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雨の日の洗車機での洗車はおすすめか・拭き取り方法・メリット

Author nopic iconゆあもも
カテゴリ:車・バイク

初回公開日:2018年01月19日

更新日:2020年05月21日

記載されている内容は2018年01月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

雨の日の洗車機での洗車はおすすめか・拭き取り方法・メリット

雨の日の洗車機での洗車はおすすめか

「洗車をしよう」そう思い立ってもお天気が悪ければ見送った方が良いのか、せっかくの休みの日時間が余ったときにこそ洗車に時間を割きたいものですが、天気によってはどうすべきか悩んでしまうことは多いです。晴れの日が洗車日和、とは言うものの、本当に雨の日の洗車は行うべきではないのでしょうか。

今回は、雨の日がおすすめという声も上がる一方で、果たしてどちらが良いのか詳しく解説していきましょう。

洗車機のコーティング剤は雨の日こそNG!

雨の日の洗車は、基本的に環境さえ整えば特に問題なく行うことができます。しかし洗車機で洗車を行う場合、雨の日こそ避けておきたい機能があります。それがコーティング剤の施工なのですが、なぜ雨の日にコーティング剤施工を行うべきではないのかというと、洗車機では場所に関係なくワックスが施工されてしまい、すべての窓に撥水加工がされてしまうからです。

雨の日は特に視界が悪くなりますが、フロントウィンドウの撥水だけでなくサイドウィンドウまで撥水加工されてしまいます。ドアミラーの視認性がどうしても悪くなってしまい、運転上確認が疎かになるだけでなく、思わぬ事故にも繋がりかねない状況になってしまいます。

そのため、洗車機で雨の日に洗車を行うのであればコーティング剤を避けて洗う必要があるでしょう。撥水加工を行うのであれば、洗車後に専用のコーティング剤を使って自分で行うことが最適な方法と言っても過言ではありません。

雨の日の洗車はメリットが多い?

雨の日洗車は、基本的には問題がないと冒頭でご説明しました。逆に雨の日洗車を推薦する人が多いのも事実なので、そのメリットとデメリットについて詳しくご紹介します。雨の日だからと言って洗車を避けてきた人も、この項目をご覧になり、雨の日洗車の良さをご理解頂けたら幸いです。

雨の日洗車のメリット

雨の日の洗車にはいくつかのメリットがあるので簡単にご紹介しましょう。

・雨に打たれた車は、洗車前から雨水によって汚れが浮き上がっている状態になっているので、普段よりも簡単に汚れやホコリを落とすことが可能。

・洗車後は水あかが残ることを気にして、神経質に水分を拭き上げる人がほとんどではありますが、雨の日だと拭き上げの工程が省かれるので楽ができる。

・晴れて乾燥した日だと砂埃が舞っていたりと、空気中の汚れが車に付着することがありますが雨の日だと埃が少ないことも大きなメリットです。掃除をしている際に車にゴミが付く確率は格段に下がるでしょう。

この3つは雨の日に洗車をする上で知っておきたい大きなメリットとなります。次は雨の日に洗車をするデメリットについて見てみましょう。

雨の日の洗車のデメリット

雨の日の洗車のデメリットは、環境さえ整えば特に問題のないデメリットになります。

・ワックスを掛ける予定の場合、雨の日の環境は初めから作業環境が不利な状況になる。

このデメリットは屋根を完備している洗車場であれば、特に問題なくクリアすることができるでしょう。また、屋根さえ完備さえしていれば、思うように掃除もできるので普段と変わりなく洗車を行うことができます。それにプラスして上記のメリットもありますので、雨の日の洗車は良い、という声に軍配があがるのではないでしょうか。

雨の日の洗車での拭き取り方法

雨の日洗車のふき取りは、基本的には行わなくても良いと言われています。むしろ拭き取りをしないことで水道水のカルキを雨が流してくれるというメリットさえあるのです。しかしながら、車愛好家にとっては許されない行為ともされており、雨の日洗車の拭き上げにとっては賛否両論となっています。

雨の日に洗車をし、どうしても拭き取りしたい場合は、普段と同じように拭きあげれば問題はないでしょう。拭き取り問題に関しては自己判断になるということです。

雨の日に洗車が割引になる理由

雨の日洗車は割引になるところが多く、大手ガソリンスタンドが雨の日割引を行っています。ガソリンスタンドに至っては半額など大きく割引に出ているところもあり、雨の日洗車のメリットを考えると使わずにはいられない手段だと言えるでしょう。しかし、なぜ雨の日に割引が多く行われるのでしょうか。

雨の日洗車は良く思わない人が多い

雨の日洗車の割引が多い背景には「雨の日洗車をよく思わない人が多い」という理由がありました。「せっかく綺麗に洗車をしても雨に濡れてしまっては意味がない」と考える人が多いのが現状で、雨の日にあえて洗車を選ぶ人は非常に少ないです。そう考えると、雨の日洗車のメリットをご存じない方が多いが故に、招いた割引と言っても過言ではないでしょう。

しかしながら、雨の日洗車にメリットを感じる人が多くなれば、それに伴って晴れの日洗車を行う人が減ってくるでしょう。そうなったときは雨の日洗車割引ではなく、逆に晴れの日洗車割引が行われるようになることもあるのではないでしょうか。

雨の日洗車はワックスは必要か

雨の日こそ撥水加工の効果が表れる絶好のチャンスですが、日ごろから手入れをしている人はそう多くありません。洗車のついでに撥水加工を行うか、ワックスがけをするかが重要なポイントになってきます。

撥水加工は環境があれば自分で行おう

雨の日洗車機で撥水加工を施すのは適さないと冒頭でご紹介しましたが、ワックスがけの環境があるのであれば、洗車後、屋根付きの場所でワックスやコーティング剤施工を行うことをおすすめします。雨に濡れながらワックスがけを行うと、綺麗に拭き取ることができずベタっとなってしまう印象ですが、雨にさえ濡れなければ晴れの日と同じようにワックスがけを行うことができます。

雨の日に洗車する意味はあるのか

洗車をするなら快晴であるべき、洗車をするなら雨の日がおすすめ、これらの意見には賛否両論がありますが、上記で紹介したように雨の日に洗車することはデメリットよりもメリットの方が大きく挙げられます。

雨の日洗車はメリットも大きいので洗車する意味はある

雨の日に洗車を行うということは、雨に打たれた分、車体のよごれが浮き上がっているため非常に汚れを落としやすい状況なうえ、空中に埃が舞っていないため余分な汚れが付着する心配がありません。洗車後の面倒な拭き上げも雨の日であれば省くことができ、かつ水道水のカルキを雨によって流すことも可能です。

洗車をなぜするか、というと一番は汚れを落とすためではないでしょうか。その理由を考えても雨の日洗車を避ける要素はほとんどなく、逆に雨の日洗車を行った方が良いと言っても間違いではないでしょう。それはこの記事を読んでいるあなたの自己判断になるということです。

洗車環境があるなら雨の日の洗車はおすすめ!

雨の日洗車は、非常に悩ましく感じていた人も多いことでしょう。しかし、実際にメリットとデメリットを見てみると、雨の日洗車にそう悲観的になる必要はないということがご理解いただけたのではないでしょうか。雨の日洗車は自宅で行えば手間もかかり、なかなかはかどらないことが多いです。しかし洗車機を使うことで楽に、そして簡単にきれいにすることができます。

雨の日は洗車機での洗車がおすすめだった!

雨の日の洗車は、これまでの記事を読んでも分かるように「あえて洗車機での洗車」を行うことがおすすめです。どの洗車機を選ぶか、というよりは洗車機であればどれでも構いません。しかし、全体にワックスやコーティング剤が施工されてしまうメニューは避けた方が無難でしょう。仮にワックスがけを行いたいのであれば、サイドウィンドウを避けて施工することをオススメします。

何度も言うようですが、雨の日洗車には一番面倒である拭き上げの作業を省くことができるという最大のメリットがあります。賛否両論はあるものの、簡単に、かつ車を綺麗に出来るのであれば雨の日洗車割引などを積極的に利用して、自慢の愛車をピカピカにしてみてはいかがでしょうか。