Search

検索したいワードを入力してください

ゴーストタッチの原因|iPhone/android別の直し方8つ

Author nopic iconゆりやん
カテゴリ:ガジェット

初回公開日:2017年12月13日

更新日:2018年06月21日

記載されている内容は2017年12月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ゴーストタッチの原因|iPhone/android別の直し方8つ

ゴーストタッチとは

ゴーストタッチとは、「お化けタッチ」とも呼ばれ、まるで幽霊が勝手に自分のスマホを操作しているかのように、スマホがひとりで誤作動を起こしてしまうことをいいます。

ゴーストタッチは放置してしまうと、熱暴走を起こしたり、最悪の場合バックアップする間も無く初期化を迫られるケースもあります。

ゴーストタッチの症状

ゴーストタッチの症状の一例として、勝手にタップしたり、勝手にスワイプしたり、勝手に文字をどんどん打ち込んだり、勝手にSNSに文書を投稿してしまうなどが挙げられます。

スマホの危険信号はどんな些細なことでもキャッチしてあげましょう。ゴーストタッチはある意味で、それを察知するもっとも分かりやすい兆候であるといえます。

ゴーストタッチの原因と直し方8つ

ゴーストタッチの原因とゴーストタッチの直し方を8つご紹介します。また、ゴーストタッチの予防として事前に気を付けておくといいポイントもご紹介しているので、覚えておくといいでしょう。

ゴーストタッチの原因

ゴーストタッチの原因は大きく分けて3つあります。1つ目がディスプレイの不具合で表面上の問題、2つ目がソフトウェアの不具合で性能上の問題、3つ目は端末の不具合で本体上の問題となっています。ここではその3つを項目別に詳しく解説していきます。

ディスプレイの不具合

液晶保護フィルムの内側に、何らかの気泡やホコリが入ってしまうことにより、ゴーストタッチが発生してしまうことがあります。

まず表面を柔らかめのハンカチやティッシュなどで、丁寧に拭きあげましょう。保護シートは長期間使っているようなら、剥がしてからティッシュなどで拭きあげ、新しい保護シートを貼り付けましょう。

ソフトウェアの不具合

ソフトウェアの不具合は今のバージョンに何らかのバグがあり、その関係でゴーストタッチが発生してしまうことがあります。新しいバージョンにアップデートすると良いでしょう。やはりウイルス対策に備えて、セキュリティを常に更新していくこともゴーストタッチ防止には有効であると言えるでしょう。

アップデートを試してもゴーストタッチが改善されなかった場合は、最悪バックアップして初期化しなければならないケースもあります。

端末の不具合

端末本体・ハードそのものに問題があると、端末そのものに物理的な圧力があった場合でもゴーストタッチが起こる可能性があります。充電の最中で、本体が熱を持っている状態で長時間操作をし続けてしまうと、それが原因で熱暴走やゴーストタッチを起こしてしまう場合もあります。

その場合は、本体をなるべく涼しいところに持っていき、しばらく冷まします。あくまで精密機械であるという事を忘れずに、あまり暖かい場所・圧迫されない場所での、取り扱いを心がけましょう。

iPhoneのゴーストタッチの直し方

iPhoneの場合のゴーストタッチの直し方は、再起動・アップデート・フィルムやケースを確認するなど、3つの方法があります。順に対処法として行ってみて、それでも直らない場合は修理対応になります。しっかりと原因を追究して、快適に使えるようにしましょう。

再起動

急にゴーストタッチに見舞われたときは、まずは再起動で対処してみましょう。何個もアプリを起動しながら作業すると、iPhoneのソフトウェアが重くなってしまい、ゴーストタッチが起こるということもあります。一度すべてのアプリを終了させ、再起動することによって改善することもあるので、試してみましょう。

アップデート

現在使っているiOSのソフトウェアが影響していて、ゴーストタッチが発生している可能性もあるので、アップデートをするのも1つの手です。ただアップデートする前に、アプリや写真、ネット関係のバックアップはしっかりとしておきましょう。アップデートには時間がかかるので、急いているときにはしないように気を付けてください。

フィルムやケースを外してみる

スマホの液晶画面の指紋・指の油・通話時の頬の油、カバンの中に入れた時に付着するゴミなどが原因でゴーストタッチが発生することもあります。クリーニングクロスやメガネ拭きなどを使って、常に綺麗にしておくように心がけましょう。

修理

再起動・アップデート・フィルムやケースを確認を行ってもゴーストタッチが改善しない場合は、アップルストアなどに相談して修理をお願いしましょう。iPhoneの場合だと修理に出してしまうと、代替え機がない場合があるので、事前に確認して修理に出しましょう。

androidのゴーストタッチの直し方

androidのゴーストタッチの場合、ハードのタッチ画面の感度不足により、ダブルタップがスワイプモードになるといった事などがあります。設定を見直したり、一旦端末を再起動をするなど直し方がさまざまあるので、1つずつ試してみましょう。

設定を見直してみる

androidの場合だと設定方法によってゴーストタッチが発生している可能性も考えられるので、設定を見直してみましょう。

・「設定」→「開発者向けオプション」→「GPUレンダリングを使用」にチェック
・「4x MSAAを強制適用」にチェック
・「HWオーバーレイを無効」にチェック

デフォルトで設定されているわけでは無いので、「設定」→「端末情報」または「タブレット情報」→ 「ビルド番号」を連打で出していただく形になります。

アプリをアンインストール

なにか特定のアプリ内でゴーストタッチが発生する場合は、アプリ自体に問題があるのでアンインストールして、再度インストールして試してみましょう。その時に、使っていないアプリもアンインストールすることで、空き容量が増えて症状が改善する場合もあるので、試してみましょう。

再起動

設定の見直し、アプリのアンインストールを試しても改善しない場合は、電源の再起動をしてみましょう。iPhoneと同様で一旦アプリなどを終了し、再起動することによって直る場合も多いです。画面が固まったり、変な動きが多発する場合は再起動を試しましょう。

修理

再起動までやってみたけど、ゴーストタッチが直らない場合は、根本的に本体に問題がある可能性が高いので、修理に出してみましょう。修理に出す前に代替え機はあるのかなど、しっかりと聞いておくといいでしょう。

ゴーストタッチだけでなく、さまざまな問題が起こったときに頼りになる一冊をご紹介します。「スマホで困ったときに開く本 2018」では、iPhoneやAndroidそれぞれの問題の対処法を図で分かりやすく書いています。スマホ初心者でも読みやすい一冊なので、気になる方はぜひ読んでみてください。

Blockquote firstBlockquote second

PCのシリーズからこの系統の本を読んでをり、以前から満足していたので購入した次第でした。図解も豊富で期待を裏切らない解説で満足しています。

ゴーストタッチの予防

これまではゴーストタッチが起きてからの対処法などについてご紹介しましたが、ゴーストタッチを未然に防げるような、日頃気をつけておいたほうが良いポイントもご紹介します。意外とよくやってしまっている、怠りがちなことなど、この機会に改めてみましょう。

小さな異変を見逃さない

毎日使っているスマートフォンの小さな異変でも見逃さないようにするだけで、ゴーストタッチを未然に防ぐことができます。電池の持ちが悪いといったことから、急に画面がフリーズするなど、なにか異変が起きたらすぐに対処するようにしましょう。

アクセサリーは正規品を使用する

長い目で見た場合、ましてや突然のゴーストタッチによる使用不能のリスクを避けたいとするならば、なるべく純正品を使ったほうが良いでしょう。

最近では格安で手軽に社外品のアクセサリーが手に入ります。社外品のアクセサリーを使用することによって、スマホ本体のバッテリーが劣化しやすくなってしまったりと、スマホの寿命を減らしてしまいます。

ゴーストタッチに気付いたらすぐに対処しよう

ゴーストタッチは、スマホを使っている人なら誰でも起こりうる症状です。ゴーストタッチが原因の誤作動で何かを決済してしまったりと、お金に関係してしまう危険もあるので、早めに対処することを心がけましょう。事前にゴーストタッチを予防できるポイントもご紹介したので、ぜひ参考にしてみてください。

他の症状がでても対処できるようにしよう