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電話で緊張人の特徴と心理・対処法|バイト/電話対応/面接

Author nopic iconAlicia-R
転職・就職 / 2018年02月15日
電話で緊張人の特徴と心理・対処法|バイト/電話対応/面接

電話で緊張する人の特徴と心理

電話でも緊張してしまうという方は、意外と多いのではないでしょうか。今は、メールやラインで当たり前に話せる世の中です。人と直接話をする機会はどんどん減っている傾向にあります。

プライベートもお仕事も、会って話すよりも、パソコンや携帯相手に文字をいつことの方が多いです。そんな最近でさえ、電話をしないといけないタイミングは絶対に出てくるでしょう。そんな時に慣れていないと、緊張してしまいなかなか電話できない。うまく話せない、話がまとまらないという方もいらっしゃるでしょう。でも、大事な電話で、緊張しないで話せるようになったら、気持ちも楽です。

今回はそんな方の特徴と対策なども、一緒にご紹介させていただきます。

どもってしまう

日常的に「どもる」方もいます。どもりは一般的には、コミニュケーションが苦手なことからくる症状です。例えば、話し始めようとするも、「あ、あ、あの、その」となかなか言葉がスムーズに出てこないことを「吃り」あるいは、「吃音」と言います。

吃りは、世間的には多く知られていませんが、重度になると病気の一つとしても認められます。「大丈夫?」と笑われたり、「何言ってるの?」と相手に迫られると、さらにコミニュケーションが苦手になってしまい悪循環なるので、周りの方の理解がとても重要です。

自信がない方に多く見られる傾向です。自信を持つというのはとても難しいことですが、自分が電話でも、スムーズに話せているところを想像、妄想しましょう。イメージすることが大切です。

バイトの電話で緊張してしまう時の対処法

バイトを辞めたい、あるいは、新しいバイトに応募したい時に電話で要件を伝えることは、よくあります。そんな時、緊張しないで、相手に上手く伝えるこ方法を説明します。

辞めます

電話でバイトを辞めたいと伝える場合は、大抵の方が緊張するでしょう。でも、緊張しない方もいます。どこに違いがあるのでしょうか。それは考え方の違いが大きく左右しています。

特に電話で緊張すると言っても、「辞めたい」と伝える電話です。やめるのであれば、今後どう思われてもいいやなどと、楽観的な考えの方は緊張しないでしょう。緊張してしまう方は、理由など聞かれそうなことは、あらかじめメモしておきましょう。そして、電話する前にその話し方を練習しておきましょう。そして、電話する前に、「ま、もうやめるわけだし話すこともなくなるか。」と思いましょう。気持ちを楽にしてください。

応募したい

電話でバイトの応募をする時に緊張してしまうこと自体は、悪いことではありません。会社の電話口のスタッフだったら、リラックスしているよりは、緊張しているんだなと思う方が印象はいいでしょう。ただ、きっとこれで悩まれている方は、異常に緊張してしまうのでしょう。

まずは電話する時に、辞める時と同様、メモをしておきましょう。自分の名前や電話番号、住所などでさえもメモしておいてもいいでしょう。あとは、何を見て応募されたか、どんな理由でなど、おおまかにでもメモしておき、電話前に少し練習しましょう。

「◯○を見て応募しました。お願いします。はい、はい」と発声練習がてらやりましょう。挨拶や返事だけでもはっきり言いましょう。電話で、よほど余計なことをしない限り失敗などはないでしょう。リラックスしましょう。

電話対応で緊張してしまう時の対処法

電話で要件を伝えるだけなのに、どうしても緊張して上手く話せないという方もいるでしょう。そんな場合の対処法を説明します。

誰かを演じる

誰かを演じるような感覚で話すことです。電話で話している人を見たことがあるでしょう。電話対応の上手い人を演じてみてください。例えばショップ店員さんの話し方を少しバカにするような感じで真似したりする人がたまにいます。そんな感覚です。

電話だけではなく、例えば接客業の仕事をされてる方もこんな感覚です。接客しているのは本当の自分ではないでしょう。仕事バージョンの自分です。プライベートは極度の人見知りだけど、接客は仕事だからできるなんて人もたくさんいます。そんな人もきっと、はじめは演じることを覚えて慣れていったのでしょう。

電話でも、人と話すのが苦手でも、克服したい場合は、『電話対応がうまいひと』や『人見知りしない人』を演じてみると良いでしょう。その時だけ、「自分ではない人」になってみましょう。

電話で練習

誰かに電話で練習するのもいいでしょう。気を許せたり、自分が緊張しいなのを知っている相手で、直接会ってではなく電話で練習をしましょう。メールなどでお願いし、電話で同じように話してから本番の電話をしましょう。相手にも、演じてもらい練習すると良いです。きっと緊張する方は、それでも緊張するでしょう。

しかし、自分がこれを言ったらこう返ってくるかもという予想も立てやすくなります。また、普段から電話をすることを増やすと良いでしょう。何か聞きたいことがある時に、メールやラインの画面を開く前に、電話をするようにしてみてください。電話で話すこと自体への苦手意識を減らせるでしょう。

諦めてみる

いいや、自分のありのままでいよう。そんな諦めも必要です。緊張してしまっていたら、「すみません、緊張してしまっていて」と相手に伝えてもいいでしょう。

緊張していると公言をし、わかりにくかったり、理解しにくかったことも、もう一度教えてくださいと素直に伝えましょう。相手は嫌な気持ちにはなりません。

話す内容をメモ

先ほども紹介しましたが、話すことをメモしておくのはとても良い方法です。緊張していない方でもやっている方は多いでしょう。緊張してしまう方は、話すであろう内容はわかりやすいようにメモでまとめておいて、自信を持った状態で電話しましょう。話し口調で書くよりも、箇条書きなどで書いておいた方が、電話中はわかりやすいでしょう。

普段から重要なこと、覚えておきたいこと、自分のことなどもメモしておくと、大切な電話の時もそのメモが使えるときがあるでしょう。

電話をする前にストレッチ

先ほどの、できることは対処法として行った上で、電話する前にストレッチをして、体をほぐしましょう。緊張すると、肩や背中の筋肉が硬直し、力が入ってしまいます。肩を大きく開いたりして、肩甲骨も広げてあげましょう。全身の血が回り、体も少し軽くなり、緊張がほぐれます。

またストレッチをして、声を出しましょう。なんでも良いです。「あ〜、う〜」で良いので、大きな声をお腹から出しておきましょう。そして、しっかり呼吸をしてください。大きく鼻から空気を吸い込み、ゆっくり吐くことを繰り返してください。ゆっくり深呼吸することで副交感神経を刺激し、リラックス効果があります。

とにかく電話に慣れる

自分が電話が苦手だなと気づいたら、意識的に電話をするようにしましょう。電話自体に慣れることが第一歩です。友達でも家族でも、予約でも、連絡手段で電話を選ぶことを意識的に多くし、場数を踏んでいきましょう。

最初の言葉の切り口や、返事の仕方など、パターン化で慣れてくるでしょう。落ち着いて話せる相手から始めてみてください。飲食店などに行く時に、平日の空いてそうな時間でも電話をしてみましょう。「今、空いてますか?」などと、電話の練習にしてしまいましょう。

電話面接で緊張してしまう場合の対処法

電話だとしても、面接なので緊張してしまっても当たり前です。どもってしまったり、言葉が詰まってしまったら、「緊張してしまい申し訳ありません」と言えば、全く問題ないです。ただ、できることはしておきましょう。話すことをメモしておく、スケジュール帳を近くに置いておく、自分の履歴書を見ながら話す、重要なことを書き留めるためにメモとペンを置いておくなどです。

最初の挨拶や自己紹介だけでも、はっきり聞き取りやすいように。また焦らずゆっくり話しましょう。急がずに、頑張りたいという気持ちだけでも伝えよう、そう思いましょう。

また、失敗した後のことを考えたらダメという考えも一理ありますが、本当にそれだけでしょうか。人間には得意不得意があります。もしこの電話でダメだった時は、こうしようなどと、保険や失敗策を考えておくのもいいでしょう。その電話に失敗してしまっても「死にはしない。」そんな風に考えてみましょう。

やれることはやっておく

調べられることは調べておくと良いです。応募する会社についてどんな会社かを知っておくだけでも、電話しやすくなるでしょう。相手のことをある程度知っておくというのも、少し緊張を緩和する方法です。会社の情報などは調べればある程度出てきますので、できることはやっておきましょう。

できるだけ緊張しない環境を

心配性な方も多いでしょう。電話中に家の電話がなってしまったら、ピンポンがなってしまったら、家族が帰ってきてしまったらなどの心配もしなくて済むように、自分の部屋で集中できる環境を作り、たとえばアロマをたいたり、電気を暗くしてポイント的にライトをつけたり、安心できる環境を作るのも手です。

美容院の予約の電話でも緊張?

美容院の予約の電話をするだけでも緊張してしまう方もいらっしゃいます。今はどこのお店の予約も、だいたいネットでできてしまいますし、連絡手段もメールやラインなどばかりです。そんな環境で、ずっと電話をする機会がなければ、自然と電話すること自体が苦手になってしまうでしょう。

また電話は相手の顔が見えないので、どう思っているかなどがわかりずらいです。そんなことを気にしているうちに電話への苦手意識が高まっている可能性もあります。

また、「人から変に思われたくない」「自分をよく見せたい」という意識が働いてしまう方も多いでしょう。そんな方は、自分を見せるということより、目の前の話題自体に集中して、相手の言っていることをしっかり聞いて、的確に反応することを意識しましょう。自分の見られ方ではなく、理解をすることに重点を置いてください。

大丈夫、どうにかなる

電話が苦手で緊張してしまう方というのは、人の顔色を伺ってしまったり、どういう風に思っているのかを異常に気にしてしまう方でしょう。自信のない人に、自信を持ってくださいなどと言っても、簡単にできることではないです。でも、「どうにかなる」と思えるようにしましょう。

電話で一度失敗しただけで、人生は左右しないです。今までの失敗も、覚えてないことや、今では笑えてしまうことばかりでしょう。今しようとしている電話で変なことを言ってしまっても、きっと数年後には忘れているくらい小さいことです。