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エキスポランドの跡地利用の開発計画|火事/求人/三井不動産

Author nopic iconHIROTADA
社会問題 / 2018年01月19日
エキスポランドの跡地利用の開発計画|火事/求人/三井不動産

エキスポランドの跡地で大改革!?

「エキスポランド」という遊園地をご存知でしょうか。1970年(昭和45年)、大阪府吹田市で「大阪万博」が開催されていました。エキスポランドとは、その万博のアミューズメントゾーンに作られた遊園地です。万博終了後、エキスポランドは閉園するも、1972年(昭和47年)3月15日に市民のために営業が再開されました。以後、2009年(平成21年)まで続くのでした。

閉園後、エキスポランドの跡地のその後の行方はよく話題に上がりました。そして紆余曲折あり、エキスポランドの跡地開発計画は進み、2015年11月19日に「EXPOCITY」がオープンしました。エキスポランドの跡地は、日本最大の複合エンターテインメント施設として、新しい歴史をスタートさせたのでした。それでは、エキスポランド跡地開発の歩みを詳しくご紹介します。

「EXPOCITY」の全貌

エキスポランドの跡地は広大だったため、さまざま施設が導入されています。アウトレット、水族館、観覧者と大阪万博を彷彿させるようなエンターテインメント性に溢れています。まだまだ全国での知名度は低いですが、これから人気が出ることが期待される夢のテーマパークです。エキスポランドの跡地開発計画は、成功の道を歩み出したのでした。

新感覚の水族館

まずは人気の水族館「NIFREL(ニフレル)」のご紹介です。施設内は幻想的な青色で統一されており、水族館の中を歩くだけでもわくわくしてきます。珍しい魚をただ見せるだけでなく、芸術的に見せる仕掛けがあるので、まるで美術品を見ているかのような気分で楽しめます。大阪の「笑い」のイメージが払拭され、都会のお洒落なミュージアムに来たような感覚です。

他にも、深海に棲む「ダイオウグソクムシ」が見れたり、プロジェクトマッピングを駆使したエリアもあります。園内には鳥もいて、私たちの触れる距離まで近寄ってきます。もちろん、動物に触れることは禁止されているので、鳥が接近した際は注意が必要です。エキスポランドの跡地は、アイデアがふんだんに盛り込まれています。

英語が学べるテーマパーク

アイデアといえば、面白いアトラクションがあります。英語を楽しみながら学ぶ体験型施設「Osaka English Village(OEV)」です。まるで絵本の中のアメリカに迷い込んでしまったかのような不思議なテーマパークです。館内では、アメリカの文化や歴史、日常といったテーマに沿って、ネイティブのインストラクターとともに楽しく英語を体験できます。

Osaka English Villageには、レストラン、飛行機、テレビ局、ハリウッドなど23ある部屋から体験したい部屋を選びます。それぞれの部屋では、その部屋のテーマに合った単語や表現を学び、実際にロールプレイングをしてみます。英語力のレベルは分かれており、初心者の方でも楽しめるようになっているので安心です。

120店舗越えのアウトレット

買い物をするなら、エキスポシティ随一のアウトレット「ららぽーとEXPOCITY」で決まりです。数々の人気店が軒を連ねるららぽーとEXPOCITYでは、120店舗を超えるお店があり、洋服から小物まで何でも揃っています。買い物好きの人なら、一日で全ての店を回るのは難しいでしょう。それだけ楽しさが詰められている施設です。

4DXの最新の映画が見れる映画館「109シネマズ大阪エキスポシティ」、子どもに大人気の「ポケモンEXPO」、そして巨大なガンダムが立ち並ぶ「ガンダムショップ」まであります。これだけのお店や施設ができたのもエキスポランドの跡地開発計画に携わった人々の汗と努力の結晶といえるでしょう。

日本一の大観覧車

エキスポランドの跡地に雄大に立つ大観覧車「REDHORSE OSAKA WHEEL(レッドホース オオサカ ホイール)」は、高さ123メートルを誇る日本一の観覧車です。エキスポシティの顔として、大きな役割を果たしています。まるで大阪万博の「太陽の塔」です。ゴンドラの中は、床が透けて見えるシースルー構造のため、他の観覧車とは迫力が違います。

エキスポランドの歴史と事件

エキスポランドの跡地開発計画の過程では、エキスポシティの開発が危ぶまれる事件が起きています。エキスポランドの跡地はとにかく広いので、管理が難しいところが危惧されていました。その一瞬の気の緩みが、大きな事故の原因になってしまいます。

跡地開発が危ぶまれた大火事

2015年9月11日、深夜1時頃、エキスポシティから一本の火柱と黒煙が上がりました。炎は瞬く間に大きくなり、辺りを赤く照らすのでした。火事現場となった建設従業員の宿舎施設は全焼し、従業員一人が軽傷を負う大事故でした。火は同日午前5時頃に消し止められました。跡地開発計画の中止や延期も懸念されましたが、予定日には無事にグランドオープンを迎えました。

エキスポシティで働きたい!!

エキスポランドの跡地「エキスポシティ」には、お店も多く出店されていて、経済効果にも大きく貢献しています。大阪では、すでに超人気のスポットとなっています。エキスポシティでは、多くの従業員が働いています。エキスポシティで働きたい人も多いので、求人広告の探し方をご紹介します。

求人サイト

エキスポシティには、多くのショップやレストランが入っているので、多くの求人広告でアルバイトの募集を見かけることができます。「タウンワーク」や「マイナビバイト」などの求人サイトを注意深く確認してみましょう。ただ、映画館の求人は少ないため、働きたい場合は定期的にチェックすることをお勧めします。

エキスポシティ採用ホームページ

正社員を考えている人は、エキスポシティのホームページを確認してみましょう。エキスポシティのあらゆる職種の募集情報が掲載されています。エキスポシティのテーマは、「遊ぶ、学ぶ、見つける」です。お客様を非日常に導く、エンターテインメント性を持つ人が重宝されます。そのホスピタリティ精神は、エキスポランドから代々受け継がれてきた精神です。

エキスポランドの跡地開発の立役者

三井不動産の登場

今や大人気のエキスポシティですが、どこの会社がエキスポランドの跡地開発に携わったのでしょうか。2009年2月にエキスポランドの閉園した後、大阪府は跡地の再開発事業者の公募を出しました。

いくつもの企業が名乗りを上げるも、選ばれたのは「教育と娯楽の融合」を提唱した三井不動産でした。跡地開発は順調に進められ、。三井不動産商業マネジメントが運営するエキスポシティはついに完成し、現在に至るのでした。

エキスポシティのアクセス方法

電車の場合

新大阪から電車で行く場合、新大阪駅から大阪市営御堂筋線(千里中央行)で千里中央まで出ます。大阪モノレール(門真市行)に乗り換えて万博記念公園駅まで行きます。所要時間は新大阪から約25分程度です。万博記念公園駅からは徒歩2分ほどなので気軽に行けます。大阪空港からアクセスする場合、大阪モノレール(門真市行)一本で行けます。

バスの場合

バスで行きたい場合は、阪急梅田駅(阪急三番街)から直通バスを利用することができます。所要時間は40分ほどですが、バスで楽して行けるのでアクセスが非常に良いです。バスの便は一日7便なので、利用する場合は時刻表の確認をしておきましょう。JR茨木駅からも阪急バスでのアクセスが可能です。こちらは所要時間20分、バスの便数も多いため、非常に便利です。

車の場合

高速道路を使う場合は、名神高速道路・近畿自動車道を利用します。吹田ICを出た所がエキスポシティです。中国自動車なら中国吹田ICからすぐです。中央環状線を利用してのアクセスなら、万博外周道路を通って来れます。駐車場はたくさん用意がありますが、事前に確認をしておきましょう。

エキスポランド跡地開発計画は成功している!?

エキスポランドは新しく生まれ変わりました。誰もが気軽に訪れることができて、来場者全員が楽しめる夢のテーマパークです。跡地開発は失敗に終わることもなく、連日のように賑わっています。大阪に行く際は、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。想像を超える楽しい思いが味わえるでしょう。

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