Search

検索したいワードを入力してください

ストレッチマークの7つの消し方・ストレッチマークの予防法7つ

Small e4627664 671b 4645 afd8 88259461e412miami
ヘルスケア / 2018年10月02日
ストレッチマークの7つの消し方・ストレッチマークの予防法7つ

ストレッチーマークとは

「ストレッチマーク」を知っていますか。ストレッチマークとは何か、また、できる原因について解説します。

名前は知らなくても、「ストレッチマーク」が何かを知れば、「見たことがある!」と言う人は多いでしょうし、ひょっとすると、自分にもあって前から悩みだったという人もいるのではないでしょうか。ストレッチマークに悩む人、必読です。

肉割れ線のこと

皮膚は、外側から順に、「表皮」、「真皮」、「皮下組織」で構成されています。

表皮は柔らかくて柔軟性がありますが、真皮に柔軟性はないため、短期間で太ったり、妊娠してお腹が大きくなったりすると、皮膚が急激な伸長に耐えられなくなり、真皮が断裂して白い線ができてしまいます。

ストレッチマークとはその線のことで、「肉割れ線」とも呼ばれます。太ももの内側、膝の裏、腕の内側、お腹などにできやすいとされています。

ストレッチマークができるケース

ストレッチマークは、皮膚が急激な伸長に耐えられなくなり、真皮が裂けることで生じます。皮膚の急激な伸びをもたらす主な要因としては、妊娠、成長、短期間での体重増加などが挙げられます。

つまり、体質によってできやすい、できにくいはありますが、誰にでもできる可能性があるということです。それぞれの原因について説明しましょう。

ケース1:妊娠・出産

ストレッチマークは、皮膚が急激な伸長に耐えられなくなったときにできますが、わかりやすいのは妊娠です。短期間でお腹が大きくなる分、ストレッチマークができやすく、「妊娠線」とも呼ばれています。

また、妊娠中はコルチコステロイドというホルモンの分泌が増加します。このホルモンが増加すると、コラーゲンの生成が抑えられて皮膚の弾力が低下するため、真皮が避けやすく、ストレッチマークができやすいと言われています。

ケース2:成長期

「ストレッチマークは妊婦にできるもの」と思われがちですが、中学生や高校生にあらわれることもあります。成長期にも体が大きく成長するため、皮下組織が成長についていけずに断裂を起こしてしまう結果です。

特に中学生の頃は成長が著しいため、ストレッチマークができやすいと言えるでしょう。特に、太ももやお尻、二の腕、お腹、脇から胸にかけては、筋肉がついて成長しやすいため、ストレッチマークもできやすくなります。

ケース3:急激な体重の増減

短期間で大幅に太ると、妊娠したときと同じように皮膚が急激に伸びてついていけなくなり、真皮が裂けてストレッチマークが出現します。反対に、急激に痩せてしまったときも、ストレッチマークはできるとされています。

つまり、無理なダイエットをして短期間で体重を落としたはいいけれど、無理がだたってすぐにリバウンドした、といったことを繰り返していると、ストレッチマークはどんどん増えてしまうということです。

ストレッチマークの消し方

一度できたストレッチマークは、残念ながら、自然に消えてなくなることはありません。しかし、絶望的になる必要はありません。

入念なケアを続けることで、ほとんど目立たなくすることは可能ですし、どうしても綺麗に消したいなら、レーザー照射などの医療を受けるという方法もあります。

消し方1:マッサージ

ストレッチマークがある部分にマッサージ用のオイルやクリームをたっぷり塗り込み、表皮だけでく、真皮に届くように、両手でしっかりとマッサージしましょう。

完治するかどうかには個人差がありますが、目立たなくなることは確かです。根気よく続けましょう。マッサージは、お風呂上がりなどの習慣にするのがおすすめです。

消し方2:オイルを塗る

オイルは肌の滑りをよくしてマッサージをしやすくしたり、保湿効果もありますが、オイル自体にストレッチマークを消すのを助ける成分が含まれているものもあります。効果的なものを選びましょう。お風呂上がりに塗れば、肌のうるおいを封じ込める役割も果たしてくれます。

オススメのオイル1:バイオイル

「乾燥や傷跡がケアできる」と話題の「バイオイル(Bioil)」ですが、ストレッチマークにも効果があると注目されています。南アフリカ拠点の会社が製造しており、現在世界中で使われています。

ネットなどでは、「バイオオイル(Bio-oil)」という名称で売られていることもありますが、こちらは「バイオイル(Bioil)」の海外版で、基本的には同じものですが、成分に関する基準が違うため、若干成分が異なります。

おすすめのオイル2:馬油

「馬油(ばーゆ)」もストレッチマークに効果があると口コミで広まったオイルです。馬の油からできてている馬油は、人間の皮脂にもっとも近い成分の、自然な油脂、天然のものですから安心して使えます。

また、皮膚にぐんぐん浸透していき、ストレッチマークを目立たなくするばかりか、キメを整える・潤いを保つ・肌を守るといった作用も期待できます。炎症を防いだり、肌を保湿して血行を促す効果もあります。

おすすめのオイル3:ストレッチマークオイル

カリフォルニアで誕生したオーガニックコスメのブランド「エルバビーバ」からは、その名も「ストレッチマークオイル」が販売されています。保湿力の高いシアバターやキャロットオイルを配合したオイルで、添加物などはいっさい入っていないため、安心して使用できます。

妊娠初期から産後にも長く使えるのと、オーガニック成分が好きなママユーザーも増えています。余ったオイルは新生児のベビーマッサージのときにも使えます。

消し方3:アロエベラをすりこむ

昔から、皮膚トラブルのトリートメントとして重宝されてきたアロエベラは、肌に栄養を与え、肌再生を促す作用があり、最近では、ストレッチマークにも効くと注目されています。

アロエベラには抗酸化作用があり、保湿成分も豊富なために細胞を正常化、ストレッチマークを目立たなくするといいます。アロエベラのジェルの部分を直接、直接肌に塗り込み、15分ほど置いてから洗い流しましょう。毎日続けることがポイントです。

消し方4:レモンジュースを塗る

レモンに美肌効果があることはよく知られています。抗酸化作用のあるビタミンCが豊富なため、肌を健やかに保ちます。レモンの美肌効果はストレッチマークにも有効ですが、理由は、コラーゲン生成を促す作用も期待できるためです。

レモンを絞り、その絞り汁を直接ストレッチマークに塗り込みます。そして、15分程度置いてから洗い流します。レモンは国産、オーガニックのものだと安心して使えます。

消し方5:卵白を塗る

卵白に含まれる特有のタンパク質とアミノ酸には、皮膚トラブルの治癒を促す効果があり、ストレッチマークを目立たなくすると言われています。

卵2個分の卵白を泡立ててペースト状にしたら、ストレッチマークに塗ってしばらく放置、完全い乾いたら水かぬるま湯で洗い流します。これを週1回のペースで続けてください。だんだんとストレッチマークが目立たなくなるはずです。

消し方6:クリニックでレーザー治療

熱の刺激を皮膚に与えることで肌の再生を促すのがレーザー治療です。ストレチマークの大元になっている裂けた真皮に直接働きかけることで、真皮層にあるコラーゲンの生成が活性化、古い皮膚が剥がれて新しい皮膚が再生するため、ストレッチマークに効くという理論です。

費用はクリニックによってさまざまです。レーザー治療を受けるなら、クリニックの無料カウンセリングを受けるなどし、施術内容や費用などをよく確認しましょう。

消し方7:ピーリング

ストレッチマークの、皮膚科など医療機関での治療としては、レーザーのほかにピーリングという方法もあります。

マイクロダーマブレイジョン、クリスタルピーリングという、微粒子のクリスタルを使って肌表面の古い角質を取り除く施術をして新しい皮膚をつくります。そうすることで、皮膚表面がなめらかになり、ストレッチマークが目立たなくなります。

レーザー治療と同様、費用はクリニックによってまちまちですから、よく調べ、確認してから治療に踏み切りましょう。

無香料のストレッチマーク用ボディクリームです

クラランスにしては珍しい無香料の『ストレッチマークボディクリーム』です。

クラランスはボディの引き締め効果のあるコスメで有名ですが、ストレッチマークボディクリームにも同じツボクサという成分が含まれていて、妊娠中の方だけでなく、ダイエット中の引き締めたい方にもオススメです。

皮膚を柔らかくし、保湿で守りつつ引き締められるクリームです。トニックオイルと併用し、ライン使いしている人も多いよう。

ストレッチマークの予防法

できてしまったストレッチマークは、皮膚科などでの治療やセルフケアによって目立たなくすることができるとはいえ、一朝一夕にはいきません。というわけで、何より大切なのは予防です。

日々の生活の中で対策をすれば、ストレッチマークができるのを予防することは十分に可能です。有効な予防法を紹介しましょう。

予防法1:保湿とマッサージ

周囲の環境などによって肌の乾燥が続くと、うるおいが不足して皮膚の弾力が失われ、ストレッチマークができやすくなってしまいます。ストレッチマークを予防するには、皮膚をできるだけ乾燥させないこと、弾力性を保つこと、のふたつがポイントです。

ストレッチマークができやすいのは、内ももや膝裏、ヒップ、脇周辺、そして、妊娠中はお腹全体などです。保湿のためのオイルやクリームを塗って優しくマッサージしましょう。

予防法2:水分補給

ストレッチマークを予防するには、肌に水分を補給して、うるおいをキープすることが欠かせません。

肌への水分補給は、化粧水などを塗ることで外から補給する方法と、水分をしっかり摂ることで、体の内側からうるおいを満たす方法があります。

お風呂上がりのうるおった肌に化粧水をつける習慣をつけ、そして、混じり気のない、きれいな水をたっぷり摂るように心がけましょう。こまめに水を飲む習慣をつけるのが正解です。

予防法3:バランスの良い食事を摂る

極端にカロリーが高かったり、栄養バランスが崩れた食事は、急激な体重増加を招く可能性があるばかりか、たんぱく質などが不足することで、ストレッチマークをできやすくします。

良質のたんぱく質をしっかり摂ることを意識した、バランスの良い食事を心がけましょう。手羽先などコラーゲンが豊富な食べ物もおすすめですが、魚類、卵、乳製品、大豆などを摂って新陳代謝をあげ、肌のターンオーバーを促すことも大切です。

予防法4:アルコールを控える

お酒を飲みすぎた日の翌日は妙にのどが渇くことを、経験上、知っている人も多いのではないでしょうか。アルコールは、体の水分を外に排出していしまうことがわかっています。

つまり、アルコールをたくさん摂ると肌が乾燥肌になり、この乾燥によって、ストレッチマークができるリスクが増大すると考えられます。

ストレッチマークの予防のためにも、健康のためにも、アルコールの摂取はできるだけ控えるのが正解です。

予防法5:適度な運動を心がける

適度な運動が健康や美容にいいことは、今や周知の事実ですが、適度に体を動かすことは、ストレッチマークの予防にも有効です。ウォーキングでもジョギングでも、ヨガでも、テニスでもなんでも構いません。定期的に運動をするように心がけましょう。

適度な運動の継続は、肌にハリを与え、急激な体重増加を防ぎますから、結果的にストレチマーク形成の予防になります。

予防法6:十分な睡眠をとる

私たちの体の細胞は寝ている間に修復されます。特に午後10時から午前2時までは「肌のゴールデンタイム」で肌細胞の新陳代謝が活発になり、肌のターンオーバーが促されて、古い細胞から新しい細胞に生まれ変わります。

「肌のゴールデンタイム」に睡眠がきちんと取れていなければ、ターンオーバーが乱れ、肌は弾力を失いますから、ストレッチマークができやすくなってしまいます。質の良い睡眠をしっかり取るようにしてください。

予防法7:急激な体重の増減を避ける

急激な体重の増減がストレッチマーク形成の原因のひとつであることは既述したとおりです。つまり、ストレッチマークを予防したいなら、急激な体重の増減は避けなくてはなりません。

急激な体重増減を招く最大の理由は、無謀なダイエットです。絶食に近い方法で一気に痩せ、反動ですぐにリバウンドするといったことを繰り返していると、ストレッチマークは増える一方です。くれぐれも無茶なダイエットをしないよう、注意してください。

ストレッチマークのケアを徹底しよう

ストレッチマーク対策として欠かせないのは、日常的なケアと言えます。予防にも、できてしまったものを消すにも、日々のケアを徹底して行いましょう。習慣にすれば、さほど苦もなく、ストレッチマーク対策ができるはずです。

健康的なダイエットを心がけて

「短期間で大幅に体重が落とせると聞けば、飛びついてしまう」という心理もわからなくはありません。しかし、そんな「うまい話」には必ず落とし穴があります。

短期間で体重を一気に落とすダイエットは、健康を損ねるばかりか、リバウンドの可能性も高いと言えるでしょう。極端な体重の増減はストレッチマークを招きます。健康的なダイエットを心がけましょう。