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自転車のブレーキシューの種類・ワイヤー・レバーの種類

Author nopic iconシュロウガ
車・バイク / 2018年05月16日
自転車のブレーキシューの種類・ワイヤー・レバーの種類

自転車のブレーキシューの種類は?

自転車は、誰でも使える移動手段なため、一度は乗った経験がある方が多くいます。また、自転車で通勤・通学している人も多いでしょう。

自転車は近い距離の移動手段に優れていますが、整備をしていないと怪我をしてしまう危険性もあり、最悪命に関わることもあります。

特に整備が必要なパーツがブレーキの部分です。自転車にとってブレーキは重要性が高いパーツなため、定期的に状況を確認することをおすすめします。

自転車のブレーキにはさまざまな種類があるため、止め方にも違いがあります。主流のブレーキのかけ方はブレーキシューによってタイヤを止める仕組みです。そのため、ブレーキシューが削れていたりする状態で走行してしまうと、ブレーキの効きが悪く、停止できるまでの距離の伸びてしまいます。

また、ブレーキシューにも種類があるので、使用している自転車に合っているブレーキシューを選ぶことが大切です。

アルミニウム用

ブレーキシューの種類の一つでもあるのが、アルミニウムでできたブレーキシューです。

このブレーキシューを使う場合は、ホイールの部分もアルミニウムでできた自転車に使用することができます。アルミニウム以外のホイールに使用してしまうと正常にブレーキをかけることができないので、種類を判別できるようにしましょう。

ホイールには、アルミニウムとステンレスの素材でできています。どちらも銀色で質感も似ているため、素人の方には判別しにくい傾向にあります。

アルミニウムの場合は、銀色ですが光沢が少ないですが、ステンレスの場合は、銀色で光沢もあるため、よく観察すると判別することが可能です。

上記のようにホイールの素材をまず確認して、ブレーキシューの種類もホイールの素材を同じ物にすることで、ブレーキシュー本来の性能を引き出すことができます。

ステンレス用

ブレーキシューのもう一つの種類であるのが、ステンレス用のシューです。

リアと同じようにブレーキシューがアルミニウムなのかステンレスなのか判別しにくいです。見た目も色も形もにているため、パッケージを取ってしまうと分からなくなることもあります。

上記と同じようにステンレス用のブレーキシューは、ステンレスのホイールに装着することで本来の性能を発揮できるので、間違ってもアルミニウムのシューを取り付けないようにしましょう。

アルミニウムのブレーキシューの場合は取り付ける方向はないため、簡単に取り付けることができますが、ステンレスのシューの場合は取り付け方向もあるので気を付けましょう。

ステンレスの場合は、シューの内側に「く」の字の溝が作られているので、その方向を間違えないように取り付けましょう。逆に取り付けてしまうと、ブレーキの効きに大きく影響がでてしまいます。

自転車のブレーキワイヤーの種類は?

自転車には、ワイヤーの備品が使われていて長年使っている場合は、錆などでトラブルになることもあるので交換する必要があります。自転車のワイヤーは、ホームセンターなどで売っているので手軽に購入することができます。

しかし、ホームセンターでは幅広いユーザーに答えるために、多くの種類のワイヤーを取り扱っているので、どれを購入していいのか分からない場合もあります。

販売されているワイヤーの見た目は大差ないため、どれも使えると思い込んでしまいますが、違う用途で使うワイヤーも含まれているので良く確認してから購入しましょう。

ブレーキにもワイヤーが使われていて、ハンドルについているレバーを引くことで、ワイヤーからブレーキシューに力を伝え車輪を止めることができます。そのため、ワイヤーが破損しているとブレーキシューに全く力が伝わらないので非常に危険です。

シフト用

自転車には、ワイヤーが使われていますが、ブレーキ以外にシフトを変える仕組みにもワイヤーが使われています。

シフトを変えれる種類の自転車には、シフト用とブレーキ用のワイヤーがありますが、シフトを変えることができない自転車の場合は、ブレーキ用のワイヤーしかありません。シフトとは、自動車でいうギアと同じ仕組みなため、効率よく速度を出すことができます。

しかし、車の場合はギアを上げることで簡単に速度を上げることはできますが、自転車の場合の動力は人力ため、速度が上がりきっていない状況でギアを上げてしまうと、ペダルが重くなり速度を落としてしまう原因にもなります。

自転車のシフトを変える時には、手動でする必要があるため、ハンドルについているレバーなどを操作することでギアを変えることができます。

ブレーキと同じくシフトの場合は、レバーからギアへとワイヤーで繋がれています。

ブレーキ用

上記で説明したようにブレーキを効かせるためにワイヤーを使って、ブレーキシューに伝えています。

自転車のワイヤーも長年使用していると劣化してしまいます。特に、雨風があたる場所に駐輪している場合は、より劣化しやすく錆が付くこともあります。そのような状況ではいつブレーキが効かなくなるか分からないので、早急に交換することが必要です。

自転車用のワイヤーもホームセンターで買う事ができますが、上記のシフト用のワイヤーと間違って購入してしまうと取り付けることができません。

シフト用とブレーキ用のワイヤーも見分けることが難しく、ワイヤーの太さには違いがありますが、目視では分かりづらいです。

また、ワイヤーにはタイコというパーツが取り付けられていますが、ブレーキ用とシフト用では形が違う事もあるので、タイコを見て種類を見分けることもできます。

自転車のブレーキレバーの種類は?

自転車のブレーキの性能を決めるのは、直接タイヤを止めるブレーキシューによるものが大きいと考えている人もいますが、それ以外のパーツでもブレーキの効きに変化があります。

それがブレーキレバーですが、レバーがなぜブレーキの効きに影響があるのか理解できないという人もいるのではないでしょうか。

自転車のブレーキレバーには、2フィンガーや4フィンガーなどの種類があります。ブレーキシューやワイヤーは見分けることが難しいですが、レバーの種類の違いは長さを比べることで簡単に見分けることができます。

種類分けの名称にあるように、2フィンガーのレバーの場合は2本の指でレバーを引くため、長さが短く、4フィンガーの場合長いです。レバーが長ければテコの原理でより小さな力でも引くことができ、ブレーキの効き方にも影響があります。

自転車のブレーキパットの種類は?

自転車のブレーキにブレーキパットが使用されている場合もあります。

ブレーキパットにもさまざまな種類がありますが、形にも色々あるため自分の自転車に合う種類を選んで購入することが必要です。

ブレーキパットが使用されている自転車は、一般の自転車ではなくロードバイクや競技の自転車に使用されている割合が高いです。

ブレーキの仕組みもブレーキシューと変わりありませんが、両側から挟むものが違います。ブレーキシューの場合は、タイヤのリアの部分を挟むことでタイヤを止めることができますが、ブレーキパットが使用される場合は、ディスクローラーをパットで挟むことで摩擦が生じ、動きを止めることができます。

ブレーキパットの場合も摩擦の力を利用して動きを止めるため、使用すればするほど劣化して本来の性能を発揮できなくなります。そのため、定期的に交換することが安全に運転できることに繋がります。

ママチャリの自転車のブレーキは?

ママチャリの語源は、主婦の方が多く利用していた自転車なため、ママチャリという言葉がうまれました。

ママチャリといっても普通の自転車と変わりがないため、主婦の方以外にも乗ることはできますが、スポーツ用の自転車とは作りの仕組みが違うため、種類が違う自転車に分類することができます。

また、自転車ならどの種類のブレーキも取り付けることができると考えている人もいますが、ママチャリにスポーツ用のブレーキを取り付けることはできません。

ママチャリの前輪のブレーキの名前は、キャリパーブレーキと呼ばれ、スポーツ用の自転車のブレーキとは種類が違うため、名称も違います。

ママチャリのブレーキを取り付けるためには、支柱の近くにあるネジを自転車本体に取り付ける必要があるため、車体にもネジ穴が存在しています。

しかし、スポーツ用の自転車には、ブレーキの種類も取り付け方にも違いがあり、ネジ穴はありません。

自転車のブレーキのリアの種類は?

自転車の用語にリアという言葉がありますが、主に単独で使うのではなく、その後に違う単語が繋がることがほとんどです。例えば、リアホイールやリアブレーキ、リアタイヤなどの言葉が存在します。

自転車に詳しくない人が聞くと自転車のどの部分を示しているのか分からないことがほとんどです。そのため、説明されてもどこの説明をされているのは理解できません。

リアとは、後ろという意味があるため、自転車で使われるリアも自転車の後方を示していることになります。リアタイヤは後輪のことで、リアブレーキは後輪に取り付けられているブレーキのことを示しています。

後輪の自転車のブレーキの種類

自転車にはさまさまなブレーキが取り付けられていますが、前輪にあるブレーキと後輪にあるブレーキでは種類に違いがあります。

そのため、前輪のブレーキを後輪に取り付けようとしても構造上取り付けることは不可能です。

ハンドブレーキ

ハンドブレーキとは、後輪のブレーキの名称の一つであり、性能にも違いがあります。

ハンドブレーキは、昔からあるブレーキの種類であるため、性能はあまり良くないですが、安価で取り付けることができます。そのため、安物の自転車に取り付けられている割合が高く、ブレーキの効きも心元ないこともあるので、違う種類のブレーキに交換する場合もあります。

ママチャリといえば「キキー」とブレーキをする際になる音ですが、この原因はハンドブレーキの作りにあります。

簡単な仕組みだから発生してしまう音ですが、周りの人からしたらストレスのたまる騒音になりますし、使っている人にとってもいい音ではありません。そのため、現在ではハンドブレーキを取り付けた自転車を販売しない店もあるほど、人気が無いブレーキの種類です。

サーボブレーキ

後輪のブレーキの種類に、上記のハンドブレーキの他にサーボブレーキという種類もあります。このブレーキは、ハンドブレーキの上位種でもあります。そのため、ハンドブレーキより性能が良いため、ハンドブレーキからサーボブレーキに交換する割合が高いです。

交換する理由は性能差だけではなく、ハンドブレーキの独特の不快なブレーキ音を軽減することを目的として交換する場合もあります。

ハンドブレーキの場合は、外側から挟んで止めようとするため、ブレーキ音がでてしまいやすいですが、サーボブレーキの場合は、内側から押さえこむような形で止めるため、ブレーキ音が小さくすみます。

自転車のブレーキの種類と特徴

自転車の前輪と後輪のブレーキには、違う種類のブレーキが取り付けられていますが、上記でも説明した以外のブレーキもあります。

一般の自転車に使われないブレーキの種類もありますが、紹介しますので参考にしてください。

ローラーブレーキ

後輪に取り付けられるブレーキの中に、ローラブレーキという種類があります。主に少し高級なママチャリに取り付けられている割合が高いです。

ローラーブレーキの最大の特徴は、メンテナンスをする必要がほぼないことです。唯一の手入れもグリスを定期的に塗るだけで長く使用することができます。

他のブレーキは、シューが劣化したら定期的に変える必要があり、手間がかかってしまいますが、ローラーブレーキの場合は、そのような作業をする必要がありません。そのため、自転車のメンテはしたくない人のために作られたブレーキなため、家事が忙しい主婦の方におすすめのブレーキの種類です。

カンチブレーキ

カンチブレーキも自転車に取り付けられているブレーキの種類の一つですが、現在では普及率は低く、極僅かの自転車にしか採用されていません。

カンチブレーキは、リアブレーキの種類に入り、開発当初は最強のブレーキとも言われていた時代がありました。

しかし、さまざまな欠点が発見されて、カンチブレーキの代わりに開発されたVブレーキが有名になった経歴があります。そのため、一部の人にしかカンチブレーキという名前は知られていません。

正しくブレーキを取り付けよう

自転車にはさまざまなブレーキの種類があるため、正しい取り付け方をする必要があります。なかには、取り付ける方向もある場合もあるので、しっかりブレーキのことを理解することが大切です。

自転車のブレーキは、大きな役割果たしているので、定期的にメンテナンスをして最適の状態で自転車を運転しましょう。

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