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自転車のオートライトは後付出来るのか・交換方法・故障の原因

Author nopic iconそらあおぐ
カテゴリ:車・バイク

初回公開日:2018年02月25日

更新日:2020年02月13日

記載されている内容は2018年02月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

自転車のオートライトは後付出来るのか・交換方法・故障の原因

自転車のオートライトは後付できるのか?

暗い場所や時間帯に自転車に乗る場合、ライトは必ず必要になります。その自転車のライトには暗くなると勝手に点灯してくれるという便利なオートライトがあります。

このオートライトは、自転車を購入したときに標準で付いている場合もありますが、そうでない物もあります。オートライトが付いていない自転車を購入した場合には、後からオートライトを自転車に付けることはできるのでしょうか?また、そのオートライトはどのような仕組みになっているのでしょうか?

オートライトは後から付けられる?

自転車のオートライトは後付けすることも可能です。自転車は多くの部品の組み合わせによってできています。なので、ライトの部品を入替ることでオートライトにすることができます。

基本的にどの自転車にもライトは付いていますが、スポーツ車やBMX、ミニベロやマウンテンバイクと呼ばれるアウトドアなどに使われる自転車には付いていないことが多いです。

一般車と言われる20インチから27インチのタイヤサイズの自転車にはライトは必ず付けられています。最近は20インチの小径車でもオートライトの物が増えています。中には、昔からあるタイヤにライトの部品を当てて点灯するダイナモランプを使用している物もありますが、小径車でも交換は可能です。

折りたたみタイプでも大丈夫?

最近よく見かけるようになった折りたたみ自転車でも、オートライトになっているものが多いです。折りたたみ自転車は便利なので愛用者は増えています。

この折りたたみタイプの自転車でも、オートライトが付いていないこともあります。ですが、一般者と同様に、部品の交換さえすればオートライトに付け替えることができます。

しかし、中には折りたたみ自転車の形状などによって、付け替えできなかったり、付け替えできるオートライトに制限があったりすることもあるので注意しましょう。

大抵は、オートライトは多くの自転車に付け替えられるような作りになっていますが、折りたたみ自転車の場合は、折りたたむ機能や、デザインなどで特殊な形状をしていることがあるためです。なので、折りたたみ自転車で、ライトを付け替えるつもりであれば、購入前に自転車屋さんに相談しておきましょう。

自転車のオートライトの仕組み

一般的な自転車のライトは、前輪の中心にハブダイナモと呼ばれる発電機が付いてます。そのハブダイナモを車輪で回すことによって発電をします。ハブダイナモとライトはコードで繋がっているので、自転車を走らせることで車輪が回り、発電されてます。

オートライトが自動点灯する仕組みは、光センサーによってできています。商品によって多少の違いはありますが、大抵はこの光センサーが自転車周辺の暗さを検知していて、一定の暗さになると、ライトを点灯させるという作りになっています。

また、オートライトは暗くなるだけでは点灯しません。暗さだけに反応では、夜になるたびに誰も乗っていないにも関わらず、ライトが点灯してしまいます。なので、オートライトには振動にも反応するようになっています。振動があると、人が乗っていると判断してくれます。つまり、オートライトが点灯するためには、暗さと振動が必要になります。

オートライトの種類

オートライトには車輪の中央にハブを組み込んである物と、車輪の外側に取り付ける物、また、電池式のライトがあります。

ライトの種類は電球タイプと、LEDのタイプがあります。もともとオートライトで電球タイプのライトが着いている場合、電球だけをLEDライトに交換することはできません。最近販売している自転車のオートライトはLEDライトが多いです。電球とLEDの違いには注意しましょう。

電球式の場合は、長く使うと電球切れをするので、定期的な交換が必要になります。しかし、LEDライトの場合は寿命が長いので、交換の心配がほぼ必要ありません。

電池式のライト

電池式のオートライトとは、その名の通り電池を使ったライトです。電池式の場合は発電機を車輪で回す必要がないため、ライトの使用中にタイヤが重くなることがありません。電池式のライトにも光センサーと振動センサーが付いていて、暗くなると自動点灯します。

タイヤが重くならないというメリットはありますが、電池式のオートライトは光センサーや振動センサーは電源を入れっぱなしにしておかないといけないため、そうしても電池の消費は大きくなってしまいます。

自転車のオートライトの交換方法

ハブ交換の場合は2通りあります。既にハブが付いている車輪を交換する方法と、今使っている車輪にハブを組み込む方法です。

既にハブが付いている車輪は、使っている車輪からタイヤを外し、タイヤを付替えて組立をします。ハブを組み込む方法では、車輪から部品を全て取り外し、ハブとスポークを使って車輪を1から作っていく必要があります。車輪の外側に着けるタイプであれば、一度車輪を外して部品をセットするだけで完了です。

短時間で終わるのは車輪ごと交換する方法と、車輪の外側に着けるタイプの物です。自転車の種類によっては車輪ごと交換できなかったり、車輪の外側に付けられない物もあります。

自転車のオートライトが重いとき

普通の自転車からオートライト付の自転車に乗り替えると、ペダルが重いと感じることがあります。今まで付いていなかった前輪にハブが付いているので、ハブを回さないといけない分の重さが加わります。また、ライトが点いていなくても、常に発電しておかないといけないため、ハブの重さは常にかかります。

ですが、それほど大きな力が必要なわけではないので、乗り比べたときに少し重いと感じる程度です。ただし、あまりに重さを感じる場合には故障していることが原因のこともあります。そのようなときは、自転車屋さんで点検してもらうと良いでしょう。

自転車のオートライトの修理方法

どの部品に不具合があるかで修理方法が変わります。目で見てわかることもあれば、そうでない場合もあります。何が原因で、どこの修理が必要なのかは素人には判断できないので、自転車屋さんに点検してもらう必要があります。故障箇所によって、修理にかかる時間も料金も変わってきます。

つかない原因

素人でも判断できる故障の症状にライトが点灯しないということがあります。ライトが点灯しない原因もいくつか考えられます。1つはコードがカプラーから外れている場合です。どれだけ漕いで発電しても、ライトに電気が伝わらなければライトは点灯しません。

またはコードが切断している場合です。電気を流すコードは細くて切れやすいです。これらは目で確認できるので、とりあえず点灯しなくなったらチェックしてみると良いでしょう。ハブダイナモやライト自体が壊れてしまった場合には自転車屋さんを頼りましょう。

おすすめの自転車のオートライト

今では自転車屋に行かなくても、通販サイトで自転車が購入できるようになりました。自転車のパーツや、ライトだけの購入もできます。オートライトを購入する場合はLEDライトの物がおすすめです。種類がたくさんあるので迷ってしまいますが、まずはLEDライトが入っているかを確認しましょう。

27インチのオススメ車

自転車は事故などがあると大怪我に繋がってしまうので、信頼のできる物を選ぶという人は多いです。その信頼をブランドで判断するという人もいます。そのような人はブリヂストンなどの有名なメーカーの自転車などを利用すると良いでしょう。

ブリヂストンの「SR70ST」はオートライトも付いています。小型なライトですが、高輝度なLEDなので、広範囲に渡って周囲を照らしてくれます。当然ながら自転車としての性能も高いです。

安全のためにオートライトを使おう

ライトを点灯させておくことで、歩行者との接触のリスクを減らすことができます。

ライトはまだ点灯させなくても大丈夫と思っていても、場合によっては危険な暗さになっていることもあります。また、単純にライトを点灯させることを忘れるということもあります。

オートライトはこれらのことを防いでくれます。安全に自転車に乗るためにもオートライトを活用しましょう。