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【メーカー別】車検の日数の目安|軽自動車/バイク/ディーラー

Author nopic icongakinko
車・バイク / 2018年02月10日
【メーカー別】車検の日数の目安|軽自動車/バイク/ディーラー

車検とは?

車検とは、車種別に決められた一定期間で自動車の保安基準が使用上適合しているかを確認検査し、車両所有者を公証・登録する制度のことで、車の持ち主にとっては重要な義務に定められています。車検の義務内容としては、整備点検と自賠責保険加入があります。

全国の自動車整備事業者には「認証工場」と「指定工場」の二つがあり、「認証工場」に車検を依頼した場合、点検や整備は工場内で行えますが、24ヶ月定期点検整備である車検自体は運輸支局に車を持ち込んで受けることになります。

一方「指定工場」は、民間車検場とも呼ばれていて、ディーラーのように車検の点検整備だけではなく、車検の検査そのものもを自社工場内で一貫して行うことができます。

民間整備工場とディーラーでの車検の違いは?

「指定工場」であるディーラー車検では、少しでも必要性があればすべての部品交換をするのが基本で、まだ使える部品であっても早め早めに対処しているので、費用が高くなる場合があります。しかし、信頼性のある質の高い点検や整備を受けられるので、費用が高くなっても車検の全てをお任せしたいという人向けです。

民間整備工場車検は、「○○整備工場」や「▲▲モータース」といった看板を掲げている町の整備工場で行う車検です。ディーラーと比べても設備や整備士の質が非常に高く、安めの費用でしっかりとした点検や整備が受けられることが大きな特徴です。

さらに自動車メーカーを問わず幅広い車種に対応しています。しかし「認証工場」と「指定工場」の両方があるため、パッと見てどちらかを判断しにくいところがデメリットでもあります。

メーカー別車検の日数の目安は?

スバル

スバルの車検は完全予約制となるので、3ヶ月前から予約しなければいけません。また、車検にかかる日数を短くするためのサービスとして、無料診断などを事前に受けることができます。そのため、事前に車検に必要な部品などを手配できることから、基本的に車検にかかる日数は1日で終わるように手配されていて、代車も無料で用意されています。

また熟練の整備士を養成する社内プログラムも行っていることから、安心の整備と、整備後の保証も手厚いのが特徴です。整備後の保証として、自家用車の整備した箇所に対する、全国のスバルディーラーや制度加入店で統一の整備保証が受けられます。保証期間は6ヶ月もしくは10,000kmとなります。

日産

日産の車検は完全予約制となっています。予約をする際に、車の状態を確認した上で整備内容や費用、車検にかかる日数などの打ち合わせを行い、その後、車検当日に車を預かって車検整備を行います。車の状態によりますが、車検にかかる日数は1日です。

また、車検で新たに整備箇所が見つかった場合は、部品交換や車検日数の変更などを、その都度電話での打ち合わせを行います。しかし、追加整備が多い場合は、車検を完了した後に、後日改めて整備するようになります。

車検で部品の交換や修理を行った箇所に不具合が生じた場合、不具合箇所を無料で整備してくれる整備保証が付けてもらえます。保証期間は6ヶ月もしくは10,000kmまでとなります。

レクサス

レクサスは世界60か国以上で展開されているトヨタの高級ブランドです。

レクサスの車には、5年間、100,000kmの新車保障がついているのが特徴で、新車購入から3年目までは定期点検の費用が無料になっています。さらに、車検中の代車が新型モデルや試乗車というのも、嬉しいサービスです。

車検にかかる日数としては、車の状態を確認し、特に不具合がなければ1泊2日ほどで終了します。

新車を買うのは予算的に難しい人でも、「認定中古車」であれば、レクサス基準をクリアした高品質な車として、しっかりとしたメンテナンスサポートを受けることができます。

ヤナセ

ヤナセは、日本国内に新車販売店174店舗、中古車販売店31店舗を展開する、GMの各ブランドやメルセデス・ベンツ、フォルクスワーゲンといった輸入車および中古車を取り扱うディーラーです。

「大切な車の状態を自分の目でしっかり確認した上で車検を受けたい」というお客様のために、ヤナセではサービスアドバイザーが、点検しているリフトの近くまで案内してくれ、一緒に車の状態を確認しながら丁寧に説明をしてくれる、「立会説明」を行っています。

事前点検での車の状態にもよりますが、車検にかかる日数は最短で2日間です。朝10時までに入庫し、翌日の夕方5時にお引き渡しとなります。

ホンダ

ホンダでの車検は完全予約制となっています。車検にかかる日数は基本1日です。

ホンダのディーラーで購入された場合、車検当日に車体各部の状態確認と、Honda車専用に開発された診断システムHDSを使用し、電気・電子系統の各種故障診断も正確に診断します。これら作業内容や定期点検のデータから打ち合わせをしたのちに車検が実施されます。

しかし、他社で購入の場合は6ヶ月点検などのデーターがありませんので、車の状態によっては部品手配などの関係で、車検にかかる日数が長くなる場合があります。

また、車検や点検整備費用を事前に前払いすることで割安な費用で点検整備をうけることができる、メンテナンスパックが用意されています。

トヨタ

トヨタの車検は「その場で、車検」という名前ですが、完全予約制です。車検当日は、車の状態を確認の他に、パソコンから車のコンピュータに信号を送って、車の健康状態をチェックする「ハイブリットカー専用診断」を行うことで、電子系統の状態も確認してくれます。

これらの点検の結果を踏まえて、必要な整備内容などの説明を行ってから車検を行います。車検の内容は他のディーラーとほとんど同じですが、トヨタの車検日数はとても早く、1日どころかわずか45分程で終わるのが特徴です。

さらに、トヨタでは車検と同時に加入できる、延長保証「保証がつくしプラン(車検コース)」が用意されています。

バイクディーラーでの車検の日数の目安は?

レッドバロン

旧社名の「ヤマハオートセンター」を改め、バイクのディーラーとして有名な国内最大手のレッドバロンですが、自社販売したバイクだけでなく、他社で購入したバイクの持ち込み整備も対応しています。

レッドバロンでの車検は、基本的には予約制になります。見積りの段階でバイクの整備をどこまでするかなどの他に、車検にかかる日数も相談ができます。実際に車検に掛かる日数としては、バイクの状態にもよりますが、基本的に1日です。場合によっては、予約外でも対応してくれますので、気軽にお店に問い合わせてみてください。

さらに、他にはないサービスとして人気なのが、レッドバロンで購入したバイクの車検の際に、フレーム計測を実施していることです。ただ、残念ながら他社購入のバイクの車検整備は可能ですが、このフレーム計測は実施されていませんので、ご注意ください。

軽自動車の車検の日数の目安は?

自分で車を運輸支局または軽自動車検査協会に持ち込んで車検を受ける、「ユーザー車検」の場合は、事前の点検を含めなければ、車検にかかる日数としては、1日どころか短時間で終わります。

また、認証整備工場などによる持ち込み車検も、車検にかかる日数としては同じです。また、指定整備工場の場合は、車検を自社で行うことができるため、車を預けてから2,3時間もかからずに車検が終了することは珍しくありません。

指定整備工場によっては、土日祝日も車検を受けることができるのですが、ユーザー車検でも、認証整備工場などが持ち込む場合でも、運輸支局や軽自動車検査協会では土日祝日を挟むと車検が受けられません。そのため、車検にかかる日数を短くしたい場合は、週末を避けて依頼することをおすすめします。

バイクの車検の日数の目安は?

バイクの車検を通すためには、陸運支局で書類手続きをしてから検査を受けるようになるので、時間がかかります。

さらに、陸運支局は平日しか開いていませんので、自社工場で車検ができたとしても、車検に関する書類を陸運支局に提出しなければ、車検証とステッカーがもらえません。そのため、車検証とステッカーがもらえるまでは、有効期限のある証明書類を車載して走るようになります。

車検にかかる日数としては、バイクの状態に問題がなければ、平日なら1時間程度、バイクに不具合があればパーツを注文・交換後に車検となりますので、バイクの状態で日数が変わります。バイクショップが民間認定工場であれば、前述した日数よりも1日程度早く終わります。

しかし、曜日によっては車検の2~3日後に車検証がもらえるようになるので、車検後にもう一度ショップを訪問する必要があります。

車検にかかる日数を短くするカギは平日にあった!

軽自動車をはじめとする車の車検は、認証整備工場などが、運輸支局や軽自動車検査協会に持ち込んで車検を行う場合に比べて、ディーラーで車検を行う方が、車を預ける日数が少ないことが短いことがわかりました。さらに、ディーラーであれば、車検後の保証システムもしっかりしているため、いつでも安心してメンテナンスしてもらえることも心強いです。

バイクの車検は車の車検に比べると、車検にかかる時間は短くても、車検証やステッカーを受け取るまでの手続きの関係で、全てが終わるまでに数日かかることがわかりました。

運輸支局や軽自動車検査協会、陸運支局が平日しか機能していないということから、車検にかかる日数を短くしたいと考えるならば、できるだけ平日を選んで車検を受けるようにするといいでしょう。

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