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パソコンマウスの平均寿命は何年か・クリック回数|無線/USB

Small 1e333e0c 09ba 4614 8b7a fdff174934dc石田こよみ
カテゴリ:ガジェット

初回公開日:2018年01月30日

更新日:2020年05月20日

記載されている内容は2018年01月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

パソコンマウスの平均寿命は何年か・クリック回数|無線/USB

パソコンマウスの平均寿命

パソコンを使用する際に必須となるマウスですが、使う頻度などでその寿命には違いがあります。パソコン自体は3年から5年程度使うという人も多いのですが、パソコンと一緒にキーボードやマウスを買い替えるという人は少なく、大抵はキーボードやマウスの寿命が先に来ることがほとんどです。

マウスも色々な種類があり、それぞれに利点もありますが、長期間使い続けることで寿命が早くなってしまうこともあります。そこで今回は、マウスの種類とその寿命について、詳しくご紹介します。

年数・何年

キーボードやマウスは有寿命部品の一つです。有寿命部品とは、使用することで摩耗、劣化が進むため、定期的な交換や修理が必要となる部品のことをいいます。使用している環境や、使用時間によっても違いがありますが、1日に8時間程度の使用で5年が目安としているメーカーがほとんどです。

ただしマウスを使用している環境によっても、寿命には違いが出てくるため、同じ時間程度使用していても寿命が早く来てしまう可能性もあります。

クリック回数

マウスはクリックをすることが多く、故障する際にもクリックができなくなったということが原因の一つに挙げられます。マウスのメーカーや種類によっても違いがありますが、設計の時点で1000万回から2000万回のクリックに耐えられるようにされています。

1日辺りのクリック数については、メールやインターネットの検索など、日常の使用で2000回程度ですが、ゲームや仕事でマウスを使用している人の場合は、1日10000回や15000回クリックするといった人もいます。

スクロール

スクロールボタンは、クリックの部分と違い、何回使用したら限界という耐久回数が明確に決められていないこと、またクリックボタンよりも細かい設定がされている部分であるため、クリックボタンよりも早く寿命が来てしまう部分です。

メーカーにもよりますが、スクロールボタンの故障は部品交換ができないため、保証期間内なら新品と交換するところがほとんどです。保証期間は2,3年を設定しているところも多く、その年数がスクロールボタンの寿命と判断できます。ただし使用環境によっても、この寿命には違いがあります。

種類別のマウスの平均寿命

マウスは有線が主流でしたが、ここ10年ほどでそのニーズは逆転し、無線マウスが流通の7割を占めるようになってきています。

無線マウスは持ち運びが楽ですが、電池が必要となる分、重量が重くなるというデメリットもあります。ただしコードがない分、スペースを有効に使えるというメリットもあります。

さらに無線マウスでも、読み取りの形式で違いがあり、使う場所に合わせて使いやすいマウスを選ぶことが必要となります。今回はマウスの種類別の寿命について、詳しくご紹介します。

無線・ワイヤレス

無線を使ってやり取りをすることで、マウスからパソコンにつなぐコードが不要になっているのが、無線、もしくはワイヤレスと呼ばれるマウスです。接続方法には、ブルートゥース方式といって、機器にレシーバーが内蔵されている、もしくはアダプターを接続することで使用できる方法と、USBレシーバーをパソコンにつけて使う方法とがあります。

ただしどちらの場合も電池を使用する必要があり、その電池が使用できる期間によって価格が違います。ただし電池寿命よりも操作上でトラブルが起きて寿命となることも少なくありません。

また寿命ではありませんが、いくつかの無線機器を使っていると信号が乱れて、動作が遅くなるといったトラブルが起きることもあります。

USB

マウスから出ているコードを、パソコンのUSBにつないで使用する、一般的には有線マウスといわれるマウスです。パソコンから電源を供給するため、電池が必要なく比較的軽いのが特徴です。

また最近では、有線と無線を切り替えることができるマウスも増えてきています。有線でつないでいるため、電波が混線するといったトラブルはほぼ起きませんが、本体が軽いため、落としたり衝撃を与えてしまい、寿命が短くなる、また破損するということも起こります。

光学式

マウスで一般的に一番多い読み取り形式です。裏面を見ると、赤い光がレンズから見える形式で、光で読み取りを行います。従来のボール式と違い、机の上の模様を読み取るため、光沢のある面やガラス面では読み取りがあまりできません。

比較的価格も安く、耐久性もある一方で、故障で寿命となることの多いマウスです。

エネループ

充電して何度も使うことのできるエネループは、ワイヤレスのマウスにはおすすめの電池です。電池は使用していなくても放電してしまうことがあり、さらに液漏れを起こすとマウスの寿命を短くしてしまいます。エネループではそういったデメリットが少なく、繰り返し使える点でも便利です。

電池をあまり交換する必要がないというメリットはありますが、やはりクリックボタンやスクロールボタンでの故障は避けられないため、本体の寿命は短いもので1年程度となってしまうことがあります。

赤外線

IRセンサー式ともいわれ、使用する際に電池の消耗が少ないため、電池交換の期間が比較的長いというメリットがあります。マウスの種類にもよりますが、1年以上電池交換が不要といったマウスもあります。

ただし耐久性については違いがあり、価格が安価なものは半年程度で寿命が来てしまうこともあります。コードレスマウスでは電池交換をあまりしなくても済むという点から、ゲームでよく使用されるマウスです。

マウスの寿命がきた時の症状