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クロスバイクのツーリングのおすすめ装備や距離・服装

Author nopic iconちびたま
車・バイク / 2018年02月02日
クロスバイクのツーリングのおすすめ装備や距離・服装

クロスバイクでツーリングする時のおすすめ装備・荷物

エコで運動不足解消にも役立つと大人気の自転車の中でも、特に人気が高いのがクロスバイクです。クロスバイクは、自転車の最高峰ロードバイクと、どこでも走れるマウンテンバイクの良いとこ取りをした自転車です。通勤や通学から長距離のツーリングまでこなせる、いわば自転車のオールラウンダーです。

車種にもよりますが、クロスバイクでも100キロを超えるロングツーリングが可能です。晴れた日には愛車でツーリングと行きたいところですが、その前にしっかり準備をしておきましょう。

基本の装備・荷物

まず安全のためにも用意してもらいたいのがヘルメットです。転んだときに頭を守る大事な役割があります。命を守るものですから、必ず用意しましょう。

補給食と飲み物も必須アイテムです。脱水症状はツーリングの大敵ですし、運よくコンビニがあるとは限りません。「もしも」を考え十分な量を準備しましょう。

フロントライト・リアライトもあったほうがいいおすすめの装備です。ちょっとそこまで、なら構いませんがツーリングとなると、道中何があるかわかりません。帰りが遅くなることも考えて、ライトは準備するべきです。

ファーストエイドキット、工具、なども持っていると安心できるのでおすすめです。特にファーストエイドキットは、怪我をしたときに手当てができるように持っておくことをおすすめします。

あったら便利な装備・荷物

サイクルコンピューターは、走った距離や時間、最高速度や平均速度など色々な情報を教えてくれます。100キロ走ったなど、目に見えて情報がわかることでモチベーションの維持にも繋がりますし、よりツーリングが楽しくなります。

サイドバック・フロントバックもおすすめです。今まで紹介してきた荷物を身につけて走るのは疲れます。ツーリングの距離が長くなればなるほど荷物を背負いたくありません。そんな時に役に立つのが自転車に取り付けられるバッグです。色々な場所に取り付けるバックが売られているので、好みに合わせて選ぶことができます。

クロスバイクでツーリング!おすすめの距離は?

「クロスバイクでツーリングに行きたいけれど、おすすめの距離はどれくらい」と聞かれると、非常に答えに困ります。なぜかと言うと、根性と体力と気力があればどこまでだって行けるからです。

しかしこれでは答えにならないので、最近クロスバイクに乗り始めた初心者であれば100キロを目安にするのがおすすめです。出発してすぐは、楽しくてどこまででも行けそうな気がしますが、自転車は時間が経つごとに疲労が蓄積されていきます。片道ではなく帰ることも考えると100キロが無難です。

クロスバイクの車種、乗る人の体力、普段から運動をしているかなどによっても違ってくるのであくまでも目安です。まずは100キロのツーリングからはじめて、自分の体力と相談し距離の調整をするとよいでしょう。

クロスバイクでツーリングする時の服装コーディネート

準備が整ったら、早速クロスバイクでツーリングですが、ここでまた一つ問題があります。どんな服装で行けばいいのでしょうか。

サイクルジャージ

100キロを越えるロングツーリングや、動きやすさを追求するならやはりサイクルジャージがおすすめです。サイクルジャージはロードバイクのためだけにあるものではありません。クロスバイクでサイクルジャージを着てもまったく問題ありません。

サイクルジャージのパンツにはパットが入っていて、長距離でもお尻が痛くなりにくいなど自転車に特化した機能がツーリングをサポートしてくれます。

スポーツスタイル

サイクルジャージの機能性が高いことはわかりますが、ピッタリとしたジャージには抵抗があると言う人も少なくありません。特に女性は体の線が出るサイクルジャージはちょっとと言う人が多いです。ダイエットのために自転車乗ってるのに、あのぴったりはちょっと、と思うのは当たり前です。

ツーリングだからサイクルジャージを着なければいけないということはありません。ランニングに行くようなスポーツスタイルなら、十分ツーリングに対応できます。どうしてもお尻が痛くなるという人は、レギンスだけを自転車用にすれば解決です。

カジュアルスタイル

ツーリングは走ることだけが目的ではありません。目的地までクロスバイクで行き、そこで観光や食事を楽しむといった目的もあります。そんな時はカジュアルスタイルでツーリングに行きましょう。

観光地やちょっとしたレストランなら問題なく入れる服装です。通気性、速乾性の良いものを選べばカジュアルなものでも十分ツーリングの服装として仕えます。注意点として、ズボンのすそが広がっているとチェーンに絡まったりしてしまうので、スパッツやすそが閉じているジョガーパンツなどがおすすめです。

ツーリングにおすすめのクロスバイクの仕様

クロスバイク本体はどんな仕様がツーリングに向いているのでしょうか。あったら便利や楽なクロスバイクの仕様をご紹介します。

カスタム

クロスバイクは街乗りからスポーツライドを想定して作られています。ほとんどの車種で、一般的な自転車に装備されている、泥除け、カゴ、荷台、スタンド、ライトが付属していません。しかし、ツーリングするならあったほうがいい装備もあります。これらを取り付けて、簡単にカスタムしてみましょう。

絶対に雨が降らないとは言い切れませんので、ツーリングに行くなら泥除けは付けたいところです。折りたたみ式の目立たないものもありますので、そういったものを利用すると見た目もスッキリです。またどこでもクロスバイクを停められるので、スタンドもあると便利です。

タイヤ

一般的なクロスバイクのタイヤは700×28Cです。700はタイヤの外径で、28Cはタイヤの太さです。ロードバイクのタイヤは700×23Cや700×25Cが一般的ですが、クロスバイクはオールマイティに乗れることを大前提としているのでロードバイクより太いタイヤとなっています。

タイヤを細くするとスピードが出やすく、登りなどが楽になりますが、バランスを取るのが難しく、悪路には向かないので、タイヤを細くすることはおすすめしません。むしろクロスバイクのタイヤサイズはどんな路面にも対応できるツーリング向きのタイヤと言えます。

ハンドル

クロスバイクのハンドルは、フラットバーハンドルと言われます。フラットバーハンドルは、低速で安定し、ブレーキなどの取り回しがしやすい利点がありますが、同じ持ち方しかできないので長時間のツーリングでは手が疲れるという欠点もあります。

かと言ってロードバイクのようなドロップハンドルにカスタマイズしようとすると、費用もかかりロードバイクを買ったほうが早いということになりかねません。そこでおすすめなのが、フラットバーハンドルにバーエンドバーを取り付ける方法です。

画像を見てハンドルから突き出た角のようなものがおわかりでしょうか。これがバーエンドバーです。バーエンドバーを取り付けることで、ハンドルを握る位置を変えることができるようになり、疲れを軽減することができます。

クロスバイクのツーリングにおすすめの場所・コース

クロスバイクでツーリングするノウハウを学んできました。今度はどこにツーリングに行くかです。地域別におすすめの場所やコースをご紹介します。

北海道

北海道でおすすめのツーリングコースは、札幌駅からさっぽろ羊ヶ丘展望台です。「Boys, be ambitious!」で有名なクラーク博士の像が立っている場所をご存知でしょうか。そこがさっぽろ羊ヶ丘展望台です。

札幌から約10キロ、自転車だと40分ほどのツーリングとなります。小高い丘の上にあるので、勾配も程よくあり、景色を見ながらゆっくりツーリングするのにぴったりなコースとなっています。施設内には、足湯やジンギスカンが食べられるレストランもあり、疲れを癒してくれます。

関東

関東地方のおすすめの場所は、「栃木県宇都宮森林公園」です。自転車好きならおわかりでしょうが、ジャパンカップが行われる自転車の聖地でもあります。ジャパンカップのコースを選手の気分になってツーリングすることができます。

サイクリングターミナルでは、レンタサイクルを借りることもできるので、家から愛車を持って行けない人でも安心です。自転車の聖地らしく、クロスバイクやマウンテンバイク、ロードバイクもレンタルすることができます。赤川ダムの周りに整備されたサイクリングコースは、家族連れでも楽しめます。

東京

東京でツーリングするのにおすすめの場所は、「たまリバー50キロ」です。羽田空港近くの大師橋から羽村大橋まで53キロに及ぶコースです。東京では人や信号も多く、なかなか快適なツーリングを楽しめませんが、たまリバー50キロなら信号もない真っ直ぐな一本道でツーリングを楽しめます。

途中の二子玉川公園には、多摩川を一望できるスターバックスがあります。疲れたら休憩することもできるので、初心者でも安心して楽しめるコースとなっています。

神奈川

神奈川でのおすすめツーリングコースは、「境川サイクリングロード」です。横浜市から藤沢市まで約24.5キロのコースとなっています。横浜市から江ノ島までをほぼ直線で結んでおり、景色もいいのでクロスバイクでのツーリングにぴったりです。

大阪

大阪のおすすめツーリングコースは「なにわ自転車道」です。赤川鉄橋から出来島駅までの21.6キロのコースです。淀川沿いを走るので、夏でも川からの気持ちいい風を受けてツーリングすることができます。

大阪中心部で、自転車専用道路があるのはサイクリストとしてはうれしい限りです。色々な橋の下をクロスバイクで走れるのも魅力です。

大分

大分でおすすめのツーリングコースは「やなまみアクセス」です。大分駅からJR久大本線沿いに由布院を目指すコースです。約42キロのツーリングコースですが、起伏が緩やかなので初心者でも十分走りきれるコースとなっています。

どうしても走りきれる自信がない人は、大分駅から輪行で何駅か飛ばせばそれだけ距離が短くなるので、好きな距離に設定できるのも魅力のコースです。

四国

中国地方のおすすめのツーリングコースと言えば、「しまなみ海道」です。サイクリストの聖地とも言われ、国内だけでなく海外からもサイクリストが訪れる人気のスポットです。

最大の魅力は海の上をクロスバイクで走れることです。しまなみ海道は広島県尾道市から愛媛県今治市を結ぶ67キロのサイクリングコースです。6つの島が橋で繋がっており、そこを走ることができます。

目の前に広がる絶景と、それぞれの島の名物グルメも魅力の一つです。青い海と自転車は鉄板の組み合わせです。

初心者がクロスバイクでツーリングする際の注意点

ツーリングは楽しくなければいけません。安全に帰ってこられてこそ楽しく終われます。クロスバイクでツーリングする際に注意しなければならないことは何でしょうか。

速度は?

クロスバイクの平均速度は、初心者か乗り慣れているかにもよりますが一般的に18キロから25キロと言われています。

スピードが上がれば、それだけ危険度もあがります。歩行者がいるような場所でスピードを出すのは危険ですし、迷惑行為とも言われかねません。あなたが走っているのは公道です。レースではありません。それを頭に置いて走りましょう。

自由に楽しめるのがクロスバイク

クロスバイクはロードバイクとマウンテンバイクの良いとこ取りの自転車です。街乗りからスポーツまで、事由に好きなように楽しめるのが最大の魅力です。だから装備も服装も自由に楽しんでください。「こうでなければいけない」というものはありません。自由にどんなところへも行けるクロスバイクで、ツーリングを楽しみましょう。

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