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カーのエアコンのガスの補充・回収・クリーニング方法・料金

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カテゴリ:車・バイク

初回公開日:2018年04月22日

更新日:2020年09月26日

記載されている内容は2018年04月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

カーのエアコンのガスの補充・回収・クリーニング方法・料金

カーのエアコンのガスの補充・チャージ方法・入れ方

初心者さんからベテランの方までガス補充、チャージの方法をよく確認して注意しながら行いましょう。

自分で

チャージ方法と入れ方

エアコンのガスの回収方法

回収方法

まずは、空のボンベのガス側バルブに連成計(または真空計)を取り付け真空度を確認しましょう。真空度が-0.1 MPa 未満の場合は、真空ポンプを接続し、ボンベ内に残留している窒素、空気など不凝縮ガスを-0.1 MPa まで完全に排気します。

それから、 残圧が保持されているか確認しましょう。配管、継手部などに、破損、折れ曲がり、外れがないか、油の漏れ、ガス漏れの痕跡がないかなど、異常ないことをしっかり確認が大事です。

過充てん防止機構の正常動作を確認しましょう。 フロートセンサ式は、回収容器を逆さにして、満液ランプが点灯、回収装置の停止を良く見ましょう。

質量検知式は、質量検知器のゼロ点調整のうえ、空容器を乗せ、手で押し加重をかけ、満液ランプの点灯、回収装置の停止をよく見ましょう。

エアコンのガスのクリーニング方法

エアコンのガスのチャージ料金・費用

車のエアコンガス補充は、ディーラーやカー用品店、ガソリンスタンドなどで実施してくれます。エアコンガス補充の料金、工賃は車によって差がありますが、国産ファミーリーカークラスですと、エアコンガスのみの金額と工賃を含めて4,000円程度が相場となっています。

エアコンが効かなくなる前に、エアコンガスの量が適正かどうかの点検を行いましょう。点検のみであれば、無料で実施してくれるディーラーや自動車整備工場、ガソリンスタンドなどがありますので、ぜひ一度相談をし、点検をしてみてください。

一様、申し上げますが、自動車整備の経験のない方は、エアコンガスの補充は専門の方に任せましょう。

エアコンのガスの種類

R410A

HFC(ハイドロフルオロカーボン)はR410A、R404A、R407C、R507A、R134aなどの冷媒ガスです。ルームエアコンとしてR410A、カーエアコンとしてR134aが使用されるほか、パッケージエアコン、電気冷蔵庫、各種冷凍機などで広く用いられています。

これらのHFCは、CFCやHCFCと違って塩素を含んでいません。オゾン層破壊の影響がない代替的冷媒ガスであり、オゾン層破壊係数は0です。

しかし、地球温暖化に影響を及ぼす温室効果ガスの一部であると一考しています。

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別途購入した簡易マニホールドで充填。手頃な個数と価格。余った一個は来年の夏使う予定。

R32

R32とは、オゾン層破壊の影響がないHFC類の冷媒ガスの中でも温暖化への影響が少ないガスです。その先進的な機能のため新冷媒と言われています。

新冷媒R32とは単一冷媒であるメリットです。他の冷媒は混合冷媒が主で、冷媒漏れによって混合率が変わると上手く冷媒として作用しなくなるのがデメリットです。

しかし、R32は単一成分から成る冷媒であるため、冷媒としての機能のバランスが取れています。万が一冷媒漏れを起こしても追加補充すれば復元の機能を取り戻せるため、取り扱いは極めて楽にできます。地球温暖化への影響も少ない冷媒であるとして、興味深い物質です。

R32の気化時の必要圧力はやや高めで、別のHFC類の冷媒ガスに比べると1.5倍ほどです。また、オゾン層破壊への影響はないものの、地球温暖化への影響はわずかながらあるとされているため、回収の義務がありますので取り扱いには、注意しましょう。

CFC(クロロフルオロカーボン)

CFC(クロロフルオロカーボン)はR12、R502などに代表される、古くから用いられている冷媒ガスです。低温冷凍機、カーエアコン、電気冷蔵庫などに使用されてきました。しかし、オゾン層に対する破壊程度が高いため、1995年末にはすでに生産中止となっています。

HCFC(ハイドロクロロフルオロカーボン)

HCFC(ハイドロクロロフルオロカーボン)はR22などに代表される冷媒ガスで、パッケージエアコンやルームエアコンに用いられています。水素を含んでいるためオゾン層への影響が比較的小さいのですが、1996年からは生産規制され、2020年には全廃される予定です。

エアコンのガス漏れチェック項目

エアコンのガス漏れはとても危険なので、事故にも発展しかねますので、しっかりとチェックをして予防を心がけましょう。

その1