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面接で履歴書を持参方法と封筒のマナー・服装|添え状

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カテゴリ:履歴書

初回公開日:2017年12月20日

更新日:2020年03月06日

記載されている内容は2017年12月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

面接で履歴書を持参方法と封筒のマナー・服装|添え状

面接で履歴書を持参する方法・マナー・渡す方法は?

添え状を付ける

持参する履歴書には添え状(送付状、カバーレターとも呼びます)を付けましょう。添え状を加えるだけで、与える印象がガラリと変わります。誠実な印象を与えるためにも、添え状を作成してみましょう。

一般的にA4サイズの用紙(白く無地のもの)に、横書きで作成します。パソコンで作成する方法が多いですが、黒い万年筆や黒いボールペンで手書き作成しても差支えはありません。

添え状の本文は「拝啓」などの頭語と「時下ますます~」などの前文で書き始め、最後は「敬具」などの結語で締めます。頭語、前文から結語までの間には応募の動機や自己アピールなどを導入しましょう。

ただし、応募の動機や自己アピールを細かく記載してしまうと、履歴書に記載されている内容と重複してしまいます。そうなると先方も同じ事柄に二度目を通す形になるので、添え状の内容はあまりくどくならない文章にして、簡潔に記入しましょう。

クリアファイルに入れる

履歴書は、封筒に折らずに入れる場合と、三つ折りにして入れる場合があります。三つ折りがダメという決まりはありませんが、折られていない方が採用担当者も扱いやすいので、折らないで封筒に入れましょう。

その場合、履歴書などはクリアファイルに入れる事をおすすめします。書類は上から添え状、履歴書、職務経歴書の順番に重ねます。ハローワークの紹介状がある場合は、履歴書の上に紹介状を重ねます。

これらの書類をさらにクリップでとめると、書類がバラつかないので採用担当の方も取り出しやすいでしょう。クリップでとめたらずれないように、応募書類をクリアファイルに入れます。この作業をする、しないで印象がだいぶ変わります。

封筒が折れないように持参する

履歴書をクリップでとめて、クリアファイルに納めて角2型の封筒に入れただけで、安心しないようにしましょう。封筒の扱い方を誤ると、封筒が折れたり、シワや汚れが付いてしまいます。

封筒は持ち方や手汗だけで、簡単にシワが付いてしまいますし、白い封筒に入れた場合、汚れがかなり目立ちます。そういう事態を避けるためにも、角2型封筒が収まる大きさのファイルや書類ケースを用意しましょう。

折り目も汚れもない、綺麗な状態の封筒は見栄えも良いです。採用担当者も好感を抱くでしょう。ゆえに、煩わしいと考えず、封筒はきちんとケースなどで保護して、応募先企業へ持参しましょう。

電話で確認する

面接時に履歴書を持参する場合、事前に聞いていた面接日時に応募先企業を訪問すればいいですが、「まずは履歴書を持参してきてください」という指示があった場合は、履歴書持参前に採用担当者に電話で連絡をしましょう。

履歴書を持参する日時が前もって決まっているなら別ですが、そうでない場合は事前に電話で確認しておいた方が無難です。連絡なしで突然訪問しても、採用担当者が不在であったり、不都合な可能性もあるからです。

連絡を入れずにいきなり訪問すると、「マナーがなってない」と悪い印象を抱く企業もあるので、応募先企業への電話確認は怠らないようにしましょう。

きちんと挨拶をする

当たり前の事ですが、面接では挨拶がかなり重要です。明るく笑顔で、はっきりとした言葉で挨拶をするだけで、良い印象を与える事ができます。採用担当者に「ぜひ採用したい」という気持ちを抱かせるくらいに、元気な挨拶をするよう心掛けましょう。

持参した履歴書を渡す際も、無言で渡すのではなく、「よろしくお願いします」と一言添えて、手渡しましょう。挨拶や振る舞いの一つ一つが採用、不採用に影響します。面接の際に、ちょっとした言動をくまなくチェックしている採用担当者もいるので、留意しましょう。

履歴書を持参する時の封筒のマナー・書き方は?

のりで封してもいいの?

履歴書を応募先の企業へ直接持参する場合、基本、封筒はのり付けしません。受け取った企業の方が、その場で中身を確認する事もあるからです。もしのり付けをした封筒であったら、相手の方もわざわざハサミなどで開封せねばなりません。

たったそれだけの事で、採用、不採用に影響する事もあるので、先方の手を煩わせないためにも、履歴書を直接持参する際は、封筒をのり付けしないで渡しましょう。

宛て名はどう書くの?

応募する企業へ直接履歴書を持参する場合、宛て名部分には「採用担当○○様」、「人事課○○様」と記載します。中に何が入っているのかわかるように、封筒表の左側に朱枠、朱字で「履歴書在中」または「応募書類在中」とはっきり記載します。

持参なので当然、切手の貼付や郵便番号、応募先住所の記載は不要です。封筒裏面には自分の住所、氏名、提出年月日を記載しましょう。封筒裏面の表記は忘れないで、必ず記載します。

なぜかというと、履歴書を持参した際、履歴書を直接採用担当の方にお渡しができればいいのですが、不在などの理由で代理人に預けるというケースもあるためです。誰が持参した応募書類なのか一目でわかるように、封筒裏面の記載は怠らないようにしましょう。

茶封筒に入れるの?

茶封筒でもいいですが、白の角2型封筒へ入れるのがいいでしょう。白い封筒の方が印象が良く、書いた文字も映えるので、採用担当の方も読みやすいでしょう。

上の項目でも触れましたが、白い封筒は汚れが目立ちます。封筒に宛て名などを記載する際、使用するボールペンやサインペンの種類によっては、にじみやすかったり乾きが遅いものもあります。

せっかく記載しても少し手が触れて文字が汚れてしまうと、それだけで書き直す事になります。ゆえに宛て名を記入する際は、速乾性や耐水性の高い筆記具を使用するなど、工夫が必要です。これらの点に注意して、封筒を扱いましょう。

履歴書を持参する時に持参する物は?

メモ帳と筆記具

履歴書を持参する際、もしもの場合も想定して、持参した方がいい持ち物をいくつか紹介します。まずは、メモ帳と筆記具です。

履歴書を持参した際、「面接日時は後日電話で連絡します」と告げられる場合がありますが、「〇月〇日、〇時に面接を行います」と、その場で口頭で告げられる場合も想定できます。突然の伝言を忘れずメモできるように、メモ帳と筆記用具は持参した方がいいでしょう。

また、聞いていなかった連絡事項などが、新たに追加される事もあります。告げられた内容を忘れてしまい、応募先に電話で再確認する、という事態になると信用を失う可能性もあるので、メモ帳と筆記用具は、ぜひ持参しましょう。