Search

検索したいワードを入力してください

退職におすすめの菓子折り・メッセージ・渡すタイミング

Small c4e097db 5edd 40af 81d1 769c5924a8daろく
転職・就職 / 2018年02月23日
退職におすすめの菓子折り・メッセージ・渡すタイミング

退職時の菓子折りは日本ならでは

転職や退職をする時に渡す「菓子折り」。海外では日本のように挨拶の意味を込めてお菓子を贈る習慣はありません。この日本ならではの文化は、お菓子が高級品だった時代から続いています。

お世話になった上司や同僚に渡す菓子折りですが、今は選択肢がとても多くて迷ってしまいます。せっかく渡すのですから、みんなが喜んでくれる物を選びましょう。そこで今回は、菓子折りの選び方やおすすめの物、渡す際のマナーについてお話していきます。

退職時の菓子折りを選ぶポイント

菓子折りを選ぶ時、どのような基準で選べば良いのでしょうか。菓子折りを買おうとデパ地下やパティスリーに行ってもどれを選ぶべきなのか目移りしてしまいがちです。値段はどれぐらいが適切なのか、選ぶ時に気をつけるべきポイントはあるのかなど頭を悩ませる方も多いでしょう。

長時間悩んで、最終的に「退職するし、もう何でも良い」とふさわしくない物を選んでしまわないように、選ぶコツを頭に入れておきましょう。

賞味期限の長い物

退職の日に手渡す事の多い菓子折りですが、必ず気にしたいのが賞味期限です。ケーキ類はもちろん、焼き菓子でも一週間以内に賞味期限が切れてしまう物はおすすめしません。タイミングによっては一番感謝を伝えたい上司や同僚が出張でいなかった、などと言う残念な事にもなりかねません。

カラフルなマカロンなどを選びたい気持ちもありますが、柔らかい半生菓子などは賞味期限が短いものが多いです。逆に日持ちがするものは、クッキーなどの焼き菓子や羊羹などです。必ず賞味期限を意識して、確認してからの購入にしましょう。

個別に包装されている物

次に気をつけたいポイントは、必ず個包装されている物を選ぶ事です。退職時の菓子折りは休憩室や給湯室などに置かれる事が一般的です。仕事中に皆が一斉に休憩を取れるわけではありませんので、大きな物をカットする形の物は避けましょう。誰がどの時間に手にとっても品質が保たれていておいしく食べてもらえる物を選ぶ事が大切です。

数を考えて選ぶ

退職時の菓子折りは数を考える事も重要です。どれだけ高級な物を選んでも、数が足りなければ周囲に遠慮させてしまいます。一つ一つが大きなものより、小さな一口サイズのものがたくさん入っている詰め合わせなどを選びましょう。人数が多すぎて把握しきれない場合は自分が働いていた部署の人たちに行き渡る数を用意すれば大丈夫です。

簡単に手に取れる物

菓子折りの理想は常温で保存できて片手で食べられる物です。ゼリーやプリンなどもお中元としてはよく利用されますが、会社で食べてもらう事が前提の退職時の菓子折りとしてはあまり適切ではありません。休憩中ではなく自分のデスクに持って行き、仕事の合間に口にする人もいますので簡単に手に取れてすぐに食べられる物を選びましょう。

値段は2000円から3000円

退職時に渡す菓子折りはお礼の気持ちを示すものですのでブランドや有名菓子店のものである必要はありませんが、あまりに値段が安いものは社会人として少し考えものです。値段は2000円から3000円ぐらいが相場と言えるでしょう。部署の人数が少ない場合は値段を下げるのではなく、菓子折りのレベルを上げると喜ばれます。

退職の菓子折りにメッセージは付ける?

退職時の菓子折りにメッセージをつける人もいます。メッセージを添えて渡しておけば、菓子折りと一緒に置いておかれる事が多いので、直接お礼を言えなかった人たちにも感謝の気持ちを伝える事ができます。お菓子を手にとった時に、同時に退職したあなたの事も思い出してもらえるでしょう。

メッセージカードがおすすめ

菓子折りに添えるのはメッセージカードがおすすめです。カードサイズの小さなものに、お世話になった感謝の気持ちを記入して菓子折りと一緒に渡しましょう。菓子折りと一緒に渡すメッセージカードには個人に対するお礼ではなく、在職中あまり関りの無かった人も含め、会社に所属する人全体に対しての感謝の気持ちを書くようにしましょう。

中には個人的な事を書く方もいますが、それでは名前が挙がらなかった人が寂しい思いをしてしまいます。カードを目にする全員が気持ちよくあなたを思い出せる内容にしましょう。

手紙はやめたほうがベター

ついつい長くなってしまう退職する際のメッセージですが、便箋などに書かれた手紙はやめた方がベターです。仕事中手に取った人に時間を使わせない配慮があるほうが社会人としての印象は良いでしょう。

特別な感謝を伝えたい上司や同僚がいる場合は、菓子折りに添えるメッセージではなく個人的に手紙を渡すようにしましょう。

菓子折りを渡さないのはあり?

退職時の菓子折りは必ず渡さなければいけないものではありません。会社によっては最後の挨拶のみで済ませるのが普通だと言う所もあります。菓子折りがないからと言ってあなたの評価が下がる事はありませんが、やはり印象は変わります。今まで退職して行った人を思い出して適切な対応を心掛けましょう。

菓子折りに「のし」は必要か

お中元やお歳暮を贈る際使用する事の多い「のし」ですが、退職の際の菓子折りにも必要なのでしょうか?のしにも種類が沢山ありますが、付ける場合はどのような物が良いのでしょうか?

基本的には必要ない

郵送で送る事が一般的となっているお中元やお歳暮と違って、直接受け渡しのできる退職時の菓子折りにはのしは基本的には必要ありません。

渡す際に必ずお礼の気持ちを伝えましょう。どうしてものしを付けたい場合は「御礼」と書かれたのし紙を選ぶようにします。

退職時の菓子折りを渡すタイミングは?

退職日が近づいてくると菓子折りをいつ渡すべきなのかという疑問が出てきます。退職日前後に同僚や上司が送別会を開いてくれたり、退職のあいさつをする機会を頂いたりと「今渡したほうが良いのかな」と思う事が数回あるでしょう。菓子折りを渡す一番良いタイミングはいつなのでしょうか。

出勤最終日の朝

会社への最後の出勤日の朝に菓子折りを渡すと、朝礼などであなたの退職について言及してもらえる事もあります。他部署の方にも挨拶をできる良い機会にもなるでしょう。挨拶をする時間があっても菓子折りについて自分から触れるのはやめておきましょう。菓子折りはあくまでも「おまけ」であり、大事なのは感謝の気持ちです。

業務終了後や休憩中に渡す

退職日の業務終了後が一般的です。直属の上司に「お世話になりました」と言う言葉と共に渡します。休憩中にタイミングがあれば渡しても良いでしょう。すぐに手にとってもらえて、「退職するんだね」と声をかけてもらえる機会にもなります。必ず紙袋から出して両手で渡すのがマナーですので気をつけましょう。

送別会の時は避けましょう

全員が参加するかどうか分からない送別会の時などに菓子折りを渡すのは避けましょう。特に退職日以前に開かれる送別会では、その時に何かお礼をしたいと言う気持ちも出てきます。しかしその時は挨拶で済ませ、菓子折りは最後の出勤日に渡すようにするのが一般的です。その時に送別会のお礼も必ず伝えるようにしましょう。

社長に渡す菓子折りを選ぶ場合

お世話になった社長に、個別に菓子折りを渡したいという人も多いでしょう。その場合は、みんなで食べてもらう菓子折りとは少し選び方が変わります。社長用の菓子折りにものしは必要ありませんが、渡す順番は社長を最初にした方がより気持ちが伝わります。

社長の好みで選んで良い

社長個人にお渡しするものですので個包装でなくても良いですし、数を考慮する必要もありません。賞味期限には注意をし、生ものは避けましょう。高価な物でなくても良いのですが、少し特別感のある物が喜ばれます。

また、社長の好みが分かっている場合は贔屓のお店のものを選んでも喜ばれます。甘い物が苦手な場合は、菓子折りではなくワインや地酒などを考えてみても良いでしょう。

退職の菓子折りは誰に渡すべき?

退職時の菓子折りは誰に渡すべきなのかも迷ってしまいがちですが、これは社長ではなく直属の上司が一番ふさわしい相手となります。小さな部署で人数が限られている場合は一人ずつあいさつをしながら渡しても良いですが、この場合も必ず直属の上司に挨拶をしてから渡すようにするのがマナーです。

退職時の菓子折りで人気の物TOP3

3位・シャトレーゼ グランレシピズ

コストパフォーマンスが抜群のシャトレーゼは、人数の多い職場にぴったりです。特にこのグランレシピズは一番大きいサイズで63個も入って5400円と驚きの値段です。数種類のクッキーやパウンドケーキが詰め合わせられており、好みの物を選んでもらえるもの嬉しいポイントです。

身近なシャトレーゼで菓子折りを?と感じる方もいるでしょう。心配はいりません。グランレシピズは贈答用にとこだわって作られていますので味も抜群です。

2位・YOKU MOKU トロワ シガール

誰もが一度は食べた事があるほど、贈り物の定番YOKU MOKUの焼き菓子。手に取りやすく食べやすいシガールは、退職時の菓子折りとして喜ばれる事間違いなしです。甘いものが苦手な男性も、甘さ控えめのシガール・オ・テが含まれるこちらの詰め合わせなら心配ありません。1セット33本で3024円と菓子折りとしてのお値段は相応です。

YOKU MOKUには他にも季節限定の詰めわせ商品が用意されているので、季節に合わせて選んでも良いでしょう。少し特別感の欲しい方におすすめです。

1位・コロンバン フールセック

1位は贈答用を意識して作られている老舗コロンバンのフールセック。50枚入りで3240円と値段もお手頃な上、知名度も高いので必ず喜ばれる菓子折りと言えます。

幅広い年齢層に受け入れられやすいシンプルな風味ながら、様々な色や形のかわいいクッキーが詰め合わせになっています。貰った方が缶を開けたときに歓声を上げてくれる事間違いなし、どれを食べようか迷ってしまうでしょう。加えてコストパフォーマンスも良いこちらは退職時の菓子折りとしてぴったりの商品です。

退職時も感謝を忘れずに

今回は退職時の菓子折りについてお話して来ました。退職は人生の大きな節目ですので、これからの未来の事に気を取られがちですが、入社した時から今までの経験を振り返ってみる時間をぜひ取ってみましょう。つらい事や苦しい事も今では良い経験として思い出す事ができませんか。

お世話になった上司や同僚、部下に最後まで良い印象を持ってもらえるよう菓子折りは気持ちを込めてしっかりと準備をしましょう。そして退職日は社会人としてのマナーを守り、笑顔で感謝を伝えられるようにしましょう。きっと皆も笑顔で新しい門出を祝ってくれるはずです。

関連記事

Related