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【部品別】クロスバイクの平均寿命|タイヤ/ホイール/チューブ

Author nopic iconちびたま
車・バイク / 2018年02月08日
【部品別】クロスバイクの平均寿命|タイヤ/ホイール/チューブ

クロスバイクの平均寿命は?

愛車のクロスバイクの寿命が気になる方、これからクロスバイクを買おうか迷っている方、クロスバイクの平均的な寿命はどれくらいなのでしょうか。

走行距離で寿命になるもの

クロスバイクは走行距離によって、さまざまな部品交換が必要になってきます。タイヤ、ホイール、チェーンなど、クロスバイクにはたくさんの部品が使われています。

走行距離によって寿命を迎える部品もあれば、年数で交換が必要になる備品もあります。逆にきちんとメンテナンスしていれば長い年数大事な愛車に乗り続けることができるということです。走行距離で寿命となる備品は、ブレーキシューやタイヤなど足回りの部品が中心となります。

年数で寿命になるもの

クロスバイクを長く乗り続けるためには年数で寿命を迎える部品のメンテナンスがかかせません。クロスバイクのほとんどの部品が2年を目安として寿命を迎えると考えてください。

しかし2年ですべての部品をメンテナンスしようとすると、費用もかかってしまい維持するのさえ大変になっていまいます。そこはあくまでも目安として、走行距離や消耗具合で必要なものを交換するといった方法をとりましょう。

クロスバイクの部品の寿命は?

次はクロスバイクの部品ごとにそれぞれの寿命を見ていきましょう。走行距離や、使用頻度によっても違ってきますので目安として参考にしてください。

タイヤ

クロスバイクのタイヤの寿命は一般的に、3000キロから5000キロと言われています。クロスバイクのタイヤも自動車のタイヤと同じだと考えてください。溝が減っていれば交換時期ですし、交換のキロ数に達していなくても、ひび割れなどの劣化があれば寿命と考えていいでしょう。

溝のないタイヤや劣化したタイヤでは、グリップ力がなくなりスリップや転倒の原因にもなります。定期的にタイヤの状態を確認するようにしましょう。直射日光の当たる場所では、タイヤの劣化が早まりますのでクロスバイクの保管場所は日の当たらない場所がおすすめです。

アルミフレーム

一般的にアルミフレームは寿命が短いと言われています。アルミの性質上、金属疲労が溜まりやすく、アルミフレームの寿命は約4年と言われています。性能も高くなっていますから、寿命だからといって突然ポッキリ折れる、ということはないので安心してください。

アルミフレームに数年乗り続けると、フレーム剛性が落ちてきて、加速力や登坂力が落ちてくると言われています。こうなるとアルミフレームの寿命だと言われるのですが、実際にそれを感じるかどうかは意見が別れるところです。少なくとも、数年でアルミの強度が落ちるということはないと言われているので安心してください。

カーボンフレーム

カーボンは非常に軽くて強い素材です。自転車のフレームの中では最強と言えるでしょう。欠点はアルミフレームに比べて高価なことと、衝撃に弱いことです。

強い素材と言っておきながら衝撃に弱いってどういうこと、と首をかしげている方もいるでしょう。カーボンは耐久年数という点においては非常に強い素材で、寿命は10年以上とも言われています。しかし外的衝撃には非常に弱いのがカーボンの弱点です。

自転車を倒した、転倒したと言った衝撃を与えてしまうと、カーボンの強度は一気に落ちてしまいます。このカーボンの特性をしっかり理解していないと、カーボンの寿命を縮めてしまうことになります。

ホイール

ホイールの寿命はリムの削れ具合で確認します。リムとは、ブレーキをかけた時にゴムが当たる金属の部分です。タイヤの内側の金属部分と言えば分かりやすいでしょうか。

走行距離が5000キロを超えてくると、リムのブレーキのゴムが当たる部分が削れてきてしまいます。リムを手で触ってみて、あきらかに段差ができているようならホイールの寿命と考えてください。

チューブ

チューブはタイヤの中に入っていて、パンクの原因はこのチューブの破損によるものです。チューブレスタイヤもありますが、クロスバイクのタイヤはチューブ式が一般的です。パンクが頻発するようになったり、空気が抜けやすくなったら寿命と考えましょう。

なんの症状もなくても、一般的な目安として5000キロが寿命だとも言われます。長距離のツーリングなどに行く予定があれば前もって交換しておいたほうが無難です。空気圧が低い状態で使っていると、寿命が短くなってしまうので、適正値を確認しておきましょう。

チェーン

頻繁に交換する部品ではありませんが、チェーンにも寿命はあります。一般的には5000キロが寿命で、交換の目安だと言われていますが、2年が目安と言う意見もあり、走る頻度などで変わってきます。

ギアと噛み合わなくなったり、歯飛びすることが増えてきたら寿命である可能性が高いと言えます。目で見て錆びや亀裂がある場合も、寿命ですので交換してください。

サスペンション

サスペンションはマウンテンバイクにはつきものの装備ですが、マウンテンバイク寄りのクロスバイクには搭載されることも増えてきました。一般的にはフロントサスペンションと呼ばれます。

このサスペンションも雨ざらしで放置したりすると、内部から腐食し寿命を縮めてしまうことになります。またインナーチューブやゴムパーツに傷があると、そこから水が入ったりサスペンション内部を痛めたりする原因になり、寿命を縮める結果となりますので注意が必要です。

スプロケット

スプロケットとは簡単に言えば後輪のギアのことです。後輪に変速機が付いているクロスバイクなら必ず付いている部品です。

後輪のギアがスムーズに変速できなくなったら、寿命と考えていいでしょう。スプロケットは高価ですが、チェーンをメンテナンスすることで長持ちします。スプロケットとチェーンを比べるとチェーンのほうが安価ですから、チェーンのメンテナンスをすることでスプロケットの寿命を伸ばします。

リムテープ

リムテープをご存知でしょうか。リムテープはパンクを防ぐ大切な役割をしてくれています。タイヤを外すとチューブがあり、さらにチューブを外すと出てくるのがリムテープです。

ニップルの穴にチューブが入り込み、パンクするのを防いでくれています。クロスバイクのタイヤの空気圧は非常に高圧ですから、リムテープにかかる力も相当なものです。リムテープが消耗しても走れないということはありませんが、パンクのリスクは高まりますので交換が必要です。一般的にリムテープの寿命は1年と言われています。

変速機

クロスバイクで快適に走るためには、的確なギアチェンジが必要になってきます。変速機はかなり酷使されるパーツと言うことになります。

ギアを変える時に重たく感じる、ギアの変速がスムーズにできなくなった。ギアチェンジができなくなった、と言った症状が現れたら変速機の寿命とみていいでしょう。

クロスバイクの買い替え時期は?

クロスバイクの部品の寿命についてみてきましたが、メンテナンスさえすれば何年でも乗れるものなのでしょうか。買い替え時期はあるのでしょうか。

最終的には持ち主の判断ですが、5万円台のクロスバイクの場合はメンテナンスや修理費用の方が高くなってしまう場合や、新車を買うのと変わらないと言ったケースがあります。このような場合は、一般的に買い替えの時期と言えます。

しかし愛着があって費用がかかっても長く乗りたいか、一つ上のグレードのクロスバイクに乗り換えるかはあなた次第です。

クロスバイクはメンテナンスで長く乗れる!

クロスバイクの部品はすべてが消耗品ですが、しっかりメンテナンスを行うことで長く乗ることができます。愛着のある愛車であれば、長く大切にしたいです。愛車に長く乗るには日々のメンテナンスが欠かせません。後々大変なことにならないためにも、しっかりメンテナンスをしてクロスバイクを快適に楽しみましょう。

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