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返信用封筒の差出人の書き方・書かない|横書き/会社

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カテゴリ:郵便

初回公開日:2018年01月25日

更新日:2020年05月19日

記載されている内容は2018年01月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

返信用封筒の差出人の書き方・書かない|横書き/会社

返信用封筒の書き方は?

企業に封筒を送ったり、送られてきた封筒を返送したりと、社会人になれば郵送での書類のやりとりなどをする機会も増えます。また社会人ではなく、就活生であっても企業と書類のやりとりをすることはありますし、郵送時のマナーなどはしっかりと身に付けておかなければなりません。

自身で相手に封筒などを郵送する分には、それほど悩まない人も多いですが、返信用封筒を使用して、書類などを返送する場合は、その書き方に悩んでしまう人は多いです。返信用封筒は便利なものですが、使用する機会がないため、書き方が分からないと困ってしまう人は多いです。

返信用封筒には差出人の書き方なども含めて、さまざまな書き方のマナーがありますので、まずは基本的な書き方を知っておきましょう。

住所

返信用封筒では、送り先の住所などはすでに印字されていますので、返送の際には住所を記入する必要はありません。そのままポストに投函すれば届く仕組みになっていますので、封筒表面の住所は変更せずに、そのまま返送しましょう。

返信用封筒の表面の住所については変更の必要はありませんが、裏面には自身の住所を記しておく必要があります。差出人の住所はなくても返送はできますが、記入しておくのがマナーです。

なくても届くからと省略するのではなく、必ず記入しておくことが大切です。またほとんどないことですが、稀に返信用封筒に印字されている住所そのものが間違っている場合もあります。その場合は差出人の住所を記入していなければ、封筒が戻ってこなくなりますので、裏面には必ず住所を記入しておきましょう。

返信用封筒では送り先の住所だけではなく、企業宛ての場合は部署名や担当者名なども記されています。封筒のマナーとしては、宛先では敬称を用いて記入することが大切ですが、返信用封筒はもともと相手から送られてきたものですので、返送先の宛名には○○部署行と記されています。

企業が自身の部署名に様や御中などをつけるのは不自然ですので、返信用封筒の場合では、敬称は省略され、行と記されています。返信用封筒で返送する場合は、今度は送り主は差出人本人になりますので、正しい敬称を付ける必要があります。

そのためには行を消さなければなりませんので、二重線で行を消すようにしましょう。二重線は縦でも横でも構いませんが、綺麗に線を引くことが大切です。

返信用封筒では、差出人本人が返送するため印字されている行を二重線で消し、正しい敬称を記入する必要がありますが、このときに記入する敬称にも注意が必要です。敬称は大きく2種類に分けられ、様と御中があります。

企業宛ての場合は御中を使用するのが正しいと考えられがちですが、一概にそうであるとは限りません。敬称で御中を用いるのは、最終的な送り先が部署名やチームなどグループになっている場合です。

部署名+行と記されていれば、行を消し、その下に御中と記載します。一方で担当者の個人名が記されている場合は、御中ではなく様を使用します。これらの敬称は間違えやすいポイントでもありますので、正しい敬語表現を使用していきましょう。

差出人の位置

返信用封筒は、差出人の名前や住所などを記入しなければなりませんが、その位置にも注意が必要です。返信用封筒に差出人の情報を記入するときは、封筒の裏面に記載することが大切です。表面に記入してしまうと、宛先などの情報と混ざってしまいますし、情報が分かりづらくなってしまいます。

また、そもそも表面に書くのは正しい書き方ではありませんので、必ず裏面に記入するようにしましょう。差出人の情報は住所だけではなく、氏名なども記入することが大切です。住所と氏名の両方を忘れずに記入していきましょう。

返信用封筒の差出人は書かないのか?

返信用封筒では、裏面に差出人の情報を記入しますが、これについては賛否意見が分かれることも多いです。返信用封筒は、そもそも相手から送ってきているものであり、誰から返送されてきたかは相手先で判断することができます。

そのため差出人の名前などを書いていない場合でも、誰から返送されてきたかを知ることはできます。返信用封筒には差出人を書かなくても差出人を判断することができますが、本当に差出人の名前などは必要なのでしょうか。

不要

返信用封筒は差出人の名前を書く場合は、封筒の裏面に記載する必要がありますが、基本的には差出人の名前などは不要であることが多いです。返信用封筒は提出すれば、誰が返送してきたかを中身から知ることができますし、そもそも返信用封筒を渡している人数自体が少ないことが多いため、差出人の名前を書かなくても問題ないケースが多いです。

返信用封筒の裏面には必ずしも差出人の名前などを書く必要はありませんが、あっても問題ないケースが多いため、可能な限り書いておくようにしましょう。

横書きの返信用封筒の差出人の書き方は?

返信用封筒では縦書きではなく、横書きで書く場合もあります。横書きで書く場合も基本的な書き方は変わりません。行を二重線で消して、御中や様などに代え、裏面には差出人の情報を記載していきます。裏面に差出人の情報を書く場合も横書きですので、裏面だけ縦書きにしないようにしましょう。

会社への返信用封筒の差出人の書き方は?

返信用封筒には、必ずしも差出人の情報を記入しなければならないわけではありませんが、会社からの書類を返送する場合は、必ず差出人の情報を記載しておかなければなりません。差出人の情報を書かなくても誰が出したかは分かりますが、調べるのに時間と手間がかかりますし、企業の迷惑になってしまう可能性があります。

差出人の情報を書いておけば誰が返送したのかすぐにわかりますので、差出人をすぐに判別できるようにするためにも、差出人の情報は記載しておきましょう。

返信用封筒の差出人が必要な場合もある?