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花冠の作り方・おすすめの髪型・ヘアアレンジ方法|結婚式安い

Author nopic iconmagnolia
フォーマル / 2018年01月19日
花冠の作り方・おすすめの髪型・ヘアアレンジ方法|結婚式安い

人気上昇中の花冠とは

最近では髪飾りのひとつとして、花冠が結婚式など特別なシーン以外にも人気が高まっています。夏のリゾートやいろいろなイベントでカジュアルな服装に合わせたり、浴衣などの和服に合わせたりとバリエーションもいろいろあります。

花冠とはその名のごとく、輪になった冠のまわりの飾りが花になっているのですが、花だけでなくつるの葉っぱを添えてナチュラルテイストにしたり、花にパールやリボンなど素材の違うものを添えるとまた違った雰囲気の花冠になります。

ここでは、このように今人気の高い花冠をご紹介していきます。服装によっておすすめの花冠や簡単に作る方法、花冠におすすめの髪型などを紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

花冠ってどんな時に使うの?

花冠をどういった時に使うかは、決まっているわけではありません。ヘアアクセサリーのひとつですから、ファッションのひとつとして自由に楽しめるアイテムです。あえて言うと、花冠は軽やかな服装であったり華やかな服装に似合うので、夏のイベントやパーティシーンによく見られます。

音楽フェスや花火大会といった夏の野外イベントやリゾート地への旅行など、日常のちょっとした特別な場所にもおすすめですし、軽やかなデザインの花冠なら普段のヘアアクセサリーとしても使えるでしょう。最近では花嫁の定番スタイルとして、花冠を使ったアレンジがとても人気があります。

結婚式でのおよばれスタイルでは花嫁より派手なヘアスタイルは避けた方がいいので花冠はおすすめしませんが、日常やちょっとした特別な日に使ってみてはどうでしょうか。髪型もアップにしたりダウンにしたりと、花冠ひとつでいろいろと楽しめます。

花冠はどこで買う?

最近ではヘアアクセサリーを扱うショップや雑貨店でも、花冠を売っています。まずはお気に入りのショップで探してみてはどうでしょうか。お気に入りのショップなら、自分の好きなテイストの花冠に出会えるでしょう。

ネットショップやハンドメイド作品の紹介サイトでも、花冠のヘアアクセサリーはたくさん販売されています。なかには同じデザインで花の色を変えるなどのセミオーダーもありますので、自分のお気に入りの花冠を探してみるといいでしょう。

花冠を手作りするには?

手作りをすれば、自分だけのオリジナルの花冠ができあがります。色や花の種類など好きなものを使って作れますし、自分の思い描くスタイルに合わせて作れますので、こだわりたい人にはおすすめです。手作りが不安な人は、最初は材料の揃ったキットで挑戦してみてもいいでしょう。

花冠を作るのに必要な材料は?

花冠を手作りするには、まずは以下の材料を揃えましょう。

・造花などの装飾品
頭1周分を花で埋めようとすると、思ったよりたくさん花が必要になります。余った分はリストレットやコサージュを作ることもできますので、多めに用意しておくといいでしょう。

・ワイヤー
フラワーアレンジ用のワイヤーを用意します。グリーンのテープが巻かれた地巻きワイヤーを使うときれいに作れます。ワイヤーの太さは#26前後がおすすめです。ワイヤーのサイズは数字が大きくなるほど細くなります。太すぎると花冠が重くなりますし、細い方が繊細に作れます。

・フローラルテープ
花の茎に合わせてグリーンか髪色に合わせてブラウンを選ぶと、頭に載せた時に土台の部分が目立ちにくくなります。

・グルーガンとハサミ、ワイヤーカット用のハサミまたはペンチなど

花冠の基本の作り方

まずは頭のサイズに合わせて、土台となる輪をワイヤーで作ります。深めに乗せるのか、軽く乗せるのかでも大きさが変わりますので、作りたい大きさを始めにきちんと決めておきましょう。土台のワイヤーにフローラルテープを巻いておくと、仕上がりがきれいにできます。

造花の茎を、1cmくらい残して短く切ります。逆U字に曲げたワイヤーを茎に添わせ、1本をもう1本のワイヤーと茎にくるくる巻きつけます。ワイヤーの部分をフローラルテープで巻きます。テープを巻いたら、長さ5cmくらいで揃えておきます。

パーツを順番に留めつけていきます。土台に茎のワイヤーを添わせ、花首の根元からフローラルテープを巻いて留めていきます。不安定なところなどはグルーガンで補強するなどして、1周ぐるりと留めつけたら完成です。

花冠のバリエーションアレンジ

花冠の基本の作り方を紹介しましたが、ちょっとした工夫で雰囲気の違う花冠を作ることもできます。たとえば花冠の土台のワイヤーにグリーンの蔓を巻きつけたり、土台にワイヤーを使わずにグリーンの蔓自体を2,3周巻いたものを土台として使います。ワイヤーやグルーガンで造花などをバランス良く留めつけたら完成です。

土台を輪にせずに端と端にリボンをつけて、そのリボンで花冠を留めるようにするとサイズ調整もできますし、ヘアアレンジによって太さが変えられるのでおすすめです。リボンも細いリボンを何本も垂らすように作るとアクセントにもなります。

リボン自体を土台にして、花びらや小さい軽いパーツを貼りつけて花冠にもできます。細いリボンで作れば、繊細で可愛い花冠になります。小さいお子さん用にもおすすめの作り方です。

花冠を作るときの注意点とは

ワイヤーにフローラルテープを巻いて作る時は、緩まないようにきっちり巻いていきましょう。緩んでしまうと花が垂れ下がってしまったりと、見栄えが悪くなります。土台のワイヤーをしっかり隠すように巻けば、仕上がりもきれいにできます。

造花を選ぶ時は、なるべく平たく広がったものを選ぶとよいでしょう。花首から高さがあると、その分土台から花が飛び出して花冠全体が大きくなりますし、ヘアスタイルと花冠のバランスが悪くなります。土台に対してどのくらい花冠が大きくなるか考えながら作るとよいでしょう。

土台に対して花びらなど軽いパーツならグルーガンなどで留めるだけでも大丈夫ですが、花一輪などは軽く思えてもグルーガンだけでは重さで落ちてしまいます。ワイヤーでしっかり留めつけた方がきれいに仕上がります。

安く買えるおすすめの花冠

花冠に使うパーツは、造花以外にもパールやリボンなどいろいろあります。そういったパーツは、素材や質感によって値段にも幅があります。専門の資材店や手芸店で売っているものと100均ショップでは、値段も質も違います。花冠をつけたいシーンや、欲しいイメージに合わせて組み合わせるとよいでしょう。

100円ショップを上手に利用しよう

手作りするにしても、材料の全てを専門の資材店や手芸店で揃えようとするとそれなりの金額になります。100均ショップの商品も、素材によってはしっかりしているものもあります。例えばメインにする花は高いものにしてサブの花を100均のものにするなど、上手に活用するとよいでしょう。

ワイヤーやフローラルテープなどの資材も100均で購入することができます。ワイヤーは資材店と比べて入っている本数が少なかったりしますが、頻繁に使うことがないならそれで十分でしょう。手作りが初めての人は、安く買えるもので揃えて挑戦してみるとよいでしょう。

服装による花冠の選び方

どのようなファッションに合わせるかで、選ぶ花冠も違ってきます。例えば花嫁用の花冠だと普段着には立派すぎたり、日常使いの花冠だとドレスにはさみしく感じたりなどです。ここではシチュエーションや服装によって、おすすめの花冠をご紹介していきます。

カジュアルスタイルに合う花冠

遊び心のあるカジュアルスタイルに合わせるなら、花冠の花もカジュアルな雰囲気のものを選ぶとよいでしょう。夏だったらヒマワリや、ガーベラなどもぱっと開いた花の形が可愛いので人気があります。

明るい雰囲気や楽しい感じにしたいのであれば、黄色やピンクなど鮮やかで明るい色の花が似合います。1種類の花だけで作るとインパクトもあり、キュートな雰囲気になります。服装のワンポイントと色を合わせるとおしゃれに見えます。

花冠と同じ花をウエスト部分にコサージュでつけたり、リストレットや1輪でリングにして着けたりしても可愛いです。服装はTシャツやワンピースなど、軽い雰囲気の服に花冠が似合います。

リゾートスタイルに似合う花冠

避暑地と呼ばれるリゾート地であったり海や山といった自然のある場所では、ナチュラルな雰囲気の花冠が似合います。花だけでなく葉を添えたり、グリーンの蔓を巻いた花冠はリゾートにぴったりです。

Tシャツにジーンズスタイルもいいですが、軽井沢のような避暑地には白や淡い色のワンピースに合わせた清純な雰囲気もおすすめです。沖縄やグアムのような海のリゾート地には、南国の花をあしらった花冠も素敵です。

パーティスタイルに合う花冠

パーティシーンなど華やかな場所には、ボリューム感のある花冠もおすすめです。バラなどの気品のある花を使うと華やかな雰囲気になります。かすみ草などの小花を添えると繊細な雰囲気も出せますので、優しく華のある雰囲気をつくることができます。

パーティでは全身をどのような雰囲気に仕上げたいのかでも変わってきます。ゴージャスな雰囲気を出したいのなら、赤バラや青バラなどはっきりした色の花冠がおすすめです。スワロフスキーなどのキラキラする素材があると、一層派手やかになります。

ピンクや水色などの優しい色にパールやリボンなどをあしらった花冠は、優しいふんわりした雰囲気になります。優しい雰囲気にしたい場合は、大きな花ではなく小ぶりな花で作った花冠が似合うでしょう。

浴衣などの着物に合う花冠

最近では、和装に花冠を合わせる人もいます。夏の浴衣や卒業式の袴姿、成人式の振袖に合わせるのも流行です。花冠の色は、着物と同系色にすると失敗しません。洋装と違って和装は衣装自体も華やかさがあるので、全身のバランスを考えて選ぶとよいでしょう。

浴衣に合わせる場合は浴衣自体が軽い着物なので、あまり重くない雰囲気の花冠がバランスが取れて似合うでしょう。卒業式の袴や成人式の振袖の場合は、ハーフアップやアップスタイルにした髪にボリュームの良い花冠をつけると華やかに装えます。

結婚式に合う花冠

結婚式の花冠スタイルは、今や花嫁のヘアスタイルの定番のひとつです。お色直しをするならどちらかで花冠にしたいという花嫁は多いでしょう。花嫁の花冠の場合はブーケに使っている花と同じ花で作ることが多いですが、最近ではブーケはバラなどの花を使い、花冠はかすみ草にするといったコーディネートも人気です。

ブーケと合わせて作る場合は、ブーケが生花ならば花冠も生花で作ります。ただ生花は造花と違って重みがあります。頭一週分だとわりと重くなるので、花冠だけ造花にしたりかすみ草などの軽い花にするといったこともあります。このあたりはどう見せたいかによっても違ってきます。

会場とのイメージ合わせも大切

結婚式での花冠は花嫁がなりたいイメージや衣装に合わせて作りますが、会場のコーディネートとも合わせる必要があるでしょう。会場がものすごくラグジュアリーな雰囲気なのに、ヘアスタイルは小花やグリーンを使ったナチュラルな花冠だとちぐはぐな感じがします。

結婚式会場をどのような雰囲気で作り上げたいのかということと、花嫁のファッションコーディネートは切り離しては考えられません。テーマや好きなイメージを決めてトータルコーディネートすると、全体的に雰囲気の合った結婚式になるでしょう。

花冠に似合うおすすめの髪型は?

花冠というと、可愛いとかナチュラルなどのイメージがあるのではないでしょうか。そうすると花冠が似合う髪型も、おのずとそういったイメージの髪型になります。ここではアップスタイルやダウンスタイルなど、花冠に似合う髪型をご紹介していきます。

花冠に似合うハーフアップ

花冠スタイルの定番の髪型と言えばハーフアップです。実は、花冠をつけるのにハーフアップにした部分が留めやすいという理由もあります。スタイリストに髪型を作ってもらうのなら別ですが、自分でやるのであればハーフアップにすると上手に花冠をつけることができます。

花冠をつけると頭が大きく見えてしまうので、サイドをアレンジすることですっきり見えるという理由もあります。サイドは編み込んだりツイストにするなどして、あまり厚みがでないようにするときれいに花冠をつけることができます。

下ろした髪はストレートだと清純な雰囲気になりますし、ゆるいウェーブでふんわり感をだすのも素敵です。前髪は花冠の全面を額にかけるか、前髪の生え際より上につけるかで変わってきます。花冠を額にかける場合は、前髪はすっきり上げてしまいましょう。

花冠に似合うアップスタイル

花冠に似合う髪型と言うと、ゆるくウェーブのかかったロングヘアというイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。確かにゆるい雰囲気が花冠にはぴったりですが、アップスタイルでも花冠が似合う髪型はあります。

ゆるめの編み込みで作ったシニヨンに後れ毛をわざと出したスタイルは、花冠の持つ雰囲気にぴったりです。前髪は下ろしたり流す感じにするといいでしょう。編み込みをきっちり作ったり前髪をぴしっと上げてしまうと固い雰囲気になるので、髪型はゆるめに作るのがおすすめです。

後ろの髪を上げてしまうのではなく、上から編み込んでそのまま三つ編みで下していくのも似合います。花冠を乗せるだけでなく、三つ編み部分に花を散らしてもよいでしょう。おさげのように両側に三つ編みを作るのも可愛いです。

花冠に似合うダウンスタイル

髪質や髪型によっては、ダウンスタイルに花冠を合わせるのも素敵です。ハーフアップにしてサイドがすっきりし過ぎてしまうようなら、ダウンスタイルをおすすめします。その場合は頭の花冠をつけたい位置のサイズぴったりに、花冠を作りましょう。

ダウンスタイルの場合は、花冠がつけたい位置よりサイズが大きいとつけている間にずり落ちてきてしまいます。ジャストサイズか、少し小さいくらいがちょうどよいでしょう。ストレートヘアだとずれやすいので、軽くウェーブをかけると見た目もよくなります。

ウエディングにおすすめの花冠

服装に合わせた花冠の項でも少し説明しましたが、結婚式の花嫁スタイルに花冠は定番のひとつです。ウエディングドレスやカラードレスに和装とどの衣装に合わせるかも迷うでしょうが、当日のヘアスタイルにする人もいれば前撮りで花冠のスタイルにする人もいます。

衣装に合わせて髪型もいろいろ楽しめるなら、そのひとつを花冠のスタイルにするのは雰囲気も変わるのでおすすめです。ここでは衣装に合わせたおすすめの花冠をご紹介していきます。

ウエディングドレスに似合う花冠

ウエデイングドレスを着る場面は、まず挙式があげられます。教会式にしろ人前式にしろ、花嫁は基本的にティアラとベールをヘッドドレスとして着けます。なかにはティアラをつけずに花をつけたり、ティアラと花を両方つける人もいます。

挙式中にティアラをつける場合は、ほとんどの花嫁が髪型をアップスタイルにします。そこから写真撮影などをはさんですぐに披露宴開始になる場合は、花嫁もヘアスタイルをまるっと変えると時間がかかってしまいます。

その場合は、ティアラとベールをはずして簡単につけられる花冠がよいでしょう。小ぶりな花で繊細な雰囲気の花冠は、白のドレスにもよく似合います。結婚式当日が難しい場合は、前撮りでウエディングドレスに花冠を装うのも雰囲気が違っておすすめです。

カラードレスに似合う花冠

ウエディングドレスで髪型をアップにし、カラードレスでダウンにする花嫁も多いでしょう。お色直しをするのであれば、カラードレスに花冠もおすすめです。ハーフアップにしたりウェーブをつけたり、思いっきり雰囲気を変えてみましょう。

カラードレスの色や雰囲気に合わせて、花冠のデザインを考えるとよいでしょう。淡いグリーンや水色などの優しい雰囲気のドレスであれば、淡い色に葉を添えたナチュラルな花冠が似合います。濃いピンクやネイビーなどのはっきりした色のドレスであれば、花冠も濃い色をメインに花だけを使った大胆な花冠がおすすめです。

ブルーグレーのようなニュアンスカラーの場合は、シルバー系の葉を使ったりドライフラワーを使ったりすると衣装の雰囲気にあった花冠になります。花柄などカラフルで大胆なプリントのあるドレスであれば、花冠を1色で作ると落ち着いた雰囲気にカラフルにすると楽しい雰囲気になります。

和装に花冠はあり?

白無垢や色打掛と言った和装の花嫁衣装にも、花冠をあわせるスタイルもあります。白無垢でも半襟や帯締めなどの小物を赤やピンクといったカラーで合わせたり、色打掛でも現代柄のデザインも増えてきました。

それに合わせて髪型を洋風にするのはもはや定番ですが、髪飾りに花冠をつける花嫁も増えています。ピンポンマムや蘭といった花で和風の花冠も素敵ですし、色打掛が現代柄ならバラなど洋風の花を使ってもインパクトがあっていいでしょう。

トレーンガールやフラワーガールにおすすめの花冠

結婚式の列席者の中に小さい女の子がいる場合は、トレーンガールやフラワーガールなどのお役目を任されることも多いでしょう。せっかくの結婚式という華やかな場所なので、子供もかわいくおめかししてあげてください。

子供の年齢にもよりますが、小さい子供だとワイヤーでしっかり作った花冠だと重かったりワイヤーが当たる違和感で嫌がる子供もいます。頭の上にちょっと乗るくらいの小さいものにするか、リボンを土台に花びらや小さな花をつけたものは、軽くてつけやすいです。

流行にのって花冠を楽しもう

日常使いの花冠や結婚式などの特別なシーンでの花冠についてご紹介してきました。花冠は選ぶ花の大小や種類、組合せによって雰囲気がまるっきり変わります。花嫁の花冠のように花をぎっしり詰めた花冠は難しいですが、日常で気軽に使えるものなら手作りするのも楽しいでしょう。

専門店や雑貨店、100均ショップなどでもたくさんありますし、ネットショップでも探すとキリがないくらいたくさんの種類があります。手作りでオリジナルの一点ものを作るのもよし、既製品でお気に入りの一品を探すのもよし、ぜひ花冠のヘアアレンジを楽しみましょう。