相手別おすすめの誕生日メールの書き方
長らく連絡を取っていない相手でも、誕生日メールは毎年送り合うという関係を続けている人もいるでしょう。誕生日メールをきっかけに頻繁に連絡を取るようになったという場合もあります。
誰だって自分の誕生日にお祝いメールが届くと嫌な気はしません。誕生日は誰にでもあるもので365日の中のたった1日です。その日をちゃんと覚えてメールを送ってきてもらえるというのは、嬉しいものです。
ただし、誰にでも同じお祝いメールを送るというのもあまり好ましくありません。相手にとっての自分の立場に合わせて誕生日メールの言葉も工夫しましょう。
友達
だからといって「お誕生日おめでとう」だけではあまりにも素っ気ないです。まずは相手の名前をちゃんと付けましょう。理想的な、相手の幸せを願う言葉でよくある文としてはこのようなものがあります。
「○○ちゃん、誕生日おめでとう。○○ちゃんにとって良い年になりますように」
近々会う予定があるならば「今度会う時にご馳走させてね」などと伝えておくのもよいでしょう。
相手が自分と同じ歳で、自分の方が誕生日が早ければ「○歳にようこそ」など遊び心のあるメールもオススメです。
片思い・好きな人
「産まれてきてくれてありがとう」や「お祝いさせてほしい」など、自分は相手のことを心からお祝いしたいと思っているという気持ちをちゃんと伝えるようにしましょう。
今後の進展や相手の反応を知りたいのなら、相手からの返信がもらえるような内容にするのも良いでしょう。例えば「今日って誕生日じゃなかった?」「お誕生日のプレゼント贈りたいんだけど何か欲しいものある?」など、メールの中に質問をいれるようにするのがオススメです。
上司
上司や目上の人に送る誕生日メールに入れると良い言葉は「益々のご活躍をお祈りします」や「ご健康とご多幸を祈っております」など、相手の幸運を願う言葉です。ただ、それだけだといかにも業務上の言葉っぽくなってしまうので、個人的な相手とのエピソードなども忘れず添えるようにしましょう。
「いつも○○さんにご指導していただき感謝しています。今後ともよろしくお願いします」
「素敵に年齢を重ねておられる○○さんは私の憧れです」など、相手の立場や状況に適した言葉を選ぶようにしましょう。
義理の母など
まず、義理の母に誕生日メールを送る際、「〇歳のお誕生日おめでとうございます」など、わざわざ年齢を書くことは避けましょう。還暦などお祝いの歳であればいいですが、基本的に女性は年を重ねていくほど年齢をハッキリと告げられるのを嫌がる傾向にあります。あえて年齢を書かなくとも「お誕生日おめでとうございます」だけで充分です。
「いつまでも元気でいて下さい」「いつまでも若々しい自慢のお義母さんでいて下さい」など、相手の健康や若さを願う言葉も添えましょう。「〇月には家族で遊びに行きますね」「また一緒に○○に行きましょう」など、会えるのを楽しみにしているという言葉もあるとさらに良いです。
誕生日メールの返信の書き方と例文
たくさんの人から誕生日メールが届いたら返信も大変かもしれませんが、どういう関係性であれ、人の誕生日をちゃんと覚えてメールを送ってくれる相手には返信をするのは礼儀です。ただ、相手によって返信の内容も多少違ってきます。
簡単な例文も交えて、お誕生日メールの返信の書き方を相手別に紹介していきます。
友達
例えば、お祝いの食事などに誘われたなら「メールありがとう。私も〇〇ちゃんに会いたいって思ってたから楽しみ。〇日なら空いてるよ。〇〇ちゃんの誕生日の時は私にご馳走させてね」と、お礼と相手の誘いを受ける言葉、また、自分だけでなく相手の誕生日もお祝いしたいという意思を伝えることも大事です。
相手が自分と同じ年で先に誕生日を迎えている人なら「メールありがとう。ついに私も〇〇ちゃんと同い歳だね(笑)」など、遊び心を交えるのも良いでしょう。
片想い・好きな人
しかし、片想いという段階では言葉選びにも慎重になります。好きという気持ちが見え見えの言葉を送って逆に相手に引かれてしまうという可能性もあります。
誕生日メールをもらって嬉しいという気持ちはハッキリと伝え、好意の気持ちはやんわりと匂わせる程度が良いでしょう。「誕生日覚えててくれてありがとう!メール嬉しかったよ。寂しく1人酒してたけど一気にテンション上がった!また近いうちに一緒にご飯でも行きたいな」などと、ありがとうという気持ちだけでなく、自分に恋人がいない事や相手と会えるきっかけを作る言葉を送るのも良いでしょう。
目上の人
返信のメールはあまり長くならないようします。感謝の言葉を書くのは当然ですが、だらだらと長い内容を送る必要はありません。
「わざわざありがとうございます。覚えていて下さって嬉しいです。1つ歳をとり、年齢だけでなく内面も成長していきたいと思っております。」などと、誕生日メールに対する感謝とともに、仕事や生活面での向上心がみえる言葉をそえることで、好感度も高くなります。
男女別おすすめの誕生日メールの書き方
男女別におすすめの誕生日メールの書き方を紹介します。
男性への誕生日メール
男性から男性へ送る場合は「誕生日おめでとう。また今度呑みに行こう」など、シンプルな言葉と今後の付き合いを約束する言葉を付けて送るのが良いでしょう。
女性から男性へ送る場合は「誕生日おめでとう。〇〇くんにとって良い年になるといいね」など、相手の幸運を祈る言葉を付けて送るのが良いでしょう。また、女性から送る場合は文章はシンプルでも絵文字やスタンプを使って少し可愛らしく装飾するのもおすすめです。
女性への誕生日メール
女性から女性へ送る場合は「誕生日おめでとう。いつも仲良くしてくれてありがとう。今年もいっぱい遊ぼうね。○○にとって良い年になりますように」など、お祝いの言葉と共にあなたに出会えて嬉しいという気持ちや相手の幸運を願う言葉を送りましょう。
男性から女性へ送る場合は「誕生日おめでとう。今度また飯でもおごらせて。それにしても全然老けないな(笑)」など、なかなか会えない友達なら機会があれば会おうという程度の言葉を付けておくと良いでしょう。また、女性の年齢には直接触れずに若く見えるねというスタンスの言葉を送ってあげるのもオススメです。
彼氏や彼女におすすめの誕生日メールの書き方
理想としては、一緒に誕生日を過ごしてお祝いできることがベストでしょう。しかし、仕事の都合などで一緒に過ごせないこともあります。そんな時は、誕生日メールでおめでとうを伝えるという方法があります。電話だと、タイミングが合わず出られないということもありますが、メールなら必ず相手に届きます。削除しない限りずっと残しておけるので思い出にもなります。
「生まれてきてくれてありがとう」「これから先も毎年誕生日をお祝いしたい」など、愛のある言葉はもちろん、大切にとっておきたくなるような工夫も必要です。
画像メール
ただ本文に画像を添えるというだけでもいいですが、余裕があれば画像加工で文字などの装飾をいれるとより特別感が高まります。画像の装飾が簡単にできる無料アプリもたくさんあるので、簡単に作ることができます。
2人の写真でなくとも、例えばハートをモチーフにしたものや特別感のあるものの画像を送るというのも良いですし、相手の誕生花や愛の言葉を持つ花の画像などもお洒落な演出になります。
メールを送る時間
誕生日メールを送るとき、誕生日当日に送るのは当然ですが、もう少し工夫して、日付が変わった瞬間に送るという演出をしてみるのも素敵です。誰よりも1番最初にお祝いしたかったという気持ちを見せることで、相手はより嬉しくなります。メールは日付と時間も記録されるので誕生日の0時丁度に届いたメールというのはそれだけで特別感が高まります。
他にも、相手の生まれた時間を知っているなら、その時間丁度に誕生日メールを送るというのも素敵です。メールの内容を考えるのが苦手な人でも、時間で特別感を演出できます。
番外編:こんな誕生日メールも素敵
例えば恋人の服のポケットやバッグ、家にいるなら家具のどこかにプレゼントを隠してその場を離れ、お誕生日メールを恋人に送ります。
メールの内容は「お誕生日おめでとう。今日は〇〇の誕生日を一緒に祝うことができて本当に嬉しかった」などと、ありきたりな言葉で構いません。メールの最後にプレゼントの隠し場所を指示する内容を添えて、相手にプレゼントを見つけてもらいます。
少しキザったらしい演出ですが、誕生日という特別感で、ロマンティックにもなります。
脈ありな誕生日の返信メールの見分け方
よほど嫌われていないかぎり、誕生日メールをもらったら相手は喜んでくれます。ただ、喜んでくれた=脈ありというわけではありません。返信がきたらそれだけでも期待は高まりますが、返信内容によっても脈なしというパターンもあります。
では、脈ありな返信かどうかはどのように見分けるべきか、簡単に説明します。
返信なし
忙しい場合はどうしようもありませんが、メールが届いていないならメールアドレスを変更して教えられていない、返信をしたくないと思われているならそれだけの存在ということです。
また、数日後に返信があった場合「忙しかった」などの言葉がなければ、恋人もしくはそれ相応の相手と誕生日を過ごしていたということが考えられます。もし、「忙しくてメールが見れなかった」などの言葉があれば、それが真実かどうかはともかく返信が遅くなった言い訳をしているという点で、相手もあなたに嫌われたくないと思っているという期待がもてます。
定型文
「メールありがとうございます」など、ひと言だけで、誰にでも送った誕生日メールに対するコメントも何もない内容なら、色んな人に同じ言葉をまとめて送っているという可能性もあります。もし、もらって嬉しい相手なら自分で返信の言葉を考えるのが普通です。素っ気ない定型文のみの返信は脈なしと考えられます。
お誘いなど
相手からのお誘いがくる可能性を高める方法として、誕生日メールを送るときに「近いうちにまたご飯でも一緒に行きたいね」など、こちらからアクションを起こしておきましょう。もしも返信のメールにそのことが触れられていなければ、期待は薄まりますが、お誘いがあれば一気に仲が深まるチャンスです。
嬉しいおすすめの誕生日メールの書き方
誕生日のメールというのは、ささやかながら相手を祝いたいという気持ちの表われです。自己満足ともいえますが、やはり嬉しいと感じてもらいたいものです。そのためには適当な内容でなく、相手を想ってメールを送ることが大切です。
定型文のみはNG
定型文を使う時は、定型文だけにせず自分の言葉も交えるようにすると、違和感は出ません。「お誕生日おめでとうございます。良い年になりますようお祈りしてます」というような定型文でも、「〇〇さん、〇歳のお誕生日おめでとうございます。○○さんにとって良い年になりますよう心からお祈りしています。また一緒にお食事でも行きましょう」と付け加えるだけで、充分オリジナリティのある文になります。
ソーシャルギフト
コンビニやお店で使えるクーポンやネット通販で使える金券ギフトなど、100円程度のものからでもギフトとして贈れるので、気軽に利用できます。
誕生日のメールだけというのも良いですが少し色をつけることがプレゼント効果にもなります。
誕生日のメールは特別感を
相手をうんと喜ばせたい、感動させたいと色々とメールの内容を考えてしまう人も多いでしょう。一番大切なのは、相手をお祝いしたいという気持ちです。自分がもらって嬉しい言葉を相手にも届けてあげましょう。