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【2019.10更新】大学入試におすすめの自己PR例文や書き方・締め方|1分

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カテゴリ:履歴書

初回公開日:2017年12月30日

更新日:2020年01月28日

記載されている内容は2017年12月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【2019.10更新】大学入試におすすめの自己PR例文や書き方・締め方|1分

大学入試におすすめの自己PR例文や書き方・締め方|1分

大学入試は今や「入学試験」ではなく「入学者選抜」に変化しつつあります。大学は3つのポリシーを掲げて、そのポリシーに合う入学者を選抜するということになっています。また「学力」も、ただたんに知識を記憶しているだけではなく、それを活用したり他人と協同したりすることができる能力を、文科省は学力の三要素としてあげています。

これに対応して大学は、一般入試のほかに指定校推薦入試やAO入試など、さまざまな入試形態を提供しています。その傾向は今後ますます強くなることでしょう。それに合わせて、受験者は自己PRする能力が求められています。自己PRとはどういうものなのか、どうすれば自己PRがよりよくできるようになるのか、考えてみることにします。

高校生の大学の指定校推薦入試の面接などにおすすめの自己PR例文や書き方

指定校推薦入試は、大学の学部ないし学科が特定の高校を指定して優秀な生徒の推薦を依頼する入試です。大学側からの依頼による入試ですから、高校に推薦された生徒は原則としてその大学に合格することになります。とはいえ入試ですので、指定された書類に志望動機など必要なことをきちんと書いたうえで、大学教授による面接で自己PRをすることが大切です。

指定校推薦入試は大学と高校とのあいだの紳士協定によって成立していることですので、合格がすでに決まっているからといって安心することなく、自分の高校の名誉を自分が担っているのだという責任感をもって、面接では十分に自己PRしてください。ここで自己PRのしかたについて考えてみることにしましょう。

部活

大学で面接を受けるときの自己PRとしては、高校での成績よりはむしろ部活のことを話した方がいいでしょう。部活での具体的な体験談を加えて自己PRしてください。うまくいったことばかりではなく失敗談も、その失敗から何を学んだのかを話せれば、自己PRはさらによくなります。

「中学と高校の6年間、バスケットボール部のマネージャーをやりました。自分でボールを握ってコートに立つことはないのですが、部員たちを励ましたり慰めたり、コーチの先生の言葉をひとりひとりに伝えたり、コミュニケーションが大切なことがよくわかりました。」

勉強など

大学のホームページなどで自分が入学する大学の学部・学科のことを調べて、どのような授業が行われているのか、どのような専門分野の教授がいるのかなどを、面接の前に知っておくようにしてください。そのうえで、自分はどんな勉強がしたいのかについてうまく自己PRをすることが大切です。

「貴学科は、知識をただ頭に詰め込むだけではなく、必要な知識はいろいろな方法で検索するとともに、それをどのように使って与えられた問題を解決するかということに重点をおかれていることを知り、ぜひそういう勉強をしてみたいと考えて、貴学科を志望しました。」

大学入試の自己PRにおすすめの締め方

大学での面接試験では、ともかく第一印象が大事です。ドアをノックして面接室に入り、大学教授たちに挨拶をします。志望動機を述べたり教授の質問に答えたりして、その第一印象をより強いものにするよう自己PRをしてください。ただし第一印象がどんなによくても、最後の締め方がまずいとせっかくの第一印象も悪くなってしまいます。自己PRが成功したかどうかは、この締め方にかかっています。

「面接試験という形ですが、先生方とお話ができて、4月から貴学で学ぶことができるへの期待があふれてきました。今日はいろいろとご指導くださり、本当にありがとうございました。自分が高校生から大学生になることの意味を、この面接試験でよく学べました。」

大学の編入試験におすすめの自己PR

大学の編入試験の面接では、在籍している大学での勉強について簡単に紹介したうえで、新しい大学での新しい学問分野への期待をこめて自己PRしてください。そのとき、現在所属している大学を悪く言ってはいけません。今いる大学がダメだから別の大学に移るのではなく、自分の学びたいことがよりよく学べるからこの大学を志望したと自己PRをすることが大切です。

「これまで○○大学の文学部でドイツの文学について学んできました。いろいろな作家について調べていると、作家の人生とその作品にはその背景となった時代が深くかかわっていることがわかり、貴学の歴史学科で歴史について学ぶことができればいいなという希望が生まれ、貴学の編入試験を受けました。」

大学AO入試などの面接1分自己PRの作り方

指定校推薦入試とちがって大学のAO入試は、その大学が求める人材を選抜する入試ですから、書類審査や学力試験などがあるほか、面接試験によって合否が決定されます。この面接試験での自己PRが合否の決め手であると言えます。AO入試での1分間の自己PRを考えてみましょう。

「英語以外の外国語に興味がありましたが、これまでは英語を中心に学んできました。そのかいあって英検準1級に合格することができました。それによって貴学のAO入試の一次選抜は通過することができたのですが、貴学では英語のほかにドイツ語やフランス語などを学ぶことで、言語のもつ不思議な性格にふれることができると考えています。」

学部別大学受験におすすめの自己PR

指定校推薦入試やAO入試のほかに、一般入試でも面接試験のある学部や学科があります。このような大学を受験するときには、面接試験での自己PRが合格の切り札になります。ここでは、看護師や保育士を養成する大学の面接試験での自己PRを考えてみます。

看護

看護師養成のための学部を受験する場合は、看護師がどういう職業であるのかについてあらかじめ学んでおく必要があります。そして自分がなぜ看護師になりたいと思ったのか、その動機をきちんと説明して、うまく自己PRをしてください。

「小学校の頃、体が弱くて入院したことがあります。そのとき、診察してくださる医師の先生方はもちろん、看護師の方々の手厚い看護のおかげで、こうして健康な毎日を送っています。看護の方々は真夜中でも私のような患者のためにいろいろ世話をしてくださいました。それはきっと大変な仕事でしょうが、同時にやりがいのあることです。それで貴学の看護学部を志望いたしました。」

保育士など