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【年代別】おばさん体型の特徴とダイエット・改善方法|ヨガ

Author nopic iconuairi
ダイエット / 2017年12月28日
【年代別】おばさん体型の特徴とダイエット・改善方法|ヨガ

年代別おばさん体型の特徴とは?

過ごし方は若い時と変わっていないのに、ふと気がついたらボディラインが崩れていておばさん体型に近くなり、ショックを受けてはいないでしょうか。若い頃の生活と同じままでは、女性はどんどんおばさん体型になってしまいます。では、年代別の体型変化について詳しくご紹介しましょう。

20代の体型変化

20代前半の女性の体型は、人生で最も美しいとされるボディラインです。そして、25歳前後に大人の女性らしい身体づくりが完成します。このポイントを境に、基礎代謝や筋肉量が落ち始め、今度は徐々に皮下脂肪がついていく時期を迎えます。

20代半ばごろから、まずウエストサイズが増加し、二の腕やアンダーバスト周りに脂肪がつき始めるという方が多く見られます。また、20代後半頃になれば仕事でも中間の立場になったり、結婚して生活が変わったりと変化が見られ、ストレスが生まれやすくなり、ホルモンバランスが崩れて脂肪がつきやすくなります。

おばさん体型というにはまだ早いですが、20代前半からの身体の変化に戸惑う女性も多いでしょう。

30代の体型変化

30代は、筋肉量や女性ホルモンの減少に伴い、脂肪量が増加する時期です。下腹部・腰回り・二の腕や太もも、今まではつくことのなかった背中に脂肪がつきやすくなります。自分の後ろ姿にはなかなか気づきにくいので、ふと気がついたら胴体部がひと回り大きくなっていることにびっくりする方も多いでしょう。

さらに、重力の影響でついた脂肪がたるみ始めるので、放っておくと女性らしいメリハリがなくなっていき、ウエストのくびれがなくなるなど洋ナシのように重心が下がった、いわゆるおばさん体型になっていきます。そして、特に38歳前後で急激な体重増加が起こりやすいです。

40代の体型変化

40代にさしかかると、基礎代謝や筋肉量の減少がどんどん進み、上半身のボリュームはさらにアップしておばさん体型になっていきます。しかし、反対に太もも周りを含む脚は細くなっていく人が多いでしょう。

これは筋肉量の減少によるもので、引き締まったわけではないので、膝上の肉やお尻の脂肪がたるみ、さらに足首には脂肪がつきやすくなりますので、メリハリのない脚になりがちですので注意が必要です。

おばさん体型からの改善・克服・解消方法は?

おばさん体型での悩みといえば、下腹のぽっこりや腰回り、たるんだウエストがあげられるでしょう。なんとか改善したいと願っていても、家事や育児、仕事に忙しく、わざわざ美容のための時間をとることはできないという女性は多いです。そんな方に簡単にできるおばさん体型の改善方法をご紹介します。

姿勢を矯正しましょう

30代を過ぎた頃から徐々に姿勢が崩れて、猫背になってきます。猫背は、おばさん体型を引き起こす原因になりますので正しい姿勢に矯正する必要があります。簡単な矯正方法をご紹介します。

腰にクッションを置いて座る

椅子に座るとき、背もたれと腰の間にクッションを置いてみましょう。これだけで、腰が曲がらず背中と首はまっすぐになります。背もたれと腰の間にクッションを置いて座ることを習慣化すれば、自然と姿勢はまっすぐになり、猫背が改善でき、おばさん体型への解消にちかづきます。

骨盤のゆがみを解消しましょう

筋肉量が落ち始めると、身体をうまく支えられなくなり、骨盤にゆがみが生じます。この骨盤のゆがみもおばさん体型の原因のひとつです。簡単に骨盤のゆがみを解消する方法として、「おしり歩き」をご紹介します。

おしり歩き

足を伸ばして床に座り、腰を前後に動かしながらおしりの出っ張っている骨を使って前に10歩ほど歩いたら、今度は同様の方法で後ろに戻ります。この運動を繰り返し、3分間を3セットほどおこないましょう。

ヨガで解消してみましょう

ヨガは呼吸を深めながら動くので、有酸素運動効果として体脂肪が消費されやすくなります。さらに、各部位に効くポーズ、筋肉を刺激させていく無酸素運動効果も期待できます。ヨガをすることでインナーマッスル・アウターマッスルともにバランスよく鍛えることができるので、メリハリのある女性らしいボディラインに近づくことができます。

おばさん体型で悩んでいる方にうってつけともいえるヨガ。今回は気になるおなかに効果的なポーズをご紹介します。

トリコーナーサーナ(三角のポーズ)

トリコーナーサーナは、股関節の柔軟性を高め、骨盤を開くことができます。正しく骨盤を開くことで、重要なインナーマッスルである大腰筋を鍛えることができます。

このポーズをするときのポイントは、骨盤が前に倒れてこないようにすることです。ポーズ中は目線を上に向けますが、チラッと下を見てみて頭が前の脚よりも内側にあれば骨盤が倒れています。一度傾けていた上半身を直立してから、頭が前の脚の真上にあるままで傾けていられるようにしましょう。

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(1)左のつま先は正面に、右のつま先は90度横に開き、両手は肩の高さで伸ばします。この時、手首の真下に足首がくるようにし、足の開き具合を調整しましょう。

(2)息を吸いながら、上体をまっすぐ右に倒します。両膝が伸びる位置に右手を添え、お尻が後ろに出っ張らないように注意しましょう。

(3)ポーズに慣れたら、右手の位置をすねや床につけます。顎を軽く引いて首の後ろを伸ばし、目線は伸ばした左手に向けましょう。そのまま5呼吸キープ。反対側も同様に動作しましょう。

箇所別おばさん体型からのダイエット方法は?

ウォーキングや食事制限などで体重を落とすことはできても、箇所別のダイエットはなかなか難しいと思われがちですが、意識して動かすことでひきしめることは可能です。おばさん体型で悩んでいる方に多い「腰回り」のダイエット方法をご紹介します。

腰回りのダイエット方法

脂肪は、温かく柔らかい場所から落ちていきます。自分の腰回りを触ってみて、冷たく感じられたようであれば温めることが大切です。脂肪を温めてほぐすのにおすすめしたいのはお風呂の時間です。湯船につかり温まりながら、腰回りのお肉をオイルマッサージし、そのままわきの下のリンパに向かって流すようにほぐします。スッキリ効果が得られるでしょう。

次にご紹介するのはねじるエクササイズです。やり方は、まず足を立膝にして腰幅程度に広げて座り、背筋をまっすぐに伸ばして両手を胸の前に重ねます。大きく息を吸い、今度は息を吐きながらウエストから上半身を絞るように、背筋を伸ばしたまま左にねじります。

そのまま息を吸いながら、上半身をもとの位置に戻し、息を吐きながら右へ同じようにねじります。この運動を左右交互に10回ずつおこないます。簡単にできるので家事の合間などにぜひお試しください。

おばさん体型でも似合う服・コーデは?

若い頃は好きなファッションを自分のしたいように着こなしていたけれど、年齢を重ねておばさん体型になってきたことで洋服をうまく着こなせなくなり、最終的にはファッションに興味がなくなってしまう方もいます。

しかし、女性はいつまでも綺麗でいたい気持ちをもっています。おばさん体型でも似合うファッションを見つけたり、着こなしによってスタイルがよく見えたりすることで自分に自信がもてるようになります。自信がつけば、日々の生活にもメリハリが出て自分磨きを頑張る意欲が出てきます。ここでは、おばさん体型でも似合うコーディネートをご紹介します。

3首を出してスッキリと

首・手首・足首の三首を出すことで、抜け感が出てスッキリ見えます。また、ニットを前だけ軽くインする着こなしをすることで、おばさん体型でもウエストにメリハリが生まれますし、こなれた感じになります。

ロングカーディガンでさりげなくカバー

ロングカーディガンで腰回りをカバーする着こなしです。また、縦長のラインが強調されますのでおばさん体型でも自然にスリムに見えます。

フレアスカートは女性らしさもプラスできる

フレアスカートは下半身を自然にカバーしてくれます。トップスは着丈が短いものにしたり、スカートにインすることでAラインが強調されおばさん体型でもスタイルがよく見えます。やはりスカートは女性らしさがアップするアイテムですので、普段はパンツ派の方も少しずつワードローブに加えてみるとよいでしょう。

おばさん体型の芸能人といえば?

人前に出る仕事をする芸能人は、一般人にはまねできないような努力を重ねてスタイルを保っています。しかし、中には年齢を重ねて体型に変化が出てきてしまった方もいます。ここでは、おばさん体型と言われている芸能人をご紹介します。

伊藤かずえさん

アラフィフを感じさせない若々しい美しさを保つ伊藤かずえさんですが、年齢を重ねて輪郭もふっくらとしています。

松坂慶子さん

肌が美しく、化粧品のCMでも活躍している松坂慶子さんですが、年々身体はぽっちゃりとしてきています。

体型を意識する習慣をつけましょう

ここまでご紹介しましたように、30代以降からは今までと同じ生活ではいけないということを意識していく必要があります。基礎代謝量や女性ホルモンの減少は年齢を重ねていくごとに必ずおきることで、避けて通れない道です。

しかし、意識して生活すればおばさん体型を改善することは可能です。まずは自分の今の身体を全身鏡で見てみて、気になる箇所を見つけたらエクササイズを試してみましょう。また、食事に気をつかうことも大切です。甘いお菓子や脂っこい食事はなるべく控え、食べ過ぎてしまったら翌日は節制するなどの配慮が必要です。

10年後も綺麗な身体でいるために、今からできることをコツコツと始めてエイジレスな身体を手に入れましょう。