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【男女別】シャツの襟の種類|ホリゾンタル/カジュアル/スーツ

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コーディネート / 2018年12月27日
【男女別】シャツの襟の種類|ホリゾンタル/カジュアル/スーツ

レディースとメンズのシャツの襟の種類はどんなものがあるの?

シャツの種類は、知れば知るほど奥が深くいろいろな名前があります。デザインや素材で名前が違っていたり、襟の特徴がシャツの商品名になっていたりします。今回は、そんな微妙に違う形で、種類が多くあるシャツの襟について、詳しくみていきましょう。

仕事着として、定番のレギュラカラーばかりではもったいないです。シャツの襟の種類も、毎日使うものだからこそこだわって選びましょう。

レディースとメンズのシャツの違いは?

近頃は、ユニセックスブランドをショッピングモールなどでも多く見かけます。ですので、シャツもメンズ用、レディーズ用と問わずに着回しされているかたも、いらっしゃるのではないでしょうか。

インスタなどでは、女性がメンズシャツを着回すコーディネートがアップされていたりもします。実は、シャツはパッと見ただけで、メンズ用に作られたものか、レディース用に作られたものかがわかるようになっています。

決定的な違いは、前立てと呼ばれるボタンを留める部分が、左右どちらが上にきているかで判断することができます。メンズ用は前ボタンが右についており、レディース用は左についています。なぜ逆かと言うと、昔の男性は自分で洋服を着る時に留やすいように作られているからです。

女性はというと、人から洋服を着せてもらう事が多かったので、メイドさん達が留やすいように設計されています。

首のラインを綺麗に見せよう

男性と女性のシャツの違いについてご紹介しましたが、絶対に「自分は、女だからレディースシャツを着ないとダメ。」と言うわけではありません。メンズの少しゆったりしたシルエットを女性が着ているとオーバーサイズシャツの雰囲気が可愛く見えますし、小柄な男性でぴったりとしたシャツを探しているときは、レディース用を試して見るのもありです。

シャツの襟は、首元を綺麗に見せてくれます。男性なら男らしく、女性ならうなじがセクシーに見えるシャツの襟の種類があります。メンズ、レディース別に、首のラインを綺麗に見せることができる、おすすめのシャツの襟についてご紹介しましょう。

女性におすすめはスキッパーカラー

スキッパーとは、直訳すると「船長」や「主将」と言う意味です。スキッパーカラーは、大きくわけて、2つの襟の形を指しますが、最近では、ポロシャツの襟のボタンのないことをスキッパーカラーと呼びます。

去年頃から、このスキッパーカラーと呼ばれる襟の種類のシャツやブラウスが、トレンドとしてお店でよく見かけるようになったので、見たことがあるかたも多いでしょう。「抜け感」と言うキーワードからマストアイテムとして流行しています。女性のネックラインを細く綺麗に見せてくれる、優秀な襟の種類です。

メンズにおすすめはイタリアンカラー

イタリアンカラーとは、イタリアの「ちょいワルおやじ」が着ているようなシャツの種類を想像すると、イメージがわきやすいでしょう。ネックラインがV字になる襟の作りです。首のあきが逆三角形のようにあき、襟先も角になっているので、男性の首元をシャープに長く見せることができます。

ネクタイは、苦手だけど少し綺麗めでコーディネートしたい時に、活躍する襟の種類です。

シチュエーション別シャツの襟の種類とは?

シャツの襟にたくさんの種類があるのは知っているけれど、どんなシチュエーションにどんな種類の襟が合っているのかがわからない人も多いでしょう。ビジネス用のシャツに、カジュアルなシャツ襟を着ていくと、少し恥ずかしいです。そして、せっかくのパーティーなのに、無難なシャツ襟でもおしゃれさんとは呼ばれません。

次は、おすすめのシャツの襟の種類をシチュエーション別にご紹介します。

カジュアルシーンにおすすめのボタンダウンカラー

襟先を、身頃部分にボタンで留める襟の種類をボタンダウンカラーと言います。トラッドの定番アイテムとして人気があり、少しスポーティな雰囲気がするシャツとして、定着しています。

ボタンダウンカラーは、ネクタイを締めた時とノーネクタイの時とではイメージが変わります。カジュアルシーンで、着回すときのおすすめの着こなし方は、第一ボタンを開けることです。

ビジネスシーンにおすすめなレギュラーカラー

その名のとおり、レギュラーカラーは最も標準的な襟の形です。ただ、レギュラーカラーといっても時代により、微妙な変化は取り入れられた作りとなっています。ビジネスシーンでは、取引先のお客さんや上司、後輩とたくさんの年齢層のかたに会う機会があるので、自分のスーツスタイルをモノにするまでは、レギュラーカラーのシャツがおすすめです。

ベーシックな種類の襟だからこそ、センスが問われます。ネクタイなどの小物にこだわりを持って、自分のスーツスタイルを完成させましょう。

フォーマルシーンにおすすめなウィングカラー

翼のような襟の形をしたウィングカラーは、フォーマルシーンではマストアイテムと言っても過言ではないでしょう。襟先だけが、小さく三角形に折り返った襟の種類です。フランス語では、コル・カッセと言います。

フォーマルなパーティーにお呼ばれした際は、ぜひこのウィングカラーに挑戦してください。フォーマルスーツにシャツまでも気を使える大人な装いで、好感度抜群、間違いなしです。

スーツのシャツの襟の種類は?

スーツスタイルの時の定番の襟の種類は、先ほどビジネスシーンでおすすめしたレギュラーカラーシャツですが、スーツをどのように着たいかによって、シャツの襟の種類もアレンジすることができます。

覚えておきたいポイントは、ジャケットとシャツ、ネクタイで作られるV字をいかに綺麗に見せるかということです。ネクタイの収まりが良く、ジャケットともバランスが綺麗に見えるように、実際に手を通して試して見ましょう。

ネクタイをつける時におすすめのシャツの襟の種類とは?

スーツに合わせるには、ネクタイの収まりの良いシャツの襟の種類がマストだということは、覚えていただきましたか。では、いったいどのような襟の種類がネクタイと相性がいいのでしょうか。

ワイドカラー

ワイドカラーは、レギュラカラーと並んでスタンダードな襟の形の種類です。レギュラーカラーより少し長めの襟羽で、襟足の高さも少し高めに設計されています。襟が程よく開いているので、首回りがすっきりとし、ネクタイが映えます。

お気に入りの柄ネクタイをする時は、結びめををウィンザーノットで柄を多めに見せてみてはいかがでしょうか。

シャツの襟の種類を特徴別でみてみましょう

覚えておいて欲しいシャツの襟の種類を一気にご紹介します。シャツを選ぶときに、ただ柄や生地だけを見て選ぶのではなく、襟の形にも注目するとシャツ選びが楽しくなります。自分の好みに合ったシャツの襟の種類を、見つけてください。

スタンドカラー

立ち襟の総称で、いったん首にそって立ち上がった襟の形を言います。スタンドカラーは、和製語で、英語で正しくはスタンドアップカラーと呼ばれています。シャツの原型で、どんな装いにもマッチし、他では味わえない独特な襟の形です。

ホリゾンタルカラー

ホリゾンタルとは、水平という意味で、襟先が水平のように広がっている襟の種類です。イタリアのメンズに人気があり、すっきりとした印象から日本でも人気が急上昇中の襟の形です。

ドゥエボットーニーカラー

ドゥエボットーニとは、イタリア語で「ボタンが2つ」と言う意味です。写真を良く見ていただくとわかりますが、第一ボタンのところに2個ボタンが並んでいるシャツ襟の種類です。最近良く見かけるこのデザインは、襟が高く設計されていて、ボタンを開けた時と閉めた時で、印象をガラリと変えることができます。

アイレットカラー

襟の前端にピンを渡して留めれるように、襟の先端部分にカラーピンを通す穴を開けた襟です。ピンは、結んだネクタイの下側に回し、襟先をきっちりと留める役割と装飾性も兼ねています。細部までおしゃれを楽しみたい方におすすめのシャツ襟です。

シャツの襟の種類まで気をつけておしゃれを楽しみましょう

シャツは、何気なく選ばれていることが多いでしょう。襟の種類を知ると、選ぶときに違った見方ができるので、こだわりを持って手にすることができます。そして、こだわりを持って選んだシャツは、愛着が湧き、何気ないコーディネートも素敵に変身させることができます。

シャツの襟の種類にまでこだわって、自分のスタイルを作ってみてはいかがでしょうか。