Search

検索したいワードを入力してください

速達の書き方・手書き・返信用封筒の書き方|簡易書留

Author nopic iconaaam
カテゴリ:郵便

初回公開日:2018年02月06日

更新日:2020年03月12日

記載されている内容は2018年02月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

速達の書き方・手書き・返信用封筒の書き方|簡易書留

速達とは

ビジネスシーンでは、「速達」という言葉をよく使用します。そもそも速達とは、速やかに郵便物を届けること、また届くことを意味しています。また、郵便物の特殊取扱のひとつで、同種の他の郵便物よりも、優先して速やかに遅滞なく配達されることも意味しています。「速達郵便」という言い方もします。

速達は、郵便物の普通料金に加えて、別途料金を支払うことで、他の荷物よりも早く届けることができるサービスとなっています。別途支払う料金については、郵便物の大きさや重さについて異なりますので、料金については郵便局に問い合わせをしてみるとよいでしょう。料金を知る一番良い方法は、直接窓口に持参する方法です。

速達の書き方

急ぎで郵便物を送りたいときには、速達で郵便物を送ることが多いでしょう。また、ビジネスシーンでは、速達で郵便物を郵送しておくように頼まれることもよくあります。そこで、速達で郵便物を出すには、どのように送ればよいのでしょうか。速達で郵便物を送るには、書き方のルールがあるのでしょうか。ここでは、速達で郵送する郵便物の書き方について、ケースごとに紹介いたします。

封筒

まずは、一般的な封筒を使用して、速達で送る場合について説明します。

普通の郵便物と同じく、宛名および住所、氏名を記入します。速達にする場合には、封筒の上部に赤線を引く必要があります。郵便番号欄の上に線を引くイメージです。赤線自体の幅には、決まった規定はありません。しかし、他の郵便物と混じったときに、速達郵便だとわかるように、赤線を引かなければなりません。

縦書きの封筒の場合は、左側に、横書きの封筒の場合は住所の上に、それぞれ「速達」と記入します。速達の記入は、赤で書き、その速達の文字を赤線で囲むのが、速達郵便のルールとなっています。速達の記入がなくても大丈夫ですが、他の郵便物と区別がつくようにするためにも、速達と記入しておいた方がよいでしょう。

簡易書留

簡易書留とは、定型郵便、定型外郵便、ゆうメールなどの補償や追跡サービスが付いていない郵便物に対して、補償や追跡サービスを付けることのできるサービスのことを指します。補償や追跡サービスが付いているため、重要な荷物を送る際には、とても適しているサービスといえます。

簡易書留には、速達のサービスのオプションを付けることができます。夕方の5時までに郵便局の窓口に郵便物を持参すれば、基本的には翌日中に配達が完了するようなサービスです。簡易書留の支払方法には、現金支払い・切手支払・現金と切手の併用での支払があります。

簡易書留を速達で郵便物を出すときの書き方は、速達だとわかるように上部に赤線を引きます。そして、空いている箇所に「速達」と赤線で記入します。「簡易書留」の記入も忘れないようにしてください。書き方が不安な方は、郵便局の窓口に持参するとよいでしょう。

エアメール

エアメールとは、国際郵便のうちの航空便のことを指します。海外宛てに郵便物を送る際には、送るものの種類や重要度、急ぎの程度によって利用するサービスが異なっています。郵便物を海外へは早く送りたい場合には、EMS(国際スピード郵便)を使用すればよいでしょう。

EMSで郵便物を郵送すると、他の郵便物とは別便で、素早く届けることができます。別途料金は、郵便物の大きさや重さによって異なりますが、1400円からとなっています。EMSを使用して、郵便物を届ける際には、郵便局の窓口に郵便物を持参するのが最も良い方法です。国際スピード郵便で送りたい、という旨を伝えると、その手続きをしてもらうことができます。

メール便

メール便というのは、軽量で小型の郵便物を送るときに使用されるサービスのひとつです。軽く、小さい郵便物などを郵送するのに適しています。郵便物が小さいので、送り先のポストに投函されることも特徴の一つです。郵便局では、ゆうメールという名前でサービスされています。

ゆうメールで郵送するときに、より早く送りたい場合は、速達のオプションを加えることができます。料金は、別途、速達料金を支払う必要があります。加算される料金については、窓口で確認してください。

ゆうメールを速達で送る場合の書き方も、基本の速達の場合と変わりありません。郵便物の表面に、赤線を引きます。縦長の郵便物なら表面の右上に、横長の郵便物であれば右側に、赤線を引くようにしましょう。空いている場所には、赤でわかりやすく「速達」と表記します。

クロネコメール便

クロネコメール便は、クロネコDM便として現在はサービスを開始しています。クロネコDM便とは、カタログやパンフレットなどのダイレクトメールを、全国へ送ることができるサービスです。普通の郵便物では、受領印が必要ですが、クロネコDM便では受領印をもらう必要がなく、ポストに投函することができます。

クロネコDM便では、オプションのサービスとして、宅急便タイムサービスがあります。夕方までに荷物を持参すると、翌朝10時までに配達してもらえるサービスです。荷物を送る際は、お近くのヤマト運輸営業所へ持参します。その際、送り状を記入します。送り状の書き方は、必要事項を記入します。送る際には、宅急便タイムサービスである旨をしっかりと伝えましょう。

手書きでの速達の書き方

速達での郵便物には、速達であることを記す必要があります。ビジネスでは、「速達」というスタンプが用意されている場合があります。しかし、そのようなスタンプがない場合には、手書きで速達の表示を書かなければなりません。

速達の郵便物の表示方法は、縦長の郵便物の場合は表面の右上に、横長の郵便物の場合は右側に、赤い線を表示しなければなりません。赤い線の幅については規定はありませんが、大体3㎜から5㎜の太い赤線で書くとよいでしょう。

また、封筒に赤で「速達」と記入します。記入する場所は、縦書き封筒であれば名前の左側、切手の下部分、横書き封筒であれば住所の上、切手の左側です。スペースがない場合には、空いている場所に記入しましょう。速達郵便だということがわかる書き方をするように、心がけましょう。

速達の返信用封筒の書き方

返信用封筒を同封して、相手に速達で出すには、封筒にはどのような書き方をすればよいのでしょうか。返信用封筒で速達にする書き方について紹介いたします。

出し方

返信用封筒を同封して、相手に速達で送りかえしてもらいたい場合には、返信用封筒を速達で出してもらうことができます。返信用封筒には、通常の郵便料金分の切手を貼りますが、速達の場合は別途速達料金が必要となりますので、速達分の料金を足した切手を貼りましょう。

しかし、返信用封筒を速達にするのは、相手に催促していることでもあり、相手に対して失礼だと受け取られてしまう可能性があります。ですので、失礼だと感じる相手もいることを頭に置いておかなければなりません。どうしても早急に返信してほしい場合には、返信用封筒を速達にせず、急ぎ返信してほしい旨を添え状に書き加えることが必要です。