Search

検索したいワードを入力してください

アメリカの電話番号の書き方・取得方法|大使館/国番号

Small d90cc038 a244 4a1d 8f1b 91ab04e4c489w-m
カテゴリ:社会問題

初回公開日:2017年12月27日

更新日:2020年02月05日

記載されている内容は2017年12月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

アメリカの電話番号の書き方・取得方法|大使館/国番号

アメリカ大使館の電話番号

日本でアメリカの大使館は東京にあります。電話番号は03-3224-5000です。また、アメリカの領事館は、北海道の札幌、名古屋、大阪、福岡と沖縄にあります。アメリカに観光で行かれる際には、ESTAを取得すれば行くことができます。

ESTAはオンラインで誰でも簡単にクレジットカード支払いで取得することができます。ESTAでは最長3か月間滞在することができます。ただし、長期滞在する際は、就労や、学生などのビザが必要となります。ビザについての不明な点はアメリカ大使館の電話番号までお問い合わせください。

アメリカの電話番号の書き方

日本でアメリカの電話番号を記載する際は、まず国番号を書き、そのあとにアメリカでの電話番号を書きます。日本とアメリカでは、電話番号の事情が違うので日本と比較しながらアメリカの電話番号についてご紹介します。

アメリカの国番号

アメリカに電話する際は、電話番号をプッシュする前に、国番号が必要になります。これは国際電話をかける際には、アメリカに関わらず必ず国番号が必要になります。アメリカの国番号は+1です。

例えばアメリカの電話番号が310-000-1111であった場合は、+1-310-000-1111とプッシュすることになります。また、国際電話をかける際は、国に関わらず010をプッシュします。これを組み合わせると010-1-310-000-1111となります。

日本の国番号

国際電話をかけるときは必ず国番号が必要になります。日本でいると日本に国際電話をかけることがないので知らない人も多いのですが、海外旅行先から日本に電話をかけることがある場合には、日本の国番号である+81が必要になります。

例えば東京03の電話場号に国際電話をかける場合は、+81-3-0000-1111と始めの0はとりダイヤルします。同じく地方の電話番号であっても、始めの0を省略して次の電話番号からプッシュします。

アメリカの電話番号の取得方法

アメリカに長期滞在することになると、アメリカの電話番号を取得する必要がでてきます。例えば、駐在としてアメリカで働く場合や、留学などアメリカで長期滞在する理由はたくさんあります。アメリカ人と国際結婚をしてアメリカに移住する場合もあります。そんなときにアメリカでの電話番号の取得の仕方をご紹介します。

携帯電話

アメリカに来てまず必要になるものが携帯電話です。アメリカでの主要な携帯電話の会社はVerizon、AT & Tなど数社ありますが、電波もよくてとても人気な会社はVerizonです。

どの州に住むかにもよりますが、Verizonは比較的どの地域でも電波が良く、アメリカの中でも大手の通信企業なのでおすすめです。携帯電話の電話番号をゲットするには、まずは日本と同じで端末が必要になります。端末がなければ店頭で購入することもできます。

必要なもの

アメリカで電話番号をゲットするには、ソーシャルセキュリティーナンバー(通称:SSN)が必要になります。これはアメリカに入国後に申請してから手元に届くまでに約10日ほどかかります。

その他にはクレジットカードが必要です。これらが揃っていない場合には携帯電話を持てないとなると入国後の数日間、とても不便でたまりません。そんなときは日本の企業である、KDDIや日経の企業であるアメリカの会社で携帯電話を取得することができます。この場合がクレジットカードのみで電話番号を取得できます。

プリペイド

ESTAでの入国で90日以内でアメリカに滞在するのであれば、SSNは取得することができません。SSNはアメリカのビザを所有して入国した方に発行されます。そうしますと、短期滞在の間の電話番号がないととても不便です。

そういったときにはプリペイドの携帯電話が便利です。少し割高にはなるものの、その場で購入した携帯電話をその場で使用することができるので短期滞在の方には便利なアイテムです。名前のとおり前払いで使いたい分だけを支払い使うことができます。

アメリカの電話番号の桁数

アメリカでの電話番号は123-456-7890の10桁となります。この数字の配列は州がかわってもかわることはありません。どのエリアで発行された電話番号かというエリアコードは始めの3桁になります。この3桁でどの地域から電話があったかがわかります。

アメリカの救急車の電話番号

日本で救急車を呼ぶときの電話番号は「119」ですが、アメリカで救急車を呼ぶときは「911」を押します。日本と違ってアメリカでは「911」の電話番号は、火事、警察、救急車など全ての緊急事態にかけることができます。

日本であれば、救急車と消防車に該当しており、警察の場合は「110」ですが、アメリカでは緊急事態には「911」で統一されています。事件や事故などいかなる緊急事態でも「911」に通報します。

救急車は有料

日本では救急車を呼んでも無料で利用できますが、アメリカでは救急車を使用すると有料になります。そのため、少しの緊急事態であればアメリカでは救急車を呼ぶ人は滅多にいません。病院にはできる限り自力で行くことが多いです。

交通事故などにあい、周囲の人のはからいで救急車を呼んでくれたとしても、当人は救急車に乗らずに断るケースも多々あります。もし、怪我などをしている場合、事故現場で救急隊に手当てをしてもらっただけであれば無料となります。

アメリカのエリアコード

アメリカでは電話番号の始めの3桁はエリアコードとなります。始めの3桁でどこのエリアの電話番号かがわかります。現在アメリカの州は50州ありますが、このエリアコードは州ではなく、都市でみわけることができます。

カリフォルニア

カリフォルニアのなかでも有名な地域といえば、ロサンゼルスやサンディエゴ、サンフランシスコがあります。例えばロサンゼルスの中でも、ダウンタウン地区や、ホーソーンやトータンスなどと多くの都市があります。

213から始まる電話番号もあれば、310から始まるものもあります。同じカリフォルニア内であっても、ロサンゼルスから車で約1時間半の場所にあるサンタバーバラは805から始まります。地域が近い場合であっても、電話番号の数字が近いわけではありません。

ニューヨーク

ニューヨークもカリフォニアと同じく、エリアコードはランダムです。エリアが近くともエリアコードが並んでいるとは限りません。ニューヨークなど人口の多いエリアでは、エリアコードも増え続けます。

アメリカのフリーダイヤル

日本での多くのフリーダイヤルは0120から始まりますが、アメリカのフリーダイヤルは888や800、877、866から始まるものが多いです。電話番号の桁数はかわらず、888-000-1111となります。

また、フリーダイヤルとはジャパニーズイングリッシュということはご存知でしたか。英語ではフリーダイヤルとは言いません。英語では、トールフリーといわれます。英語で書くと「Toll-Free」となります。その他には「Free phone」「Free call」ということもありますが、一般的にはトールフリーが圧倒的に多いです。

アメリカに行くときに知っていると便利

アメリカでの電話番号事情はいかがでしたか。アメリカに行かれる際にはぜひともご参考にしていただければ幸いです。日本と少し違う点もあるので、日本と比べてみると興味深いこともありおもしろいです。

アメリカに行くことがなくても、万が一国際電話をかけることがあるときにも知っておくととても便利です。国際電話は他の国でもかけ方は同じなので、流用してかけることができます。グローバル社会である日本でもこれからは国際電話のかけ方を知っておくことも常識になりつつあります。