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公務員になるにはどうしたらいいのか・大学は何学部がいいのか

Author nopic iconふくぷく29
転職・就職 / 2018年01月23日
公務員になるにはどうしたらいいのか・大学は何学部がいいのか

公務員ってどのくらい種類があるの?

公務員は将来的にも安定している職業なので、公務員になろうと考えている人は多いです。しかし、ご存知ですか。公務員はいくつかの系統に分かれ、そこからもたくさんの種類の業種があります。まずは、公務員の種類を確認することが大切です。

国家公務員

公務員を大きく分けると「国家公務員」と「地方公務員」に分かれます。基本的な違いは、国家公務員は国に携わる仕事をし、地方公務員は地方に携わる仕事をします。そのため、同じ公務員と言っても内容は大きく変わってきます。

国家公務員総合職・一般職、財務専門官、国税専門官、労働基準監督官、法務省専門職員、裁判所職員、家庭裁判所調査官、航空管制管、国立国家図書館職員、自衛官幹部候補生、食品衛生監視官、皇居護衛官、衆議院事務職員、参議院事務職員などです。

地方公務員

都道府県職員、市町村職員、私達の一番身近な公務員です。市役所に勤めている人達がそうです。学校の教職員や警察・消防署で働いている人も公務員になります。このように公務員といっても色んな種類があるので、自分が目指す公務員がどの系統の公務員かで勉強の仕方も変わってきます。

公務員になるにはどうしたらいいのか

ここからは、公務員になるにはどうしたらいいのか考えていきます。公務員になるには、どんな試験がありどんな勉強をする必要があるのか紹介していきます。

地方公務員なるために初めにすること

上記でも説明したのですが、地方公務員にもたくさんの職種があります。採用試験は各地方自治体ごとに行われるので、自分がどんな職種に就きたいのか選択するのが公務員になるために初めにすることです。公務員になるには、自分の目指す職種をまずは考えましょう。

例えば、市役所などの事務的な職種の地方公務員になるには「事務職のための試験」を勉強し、建築や農業に携わった地方公務員になるには「技術職のために試験」、警察官や消防士になるには「公安系のための試験」を勉強するようにするといいでしょう。

市役所

市役所で働くようになるには、地方公務員試験を受けなければいけません。採用試験は各自治体で行われるので、志望する自治体のホームページを見て採用ページから受験の手続きをします。

試験内容は、各自治体で違いもありますが基本的には「教養試験」「論文試験」「専門試験」「個人面接」などがあります。自治体によっては、集団面接やプレゼンなどを行うところもあるので、自治体の受験案内をよく読むようにしましょう。

また、試験のレベルは3つに分かれています。大卒程度の「上級試験」、短大・専門卒程度の「中級試験」、高卒程度の「初級試験」がありますが、最終学歴ではなく出される試験のレベルなので、最終学歴が高卒の人でも受験資格を満たしていれば受験することができます。

試験の成績だけで決まるのではなく面接などの人物を重視している所が多いです。職員になるにはコミュニケーション力を身につけるようにするといいでしょう。

管理栄養士

公務員の管理栄養士になるには、管理栄養士国家試験に合格し、志望先の公務員試験に合格しなければいけません。

管理栄養士になるには、厚生労働省が実施する試験を受けなければいけません。試験は合計200問で構成されていて「食べ物と健康」や「基礎栄養学」など9科目からなっています。

試験内容が多いので、管理栄養士になるには計画的に効率よく勉強しないと合格するのは難しいです。管理栄養士に合格すると志望先の公務員試験を受けることができます。

社会福祉士

社会福祉士の仕事は、高齢者や障害者などの社会的に弱い立場の人をサポートする仕事です。そのため、しっかりした知識が必要になってきます。

社会福祉士になるには、社会福祉の国家試験に合格し、社会福祉国家資格を取得しなければいけません。また、社会福祉の国家試験を受験資格を得るためには高校からの進路を選ばなければいけなくなります。

社会福祉の国家試験を受験資格とは?

福祉系の4年制大学で課程を修了・福祉系の短大で課程を修了し、実務を1~2年経験する必要があります。または、一般の4年制大学を卒業してから一般養成施設に1年以上通学しなければいけません。さらに、女性は短大を卒業してから実務を1~2年経験し、一般養成施設に1年以上通学しなければいけません。

高校生の時に福祉に興味がある場合は、福祉系の大学に進むようにすると最短で社会福祉の国家試験を受けることができます。

区役所

区役所は市役所と同じ仕事内容ですが、人口が50万人以上になると区役所ができます。市の人口が50万人を超えると「政令指定都市」と指定されるのです。他にも「特別区」として東京23区があります。

区役所も市役所と同じように、公務員試験を受けて合格しなければいけません。

公務員になるにはどの進路がいいの?

公務員は将来的にも安定しているので人気の職種です。そのため、公務員になるために最善の道を進みたいと考えている学生は多いです。

公務員になるには、大学進学や専門学校に進学する方が有利なのか、それとも高校を卒業して就職する方が良いのか考えてしまう人も多もいます。ここでは、大学・専門学校・高校別にメリットとデメリットを説明します。

大学

公務員になるには、大学に進学したほうが有利なのでしょうか。大学に進学することが一概に有利だとは言えません。大学に進学すると公務員採用試験に関係している科目もありますが、十分には公務員対策ができません。そのため、公務員に関しての通信講座などを勉強する必要があります。また、公務員採用試験に関する情報も入りずらいので自分で収集しなければいけません。

しかし、公務員に採用されると他に比べて昇進するスピードも速く、仕事内容も充実した仕事ができます。特に有名大学を卒業した人は、国家公務員のトップクラスで働く人が多いです。

公務員になるにはどの学部がいいのか

では、大学に進学すると決めている人で公務員になるのに有利な学部というと何学部なのでしょうか。一般的に言われているのが法学部と経済学部です。公務員試験の内容は、法律科目と経済科目が中心を占めているので、法学部と経済学部はどちらかというと有利だと言われています。

専門学校

専門学校に進学して公務員になるには、2年という短期間で公務員採用試験について集中的に勉強することができます。高校の時に積極的に公務員になりたいと考えている場合は、専門学校に進学するのがおすすめです。

しかし、公務員に慣れなかった場合は、専門学校の最終学歴になってしまうため、大学卒業生に比べると他の就職活動が難しくなります。

高卒

高校を卒業してすぐに公務員になるには、公務員採用試験の初級のレベルになります。高校卒で公務員になる人も結構多くいます。しかし、公務員に採用されてからの昇進は望めない場合が多いです。昇進などの有利な条件を望む人は、大学や専門学校に進学するのをおすすめします。

公務員になるには進学先も重要!

公務員になるにはどうすればいいのかを紹介してきましたが、どうでしたでしょうか。公務員の種類の多さに驚いた人も多かったのではないでしょうか。

公務員になるには、まずは自分が思い描いている公務員がどの職種なのかを考えてみて、その業種によって勉強方法も変わってきます。また、国家公務員か地方公務員かで進学するコースも変わってきます。

公務員の仕事は、自分の利益のためではなく公共のために仕事をするので、他の職種に比べると保障も厚く将来的にも安定した暮らしができます。そのため、公務員になるには知識が必要になってくるので、しっかり勉強をしなくてはいけません。公務員を目指している人は、今しっかりと知識を付けて、公務員になった暁には公共のために頑張って働いてください。

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