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クロスバイクの空気圧の見方や目安|28c/32c/35c

Author nopic icong_writer
カテゴリ:車・バイク

初回公開日:2018年04月30日

更新日:2020年09月19日

記載されている内容は2018年04月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

クロスバイクの空気圧の見方や目安|28c/32c/35c

クロスバイクの空気圧

クロスバイクの空気圧はとても重要です。クロスバイクを乗っていて、すぐにパンクしてしまうという方もいます。それは空気圧が原因の一つです。

「いままで空気圧のことを全く知らなかった」「空気圧のことなどタイヤを握った感触だけで、気にもしなかった」という人に、「ツーリング中にパンクしてツーリングが台無しになった」ということのないように空気圧を中心に説明していきます。

また、空気圧が低すぎたり高すぎると、クロスバイクの本来の性能を引き出せなくなるので、空気圧の管理が必要です。クロスバイクのサイクリングを十分に楽しむためにも、空気圧について全く知らない方は、空気圧を知っておく必要があります。

以下にクロスバイクの空気圧について、適正範囲や注意点、規格、入れ方、空気圧計の使い方などを解説・紹介していきます。

クロスバイクの空気圧の見方・確認方法

クロスバイクなどの自転車において、地面と直接接触するタイヤはとても重要です。そのタイヤの空気圧は、自転車の乗りやすさや速度など、性能に大きく影響します。そして、適正空気圧を入れた時のタイヤの幅をあらわす28c、32c、35cについても紹介します。

クロスバイクに多いタイヤの規格は700×28cで、700はタイヤの直径を表します。つまり、タイヤの直径が700mmで幅が28mmです。タイヤの直径は、カスタマイズしない限り変わらないので、幅を変えることになります。

今回はクロスバイクの空気圧の見方や確認方法、規格などについて、以下に解説していきます。

空気入れ時

自転車のタイヤの空気は、たとえ乗らなくても時間の経過とともに、自然に減っていきます。特に細いタイヤや小径タイヤなどは減りが早いです。クロスバイクの場合、6日に1度の割合で空気圧をチェックして、空気を入れましょう。こまめに空気を入れることでクロスバイクの性能を引き出すことができます。

タイヤを指で挟んで、明らかにタイヤがへこむ感触がわかるようなら、空気圧が低下しています。空気圧を計って、空気を注入しましょう。

28c

まず、28cというのは「cというリムの大きさを使い、適正空気圧を入れた時のタイヤの太さが28mmになる」という意味です。28cというのはクロスバイクでは細めのタイヤになります。スピード重視で耐久性は、ほどほどになります。32cや35cに比べると、低加速でのバランスが不規則です。

28cのタイヤは、タイヤが細いので空気が入る量が少なくなります。たとえ自然に1日に抜ける空気の量が32cや35cと同じだとしても、全体量の割合で考えると、28cは多くの割合で空気が抜けることになります。つまり余裕がありません。その分こまめに空気を補充しないといけません。

32c

32cというのは「cというリムの大きさで、適正空気圧を入れた時のタイヤの太さが32mmになる」という意味です。太すぎず細すぎず丁度バランスのとれたタイヤの太さになります。28cに比べ自転車を漕ぐと重さを感じますが、耐久性と安定性が良くなってパンクが少なくなります。スピードが出ないので、初心者にです。

35c

35cというのは「cというリムの大きさで、適正空気圧を入れた時のタイヤの太さが35mmになる」という意味です。一般的な自転車に使われている太さのタイヤで、タイヤが重くなり32cよりも一層スピードがでませんが、その分安定性が増して、乗りやすくなっています。

タイヤが太くなるということは、それだけタイヤに入る空気の量が増して、衝撃を吸収しやすくなります。そのため、安定性重視のタイヤになります。

25c以下

25c以下のサイズのタイヤは、クロスバイクではあまり使われません。一般的に25c以下はロードバイク向けのサイズになります。ロードバイク向けのサイズのため、28cよりも一層タイヤが細くて軽く、速く走ることができます。

しかし、その分パンクしやすいという欠点があります。クロスバイクで使う場合は、自分でカスタマイズしてクロスバイクに取り付けることになります。クロスバイクに25c以下のタイヤを取り付けると、ロードバイクに近いスピードを出すことが可能です。

さらに振動吸収性が低いので、衝撃や振動が直に腕や体に伝わるようになり、乗り心地が最悪です。段差の多いところや地面の状態が悪いと、長く乗るのが耐えられなくなるぐらい乗り心地が悪くなります。クロスバイクならば28c以上のタイヤを使いましょう。

タイヤ

クロスバイクのタイヤは複数の種類があり、タイヤごとに適正な空気圧が違います。タイヤの大きさや太さ、材質などさまざまな条件で適正な空気圧が変わります。

適正なタイヤの空気圧は、タイヤの側面に記載されています。「Inflate to min,120psi(8bar)-max,165psi(11bar)」と書いてあった場合、「最低空気圧が120psiで最大空気圧が165psiで適正空気圧はこの間」という意味です。乗る人の体重によって適正空気圧が変わります。

硬さ

タイヤを触った硬さの感触も大事です。指でタイヤを挟んでタイヤがへこむようなら適正空気圧の下限を下回っている証拠です。クロスバイクのタイヤの空気圧が適性空気圧の範囲に入っていたら、指で挟んで押してもへこむかへこまないかほとんどわからない硬さです。

空気圧が下限を下回ってタイヤの硬さが下がると、小さい石などでパンクする頻度が高くなります。適正空気圧の空気圧を保って、タイヤを硬くして走行中のパンクを防ぎましょう。ただし、硬すぎてもいけません。空気圧が適正空気圧を超えて高くなると、タイヤが硬くなりすぎて、スリップしたり衝撃や振動を吸収できなくなります。

クロスバイクの空気圧の目安・感覚

クロスバイクの場合、5気圧前後が目安です。クロスバイクの空気圧の推奨空気圧は、タイヤのサイドに表記されています。空気を入れる前に確認しましょう。

空気圧の単位はkpa、psi、kg/cm2、barの4つの表記がありますが、自転車の空気圧の表記はkpaとpsiが主流の表記になります。以下に4つの圧力単位について、それぞれ解説していきます。