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【業界別】生産管理におすすめの志望動機の書き方や例文|新卒

Author nopic iconメルロー
カテゴリ:履歴書

初回公開日:2018年01月13日

更新日:2020年02月19日

記載されている内容は2018年01月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【業界別】生産管理におすすめの志望動機の書き方や例文|新卒

生産管理の面接に向けたおすすめの志望動機の書き方・例文

【業界別】生産管理におすすめの志望動機の書き方や例文|新卒
※画像はイメージです
出典: Schedule - Free pictures on Pixabay

新卒・中途採用でメーカーの生産管理職を志望される方向けに、志望動機/自己PRの書き方や例文を紹介します。ぜひ、皆さんの就職活動の役に立てて下さい。

そもそも「生産管理」のイメージが掴めていない方へ

生産管理はさまざまな部門と板挟みになるポジションです。営業が受注する仕事を、社内・社外の生産現場や調達部門と連携し、スケジューリングを行って納期に間に合わせます。従って、「コミュニケーション力」「調整力」をどう志望企業にアピールできるかが肝心です。これを念頭に、志望動機や自己PRを固めていきましょう。

未経験の転職の場合

生産管理職が未経験の方向けに、志望動機の書き方を紹介します。

「そもそも未経験でもメーカーの生産管理に転職できるのか?」

答えはイエスです。工場の現場職や技術部門(エンジニアなど)に比べると、高専や理系大学出身以外の人材でも採用を可とする職場が多い分、生産管理は未経験からでも転職し易いと言えます。

生産管理は未経験だが、他メーカーでの勤務経験がある人は

もしあなたが生産管理に隣接する部門、例えば営業や購買・資材調達もしくは現場作業者の経験者で生産管理の業務に理解があるのであれば、たとえ生産管理業務自体が未経験であっても、企業側としてはプラスの印象を受けます。営業や資材調達も顧客や下請け企業との納期調整業務は行いますので、スケジューリングの経験があるという点では十分な強みです。

参考までに志望動機の一例を紹介します。

「わたしは〇〇部品の購買担当をしておりました。顧客のコンペに間に合わせるため、製造工程ルートの見直しにより2ヵ月の製造リードタイムを1ヵ月に収め、顧客の要求に応えた経験があります。またわたしは以前より○○(先方の商品など)と、モノづくりの現場に強い興味を抱いておりました。これまでの納期管理経験を御社での製造現場で発揮したく、志望させて頂きました」

注意すべきポイント

生産管理職の志望動機を述べる際に注意すべきポイントは、「どうしてその企業を選んだのか・そのメーカーでなければいけない理由は何か」「生産現場に興味がある」というニュアンスがしっかりと含まれているかです。

安易な表現は、「志望する企業の製品に興味がある」と伝えることでしょう。加えて、生産管理として活かせそうな経験・職歴も忘れずに伝えます。具体的な数字を出しながら、自身の「調整力」をアピールするのが良いでしょう。

生産管理職以前にメーカー勤務自体が未経験の人は

製造業そのものの未経験者であれば、志望動機内で「社内/社外の顧客あるいは他部署との折衝経験」をアピールしていきましょう。はじめにも書きましたが、生産管理職は「コミュニケーション力」が欠かせません。

例えば、「わたしはこれまで、営業として〇〇の販売を行っておりましたが、その際〇〇という難しい納期を要求されたことがございました。必要添付書類の準備に時間がかかる事情を説明し、納期を少し後倒し可能か交渉しつつ、社内の品証部門とミーティングを行い、必要書類を社内で優先的に回して貰えるよう依頼し、要求納期に確実に間に合わせた経験がございます。」

といったように、会社全体のメリットのためにどれだけ交渉・調整ができる人材かを具体的に志望動機の中でアピールすることが、採用への近道となります。

新卒や第二新卒の場合

新卒や第二新卒で生産管理を志望される方向けに志望動機の書き方をご紹介しましょう。

生産管理職は新卒・第二新卒でも募集しております。特に大手メーカーで、一から業務を指導できるだけの余裕がある職場に採用枠が多い傾向があります。

前述の中途採用の場合とは異なり、新卒や第二新卒は社会人としてのキャリアと呼べるだけの職歴がないため、その場合の志望動機には「学生時代に担当したプロジェクトや業務において、自身が日程・工程管理の面でどう活躍したか・その結果どういう成果に繋がったか」を述べることです。

ここで言うプロジェクトや業務とは、学業内の話でも、サークル・部活内の話でも、あるいはバイト内の話でも構いません。大切なのは「生産管理の業務に興味を抱くに至ったきっかけは何か」「期限内に終わらせるべきタスクに向けてあなたがどう立ち回り、どう実を結んだか・あなたが何を得たか」です。

生産管理におすすめの志望動機を業界別に紹介します

アパレル業界の志望動機

最初に、アパレル業界の生産管理を志望される方向けに志望動機の書き方を紹介します。

アパレル業界の生産管理担当は、機械系の生産管理と比べると品質管理・資材調達までが業務の範疇に入っていることが多いと言えます。なぜならば大手機器メーカーのように、自社一貫製造というパターンがほとんど存在しないためです。従って、非常に多岐に渡る知識と管理能力が要求されると言えるでしょう。

以下に志望動機の作例を載せておきます。

「わたしは学生時代、服屋で2年間アルバイトをしていた経験がございます。それがきっかけになり、お客様のニーズや売上に沿った衣服製品の生産プランニングに興味を抱きました。ネット限定商品など、実店舗による直接販売以外の新たな価値に挑戦し続けている御社の製品を製造過程から管理できるポジションに就きたいと思い、この度御社を志望致しました」