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悪夢の原因と対策|スピリチュアル/子供/ストレス/アルコール

Author nopic iconhont
夢占い / 2018年02月08日
悪夢の原因と対策|スピリチュアル/子供/ストレス/アルコール

夜眠るのが怖いあなたに

眠れない理由はたくさんありますが、その中でも今回は悪夢に焦点をあててお話します。折角疲れを癒し、明日への活力を得るための睡眠。大人も子供も、良質な睡眠を十分な時間確保できるのが理想と言えるでしょう。それを妨げる要因の一つ、「悪夢」とはどのようなものでしょうか?また、どのような出来事が原因となっているのでしょうか?悪夢の原因を知り、対策方法を知れば悪夢も怖くありません。

あなたはどうして悪夢を見るの?

悪夢とは?

悪夢とはどのような夢のことを言うのでしょうか?悪夢とは悪い夢です。夢を見た人がそれを悪夢だと思えば悪夢です。一般的に言えば不安や恐怖を煽るようなホラー要素の高い夢や裏切りや暴力、死などの絶望的な状況に置かれた夢などがあげられます。

なぜ悪夢を見るの?

どのような夢が悪夢なのかはわかりました。それではどうして人は悪夢を見るのでしょうか?悪夢は、現実で起きた出来事がトラウマとなり悪夢として繰り返し再生されてしまうものと、その人の不安やストレスなどのメンタルが原因となるものに大きく分けることができます。今回は主に後者が原因で発生する悪夢について紹介します。

悪夢の原因

悪夢の原因は人それぞれです。十人いれば十通りの原因があります。その原因もたった一つの理由からおきるケースもあれば、さまざまな要因が合わさった複合的原因にるよケースもあり、原因究明はとても難しいものだと言えます。これがあるから悪夢を見てしまうと断言できるものはありません。そのため、よくあげられる要因をもとに、悪夢の原因を探りました。

ストレス

ストレスと聞くと良くないものというイメージが強いですが、適度なストレスは人間に必要な刺激と言えます。しかしものには限度があります。過度なストレスは心や体が不安定になりやすく、精神状態が悪化して健康を害してしまいます。ストレスが原因で繰り返される悪夢は耐え切れない負荷に心や体が悲鳴をあげているサインです。

アルコール

どうにも眠れないからと手に取って一杯飲んで布団の中に入り眠りにつく行為を「寝酒」と言います。そして寝酒は良質な睡眠を妨げ、浅い眠りにつき夢を見る頻度が高くなります。浅い眠りが続くことで夢を見る回数が増え、悪夢を見る回数も自然と増えてしまいます。

また、アルコール摂取による利尿作用で中途覚醒も増え、疲れもとれずコンディションが悪いまま生活することになります。アルコールによる体調不良が原因でストレスが発生するという悪循環が起きる可能性も少なくありません。

メラトニン

よく朝起きてすぐに太陽の光を浴びると健康に良いというお話を聞きます。それは、太陽の光を浴びることで体内時計のズレをリセットすることで、健康的な生活を送ることができるからです。また太陽を浴びることによってセロトニンが分泌されて活動的になり、日没後メラトニンが体内に行きわたり体が休養をとる態勢に変化します。

メラトニンそのものが悪夢を見る原因ではなく、メラトニンの分泌が少ないことで眠気が訪れず眠れない状況が続くことにより夢見が悪くなるケースが多いです。日の光を浴びて体内リズムを戻し、眠るべき時間に眠くなる体を作ることが重要と言えます。

脳が原因の悪夢は、脳の覚醒や鎮静などの働きや脳内の神経伝達物質の異常によるものもあります。正常な働きをしていないことが原因になる悪夢です。また薬によっては副作用に睡眠障害として「悪夢」が記載されているものがあります。これが原因と考えられる場合は安易に自己判断せずに、一度専門家に診察していただくことをオススメします。

子供がみる悪夢の原因

社会に出ている大人よりそうではない子供のほうが悪夢を見やすいという話はご存知でしょうか。大人にとって、あまり気にも留めない内容が原因になって子供は強い不安や恐怖を抱き、興奮状態になることが多々あります。それは心身が未成熟で、社会経験が不足しており、一般常識などを吸収している途中だからこそ起きやすくなります。

悪夢のスピリチュアルな原因

スピリチュアルと聞いてどのような印象を抱きますか。少し怪しいイメージを抱いている人も少なくないでしょう。しかし、悪夢は肉体的、身体的な不調からなるものだけではなく、むしろ精神的な不調が原因となるものが多いです。悪夢の原因になる不安や恐怖は「本当に確実に起きていること」以外にも、「起こるであろうイメージの世界」も深い関わりを持っています。

幽霊が悪夢の原因!?

病は気からと言いますが、幽霊と悪夢の関連性について疑問を抱いたことはありますか。悪夢を見る原因とはいえ、あまりにも非科学的なものと結び付けることはあまりないでしょう。しかしスピリチュアルな観点から見る幽霊が悪夢の原因となることはあり得ないとは言い切れません。

幽霊を心から信じている大人は少なくとも、子供にとって「オバケ」は本当であってもおかしくない存在です。わざわざ幽霊から「オバケ」と書き換えた理由ですが、こちらの方が「化けて出る」という恐ろしいものを想像してしまう子供の不安を表現しているからです。豊かな想像力も悪夢の原因になってしまいます。

悪夢の原因と対策

布団が原因になることも

寝室の温度や湿度の環境が良くない時や体に合わない寝具も眠りが浅くなる原因の一つ。その布団やベッドで寝ることでリラックスできるでしょうか。調度良い枕の高さや敷布団の固さに調整されているでしょうか。清潔さを保ち、衛生的な就寝場所であることが理想的ですが、布団を洗うのは手間や負担が大きく、買い替えるにはまだ使えるというご家庭も少なくないでしょう。不自然な体勢で眠ると体に負担がかかり、深い眠りにつけず悪夢を見やすくなる原因になります。

良い眠りにつくために

睡眠のリズム

人間には一定のリズムを保持し、そのリズムに則った活動しよう働きがあります。これをホメオスタシスと言います。毎日の睡眠時間や就寝時刻起床時刻が同じであれば、睡眠のリズムが整っています。ではそれがバラバラで、毎日異なるとどのような変化が起きるのでしょうか。

不規則な生活が原因になり、体が睡眠のリズムを調節できなくなります。いつ眠るかいつ起きるのかを体が把握できなくなり睡眠の質が低下してしまいます。そのため、同じ毎日の就寝と起床する時間帯が一致していることが、良い眠りにつくのに必要とされています。

活動と休息のリズム

90分を周期としたレム睡眠とノンレム睡眠の話はよく耳にします。深い眠りについている状態ではノンレム睡眠の比率が高くなり、起床に近づくにつれてレム睡眠の比率は高くなります。最終的に一晩の睡眠中に起きるレム睡眠は20~25%を占めると言われています。どちらも大切な睡眠時間なので、詳しく説明していきます。

レム睡眠

一般的に浅い眠りとはレム睡眠の状態を言います。この時は交感神経が優位になっており、睡眠時にも関わらず少し活動的になっていると言えます。レム睡眠は肉体的に深い眠りについているのに反して脳は起きている状態です。そのため、ちょっとしたことで覚醒しやすくなります。この睡眠時に夢を見ており、記憶の整理や情緒の安定とも深い関連性が指摘されています。夢の内容を問わず、人間の記憶にとって必要な睡眠の状態です。

ノンレム睡眠

レム睡眠と相反する睡眠のがノンレム睡眠です。副交感神経が優位に働き、深い眠りについています。ノンレム睡眠時の肉体は、体も脳も眠っているためなかなか起きることができません。深い睡眠は体の休養や成長に関与するホルモンの分泌と関係があるので、レム睡眠とは別にこの時間も必要とされています。「ぐっすり眠っている」という表現や「寝る子は育つ」という言葉を指す睡眠状態です。

レム睡眠とノンレム睡眠のバランス

睡眠時間に浅い状態と深い状態があることがわかりました。深いほどよく眠っているとされています。記憶や情緒のための睡眠も休養や成長のための睡眠も重要です。質の悪い睡眠では休養や成長が疎かになってしまいます。質の良い睡眠時間を確保できれば、自然と両方の睡眠をバランスよくとることができます。

健全な成長には睡眠が必要!

子供はその発達に伴い、睡眠と覚醒のリズムが変化していきます。

幼少期

生まれてきたばかりの新生児は、まだ中枢神経系の発達が不十分で、睡眠と覚醒の時刻が定まらず一日の大半を眠って過ごしています。生後3~4か月頃から昼の覚醒と夜の睡眠が安定した24時間のリズムを見せるようになり、それ以降昼間の睡眠は急速に減少していきます。1歳頃になると1~2回程度のお昼寝になり、幼児期後期には生理的な昼寝の睡眠は消失すると言われています。

出生後1か月頃までは1日の2/3を占めている睡眠の約半分がレム睡眠です。その後、レム睡眠は劇的に減少して小児期にはその割合が20%ほどに激減します。睡眠全体としては10歳頃までに10時間程度に減少し、レム睡眠ノンレム睡眠の割合もほぼ成人と同じようになります。脳がある程度成熟したことが、睡眠時間や睡眠の頻度が減少する理由のひとつと考えられており、新生児や乳児期の脳が睡眠中に構築されていると言われています。

中学生

中学生くらいの年代の子供にとって、理想的な睡眠時間は9時間と言われています。理想的な睡眠時間を確保することによって、体の成長や修復をし疲労回復の役割をする成長ホルモンが分泌されます。成長ホルモン以外にも睡眠中はさまざまなホルモンが分泌され、脳の発達や情緒の安定などを図ります。この時期から睡眠時間や睡眠のリズムが乱れやすくなります。思春期の子供にとっても睡眠はとても重要になります。

高校生

体の構造の成熟という面で考えればこの年齢にまでなればある程度育っているため、成長に伴い必要とされる睡眠時間は減っていきます。しかし、それでも理想の睡眠時間は8時間です。脳と体を十分に休め、体調を管理をし、勉強内容の定着や運動のパフォーマンスやモチベーションを維持するのに睡眠時間の確保とリズム形成は欠かせません。

昼夜逆転生活にならない為に

夜型にならない生活リズムをつくる!

私たちの生活に機械は密接にかかわっています。特に照明は、夜であっても昼間と変わらない明かりを灯すことができます。眠れない原因のなかでも光は重要な要素になります。

人間にとって、太陽の光だけが生活リズムを作る時代はとっくに過ぎ去り、自分のリズムは自分で整えないといけない時代がやってきました。さて、夜の活動時間が長くなった現代社会こそ、昼夜逆転生活の原因です。

夜なのに昼間と同じくらい明るくできる、手元にはスマホがある、そんな環境では眠りにつくどころか心身ともに活動的になってしまいます。お仕事の事情で夜型になってしまう人はある程度仕方がないとはいえ、できる限り睡眠リズムを整えた生活を送りたい人も多いでしょう。

朝型とは?

夜早く寝て朝早く起きる習慣が身についていることが、現代社会において健康的な生活の目安になっています。早起きして布団から早く出てこれる人、朝から脳がはっきりクリアに動き精力的に生活できる人は「朝方」の特徴です。朝の時間のほうが集中できる、朝早くだらだら眠っているはずの時間を有効活用するという考えを抱き、実際にそういう生活が流行ったこともあります。

しかしその呼びかけも空前の灯です。24時間戦えますか?の時代は過ぎ去ったはずなのに、それでも長い時間戦わないといけない世の中。布団の中で眠る時間は安らぎのひと時。特に冬の朝、布団から出るのはつらいでしょう。

朝方のススメ!

さて、今回「朝方」のメリットとして紹介するのはたったひとつ。すぱっと起きることができれば悪夢から現実に戻ることができるということです。悪夢の原因は夢見が悪いことです。よい夢を見れるまで寝なおすよりも、起きて現実の時間を向き合うことをオススメします。現実が悪夢という方こそ、夢の中でまで悪夢を見る必要はありません。

悪夢とおさらば!原因別対処法!

ストレス

ストレスを溜めない生活が理想ですが、そうもいっていられないのが人の世の常です。社会でも家庭でも積み重なってしまうストレス、できる限りその原因から離れることが大切です。

ストレスの原因を根本的に解決することができれば良いのですが、世の中は理不尽で不条理です。どれだけ回避しようと動いても、それでもストレスからは逃げられません。そのためストレスをなくすのではんく、発散することを考えましょう。プラスを減らすことが難しくともマイナスは増やせます。ストレスのダイエットをしましょう。

アルコール

飲まないとやってられない日があります。そんな気分で飲むお酒はあまりおいしくはなく、そのうえ見る夢は悪夢になってしまいがちです。また、飲酒が原因の途中覚醒が増えてしまいます。アルコールには利尿作用もあるので、睡眠の大敵とも言えるでしょう。入眠導入にアルコールを利用することはオススメできません。

熟眠するためには朝太陽の光を浴び、夜眠る生活が大事です。どうしても眠れない人はアルコールで寝るより、病院に行きお医者さんに診察していただいて、必要であれば睡眠薬を服用して眠るほうをオススメします。

メラトニン

寝る前に強い光を浴びると、メラトニンの分泌が抑制され、入眠導入しにくい状態になってしまいます。質の高い睡眠のためにも寝る前のテレビやスマホは控えることをオススメします。24時を過ぎてすでに明日になってしまっているのに活動し続けるよりも、明日のために今日のうちにぐっすり眠るほうが健康的な生活です。

脳が正常に働かないことが原因で悪夢を見る場合、家族が解決するのも自己解決するのも難しいです。一番の対処法は病院に行くことです。人体のことは人体の専門家にお任せしましょう。脳の問題はデリケートな話になります。高齢者になれば認知症になることがあります。若くともストレスから統合失調症になることもあります。

これらが必要としているのは民間療法や気休めではなく、病院に頼るべき内容です。介護を個人ですると抱えきれず両者潰れてしまうように、プロの力を借りなければいけない時はきます。紀元前の古代中国にも「巫を信じて医を信じざればすなわち不治」という言葉を発した人がいました。本来改善効果がなくとも、それを信じる心でプラシーボ効果があるのだととしても、自分から詐欺に騙される必要はありません。

もっと悪夢の原因を取り除いちゃおう!

悪夢の原因はさまざまです。そしてその問題は根本的な解決や改善が難しいものが多いでしょう。そこで「原因を見つける」「原因を取り除く」「再発しないように心がける」の3点が必要になってきます。多くの場合、自分の生活の中に悪夢を見る原因があります。そして原因がある限りは悪夢からは逃げられません。

なにか対処をするにしても原因を把握していることは重要です。掃除するときは奇麗なところではなく汚れているところを重点的に行います。わからないけど試してみようと見当違いなことをするのが一番の遠回りです。早期解決には正しい原因究明こそ重要になります。

スピリチュアル活用法

仰々しい話が続いてしまいました。次はスピリチュアルの観点から悪夢を退治する方法をお教えします。

猫飼い必見!一緒に眠るとご利益が?

猫といえば縁起物です。招き猫からもわかる幸運を呼び込む猫の存在は人間の生活に密接にかかわりがあります。自由気ままでのびのびと生きる家猫に無理強いはいけません。しかし、彼らが自分から布団の中に潜り込んできた場合はチャンスです。猫の温かさと命のぬくもり、なによりかわいいペットと一緒に眠ることによる多幸感。猫が添い寝してくれているのならなにも怖いものはありません。悪い夢を見ても目を覚ませば猫の姿が見えます。

体調が悪い時は一緒に眠るのはNG

せっかくの愛情を感じる瞬間である添い寝ですが、悲しいことに体調が悪いときは人畜共通感染症によって健康を害してしまうこともあります。体調が悪い時は悪化しないように、そしてペットであれ人が相手であれ体調不良を移さないように一人で寝てください。

小猫とは安全のため一緒に寝ないで!

体格差と体重差を考えるとたとえ可愛くても一緒に寝るのは非常にリスキーな行為と言えます。たとえ人も猫も健康的な状態であったとしても、子猫は体が小さく一緒に眠ると圧死の危険があります。子猫と一緒に寝るのはやめましょう。

良い夢を見る為に

お風呂に入ろう

シャワーを10分浴びるよりもお風呂に10分浸かるほうが睡眠に良いと言われています。そのように言われているわけは、体が温まることによって、眠りにつきやすい体温に変化します。眠りにつきやすくなる理想的な体温上昇の目安は0.5℃程度と言われており、40度であれば10分程度、38度であれば20分程度を目安に浸かると良いです。お風呂から出てすぐは眠りにくいため、90分から2時間程度時間をあけて布団に入ることをオススメします。

刺激制御法を活用しよう

睡眠のための刺激制御法の大原則は「体に寝室は寝る時に使うもの」とおぼえこませることです。布団の中に入っているのに眠れない状態が繰り返されると布団の中で眠りにくくなるため「眠くなるまで布団に入らない」ことが重要です。眠気が来ない場合は「寝室を出る」ことで寝室では活動的なことをする場所ではないと認識することができるようになります。

眠る前のリラックスが大事!

睡眠は大切であり、必要なものでありますが強制・強要されるものではありません。睡眠という行為を「寝なくてはいけない」という義務にするのはオススメできません。この時間に寝なくてはいけない、こんな時間なのに眠くならない、布団の中に入ったのに眠れない時は無理に寝ようとすると逆効果になります。睡眠の質を高めるためにも、どのように眠るかを気にしすぎることなくリラックスすることが大切です。

悪夢とさようならをしたあと

悪夢の原因をなくして悪夢を見なくなれば、あとは規則正しくぐっすり眠るのが大切になります。自分の体と心に、今日一日お疲れ様の休養をあげましょう。

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