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【特徴別】イヤホンの平均寿命・短い原因・伸ばす方法|断線

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カテゴリ:ガジェット

初回公開日:2018年01月25日

更新日:2020年03月05日

記載されている内容は2018年01月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【特徴別】イヤホンの平均寿命・短い原因・伸ばす方法|断線

【特徴別】イヤホンの平均寿命・短い原因・伸ばす方法|断線

イヤホンは、周りの人に迷惑をかけず、良い音を楽しむことができるため、とても便利です。しかし、使っていくうちにだんだんと音が乱れてきたり、突然片方のイヤホンから音が聞こえなくなったりした経験がある方は多いのではないでしょうか。

今回は、寿命の長いイヤホンの特徴や、寿命を延ばすために気を付けるポイントについてご紹介していきます。

イヤホンの平均寿命は?

イヤホンの平均寿命はどのくらいなのでしょうか。使い方によっても変わりますが、いくつかご紹介します。

1年

イヤホンの平均寿命がおよそ1年くらいの場合、どのような使い方や特徴が挙げられるのでしょうか。

特徴としては、根元の柔らかいイヤホンが挙げられます。また、使い方として、毎日使用していたり、外に持ち出すことが多かったりすると約1年くらいで寿命を迎えることが多いです。

半年

イヤホンの平均寿命がおよそ半年くらいの場合、どのような使い方や特徴が挙げられるのでしょうか。

百均のイヤホンなど、値段が500円未満のイヤホンは半年程度で壊れるものが多いです。また、激しい運動の際に使用していると、イヤホンに負担がかかって寿命を迎えやすくなります。

イヤホンが寿命を迎える原因とは?

音にノイズが入ったり、聞こえなくなったり、イヤホンが寿命を迎えてしまう原因は、どのようなものがあるのでしょうか。ここでは、「断線」と「接触不良」についてご紹介します。

イヤホンが断線してしまった!

イヤホンが寿命を迎えてしまう原因で、多いのが断線です。断線してしまうと、音が途切れたり、ノイズが混ざったり、最悪の場合音が完全に聞こえなくなったりします。こうなってしまうと、イヤホンとして使っていくのは難しいです。修理するという方法もありますが、多くの方が買い替えという選択を取っています。

買い替え

イヤホンが断線してしまったとき、まずは保証書を確認しましょう。保証書は、イヤホンを購入するときについてきます。そのイヤホンが保証期間内であれば、メーカーに修理を依頼することができます。

しかし、イヤホンの保証期間は意外と短く、1年前後のものが多いです。そのため、断線の症状が出たときには、もう保証期間が終わっていたということが多々あります。この場合は、メーカーに修理の依頼をしても、実費で負担しなければなりません。メーカーに問い合わせてみて、修理にかかる費用が新品を購入するよりも高ければ、買い替えたほうがお得です。

少なくとも、保証期間外で、あまり値段の高くないイヤホンが寿命を迎えた場合は、買い替えたほうがお得です。高価なイヤホンのときや、特別な思い入れがあるときに、修理という手段を取ると良いでしょう。

メーカーによる修理

修理を依頼する場合、メーカーに直接修理を受け付けてもらうか、購入した店に持っていくという方法があります。

メーカーと直接やり取りをする場合、イヤホンの説明書やメーカーのサイトで、サポートセンターのメールアドレスや電話番号を調べるという手間がかかります。また、送料は自己負担となることが多いです。

購入した店舗に持っていく場合、その店によっては修理の手数料を取られることがあります。また、間に店舗を挟むことで、直接やり取りするよりも時間がかかることがあります。

自分で修理

半田ごてやニッパー、交換が必要な部品を用意すれば、自分でイヤホンを修理することも可能です。しかし、この方法には注意が必要です。失敗してより悲惨な状態になり、メーカーから修理を拒否されてしまうことが多々あります。

リスクの多い行為のため、自分で修理するのは自信のない場合は控えたほうが賢明です。あくまでも自信がある方のみ、自己責任で行いましょう。

接触不良が原因だった!

片方から音が聞こえてこない場合は、接触不良ということも考えられます。イヤホンを少し曲げてみたりすると、位置によっては聞こえてくることがあります。接触不良は、接触部分にゴミが溜まり、電気信号がうまく流れなくなって起こります。断線のときと違って、寿命だと諦めるのは早い可能性があります。

このときは、エアダスターを使って溜まったゴミを取り除いてみましょう。また、汚れをきれいにする接点復活剤という商品もあるので、これを利用するのも手です。

音割れする

イヤホンが音割れしてしまうことがあります。この場合も接触不良の場合と同様に対処できることがあります。エアダスターや、接点復活材を使って汚れを取り除いてみましょう。

寿命が長いイヤホンとは?

次に、イヤホンの寿命についてご紹介します。そもそも、イヤホンは電化製品であるため、使用する方によって、寿命が長くなったり短くなったりします。「どのように保存し、利用するのか」や、「使用環境や使用時間」によって寿命が大きく左右されます。

それと同時に、イヤホンの特徴も寿命を左右する要因の一つです。ここでは、どのようなイヤホンが長持ちしやすいのかをご説明します。

イヤホンのプラグがL字型のもの

寿命を長くする特徴の1つ目は、L字型プラグであるということです。プラグというのは、イヤホンの差し込む金属の部分のことです。そして、プラグの形には2種類あります。ストレート型とL字型です。名前が示すように、まっすぐなのがストレート型、直角に曲がっているのがL字型です。

形の違いで、断線の起こりやすさが違います。断線は、イヤホンの根元部分で起こることが多いです。ストレート型のプラグは、この根元の部分が曲がりやすいので、比較的断線しやすいと言われています。L字型プラグのほうが、断線しにくいと言えます。

現在ストレート型プラグのイヤホンを使っている方も、L字型プラグの延長コードが売ってあるので、それを使用することで断線の可能性を減らすことができます。

イヤホンケーブルが平らなもの

ケーブルが平らなものである場合、円柱型のものよりも絡みにくくなっています。また、根元が曲がりにくくなっているので、断線の可能性が低くなり、比較的寿命が長いです。しかし、平べったいケーブルを使用しているイヤホンは、円柱型のものよりも種類が少ないというデメリットがあります。

ワイヤレスのイヤホン

Bluetoothイヤホンを使えば、断線が起こりにくくなります。そのため、イヤホンの寿命という観点からは良いでしょう。しかし、このタイプのイヤホンは、まだまだ有線のものに比べて種類が少ないです。また、中には音質が有線のものより良くなかったり、遅延が発生したりするものもあります。

リケーブルのイヤホン

リケーブルイヤホンとは、ケーブルの交換ができるタイプのイヤホンです。ワイヤレスイヤホンは「断線する線がない」ということですが、無線ならではのデメリットがありました。リケーブルイヤホンは、「断線しても線を交換することができる」のが特徴です。

最近は、5000円程度のリケーブルイヤホンも登場してきましたが、やはり1万円以上のものから選択肢が広がります。値が張るというデメリットはありますが、ケーブルを交換できるというのは大きなメリットです。

イヤホンの寿命を延ばすおすすめの方法は?

イヤホンの寿命を延ばすためにはどうすればよいでしょうか。気を付けるべきポイントをご紹介します。

抜き差しを丁寧にする

音楽を聴くことができる器機を複数持っていれば、イヤホンを抜き差しする機会が多いことでしょう。しかし、イヤホンの抜き差しは、寿命を縮めるリスクが高いです。だからこそ、正しいやり方で行えるようにしましょう。

イヤホンを抜くときは、ケーブルの部分を持つのではなく、プラグの根元を持ちましょう。また、斜めに引くと好ましくない負荷がかかるため、まっすぐ引き抜くようにしましょう。

機器に巻きつけない

イヤホンのケーブルを機器に巻きつけるのも、断線につながる可能性をはらんでいます。これは、プラグの根元に負担がかかるためです。特に、きつく巻きつけるのが、負担が大きい巻き方とされています。

保護ケースを使う

いざイヤホンを取り出して音楽を聴こうとするとき、何かに引っかかったり、コードが絡まってしまったりすることがあります。これらは、断線してイヤホンの寿命を短くしてしまう要因になりえます。解消するために、保護ケースを使用してみるのもおすすめです。

イヤホンの保護ケースは種類が豊富です。巻き取ってくれるタイプや、丸めて入れるタイプ、かわいらしいものや、ごつごつした頑丈なものなど、自分の好みに合わせて選びましょう。

八の字巻きで保管する

ギターやベースを弾いている方にとっては、「八の字巻き」はなじみ深いものではないでしょうか。収納時に八の字巻きをすることで、イヤホンの寿命を延ばすことができます。

八の字巻きとは、巻く順番を互い違いにする巻き方です。ほどいたときによじれたり、からまったりすることを防ぐことができます。言葉で説明すると難しく感じてしまいますが、覚えてしまえば簡単です。実際に目で見たほうがわかりやすいので、八の字巻きの基本を見やすく説明されている、こちらの動画を参考にしてみてください。

エージング

寿命を伸ばす方法からは少し外れますが、エージングをすると音質が良くなります。エージングとは、イヤホンを買ったときに行う音慣らしのことです。再生時間や再生する音楽は、多くの意見がありますが、自分がよく聞く音楽を適度な音量で流すと良いでしょう。

音質からイヤホンの寿命はわかる?

音質からイヤホンの寿命はわかるのでしょうか。結論から言うと、判断するのは難しいでしょう。イヤホンの膜が徐々に変化してはいるのですが、その程度は微々たるものです。聞く方によっては、自分好みの音になって、逆に音質が向上したと感じる方もいます。

ポイントを知って、イヤホンの寿命を延ばそう!

いかがだったでしょうか。今回は、寿命が長いイヤホンの特徴や、どのようにすればイヤホンの寿命を延ばせるのかをご紹介しました。少しの注意でイヤホンの寿命はグンと延びるので、大事なポイントを知って、上手にイヤホンと付き合っていきましょう。