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テーブル・机の数え方の単位と椅子との違い|卓/脚/席

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カテゴリ:ビジネス用語

初回公開日:2018年01月10日

更新日:2020年05月20日

記載されている内容は2018年01月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

テーブル・机の数え方の単位と椅子との違い|卓/脚/席

テーブル・机の数え方の単位

幼稚園のお受験の勉強に物の単位を答えましょうという問題が良く出題されます。それは単純な1個、2個と数えるものだけではないものが多く世の中に存在していることを小さいころから知っておくことが大切だからです。皆さんは、何かを数える時の単位をどれぐらいご存知でしょうか。

今回はさまざまなものの数え方の中から、「テーブル」「机」などの数え方をベースに、その単位をご紹介いたします。

数え方には多くの種類が存在する

ものの数え方にはさまざまな言葉が存在しています。1つのものに対しても状態や形状が変化することで数え方が変化するものが多くあります。今回ご紹介するテーブルもそのとおりで、テーブルの数え方としては「台」「卓」「脚」が一般的に使用されています。しかし、これ以外にもテーブルの数え方は存在しており、「枚」「基」「机」などがそれに当たります。

これらの数え方の変化はいかにしておこなわれるのか、それぞれの数え方の使い方を含めてご紹介します。

テーブル・机の数え方の単位「台」

テーブルや机の数え方としてポピュラーであるのが「台(だい)」です。「台」は主に机の数え方として使用されます。学習机や、オフィスで使用している事務机などをイメージするとわかりやすいです。

「台」という言葉の意味

物数え方の単位としてだけではなく、「台」という言葉の意味についても触れておきましょう。

「台」とは「物を乗せるもの」という意味を持っています。乗せるものとしてはさまざまなものがあり、幅広く使用される使い道の多い数え方の単位としても認知されています。

数え方の単位として以外の使い方としては「テレビ台」「洗面台」などで使用されます。

テーブル・机以外での「台」を使って数えるもの

テーブルよりは「机」の数え方となる「台」は使用用途が多いのと同時に、数え方としても多くのものに使用されています。その一例をご紹介してみましょう。

「自動車」
「ミシン」

上記の数え方も「台」を用います。

意外なものとしてあげられるのが「座椅子」です。座椅子の数え方も1台、2台となります。座椅子は椅子のカテゴリになるので椅子の数え方として一般的な「脚」などを想像しがちですが、実は「台」が正しい数え方の単位となります。ちなみに座椅子は「台」以外にも「一点」「二点」という数え方もあります。

テーブル・机の数え方の単位「卓」

食事をする際に使用するテーブルとなる「食卓」でも使用されている「卓(たく)」もテーブル・机の数え方の単位として一般的です。「食卓」という言葉に用いられていることからわかるように「卓」は食事をする際に使用するテーブルの数え方が主です。

イメージとしてはお店などにある、数人でテーブルを囲むタイプのものを数える時に使用すると考えてください。

「卓」という言葉の意味

卓という言葉が持っている意味は、「物を置く台」や「机」「テーブル」となります。「高い台」という意味もあることから、食卓という言葉に用いられ、食事をするためにテーブルの数え方としても認識されていきました。

ものの数え方以外に用いられる際の意味には、他より高いことを指していたり、他よりも抜きん出ていたり優れていることを表す際にも使用されます。

例)
卓越(たくえつ)他よりも群を抜いて優れているさま
超卓(ちょうたく)他よりもぬきんでて優れているさま

テーブルや机のような使い方をするものとしては「座卓」や「円卓」があげられます。スポーツで使用する「卓球台」もそれに当たります。

テーブル・机以外での「卓」を使って数えるもの

「卓」を使った数え方はあまり用途が広くありません。そのため基本的にはテーブルを数える際に使用します。数えるというよりはどのテーブルかを指し示すために使用されることも多くあります。

例)「それは二卓にお願いします」

テーブル・机の数え方の単位「脚」

「脚(きゃく)」というと椅子の数え方のほうがイメージが強くなりますが、テーブルの数え方としても一般的です。「脚」という言葉の持つイメージどおり、脚のついているものの数え方として使用されますので、テーブルでも椅子でも使用されます。

脚に関しては原則「脚」がついているものの数え方として用いられます。そのためテーブル・机や椅子だけで使われるわけではありません。あらゆる道具には「脚」のついたものが多く存在していますので、それらの数え方の大半は「一脚」「二脚」などとされます。もちろん例外もありますので、詳しい使い方については後程ご紹介いたします。

「脚」という言葉の意味

常用漢字としては「脚」は「きゃく」は音読みとなり、訓読みでは「あし」と読みます。それ以外には「きゃ」や「かく」と読ませる場合もあります。「あし」に関しては人間の体にある「足」をイメージする意味が強くなりますが、「脚」の場合は「足」だけではい広い意味を持っています。

例えばお芝居で使われる「脚本」がそれに当たります。「脚色」という言葉もあります。しかし大半の意味は「何かを支えるもの」とうう色合いが濃く、カメラなどを固定する「三脚」や、橋を支える「橋脚」などが多く使われます。

テーブル・机以外での「脚」を使って数えるもの

テーブル・机以外の数え方をするものといえば、先ほど「脚」の意味についてでも登場しましたが、カメラなどを支える三本足の道具も「脚」を用いて数えます。人間の足から連想するイメージが強いので、「二人三脚」のように歩いたり走ったりするときに必要となる足の数の数え方の単位としても使用します。この時もテーブルなどを数える時と同じで「脚(きゃく)」と読ませます。

テーブルと同じ扱いではありますが、すこし珍しいのは「文化財」にあたる机を数える際も「脚」としようすることがあります。「基」もありますのでどちらかが使われています。

他にもある?テーブル・机の数え方