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【男女別】上着の種類・名前|生地/襟/スーツ/着物/ニット

Author nopic iconhal
手入れ / 2018年01月04日
【男女別】上着の種類・名前|生地/襟/スーツ/着物/ニット

メンズ・レディースの上着には、どんな種類があるの?

ジャンパーとジャケットの違い

ジャケットとは、上着の意味で幅広く使われています。主に、袖の長い前開きのデザインの上着ですが、プルオーバータイプのデザインも含まれます。丈は短く、腰からお尻のあたりまでのものが多いです。元々は、男性用の上着である「ジャック」が起源ですが、今では女性も着るようになりました。

素材や形もいろいろな種類があり、中でもハリソンジャケットと呼ばれるものが「ジャンパー」の原型となったと言われています。ジャンパーは、ボタンやジッパーが付いた、前開きの上着のことです。袖は長くて、袖口をゴムなどで絞ったデザインです。風が入りにくかったり、水をはじいたりと、外で作業をする人のための上着に適しています。今では、カジュアルな上着として、男女ともに着られています。

シャツを上着として使う

春先や秋口など、上着を着るほどではないけれど肌寒い時期は、シャツの出番です。男性であれば、前を開けて羽織ったり、ボタンをいくつかとめてインナーを見せて着るのがおしゃれです。インナーの色や柄で、変化を楽しめます。また、スタンドカラーのシャツであれば、よりジャケットに近い形で着ることができます。
 
女性は、ロングのシャツワンピースを上着として羽織ると脱マンネリできます。ベルトを使用し、目線を上にあげることでスタイルアップ効果も期待できます。襟を抜いたり、首元を大きく開けてこなれ感を出すと、よりおしゃれに着こなせます。中に着るものをタートルネックにしたり、シャツを厚手に生地のもので防寒しながらもおしゃれに着こなせると一石二鳥です。

ニットコートで可愛く防寒

セーターやカーディガンなどでお馴染みのニットですが、近年ではボリュームのあるニットコートの人気が急上昇しています。2017年は、ビックシルエットのアウターが流行です。男性であれば、短い丈のカウチンのニットコートを着ると、暗くなりがちな冬のコーディネートに変化を付けるとができます。動物や雪の結晶などの模様が目を引きます。

女性のニットアウターは、ボタンがなくベルトでウエストマークするデザインのコーディガンが便利です。昨年から引き続き流行で、各メーカーからいろいろな種類のものが販売されています。秋からアウターとして羽織り、冬の時期にはコートを上から重ねることで防寒できます。コーディガンを着ると、カジュアルですが大人っぽい雰囲気を演出できます。

季節によって違う!おすすめの上着の種類

春におすすめの上着

春の上着で、女性におすすめなのが「トレンチコート」です。トレンチコートとは、レインコートの一種で、ダブル仕立てで肩に大きな当て布が付いた、ベルトでウエストマークするデザインのもの。ベージュのものが多いですが、最近ではたくさんの種類や色が販売されていますので、春であればピンクなどの鮮やかなカラーを選ぶのも良いでしょう。

男性の春のアウターは、意外にも種類が多くて何を買おうか迷います。そこで、1着持っておくと便利なのが、キレイめの「テーラードジャケット」です。スーツのようなデザインですが、光沢のないカジュアルな生地で使いやすいです。ボトムスがジーンズでも、羽織るだけでお出かけスタイルになります。

カジュアルシーンには、Gジャンやライダーズジャケットもおすすめです。レディースでも流行していますので、お揃いで着るのも良いでしょう。

秋におすすめの上着

秋は、冬に向けて寒くなり始める時期です。秋の上着で注目するポイントは、冬まで長く着られるかどうか。たくさんの種類の上着がありますが、襟がノーカラーのデザインであればマフラーやストールを巻いて、変化を楽しめます。また、冬にはコートの中に着ても襟元がもたつかず、スマートに重ねられます。

女性は、ロングカーディガンやコーディガンを上着として羽織ると体型カバーできます。着ない時でも、鮮やかな色であれば腕にかけてファッションのポイントにしたり、コンパクトに畳んでカバンの中に入れて置けるので1枚あると便利です。

男性の上着もいろいろな種類がありますが、今季おすすめしたいのは「ステンカラーコート」です。襟に特徴があり、後ろが立ち上がっていて前が低くなっています。女性のトレンチコートが変化したもので、オンからオフまで、いろいろなシーンで使えます。

冬におすすめの上着

冬の上着もたくさん種類がありますが、女性におすすめなのが、なんといっても「ダウンコート」です。身体の冷えは、女性には大敵。ダウンの量や種類(ガチョウかカモか)によっても暖かさが違うので、試してみてください。カジュアルなものが多いですが、襟元にボリュームのあるデザインであればフェミニンに着こなせます。

男性も、最近ではロング丈の上着が流行しています。種類もたくさんありますが、中でも今年おすすめなのが「チェスターコート」です。背広のようなデザインですが、膝丈ほどの長さがあります。ビジネスシーンでも、カジュアルにも着こなすことができるので便利です。今年は、各ブランドでいろいろな種類のチェスターコートを揃えているので、お気に入りの1枚を探してください。

着物を着た時の上着の種類

着物の上着にも、いくつか種類があります。一番知られている「羽織り」は、男性も女性も着ることができます。前が開いていて、帯や着物が見えるので、コーディネートを楽しむことができます。羽織にも種類があり、カジュアルなものから、門を付けてフォーマルシーンで着られるものまであり、着物との組み合わせでも格を変えられます。羽織は、室内に入っても脱がなくて良いので便利です。

他にも「和装コート」という上着もあります。和装コートでも、衿の形で「道行」「道中着」と種類があります。道行とは、衿が四角く抜かれた形のもので、道中着とは着物に沿った衿のものを言います。雨で着物が濡れないように、レインコートもあります。羽織や和装コートは、時期によって袷やレースの一枚物などを選んでおしゃれを楽しむことができます。

上着の襟にも種類があります

上着にいろいろな種類があるように、襟にも種類があります。まず、襟のないものは「ノーカラー」と言い、大人っぽい印象を与えます。シャツなどで使われる、一般的な襟の形は「スタンダードカラー」と言います。襟が立ちあがったものを途中で折り返し、前が低くなった襟を「ステンカラー」と言い、今年流行の形です。

ジャケットなどに使用される、襟が上下2つあって下の襟が下がった形のものを「ノッチド・ラペル・カラー」と言います。襟の形が丸くなると「クローバー・リーフ・カラー」と言います。下の襟が上になると「ピークド・ラペル・カラー」と言われ、似たような形でも種類が異なります。

襟が立っている形のものは「スタンドカラー」と言い、中でも顎を隠すほど高さがある襟を「チン・カラー」と言い、防寒には最適です。襟にもたくさんの種類があるので、お店で探してみてください。

上着の生地 種類と特徴

上着の生地にもたくさんの種類がありますが、「ウール」「アンゴラ」「ポリエステル」「カシミア」「ツイード」「レザー」「デニム」の7種類がよく使われています。ウールは、羊毛を織った布のことで、暖かくて保湿に優れていて、シワになりにくい特徴があります。コートに良く使われる生地です。

アンゴラは、アンゴラうさぎの毛を使用しており、ウールよりも暖かく軽さがあります。傷みやすいので注意が必要です。カシミアは、カシミヤヤギの毛を織った布で、暖かくて軽く、肌触りが良いのが特徴です。

ツイードは、毛織物の一種で手で紡いだ太い糸を使って織り、模様が浮き上がります。生地の厚さもあり、暖かく耐久性があります。レザーは、皮を使ったもので、風を通さず使い続けることで味が出てきます。デニムも、色落ちやダメージが味となるので、使っていく経過が楽しめる上着と言えます。

スーツの上着としておすすめなのは?

スーツの上着は、シンプルなデザインのものが良いでしょう。男性なら、カラーはネイビーかグレイ。女性は、ベージュなど明るめの色を用意すると良いです。丈は、短めの方が動きやすいですが、スーツが上着から見えてしまわないように気を付けましょう。

スーツに合わせるもので、男性におすすめの上着は「ステンカラーコート」と「チェスターコート」です。両方とも落ち着いた印象を与えるデザインで、ビジネスシーンには最適です。また。シンプルで飽きがこない形なので、使い続けることができます。

女性は、スーツの上着として人気が高いのは「トレンチコート」ですが、薄手のものが多いので冬場は寒いと感じるはずです。そんなときは、「ダウンコート」がおすすめです。最近では、細身のデザインでフォーマルでも着られる薄手のものが出てきていますので、スーツの上に着ても違和感はありません。

たくさんの種類の中から、自分に合った上着を

たくさんの種類の上着を紹介しました。形や素材によって、防水効果があったり防寒できたりと特徴が異なります。上着によって人に与える印象も変わってきます。用途に合わせて、自分に合った上着を選びましょう。

上着を買うのは決して安い買い物ではありません。流行を取り入れつつも、飽きの来ないシンプルなデザインの上着を選べば、長く着ることができます。チェックなどの柄付きも可愛らしいですが、無地の生地を選べば間違いありません。また、車に乗ることを考えると、ロング丈より腰くらいの丈のものが使いやすいです。

インナーも重要です。上着が暗めのカラーであれば、明るめの服や柄のあるデザインを着ると目を引きます。明るいカラーであれば、ボトムスを暗めの色を選ぶと目線を上にあげることができ、スタイルアップできます。おしゃれに上着を着こなしましょう。

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