm程度の電話帳や辞書などの本、そしてメジャーです。直角があるものでしたら、本でなくて木の板などでも構いませんが、角は全て直角になっているものを使いましょう。

測り方は両足の間を15cmくらい開いた状態にして壁や柱を背にして、かかとと背中を壁や柱につけて立ちます。股間に用意した辞書や木の板などを挟み、その一辺を壁や柱に押し当てます。股に当たる部分の角が、直角であることがポイントです。

股下の部分と柱に当たってる部分で高さが違ってしまうと、正しい測り方とはいえなくなります。測り方に関して直角にこだわるのは、そのためです。男性は計測時どうしても、股間のボールが少し邪魔になってしまいますが、手でつかんで前へよける測り方をすれば大丈夫でしょう。

かかと・くるぶしなど

どのメーカーの男性用パンツであろうと、ご自身の股下とサイズがピッタリのパンツばかりだとよいのでしょうが、既製品はそうもいきません。例えば、既製のパンツをお好みの長さに裾上げしたい時には「先に履いた状態で仕上がり位置を確認」しておくのがおすすめです。

測り方の目安としてはブーツカットやワイドパンツの場合、床までの長さです。スリムタイプならくるぶしが隠れる長さでしょう。一時期は男性の間でも「くるぶし男子」というキーワードが話題になりました。

「クロップドパンツ」という商品名を聞かれた方もいらっしゃるでしょうが、クロプトパンツは直訳すると「切り落としたパンツ」です。「ハンパな丈」だという印象をお持ちの方もいらっしゃることでしょう。無難ですたれないものがお好みの方には、なじみが薄そうです。

クロップドとアンクル

「クロップド」とはフルレングス未満、ハーフパンツ以上の丈の総称です。アンクル丈はズバリ「くるぶし丈」ですので、アンクル丈もクロップドの中に含まれます。丈の名称も測り方の参考になりそうです。

カジュアルなスタイリングに関しては、短い丈のクロップドパンツがありますし、普通の長さのパンツを折り返せます。わざわざ股下を短く切るのはおしゃれ上級者の男性にお任せするのがよいでしょう。

服別・男のズボンの股下の測り方

男性のスーツスタイルで特に「キモ」なのはスラックスのシルエットでしょう。ここでは、スラックスの丈の長さや測り方についてお話しします。

スーツ

ネットや通信販売でスーツを購入する場合、実際に商品を着用する前にオーダーすることになります。 ユーザーの男性の好みにもよるでしょうが、おすすめの長さの一例としては「靴を履いた時に、 スラックスの裾にたるみ(=クッションとも言う)が入るか入らないか、くらいと言えます。

測り方のポイントとしては、足のかかと部分(靴のソールと靴本体をつなぐ部分)から3cm程度を考えるとよいのではないでしょうか。時には自分の測り方を確認してみるのもよいでしょう。

自分に合った丈ではきこなそう

男性だと、ビジネスシーンでスーツを日常的に身に着けなくてはいけない方も多いことでしょう。細身のパンツだったりスーツのボトムの場合のスラックスだと、ワンクッション以上裾がたるんで見えるとかえってかっこ悪くなってしまいます。

せっかく着こなす、はきこなすのであれば「あかぬけて見えるね」、「お洒落に見えるね」と言われるようなスタイリングを心がけたところです。アイテムやシーンによって丈感も違ってきますので、状況に応じて使いこなせるようにするとよいでしょう。

ジーンズ

ジーンズの股下の測り方としては、長めに測るのがポイントです。それは洗濯を繰り返すことで、ジーンズが縮む可能性があるからです。ジーンズの長さにゆとりを持って股下をは決めることで、短くなり過ぎるリスクを抑えられます。

ただし長さがある分には、のちのち短くすることも可能ですが、万が一短くなり過ぎた場合には、長くするのは難しいので気を付けたいところです。

お洒落にこだわる男性の中には「ジーンズを洗うと風合いが変わってしまうから」と、あえて洗濯しない方もいるそうです。素材によって収縮率も異なりますので、股下を決める際にはその点も気に留めておくとよいでしょう。

男が一人で簡単にできる股下の測り方

これは、男性おひとりでもできる股下の測り方です。

①背筋は伸ばして壁に背を当てる
②股下の部分に触れるところで、本やCDなどを固定する
③本を手で固定したら体はゆっくり離す
④床から本などの上の部分までの長さをメジャーで測る

④でマークしたところが股下の位置です。測り方のポイントとしては、布の厚みで誤差が出ないように「下着の状態」で測りましょう。測り方としては睾丸の付け根から測るように、思い切り股に密着させるような測り方にします。

当然のことですが、この測り方は床と壁は平面であることが前提です。でないと正確な股下の長さになりませんので気を付けましょう。

男の自転車の股下の測り方

自転車に乗る時、股下の測り方に注目されたことはありますか。タイヤのインチ数や目安の身長から、自転車を購入していた方も多いことでしょう。

男性がご自身にぴったりな自転車を見つけるためのポイントです。計測の際は足を15㎝くらい開き、幅5㎝くらいのものを股にはさみます。セッティングの基準となる、股下寸法の正確な測り方がポイントになってくるでしょう。サドルセッティングが、最も大切なポイントです。

ちなみにサドル高の目安としては「股下寸法 × 0.88」です。股下寸法に0.88をかけて、サドルの高さの目安を算出して高さをセットします。測り方の参考にしましょう。最後に忘れてはいけないのが、サドルの「後退幅」です。ペダリングや、自転車のコントロールのしやすさにも影響してきますので、しっかり調整しておきましょう。

ロードバイクなど

ロードバイクを颯爽と乗りこなす男性は素敵です。長く愛用するためにもサイズは正確に測ることを心がけましょう。ポイントは、

①自転車の横に立って腰の高さに合わせる
②サドルにまたがりペダルを一番下にした時、膝が少し曲がる高さに合わせる
※股下寸法に係数の0.88をかけた寸法を上限寸法として設定するのが測り方のポイント

最初は身長で目安をつけたら、股下を計測してサイズを選びましょう。くれぐれも股下の正しい測り方を心がけます。正しい測り方とは、要は足から股下までの長さになります。男性がしっかり股下まで計測するというのは難しいところでしょうから、何かをはさんで位置を見つける、という測り方が手軽でしょう。

足を長く見せるためには

O脚は男性よりも女性に多い傾向のようですが、それだけではなく、膝が曲がっていないかも合わせてチェックしてみましょう。男性女性問わず、年齢だけでなく運動不足で関節や筋肉が硬くなったり、自分ではまっすぐのつもりいても、膝が曲がってしまうことがあります。

定期的に足の後ろ側を伸ばすストレッチを心がけるとよいでしょう。脚を組んで座る男性も多いでしょうが、体の側から考えると全く楽な格好とは言えない姿勢だということも気をつけたいところです。

習慣でついたくせは、すぐには抜けないからこそ続けることが大切です。膝が伸びると、その分足が長く見えてきます。ですが膝に力を入れて、無理やり伸ばす姿勢を長時間取るのも避けましょう。何事もバランスが大切です。

自分に合ったバランスで

ズボンの裾は、靴を履いたときに裾が靴の甲にかかるくらいが標準と思われますので、股下からくるぶしより上までの丈となると短くなり過ぎるでしょう。昔のアメリカ某大統領が訪日の際に昭和天皇と並んで撮られた写真で、アメリカ大統領のズボンの長さが短すぎて「みっともない」と週刊誌のネタにされたことがあるそうです。

女性のほうが男性よりも股下比率が高い、なぜ女性のズボンの股下が長いのか、という説があるそうです。男性よりも女性の方が足長、ということなのでしょうか。それは女性の方が平均身長が低いからといえるでしょう。男性と女性で同身長ということは、女性は相対的に身長が高く股下が長いことになります。そのため女性のズボンの股下の方が長くなります。

ちなみに男性で170cmくらいでしたら、ズボンの股下は80cm越えなのでしょうか。例えば男性で身長172.0cmの平均股下は78.2cmだそうです。

パンツの裾の仕上げ方とは

裾の仕上げには通常のものとダブルがあります。フォーマルのダブルの裾だと4.0~4.5cm、カジュアルなダブルの裾だと3.0~3.5cmが一般的な傾向だそうです。

長さはフォーマルでは靴の上にかかるワンクッション(立ったときに綺麗に見えます)、ツークッション(座ったときワンクッションより綺麗)が基本の長さと言われます。フォーマルなシーンでは最悪なのは座った時、靴下とパンツの間に隙間ができ、そこからすね毛が見えることだそうです。

長く仕上げれば座った時の気にする割合が減らせますので、ファッションにうるさい業界で働いてるのでなければ、あえて長めに仕上げるのも一つの手ではないでしょうか。

流行りによっては短めにして裸足(に見える)で合わせるか、座った時のバランスを考えつつ、見せることを前提にした靴下を選んでみたり、中には仕事のスーツも短く仕上げている方も時折いるそうです。

股下の長さばかりにとらわれないで

ご自身の股下は何cmだったでしょうか。例えば股下が70cm、身長が153cmの場合です。
(股下)70÷(身長)153×100=45.7%となります。45%だと平均とされています。このことから身長153cmの股下70cmの人は、平均的といえるでしょう。そういう意味では45%以上だと足長、45%以下だと足が短いということになりそうです。ご参考までに、

43%~44%足が少し短い
44%~46%普通の範囲
47%~48%モデル並み
48%~50%モデルでもかなり長い

となりますが、もし足が短めだったとしても落ち込まないでください。ブーツカットなどパンツのシルエットで足長効果が狙えます。似合う形や素材などでカバーできますので、前向きにお洒落を楽しみたいものです。

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