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スマホのバッテリーの寿命と症状・ルンバ・車のバッテリーの寿命

Author nopic iconaya
ガジェット / 2018年05月08日
スマホのバッテリーの寿命と症状・ルンバ・車のバッテリーの寿命

スマホのバッテリーの寿命

スマホの多くはバッテリーにリチウムイオン電池を使っています。このリチウムイオン電池は、寿命が長い電池といわれますが、経年劣化によって寿命はやってきます。充電して使用できる時間が、購入時の半分程度になれば寿命が近づいているサインです。電池パックを交換するようにしましょう。

寿命が近づくと、電池パックが膨れてしまいます。膨れたとしても安全上問題ないとされていますが、できればそうなる前に交換しましょう。バッテリー交換には、電池パックを購入する方法のほかに、修理に出すという方法もあります。

電池パックを自分で取り出せるタイプの機種であれば、電池パックを購入し、バッテリーが内蔵されている場合には修理に出すことになります。

モバイル

スマホのバッテリーの寿命が近づくと、使用できる時間が短くなってきます。そのような場合には、スマホのほかにモバイルバッテリーを持ち歩いていれば、いつでも充電ができます。モバイルバッテリーを持っていると、スマホ本体には何も追加することなく、スマホ以外のルーターなどの充電もでき、とても便利です。

以前に比べて容量の大きなモバイルバッテリーも増えて、また低価格化が進んでいることから、モバイルバッテリーは普及が進んでいます。

iphone5s

現在でも人気のAppleのiphoneシリーズでは、バッテリーの取り外しができない構造になっており、バッテリーは内臓されています。そのため、バッテリーの寿命が近づいたときにはバッテリー内蔵のケースを装着するという方法があります。

この方法では、スマホ本体に内蔵されているバッテリーの大きさでは実現できなかった大容量バッテリーを利用できるようになります。

バッテリー充電

バッテリーはいずれ寿命がきます。そして、寿命が近づけば近づくほど、1回の充電で使用可能な時間は短くなっていきます。そのような場合に充電方法やバッテリーのことを知っていると役に立ちます。ここでは、スマホのバッテリーのことや充電の仕方についてみていきます。

バッテリーの放電容量とは

バッテリーは充電池ですので、充電できる容量が大きければ大きいほど長時間使用できます。バッテリーに貯蓄できる容量はAh(アンペア時)で表現されています。このAhとは放電時の電流と、充電が満タンから切れるまでの時間の積によって計算されます。

スマホで使用される充電池は単位としては、mAh(ミリアンペア時)というもので、本体付属のバッテリーは、1,500~3,000mAh程度になります。

バッテリーを長持ちさせるにはどうするか

バッテリーは消耗品ですので、劣化は避けることはできません。しかし、劣化を遅らせることは可能です。スマホのバッテリーは、完全に充電が切れる前に充電するようにします。充電が切れてから充電すると、充電池の劣化を早めてしまいます。

また、リチウムイオン電池の特性として、満充電のまま放置すると劣化するという点もありますので、常に充電するというのも良くありません。バッテリーを長持ちさせるためには、充電が半分くらいになったら、充電するように日々心掛けるようにすると良いです。

ルンバのバッテリーの寿命

今では誰もが知っているロボット掃除機となったルンバですが、家電ですのでバッテリーの寿命は必ずやってきます。ここでは、ルンバのバッテリーの寿命、交換時期についてみていきます。

ルンバのバッテリー交換時期

ルンバのバッテリーが寿命に近づいていると判断する基準として、一番わかりやすいものは、吸い込みのパワーがなくなったときです。

また、ルンバが掃除を終えても基地に帰らずに作業が止まっているという場合も、バッテリーがなくなってきて正常に機能せずそのようになっていると考えられます。また、掃除時間が非常に短いという場合にもバッテリーの機能低下による誤作動である場合が考えられます。

ルンバ使用時間

ルンバのバッテリーの寿命は、機種ごとに異なります。その寿命は以下のようになります。

・ルンバ780、770、760などの700シリーズ→1年半程度
・ルンバ880、871、870などのモデル→3年程度
・ルンバ980 →5年以上

上記のように機種ごとにバッテリーの寿命は異なります。この年数を超えれば、寿命は近いということになります。

車のバッテリーの寿命

車の消耗品で欠かせないものにバッテリーがあります。バッテリーが止まると、エンジンがかからなくなり車は動かなくなります。車のバッテリーは突然切れてしまうために、はっきりとした寿命を当てることは難しいのですが、予想はできます。ここでは、車のバッテリーの寿命についてみていきます。

車のバッテリーの基本

バッテリーの基本的な役割には、エンジンの始動があります。車のエンジンは、イグニッションキーをONにしたときに、バッテリーから電流がセルモーターに流れることによりかかります。エンジンスタートのためにはバッテリーが必須だということです。

また、バッテリーは、車内のヘッドライト、カーナビ、室内灯などの電源として使われます。エンジンが止まっているときにはバッテリーでこれらの電源をまかないます。

バッテリーの寿命予測

車のバッテリーの寿命は前述しましたようにはっきりとはいえません。しかし、バッテリーが寿命に近づいていることの判断はできます。それは、以下のような内容になります。

1.エンジン始動

バッテリーはエンジンの始動で最も電力を使用します。そのため、いつもとエンジン始動が違う、またはイグニッションを回し、少ししてからエンジンがかかるなどの場合は、バッテリーが弱っているために寿命が近づいていることになります。

この状態では、エンジンがかかるため車を出すことができますが、バッテリーの寿命が近く、いついきなり車が動かなくなるかわかりません。このような症状が出た場合には早めにバッテリー交換をするようにしましょう。

2.バッテリーの中の液体

バッテリーの中には水のような液体が入っています。このバッテリー液は無色透明です。しかし、この液体が汚れている場合にはバッテリーが劣化しているということですので、早めに交換が必要だといえます。

この液体は希硫酸に変化しているため、手についた場合にすぐ洗い流せばいいですが、注意が必要です。確認の場合は顔をあまり近づけないように気を付けましょう。

3.使用年数

バッテリーの寿命は、おおよそ2年~4年といわれています。寿命年数は使用頻度や環境によって異なりますが、3年経過した場合は寿命が近づいていると考えてよいでしょう。バッテリー上部に製造年月日が記されているため、そちらを確認してみると良いです。

車のバッテリーあがりの原因

車のバッテリーがあがってしまう原因にはさまざまありますが、主に以下のような原因があります。

1.半ドア、ライト消し忘れ

車のドアが半ドアのままだったり、ライトを消し忘れてしまった場合にバッテリーが上がってしまったというときには、バッテリーが新しい場合には充電すれば回復します。

2.長期間乗らないことによる放電

長期間車に乗っていないと、自己放電によってバッテリーがあがります。しかし、放置期間が短い場合であれば、充電することで回復します。

3.車両充電装置の故障

車両側の充電装置が故障している場合には修理が必要です。バッテリーに関しては、新しい場合には充電することで回復することがあります。

4.オーディオやエアコン過剰使用

車内のエアコンやオーディオを使いすぎて充電不足となる状態です。このような理由で充電不足となる場合には、容量をもっと大きくする必要があります。

5.端子ゆるみが原因の接触不良

端子緩みによって、接触不良が起こりバッテリーがあがった場合には、バッテリーが新しい場合には充電により回復可能です。

車のバッテリー突然死

車のバッテリーは寿命の兆候が現れずに突然にダメになる場合があります。バッテリー専用テスターでこまめにチェックすることも有効です。

スマホのバッテリーの寿命がきたときの症状

スマホのバッテリーは、以下のような症状が現れた場合には寿命が近いです。

・充電に時間がかかるようになった
・勝手にシャットダウンしてしまう
・勝手に再起動してしまう
・電池消耗が早くなった

・100%まで充電できない
・バッテリー部分が膨らんだ

これらの症状が出た場合は、そのスマホのバッテリーに寿命がきているといえます。しかし、バッテリーの寿命は努力により少しでも長くすることは可能です。

スマホのバッテリーの劣化原因は、過放電、過充電や高温環境における使用です。そのため、充電完了したにもかかわらず充電しつづけたり、充電ゼロ状態で放置したり、高温環境に置くようなことがないようにしましょう。

また、もしも充電が切れたというときのために、モバイルバッテリーを持ち歩くなど対策をしていると、いざという時に困らずに済みます。

スマホの充電切れ対策

スマホの充電が切れやすい場合には、モバイルバッテリーが便利です。ここ最近ではポケモンGOがヒットして、バッテリー消耗が激しいことからモバイルバッテリーの売り上げが急激に伸びたということです。では、スマホをいかにすれば長時間利用できるようになるかについてみていきます。

モバイルバッテリー

スマホとは別にモバイルバッテリーを持ち、充電切れしたときにはどこでもすぐに充電できるようにするという方法です。スマホ本体には何をすることも必要なく、ただモバイルバッテリーを持つだけで良いですし、スマホ以外のモバイルWifiルータも充電できることから人気です。

また、最近では容量が大きく低価格のモバイルバッテリーが出てきており、充電のための手段として一般的になってきました。中には、コンセントから複数機器を同時充電可能なアダプタや、ソーラーパネルによって充電できる製品もあり、製品の種類も豊富になってきています。

内臓バッテリーを大容量にする

スマホには初めから内臓されているバッテリーがありますが、この内臓バッテリーを大容量に変換する方法です。モバイルバッテリーのように、スマホ以外に持つ必要がなく手軽な方法です。ただし、内臓バッテリーを交換するには、バッテリーが交換可能な端末で、かつそのスマホに対応した大容量バッテリーが販売されていることが条件になります。

バッテリー内蔵ケース

Appleのiphoneは、バッテリーの取り外しができません。そこで、そのようにバッテリーの取り外しができないタイプのスマホの場合には、サードパティーから発売される、バッテリー内蔵ケースを装着する方法があります。本体にケース、カバーが付くので重さが増してしまいますが、自然な見た目ですし、違和感はありません。

スマホのバッテリーの寿命を長持ちさせるには

前述しましたように、スマホに使われているリチウムイオン電池は、充電と放電を繰り返すことによりちょっとずつ劣化していきます。バッテリーは消耗品ですので劣化は避けることができません。しかし、バッテリーの耐用年数をちょっとした工夫で長くすることができます。以下が、スマホのバッテリー劣化を防ぐためのコツになります。

1.充電中はケースを外す

スマホケースを利用している方は多いでしょう。そして、ケースを利用している方は、ケースに入れたまま充電しているという人が多いとおもいます。しかし、スマホケースに入れたまま充電をしてしまうと、ケース内に充電した熱がこもり高温下で充電することとなります。

バッテリーは高温にすると電池パックの負担を大きくしてしまい、寿命が短くなりますので、スマホを充電する場合にはスマホケースから外して充電することがバッテリーの寿命を延ばすコツです。ちょっと面倒ではありますが、充電する場合には、スマホケースから外して行うようにしましょう。

2.充電中は使わない

これもやりがちなことですが、充電が切れて充電しながら使うと電池パックの劣化を早めてしまいます。長時間の電話やネット検索、動画視聴などで充電が切れてそのまま使うと、短時間ではそれほど影響がありませんが、バッテリーの劣化を早めることにつながります。もし、話し中だとしても電話だったら一旦切って後からかけなおすなど気を付けると良いです。

バッテリー劣化をしないようにするためには、充電中はできるだけ一旦使用をやめるようにしましょう。

3.充電の仕方

充電をするのが、充電ゼロになってから行う場合と、充電が半分までになってする場合とでは、電池パックの劣化具合が異なります。スマホに使用されているリチウムイオン電池は放電深度が高く、イオンの出入りによる体積変化で早い劣化を招きます。

放電深度とは、バッテリー容量に対しての放電量比ですが、フル充電からゼロまでと、フル充電から半分までの放電を比べると、フル充電からゼロまでの方が放電深度が高くなるという研究結果があります。

そのため、バッテリーを完全に使いきる前、およそ30~40%程度まで使いきったときに充電するというようにすれば、放電深度を低く保つことができて、バッテリーの寿命を長くすることができます。

4.満充電状態を長時間放置しない

充電が完了したけれど、そのまま充電器につないでいるという状態を長時間放置すると、電池パックの劣化を早めます。バッテリーは満充電状態が長時間続くと劣化が早まります。充電をして満充電となったときには、放置せずに充電器を外すようにしましょう。

マキタの掃除機のバッテリーの寿命

マキタの掃除機には、内臓式のものと取り外しタイプがあります。内臓式の方が充電時間が長くかかり、取り外しタイプの方が充電時間が短くすみます。電池としては、ニカドとリチウムがあり、寿命はそれほど変わりません。

ただし、質量が異なりリチウムの方が重量が半分になり軽いです。そのため、単純に比較すればリチウムを使っている方が寿命が長くなりますが、機種ごとにバッテリの容量は異なるため、必ずしも作業量の判断は一律では言えません。

マキタの掃除機は、バッテリー内蔵型のコードレスクリーナーが人気ですが、おおよその寿命は3年程度です。ただし、これも手入れの仕方や使用頻度で寿命の年数は変わってきます。

ハイブリッド車のバッテリーの寿命

ハイブリッド車に使用されている駆動用バッテリーは、ニッケル水素充電池と呼ばれます。これは、スマホに使われるリチウムイオン電池にくらべて性能的には劣るものですが、リチウムイオン電池の場合と同じく約500回の充放電が寿命の目安とされています。

そして、代表的なプリウスなどのハイブリッド車では、駆動用バッテリーのメーカー保証は新車登録から5年以内か走行距離10万kmとなっています。しかし、メーカー保証は余裕をもった設定となっていますので、実際にはその2倍程度の10年か走行距離20万kmまでは問題なく使えるものと考えられています。

ハイブリッド車のバッテリーはスマホよりも性能が悪いものを使っていますが、その充電率を常に30~40%程度に納まるようコントロールされているため長持ちします。

バッテリーには寿命があることを覚えておきましょう

いかがでしたか。バッテリーの寿命といっても、スマホのリチウムイオン電池か、掃除機や普通車、ハイブリッド車かなどによって、バッテリーの特性や寿命が異なることがわかっていただけたでしょう。ただし、どのバッテリーも使用方法や手入れなどを気を付けて長持ちさせることによって寿命が変わってくるため、使い方や注意点をよく守って、できるだけ長いバッテリーの寿命を保てるように心がけましょう。

バッテリーは、車や掃除機、スマホ、どれでも寿命がきてしまうと動かなくなります。とても重要なものですので、その性能や特性、寿命を長くするためのコツなどを覚えておくようにしましょう。

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