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【物別】ゴムの付け方|帽子/ヘアゴム/レジン/くるみボタン

Author nopic iconmi-yan
カテゴリ:アクセサリー・小物

初回公開日:2017年12月31日

更新日:2020年03月05日

記載されている内容は2017年12月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【物別】ゴムの付け方|帽子/ヘアゴム/レジン/くるみボタン

物別ゴムの付け方

ゴムって便利だけど、きれいに付けるにはどうしたらいいのか分からないということがありませんか。ゴムの種類によって使う場所も目的も変わります。目的が変わればもちろん付け方も異なってきます。そこで今回は、物別にゴムの付け方を紹介していきます。

帽子のゴムの付け方

帽子が風で飛んでしまうと危ないことでいっぱいです。帽子を追いかけることで事故が起こりやすくなったり、こけて怪我をしてしまったり、そういった可能性があるのは子どもだけではありません。

しかし、特に子どもは走り回って遊んだり外にいることも多いのが事実です。学校や幼稚園では通学帽をかぶり、帰宅後遊びに行ったり休日に出かけたりするときには親に買ってもらったお気に入りの帽子をかぶります。そういったときに安全に外で過ごしてもらうためには、帽子にゴムを付けるのが一番ではないでしょうか。そこでまずは、帽子のゴムの付け方をご紹介します。

麦わら帽子

帽子の内側には「ビンカワ」と呼ばれるものがついています。ビンカワには帽子の型が崩れないようにする機能があります。他にも汗が落ちてこないようにとか、頭から落ちにくくするためにとか、ビンカワにはいろいろと機能があるのですが、麦わら帽子のゴムの付け方には、今紹介したビンカワも関係してきます。どのようなゴムの付け方なのでしょうか。

縫った形跡は隠すべし!

縫い終わりの始末した糸は見えない方が綺麗に見えると思いませんか。どんなに忙しくても、そのちょっとした作業をするだけで帽子の見栄えも変わってきます。麦わら帽子のゴムの付け方を確認していきましょう。

まずは、帽子をかぶったときに、耳の真上より少し前にゴムの縫い目が来るように、待ち針などであたりをつけましょう。

あたりが付いたら、ゴムを付ける場所のビンカワの糸を、リッパーなどを使用して帽子が傷つかないようにほどきます。ゴムの幅だけの糸をほどくようにしましょう。帽子本体とビンカワの間に隙間ができるので、この隙間にゴムを通します。

素手で小さい隙間にゴムを通すのが難しいときは、帽子の内側からかぎ針を通してゴムを引っかけるように中に引いていくと、スムーズに穴に通すことができます。

この付け方だと縫い始めも縫い終わりもビンカワの中に隠れるので、帽子の中もすっきり綺麗になります。

幼稚園の帽子

幼稚園に通いだすと、毎朝幼稚園の帽子をかぶって通園することになります。また通園だけではなく、幼稚園に行ってから家に帰るまでの間に外で遊ぶこともあります。遊ぶ時には帽子を使って遊ぶこともあるでしょう。

そんな毎日を元気にすごしていると、あごに引っ掛けているゴムが伸びきってしまうのも仕方のないことです。お母さんは根気強く縫い替えるしかありません。

でも、ゴムが伸びるたびに縫いかえるのは、忙しいお母さんにとって大変なときもあります。家事に育児に仕事に、しなくてはいけないことがたくさんあるからです。そんな忙しいお母さんのために、毎回のゴムの縫い替えを簡単にしてしまうゴムの付け方をご紹介します。

縫い替えるのではなく「付け替える」

帽子のゴムは、伸びきったら縫い替えるのが普通だと思っていませんか。実は、今は縫い替えるのではなく「付け替える」のがお手軽で、お母さんたちに大人気なんです。

でも、今時の幼稚園の帽子が付け替え可能な帽子になっているのかというと、そういうわけではありません。あるものを使えば、簡単にゴムが付け替えられるようにカスタムすることができます。

何を使うのかというと「ボタン」です。では、ボタンを使ったゴムの付け方をご紹介します。

帽子のゴムを付ける場所を確認してあたりを付けたら、そこにまずボタンを縫い付けましょう。ボタンさえ縫い付けてしまえば、程よい長さに切ったゴムの両端をそれぞれ輪っかになるように縫い(または結ぶ)、ボタンに引っかけます。

これで何度でも取り換え可能な帽子のでき上がりです。ゴムを切って結ぶだけなら、5分もあれば取り換えが完了してしまうくらいお手軽ですので、試してみてはいかがでしょうか。

ヘアゴムの付け方

ここ数年、自分でものづくりをするDIYがはやっています。特にアクセサリーは100円ショップでも気軽にパーツを手に入れることができるので、趣味にしている人も多いのではないでしょうか。こちらでは自分でヘアゴムをアレンジして作る場合のゴムの付け方をご紹介します。

レジンでアレンジ

アクセサリー作りの中でもレジン作品は人気があります。レジン液を型に流し入れ、ビーズなどで装飾をしてUVライトで固めて作る作品です。ラメを入れたりドライフラワーを入れたりしてオリジナリティー溢れる作品が低価格で作れるのですが、レジン用の型の中には、すでに作成目的に合わせて作られているものが多くあります。

ヘアゴムに付けたいというときには、型の裏側にゴムを通せるように穴の開いたものがありますので、初めてされる方にはこちらがおすすめです。

穴にゴムを通した後、ゴムは固結びをしましょう。結び目が気になる方は、切断面を接着剤で繋げたあと、軽くガスコンロなどの火にくぐらせると、結び目が溶けて癒着されてくれます。また、ブレスレット用のビーズなどを使えば、固結びをした結び目も隠すことができるのでお勧めです。このゴムの付け方は、応用も利くのでオススメです。

お気に入りのリボンで作れます

女の子にとってリボンとは「かわいい」の象徴です。小さな女の子だけではなく、大人になってからでもリボンを身につけることが多いのではないでしょうか。特にヘアゴムだと子どもから大人まで年齢関係なく、アレンジに使うことができます。そこで、ヘアゴムにリボンをつける方法をご紹介いたしましょう。

リボンは好みの色で準備してください。太さも好みのもので準備いただいてかまいませんが、最初は太めの方が見た目を整えやすいので、太めのリボンがおすすめです。

まずはリボンを輪にします。切った両端を縫い付けましょう。輪になったリボンの中心を重ねて、リボン本体の形を整えます。このとき、輪にしたときにつなぎ合わせた縫い目を中央に持ってくるようにしましょう。

形が整ったら、崩れないように一度縫い合わせてしまいましょう。

くるみボタンへのボタンの付け方

くるみボタンのつくりかた

くるみボタンって聞いたことありますか?実は、洋服やバックなどでもよく使われているボタンなのですが、くるみを使って作られているのかというとそうではありません。専用のキットを使って、表面を布や皮などで覆ったボタンのことをくるみボタンといいます。

今はダイソーなどでも専用キットが手に入りますし、余った端切れや可愛い布でオリジナルのくるみボタンが簡単に作れるようになっています。くるみボタンの作り方はよくわかる説明があったので動画で確認してみてください。

くるみボタンのゴムの付け方

では、くるみボタンのゴムの付け方です。裏側には通し穴がついています。外から中に向かって交差するようにゴムの両端を通し穴に通します。ヘアゴムの中央部が輪になるので、ある程度たゆませておいて、自分の好みの輪の大きさに調整してください。

輪の大きさが決まったら、くるみボタンに通したゴムの両端をほどけないように固く結びます。余裕を持ちすぎて結んだあとにゴムの端が余り過ぎるようなら、はさみで切ってボタンから見えないように整えましょう。この付け方だとゴムの継ぎ目が見えなくてきれいにできますし、くるみボタンが動くこともありません。

ランドセルカバーへのゴムの付け方

ランドセルカバーについているゴムは、カバーが落ちないようにする役割があります。見えにくいように、ランドセルを開いた裏側に来るように作られていることが多いです。ランドセルカバーを手作りする方も多いですが、カバーが落ちないようにするにはどのようなゴムの付け方がいいのでしょうか。

まずは、平ゴムをランドセルの蓋の幅より少し小さめに切っておきます。ゴムの両端はそれぞれランドセルカバーの裏側に縫い付けましょう。ゴムの先がカバーの内側に向くように縫い付けると、ランドセルに付けたあとにゴムの端が見えなくてきれいになります。

カバーの上部には丸ゴムを使って、フックに引っ掛けられるように内側に縫い付けていきます。既製品であればこの部分は既に付いている場合が多いですが、手作りされる方は忘れずに取り付けましょう。

洋服へのゴムの付け方

ずっと着ていた洋服を、自分の手でリメイクできたら、もっと素敵な一着が手に入ります。シャーリングをいれたり、ウエストをゴムで絞ったりできると、コーディネートの幅も増えていくと思いませんか。

でも、洋服に手を加えるには少し勇気が必応だという人も多くいらっしゃいます。洋服のリメイクでゴムをきれいに付けるにはちょっとしたコツも必要になりますので、ゴムの付け方のポイントをしっかり押さえてチャレンジしていきましょう。

ワンピース

ワンピースにゴムを付けるとしたらどこに付けたいですか。胸元にシャーリングが入っているとよかったのにと思いながら着ているワンピースはありませんか。ウエストにゴムが入っていたらすっきりと見えるのにと困っているワンピースはありませんか。まずはワンピースのゴムの付け方からご紹介します。

ゴムの付け方にはコツがいる

まずはゴムを付ける場所と決めましょう。自分であたりを付けるのが難しいという方は、裏返しにワンピースを着て、人にペンやまち針であたりを付けてもらうか、仕付け糸などで仮縫いしてもらうといいでしょう。ゴムの長さはゴムを付ける部分に直接まいて確認します。

手順としては、縫い始め1cm程を返し縫します。もう一度1cm縫ったら、そこから先はゴムを引っ張りながら縫い付けていきます。左手で縫い終わりを持ち、右手でゴムを引っ張る形になります。一気に進めるとワンピースにしわができてしまうので、ゆっくり少しずつ進めていきましょう。縫い終わりは縫い始めと同じように、縫い切った後に1cm返し縫をし、もう一度しっかり縫い付けておきましょう。

初めての人には少し難しい作業になるので、あらかじめあまり布で練習するなどしてゴムの付け方を確認しておきましょう。

スカート

長く同じスカートをはいていると、ウエスト部分が伸びてきてしまうこともあります。サイズを気にせず気軽にはけるゴムスカートは、大人の女性にも人気があります。また、ゴムの付け方がわかればスカートだけではなくズボンにも活用できてしまいます。

では、そんなゴムスカートのゴムの付け方を確認していきましょう。

ゴムの縫い合わせに注意

では、まずはウエスト部分の目立たないところの縫い糸をほどきましょう。ゴムの取り換え穴がついている場合は、そこからゴムの取り換えを行っていただいて構いません。古いゴムが取り外せたら、新しいゴムをいれます。新しいゴムの長さは、ウエストの長さより2~3cm長めにとっておきましょう。

ゴムを通すときは片方に大きいクリップや洗濯バサミを付けておくと、ゴムの端が中に入り込んでしまうことがないので安心です。反対のゴム端にはゴム通しや大きめの安全ピンを付けて通していきましょう。ゴムを通している最中にねじれないように注意です。

一周通し終わったらゴムの両端を重ねて、糸で縫い付けます。重なった部分を四角く塗った後に対角線に縫い付けるとより頑丈になります。最後は、ゴムを通すためにあけたウエスト部分の穴を縫い付けて完成です。

ゴムの付替えは気軽にできる!

さまざまなゴムの付け方をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。日常生活でゴムを使用することは非常に多いです。ゴムの付け方や利用の仕方を知っているだけで、生活の中で便利なことが増えてきます。

ハンドメイドに挑戦したい方などは、ゴムを使用する場面も多いので、付け方のポイントをしっかりおさえてチャレンジしてみてください。