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ハンバーガーの食べ方のコツ・マナー|大きい/紙/アメリカ

Author nopic iconトリコ
ビジネスマナー / 2018年01月04日
ハンバーガーの食べ方のコツ・マナー|大きい/紙/アメリカ

ハンバーガーの食べ方のマナー

ハンバーガーは、気軽に入れるファーストフード店だけでなく、デートの時に行くようなおしゃれなカフェやハンバーガー専門店などでも提供される人気フードですが、縦に大きいので食べ方が難しく、特に女性にとっては食べ方に気を遣う食べ物です。

紙に包まれている場合はともかく、ハンバーガー専門店などで、テーブル上にナイフとフォークが置かれていたら、「どのように食べるのが正しいマナーなのか」と戸惑ってしまうでしょう。

そんな方々のために、恋人とのデートや友人との食事でハンバーガー専門店に行く際に役立つ、ハンバーガーの食べ方のマナーを紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

ナイフとフォークなど

ハンバーガー専門店では、ハンバーガーのお皿と共にナイフとフォークが運ばれてくる場合があります。紙に包まれたハンバーガーしか食べたことがない人が突然このような状況に遭遇したら、他の席の人がどのような食べ方をしているか様子を窺ってしまうでしょう。

ハンバーガーはファーストフードなので、ナイフとフォークが添えられていても手で食べるのが基本ですが、汚い食べ方をして一緒に居る相手に不快な思いをさせないよう、綺麗に食べる方法があるのでご紹介します。

ナイフとフォークを使ったハンバーガーの食べ方①

ナイフとフォークでハンバーガーを食べるときは、まず最初にパティの端を切って味見をし、ケチャップやマスタードで味を調えてから、手でハンバーガーを押さえて2~4等分にしましょう。2~4等分したハンバーガーを手で持って食べれば、ハンバーガーが崩れにくくなり、綺麗に食べられます。

ナイフとフォークを使ったハンバーガーの食べ方②

①で紹介した食べ方の他に、ハンバーガーをナイフで一口で食べきれるサイズに切り、フォークに刺して食べる食べ方がありますが、細かく切り分けすぎるのはお店側に失礼にあたります。

バンズ(パンの部分)や野菜、肉のパティなどに分けて食べるのもNGです。お寿司がご飯(シャリ)とネタのバランスを考えて作られているのと同じで、ハンバーガーはバンズやパティなどの全体バランスを考えて作られているので、分解して食べるのは行儀が悪いとされています。

ハンバーガーの食べ方のコツ

ハンバーガーを食べていると、バンズ(パンの部分)から中の具材がはみ出て食べにくく、ハンバーガーの包み紙や服にこぼしてしまった経験はありませんか。実は、ちょっとしたコツで、ハンバーガーをこぼさず簡単に食べる食べ方があります。

手を汚したり、中の具材やソースをこぼさずに、ハンバーガーを上手に食べるコツを紹介します。

逆さま

ハンバーガーの中身をこぼさないようにする食べ方は、「逆さま」にして食べることです。ハンバーガーの中身がこぼれやすいのは、具材の一番下に重量の重い肉のパティがあり、その上に重量が軽い野菜などが乗っているからです。

逆さまにすると、重量が重い肉のパティが上に来て、下の野菜を押し潰すような形になり、安定感が増して、こぼれにくくなります。この方法は、ハンバーガーの中身をこぼさないように食べる食べ方として、TV番組内で紹介されました。

こぼれないなど

逆さまにしてもこぼれてしまうという人は、別の食べ方を試してみましょう。別の食べ方とは、手を「ハ」の字にしてハンバーガーを持って食べる方法です。上記の「逆さま」にする食べ方は縦のバランスを取る方法ですが、「ハの字」にして持つのは横のバランスを取る食べ方です。

両手と口の3点でハンバーガーを支えることにより安定感が増し、ハンバーガーの中身がこぼれにくくなります。

アメリカでのハンバーガーの食べ方

近年は、日本においてもアメリカンスタイルの分厚くて大きなハンバーガーを提供する店が増えてきましたが、アメリカではどのようにハンバーガーを食べるのがスタンダードなのでしょうか。アメリカでのハンバーガーの食べ方を紹介します。

日本人のハンバーガーの食べ方

ファーストフード店などで紙に包まれたハンバーガーを食べる場合、多くの日本人は包み紙を半分だけ開けて、ハンバーガーの下半分は包み紙のままで、手がなるべく汚れないようにして食べています。また、この食べ方だと中の具がこぼれにくいです。では、アメリカ人の場合はどのような食べ方をするのかみていきましょう。

アメリカ人のハンバーガーの食べ方

アメリカ人の場合、ハンバーガーを食べるときは、まず最初にテーブル上で包み紙を全て広げて、ハンバーガーを両手に持って、豪快にかぶりつきます。中の具やソースがこぼれようが、手が汚れようがお構いなしです。そのため、アメリカ人はハンバーガーを食べるときに紙ナプキンを大量に使います。

アメリカでは、ナイフとフォークがセットされているような高級レストランにおいても、ハンバーガーは素手で豪快に食べる人が多く、ちまちまと時間をかけてハンバーガーを食べるのは「イケてない食べ方」とされています。

また、バンズや肉のパティで分厚くなったボリュームのあるハンバーガーを食べる場合、手でギュッと押しつぶして食べるアメリカ人は多いです。アメリカの人気アニメ「ポパイ」でも、手で押しつぶして食べるシーンがあり、アメリカではこの食べ方が一般的となっています。

男女別おすすめのハンバーガーの食べ方

男性なら、手が汚れたりハンバーガーの具材がこぼれるのを気にせず、豪快にかぶりつく食べ方が潔くておすすめです。女性は、こぼさないよう逆さまにして食べるか、ハンバーガーのバンズ(パン)の上部を人差し指・中指・薬指の3本で押さえ、下部分は親指と小指で押さえて食べるとこぼれにくいです。

大きいハンバーガーの食べ方

ハンバーガーの食べ方のコツ・マナー|大きい/紙/アメリカ

大きいハンバーガーは、一人で食べるなら誰の目も気にせずに大きく口を開けてかぶりつくことができますが、他の人と一緒のときは、こぼしたり恥ずかしい食べ方をしないよう気を遣ってしまう人が多いでしょう。大きいハンバーガーをこぼさず上手に食べる方法を紹介します。

上から軽く押し潰して食べる

バンズとパテが分厚くて野菜の量も多い「縦に大きいハンバーガー」は、上から軽く手で押して潰してから食べると、ハンバーガーが崩れにくくて食べやすいです。さらに、上で紹介したようにハンバーガーを「逆さま」にすれば、もっと食べやすくなります。

おしゃれなハンバーガーの食べ方

おしゃれなレストランやハンバーガー専門店で、高くそびえ立つハンバーガーが出てきたら、誰でも食べ方に戸惑ってしまいます。おしゃれな店でも困らない、おしゃれなハンバーガーの食べ方を紹介します。

ナイフを使って半分に切って食べる

おしゃれな店ではハンバーガーにもナイフやフォークがセットされることが多いです。ハンバーガーを上から軽く(中の具材が飛び出ない程度の力加減で)押し潰しながら、親指と人差し指の間にナイフを入れ、半分に切ってから食べましょう。

半分に切ったハンバーガーを両手で持って食べれば、中の具材をこぼすことなく、綺麗でおしゃれに食べることができます。ハンバーガーを持つときは、端をしっかり押さえるのがポイントです。

紙を使ったハンバーガーの食べ方

ファーストフード店などては、主に紙に包まれたハンバーガーが提供されていますが、あの包み紙を利用して上手にハンバーガーを食べる方法を紹介しましょう。

回転法

紙に包まれたハンバーガーを半分だけ出して、ハンバーガーの外側から少しずつ回転させながら食べ進めると、具材をこぼすことなく、綺麗に食べられます。

上下反転法

まず、ハンバーガーを包み紙から半分だけ出し、ハンバーガーの上半分を外側から一口ずつ食べます。上半分が終わったらひっくり返して下半分も同じように食べ進めます。この方法だとハンバーガーをあまり崩さず綺麗に食べられます。

ハンバーガーは工夫次第で綺麗に食べられる

ハンバーガーは気軽に食べることができる人気のファーストフードですが、恋人の前で大きく口を開けて食べたり、具をポロポロこぼすのは恥ずかしいと考える人が多いです。

ファーストフードなので、豪快にかぶりついて具やソースをこぼしても全然問題ありませんが、ハンバーガーを逆さまにしたり、軽く押し潰す、ナイフで半分に切るなど、ちょっとした工夫で食べやすくなるので、今回紹介した方法をぜひ試してみてください。

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