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【髪型別】バリカンの使い方|フィリップス/子供/襟足

Author nopic iconうめ
ヘアスタイル / 2018年04月16日
【髪型別】バリカンの使い方|フィリップス/子供/襟足

髪型別バリカンの使い方

バリカンを使うと、簡単に髪を刈り上げることができます。バリカンの使い方は、とっても単純です。電源をオン、オフするだけです。しかし、少々コツが要ります。

アタッチメントを使い分けて髪の長さを調節します。バリカンの使い方に慣れると楽になります。理想の髪型に仕上げるには、ヘアスタイリングする時と同じように目的にあったツールが必要です。

理想のバリカンを手に入れて、正しい使い方を身につけたら、簡単に楽しく、思いのままのスタイリングをいつも楽しめるようになります。そんないろいろな髪型を作るときのバリカンの使い方をご紹介します。

ツーブロック

ツーブロックにする時のバリカンの使い方をご紹介します。ツーブロックは爽やかでクールなヘアスタイルなので人気が高いです。男の子でも大人の男性でも一度はツーブロックにしたことがあるでしょう。

ツーブロックに刈り上げる場合のバリカンの使い方は、最初に刈り上げたい長さより長いアタッチメントをバリカンに付けて、髪を刈り上げます。そして、髪を刈り上げて短くしてから、なりたい長さのアタッチメントを付けて髪を刈りましょう。

髪質は、人によって違います。髪が細い方は、3mmや6mmのアタッチメントを使うと髪が短すぎになってしまいます。ですから、髪の薄い方には9mmのアタッチメントがおすすめです。

その後にアタッチメントのミリを下げて様子を見ましょう。髪が太い方もはじめは6mmのアタッチメントを使って刈り上げてみましょう。

坊主

坊主にする時のバリカンの使い方をご説明します。坊主の髪の短さは、3分刈り6mm、1分刈り3mm、5厘刈り2mmや1厘刈り0.25mmがあります。

バリカンを使ってセルフで坊主にする場合は、髪が多いと腕が疲れてしまいますので、あまりに長い髪の毛の場合は、ある程度ハサミで短くカットしてからバリカンを使うことをおすすめします。

アタッチメントの長さは、初めて坊主にするなら9mmがおすすめです。丸坊主にしたいなら、6mm、3mm、2mmのアタッチメントを使いましょう。アタッチメントの使い方によってできあがりの雰囲気がだいぶ変わってきますので、長めのアタッチメントから試すと良いでしょう。

坊主のヘアスタイルを保つには、自宅でバリカンを使って伸びた髪を刈ることが大切です。坊主にすると楽なので、髪を伸ばしたくなくなる人も多いです。

モヒカン

ソフトモヒカンを作る時のバリカンの使い方をご説明します。ソフトモヒカンは海外のスポーツ選手のヘアスタイルとしても人気が高まりました。ソフトモヒカンにセルフカットするときは、具体的なイメージを持つことが大事です。

まず、長さのあるアタッチメントを付けたバリカンでサイドを刈り上げます。それから、アタッチメントの長さを変えて髪を短く刈っていきます。前髪やトップの髪は、トップの長さを決めてからサイドが斜めのラインになるように刈ります。

バックは襟足から短めのバリカンをそり上げるように動かしてカットします。ポイントは耳下は短いアタッチメントを使い、耳上は長いアタッチメントを使うことです。襟足を長く残したい場合は、耳周りを短いアタッチメントでカットします。

バリカンについているアタッチメントの使い方を覚えるといろいろな髪型が簡単に短い時間でできてしまうので楽しいです。

マッシュショート

女子におすすめのバリカンの使い方です。刈り上げの技術は、ベリーショートやツーブロックで使われます。バリカンで、髪をとても短く素早くカットできます。

髪が長い場合は、長さのあるアタッチメントから使い、徐々に短いアタッチメントにします。バリカンの使い方がうまくなると、刈り上げるときに髪のグラデーションカットも可能です。

こちらはエアリーなパーマを全体にかけたマニッシュな刈り上げボブスタイルです。空気感のあるパーマをショートヘアと組み合わせたヘアスタイルは、一歩間違えると顔まわりが膨張して見えてしまいそうなイメージがありますが、刈り上げたバックとサイドが全体のシルエットをうまく引き締めています。

マッシュショートをベースとしたスタイルです。耳下から刈り上げますが、他は長めにするのがポイントです。毛先の動きを楽しめるスタイルになります。

ベリーショート

パーマもカラーも入れずにシンプルな刈り上げスタイルです。もともと短めショートであればバリカンを使って自分で刈り上げることもできます。トップの髪をブロッキングしたらサイドから襟足にかけて刈り上げます。

ブロッキングを三段階に分けた使い方でグラデーションにしましょう。前髪やトップもすきバサミですっきりカットします。かなり短めのスタイルですが、女の子らしさたっぷりなスタイルです。

丸みを帯びたマッシュボブが柔らかなシルエットを作ります。バリカンの使い方で刈り上げている部分とそうでない部分とがなだらかにつながっているのでソフトな印象です。

種類別バリカンの使い方

ここでは種類別のバリカンの使い方をご説明します。

フィリップス

フィリップスのバリカンの使い方をご紹介します。フィリップスのバリカンならいつでも満足のいく仕上がりが得られます。ただし、美しく仕上げるには使い方にちょっとしたコツがあります。

髪が長すぎる場合は、髪切り用のハサミで事前にある程度カットしておきましょう。 または、長めの髪にはコームアタッチメントを使用します。

まず、髪の生えている方向にとかします。後頭部からカットを開始し、少しずつ上に移動しましょう。次に、サイドの髪をカットします。頭頂部は前から後ろにカットしていきます。

使い方の注意としてバリカンを皮膚に強く押し当てすぎないでください。バリカンは毛の生えている方向に逆らうように、コームの歯を上に向けてゆっくりと動かします。常にコームの平らな部分が皮膚にぴったり接触するようにしてください。

首周りや耳の周辺はコームアタッチメントを付けずに輪郭カットします。

ブラウン

ブラウンのバリカンの使い方をご紹介します。理想のバリカンを選ぶには、自分の理想のスタイルをよく考えましょう。不揃いな長さの毛をカットして整えるために、ほとんどの製品にコーム、ガードなどのアタッチメントが付いています。

全体の髪の長さを揃えておきたいときに、これらのアタッチメントが便利です。バリカンの使い方として注意したいのは、しずくの落ちるような濡れた髪をバリカンできちんと切るのはほぼ不可能だということです。必ず乾かしてから刈りはじめましょう。

スムーズにカットするために、バリカンを髪の毛の生えている方向とは逆に動かしてください。ゆっくり刈っても、ほんの数分で仕上がります。慌ててしまうと失敗のもとですので、慎重にカットしましょう。

バリカンの使用後は、水洗いを行って清潔に保ってください。刃が錆びるのを防ぐために、洗った後はタオルなどで水滴を拭き取るのをおすすめします。

年代別バリカンの使い方

ここでは年代別のバリカンの使い方についてご紹介します。小さい子供は大きくなるにつれてバリカンを嫌がったりします。そんな時の対処法や、社会人男性のおすすめのバリカンの使い方をご説明します。

子供

女の子よりもこまめに散髪をしなくてはいけない男の子は、セルフカットをしているママも多いでしょう。とはいえ、子供の短い髪を切るのはなかなか難しいです。バリカンの使い方に慣れていなくてもできる髪型をご紹介しましょう。

男の子をセルフカットするなら、すきバサミとバリカンで「ツーブロック」にするのがおすすめです。頭の上にある髪の毛でバリカンでの失敗をカバーしやすいですし、見た目もオシャレです。

バリカンはアタッチメントがついているものを選びましょう。アタッチメントなしでやるとやり直しがきかないので失敗のもとです。バリカンで刈る前にはヘアクリップで実際に刈るところよりも少し上側を止めるのがポイントになります。

バリカンを使い方のポイントは、ずばり「スピード」です。あまり長くなってしまうと集中力が持たないので自宅でやる場合は2日にわけてカットするのもいいでしょう。

社会人男性

社会人男性の髪型は「刈り上げ」だけでかっこよくなれます。ベリーショートならばシャープな印象をより一層引き立ててくれますし、伸ばしっぱなしのショートも部分的に刈り上げるだけで洗練された印象に早変わりします。

その理由は、バリカンを使って髪を刈り上げることによる清潔感が大きく起因します。また、もみあげや耳上にチラつきはじめた白髪を、髪を刈り上げることで目立ちにくくすることもできます。こういう使い方もおすすめです。

成人男性にはやはり清潔感のあるヘアスタイルが一番です。暑くなるシーズンに突入する前に、バリカンの使い方を覚えてあなたも潔く髪を刈り上げてみませんか。

男女別バリカンの使い方

続いて男女別におすすめのバリカンの使い方のヘアスタイルをご紹介します。

男性

男性におすすめのバリカンの使い方をご紹介します。黒髪でも重たくならないエアリーなボブスタイルのこちらは、サイドから襟足にかけてを刈り上げたスタイルです。パーマによってランダムに動く毛束がラフな印象を与えます。

黒髪とパーマで演出する無造作感が魅力です。ドライ後はワックスをもみ込んで毛先を散らすだけの簡単スタイリングが叶います。黒髪なのに重たくならず爽やかな印象を与える襟足の刈り上げでスッキリした夏を過ごしましょう。

女性

女性におすすめのバリカンの使い方をご紹介します。ショートでも小顔効果抜群のボブスタイルで長めの前髪がポイントの刈り上げショートボブです。

無造作風にかけられたパーマがお洒落です。少しボリュームを出したトップとバランスをとって襟足はすっきりと刈り込み、全体的にシャープな雰囲気を演出しています。あえての黒髪が大人可愛いボブスタイルです。

首元がすっきりしていて綺麗です。暑い夏にピッタリのバリカンの使い方です。

箇所別バリカンの使い方

セルフカットで一番の難関は後ろや襟足のカットです。合わせ鏡で後ろをチェックすることはできますがカットしながらとなると至難の業です。全体的にバリカンを当てているつもりでも、バリカンを当て損ねている箇所が出てきそうです。

まっすぐきれいに切れているか予想しながらカットするしかないんでしょうか。そんなことはありません。ちょっとしたやり方で上手にできるようになります。ここでは失敗しない、後ろや襟足のバリカンの使い方を紹介します。

襟足・後ろを切る時のバリカンの使い方

見えない部分をカットするときに大切なのはきちんとブロッキングをすることです。まず、こめかみの少し下の辺りから耳の後ろにかけてブロッキングをします。次にそこから後頭部のくぼみの辺りを結ぶようにダッカールの先端でなぞってブロッキングします。

このとき緩やかな曲線にして頭の丸みに合わせるのがポイントです。ブロッキングをしたらアタッチメントを調整しながらバリカンでカットしていくのですが、その前にバリカンの使い方を覚えておきましょう。

基本的にアタッチメントをつけたバリカンは、頭の形に沿ってまっすぐなぞればムラになることはありません。ブロッキングしている境界線に指をあてて、アタッチメントが指に当たってそれ以上カットしないようにしながらバリカンを当てるといいです。

この使い方をすると、きれいにグラデーションも作れます。

サイド・耳周りを切る時のバリカンの使い方

サイドはバリカンのアタッチメントを皮膚に当てながら下から上に向かってカットします。この時、上に行くにつれて徐々にアタッチメントの先を浮かせて外に逃がすようにカットするのがポイントです。こうすると段差ができずに髪のつながりが自然になります。

ここでも失敗を防ぐために、アタッチメントは気持ち長めのものから試し、少しずつカットしては鏡でこまめに確認することを忘れないでください。

耳にかかっている髪をカットする場合は、アタッチメントを外したバリカンを使います。バリカンを縦にして耳の周りを円を描くようにカットします。難しいならハサミでカットしてもよいでしょう。

もみあげは、ラインを整える場合はアタッチメントを外したバリカンでカットしてラインを作ります。形は変えずにボリュームを減らす場合は、数ミリ位の短めのアタッチメントを付けたバリカンで下から上にカットしましょう。

前髪の切る時のバリカンの使い方

カットしたい長さよりも長めのアタッチメントを使用し、額に沿って生え際~頭頂部へとまっすぐにバリカンを滑らせていきます。前髪の長さを均一にするなら、前髪の端から端までおなじようにしてカットします。

その後、もっと短くしたい場合はアタッチメントを短いものに変えて同じようにカットしましょう。前髪の長さを部分的に変えたいなら、バリカンで長めにカットした後にハサミを使ってカットします。

前髪をクシや2本の指でつまんでひっぱり伸ばし、毛先をカットします。使うのは普通の理容ハサミです。 ポイントは以下の2点です。ハサミを真横に入れるのではなく、縦に入れると前髪が少しずつ不規則にカットされるため自然な仕上がりになります。

また、前髪は一番外側の表面の層から切るようにしましょう。表面をカットするだけでもボリュームが減ってさっぱりします。それでも足りない時はより奥の方も同じようにカットしていきます。

バリカンの使い方をマスターしよう!

バリカンは、とっても便利なアイテムです。ヘアカットをハサミでするより、手早く綺麗に髪を刈れます。バリカンの使い方をマスターすると、気軽に使いこなせるようになるでしょう。自分でツーブロックや坊主にする男性も増えています。

今回は、刈り上げスタイルをメンズ・レディースごとに紹介しました。気になるスタイルはありましたか。刈り上げはセルフでチャレンジすることもできますし、一度、美容室でカットしてもらえばその後の維持管理も簡単に続けられます。

刈り上げる長さ、刈り上げない部分との境目をはっきりさせるかどうかによって、ニュアンスがガラッと変えられるのも刈り上げスタイルの大きな魅力です。

バリカンの使い方をマスターして、色々なボブとの組み合わせでよりお洒落感をプラスする刈り上げスタイルに挑戦してみましょう。