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【男女別】おすすめの学会の服装|発表しない/学生/受付

Author nopic icon43たろう
カテゴリ:フォーマル

初回公開日:2018年04月21日

更新日:2020年02月04日

記載されている内容は2018年04月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【男女別】おすすめの学会の服装|発表しない/学生/受付

男女別おすすめの学会の服装

学会は敷居が高いという先入観がありますが、大学のゼミ活動などを経験していると意外と関わる機会が多いです。特に大学時代からゼミ活動を積極的に行っているような人であれば、大学の研究などを学会で発表する機会も多くあります。

大学院生になるとさらにその機会は増え、自分で発表しなくても学会に赴くことがあります。大学を卒業して企業に就職したとしても、企業ブースの出展などで学会に参加することは多くあります。

そこで問題になるのが、学会参加時の服装です。そもそも人生の中で学会に行ったことがない人からすると、学会がどんな場所なのかすら検討がつきません。そのため学会に参加する人の服装についてもイメージすることが困難です。

そこで今回は学会に参加する際の服装について男女別に簡単に紹介していきましょう。

国内学会で発表する場合の服装

国内には多くの学会があり、学会によってスタイルやフォーマルさが異なります。そのため国内学会で発表する場合の服装は、参加する学会によって異なるといえます。しかしながら多くの日本の学会はフォーマルな形式で参加する人が多いです。

男性の発表者の場合

国内学会に参加する際の服装は、ある程度男女で共通しているといえます。男性でも女性であっても国内学会の場合には、フォーマルな服装での参加が求められます。そのため、学会発表する男性の服装としてはスーツスタイルで参加するのが望ましいでしょう。

ネクタイの着用などについては、学会によっても異なりますが、基本的にはネクタイ着用での服装が一般的です。

靴に関しても、スーツスタイルの服装に合わせるような革靴での参加が望ましいです。

女性の発表者の場合

国内学会で発表する際の服装は、男女であまり差はありません。いずれの性別においても、フォーマルなスタイルの服装が一般的です。女性の場合にもスーツスタイルの服装で参加している方が多いです。

女性のスーツスタイルの服装の場合では、パンツスーツとスカートスーツの二つのパターンがあります。学会の服装としては、どちらでも問題ないといえるでしょう。

靴に関しても、スーツスタイルの服装と合わせる格好であれば問題ないといえるでしょう。

学会発表の服装で悩んだら

学会は大体フォーマルな服装だといっても、学会によってはセミフォーマルな服装の場合もあり、フォーマルできっちりと決めてしまうと、周囲から浮いてしまうことがあります。周囲から浮いてしまうと学会本来の目的でもある、他の研究者との学術交流にも支障をきたしてしまいます。

そのような事態を避けるためにも、参加する学会の情報については、きっちりと下調べを行う必要があります。

参加する際の服装を含めた学会の情報を収集するには、大学生や大学院生の場合には、先輩や指導教授に学会のことを聞くのが一番早いです。学会のスタイルが変わることは基本的にはないので、間違いない情報を得ることができます。

また初めて参加する学会の雰囲気や服装が分からない場合には、学会のホームーページから情報を得ることが一般的です。特に発表演者の写真については、学会のホームページでも掲載されていることが多いので、参考になります。

発表しない場合の学会参加の際のおすすめの服装

学会に参加する人は、演題を発表する人だけではありません。自分で発表することはなくても、学会に参加にして最新の情報を収集することが、参加登録を行えば誰でも行くことができます。

特に学部から直接進学した大学院生の一年目の学生などであれば、先輩や指導教授の学会発表に随伴してついていくことは多くあります。そういった時における服装についても悩んでしまうことが多いです。

こちらでは、学会演者として参加しない場合における服装について簡単に紹介していきましょう。

基本的には演者と同じ服装で問題なし

学会の演者の場合でも、そうでない場合においても服装としてはフォーマルな服装であれば問題ないでしょう。基本的にスーツスタイルの服装で学会に参加すれば、周りの参加者から浮いてしまうことはないです。

学会発表の形式には、ポスター発表と口述発表の形式があります。いずれの形式であったとしても、服装の違いは基本的にはありません。特にポスター発表の場合には、演者の方との距離も近く、会話をすることもあります。したがって、演者の方と服装を合わせることで会場で浮いてしまうということは少なくなるでしょう。

学生におすすめの学会参加の際の服装

特に理系分野の大学ゼミに所属している場合には、学部学生のうちから学会に参加する機会があります。また学会に参加するという形式だけではなく、自身の所属する研究室が学会や研究会を主催する場合もあります。

そのため、たとえ大学の学部学生であったとしても、学会で研究を発表したり、スタッフとして学会の運営に携わることはあります。学生である場合には、特に学会がどのようなものであるかのイメージはつきにくく、どういった服装で参加してよいのかわからないことが多いです。

こちらでは、学生におすすめの学会参加時の服装について簡単に紹介していきましょう。

学会の服装としてはやはりスーツスタイルが無難

日本の学会であれば、ほとんどの参加者はスーツスタイルの服装で参加することが多いです。したがって、男女問わず基本的にはスーツスタイルで参加するのが無難です。特に化学系や医学系の学会であればフォーマルな服装で参加している参加者がほとんどですので、それに合わせた服装が求められます。

学生の場合には、発表演者として参加することは少ないですが、学会発表を聞くのに会場に入ったり、運営スタッフとして活動することがあるため、学生であってもフォーマルな服装が求められます。

小さな学会や研究会ならスーツが不要な場合もある

学会に参加したことがない人だと、学会というときっちりとフォーマットな服装の人ばかりであることをイメージします。しかしながら、学会にはさまざまな種類や形式があるので、一概にフォーマルな服装でなければいけないということはありません。

特に、大学の研究室が主催する小さな学会や研究会などの場合には、参加する人も顔見知りの場合が多く、比較的ラフな服装で参加する人も多いです。そのためそういった学会や研究会の場合には、必ずしもスーツスタイルの服装でなければいけないとことはありません。

しかしながら、ダメージジーンズなどあまりにもラフな服装の場合にはひんしゅくを買ってしまうので、清潔感のある服装を心掛けましょう。

小さな学会の場合にはジャケットを着た服装で

先ほどの説明のとおり、学会にはさまざまな種類があり、一部の学会や研究会ではフォーマルな服装が必要な時があります。そういったシチュエーションの場合には、ジャケパンスタイルな服装を選択するのがおすすめです。

ジャケパンスタイルとは読んで字のごとくテーラードジャケットとパンツをあわせた服装のスタイルのことを指します。この服装はよくドレスコードのあるレストランなどに入店する時によく用いられるスタイルで、男性が良く選択します。

ジャケパンのスタイルにもいろいろな種類がありますが、学会参加や運営の場合ですと、インナーにはシャツなどの襟がついたものを合わせると間違いありません。

困った場合には先輩の服装に合わせる

学会に参加したことのない学生の場合には、学会のイメージを掴む上でも、所属研究室の先輩から情報を収集するのが良いです。服装の場合も同じで、学会前日に先輩に当日の服装を聞いてそれに合わせた恰好で学会に参加するのがおすすめです。

特に大学院生の先輩は学会に参加する機会もたくさんあり、かつ聞きやすい立場の人でもあるので、積極的に確認するのが良いでしょう。

季節別学会におすすめの服装

学会に参加する際の服装は季節によっても大きく左右されます。特に学会の日程はタフなことが多く、適切な服装を選ぶ必要があります。季節に合わせた学会の服装を選ぶことで、学会の日程を快適に過ごすことにも直結します。

こちらでは、季節別に見た学会のおすすめの服装について簡単に紹介していきましょう。

学会の開催時期は秋が多い

学会は、日本全国さまざまなところで開催されており、一年中行われています。しかしながら学会にも、たくさんの学会が同時にいろんな箇所で開催されるハイシーズンが存在します。

多くの学会は、秋に開催されることが多く、9月から10月にかけては、日本全国で多くの学会が開催されます。学会の開催時期については、学会によっても異なりますが、基本的な時期については例年同じであることが多いです。

そのため、参加する予定の学会については、事前に公式ホームページを確認して開催時期を把握する必要があります。

春の学会の場合

春は年度初めということで、国内の学会はあまり多くはありません。春先の学会の場合には、気温が寒かったり、過剰に暑くなってしまうこともあるので、その場の気候に応じて服装を変える必要があります。

規模の大きな学会になると全国からの参加者が集まります。南は沖縄、北は北海道までその範囲は広く、気候も全く異なります。特に北海道の場合には、春先でも雪が降ることがあります。そのため北海道の普段の服装で本州に行くと、現地が暑すぎて大変であるということが良くあります。

したがって、現地の気温や天気の状態をあらかじめ把握しておく必要があります。

スーツスタイルに合わせたコートを使うのが良い

学会は基本的にスーツスタイルですので、春先であれば雪で寒すぎて大変ということはあまりありません。むしろ春先は風が強いので、スーツに合わせた春物のコートを一着用意しておくと良いでしょう。

また学会会場が北海道の場合には、道路の一部では雪が残っていることがあります。そのためスーツスタイルに合わせた靴などについても冬用を用いることも選択肢に上がります。

夏の学会の服装

夏の学会の場合には、スーツスタイルだと非常に暑く感じてしまうことが多いといえるでしょう。特に本州や九州が学会会場であった時には、湿度も高く非常に大変です。

学会参加はスーツスタイルが主軸にはなりますが、夏の学会の場合には、スーツの上着を脱いでしまうのも一つの手であるといえます。学会発表を聞く立場であれば、上着を脱いだスーツスタイルでも問題ないでしょう。

一方で演者の場合については、学会の雰囲気によっても変わるので、別のセッションで行っている発表演者の服装を参考にするのも良いです。

夏の学会はエアコンに注意

学会会場の地域が暑いといって、上着を宿において行ってしまうのも一つの手ではありますが、特に本州の場合には、外は暑くても会場内はクーラーがガンガン効いていて、少し肌寒いといったことがあります。そのため夏の学会参加については、過剰なエアコンに対応できるような服装が必要になるといえるでしょう。

秋の学会の服装

秋は学会のハイシーズンですので、この時期は学会に参加するときの服装を着る機会が多くなるといえます。秋の学会の場合には、普段のスーツスタイルでも快適に過ごすことができます。学会のハイシーズンは9月から10月にかけてが多いので、急激な気温変化も少ない時期ですので、比較的対応しやすい時期であるといえます。

しかし夜間は寒くなりやすいので、特に学会後の懇親会などでは、一枚薄手の上着を持参するのが良いでしょう。

冬の学会の服装

冬の学会の服装については、学会会場の気候に大きく左右されることが予測されます。特に学会会場が北海道や東北の場合には、積雪や寒気が強いため、本州の南から学会に参加する場合には注意が必要です。

しかしながら、東北や北海道の学会会場の場合には、防寒設備が充実しており、かつ暖房をたくさん使うため、会場内で凍えるということは基本的には少ないといえるでしょう。

年のために、冬用に厚手のコートを用意しておく必要があります。またスーツスタイルだと防寒装備が限定されてしまいますが、ヒートテックなどのインターの着用やカーディガンやセータなどを上着の中に着込むのが対策としては良いでしょう。

雪国の会場では靴に注意しましょう

学会会場では問題になることは少ないですが、学会に向かうまでの道では、積雪がある場合があります。そのため革靴などの防水処理は事前にしっかりと行うようにしましょう。また革靴は必ず冬用の靴を使用しましょう。

積雪地域が学会会場だった場合には、道路はツルツルで滑って転倒することは地元民でもよく見受けられます。したがって足元からしっかりと対策するようにしましょう。

医療系の学会におすすめの服装

学会の種類で大きなジャンルの一つであるのが、医学系の学会です。この学会には医師や看護師などの医療に携わるスタッフは当然のこと、製薬会社や医療機器メーカーなどが協賛して参加することが多いです。

こちらでは、そういった医療系の学会の際におすすめの服装について簡単に紹介していきましょう。

看護師

看護学の学会は医療系の学会ジャンルの一つです。看護学系の学会についてもフォーマルな服装で参加する人が多いです。他の学会と同じくスーツスタイルを選択するのが一般的でしょう。

医師

医師の学会は基本的にフォーマルな服装で参加する人がほとんどです。国内の学会であればラフな服装をしている人はほとんど見受けられません。

そのため、スーツスタイルにネクタイを併せた一般的なフォーマルな服装であれば問題ないといえるでしょう。

学会の受付におすすめの服装

学会の受付業務などについては、当番となった大学の学部学生が行うことが多いといえるでしょう。学会の受付であったとしても、基本的には他の学会参加者と同じ服装をしておくのが無難でしょう。そのため受付の担当になった場合には、スーツスタイルで参加するのが望ましいでしょう。

国際学会のおすすめの服装

日本の学会の場合のほとんどはスーツスタイルが多く、堅苦しい印象が付きまといます。一方で国際学会は、日本とは異なり少しラフな服装でも問題ないといえます。

特に夏場の場合の学会では、スーツで厚着して参加している人はあまりいません。多くの学会参加者はポロシャツやジャケット、スラックスやチノパンといった比較的カジュアルな服装で参加している人が多いです。

そのため国際学会の参加については、学会の雰囲気がフォーマルな服装が必要な感じでなければ、ジャケパンスタイルのようなカジュアルな服装で問題ないでしょう。

国際学会の懇親会の服装は会場に応じて選択

国際学会では、学会最終日にはガラパーティと呼ばれる懇親会があります。この懇親会に参加する場合の服装に関しては、懇親会の会場によっても異なります。

例えばホテルのなどの会場で行う場合には、スーツスタイルのようなフォーマルな服装が必要になります。またクラブなどのラフな会場であった場合には、スーツスタイルは基本的に必要ありません。ジャケパンなどのカジュアルな服装で参加するのが無難です。

学会の服装は状況に応じて選択

特に大学院生や学部学生が初めて学会に参加する時には、服装はどうしても気になってしまう部分であるのは自明です。会場の雰囲気にそぐわない服装で学会に参加してしまうと、恥ずかしいのはもちろんのこと、学会を楽しむ余裕もなくなってしまい、非常にもったいないといえます。

そのため、学会に参加する際の服装を適切に選択するためには、事前に学会のホームページなどの写真を参考に雰囲気をつかむことが重要です。先輩や指導教授などにアドバイスをもらうのも悪くないでしょう。学会のスタイルに合わせた服装を選んで、学会での研究活動をより楽しく有意義に過ごせるようにしましょう。