Search

検索したいワードを入力してください

仕事が嫌になる理由・特徴・嫌なことがあった時の対処法

Author nopic icon細谷
仕事の悩み / 2018年02月18日
仕事が嫌になる理由・特徴・嫌なことがあった時の対処法

仕事が嫌になる理由

ストレス

どんな仕事をしていても、仕事というものはストレスがたまります。ミスがないように集中し、他の社員に迷惑をかけないようにできる限り迅速に行う業務が多く、退社する時には疲れすぎてストレスで家路につく足取りすら重くなりがちです。そんな状態を毎日続けるのが働くと言うことです。しかしそんな生活ではストレスしか溜まらず、さすがに疲れてきます。

やっとやって来る休みは週に1日か2日で、普段できない家のことをしたり、用事を済ませたり、ダラダラと過ごしたりしていると、あっという間に終わってしまいます。ストレスを解消するどころかストレスを余分に溜めこんだまま、再び翌日から仕事に行かなければなりません。

ストレスばかり溜める結果、身体がだるくなったり、頭痛がひどくなったり、肌の調子が悪くなったり、胃腸もおかしくなったりします。こんなストレスフルな生活はもう嫌だ、と考えると仕事が嫌になってきます。

人間関係

どこにいっても人間関係は大変です。ただでさえ大変な人間関係ですが、職場は特に人間関係が難しくなります。

仕事を一緒にしている人の年齢も、自分の親以上の世代の人からちょっと年上の嫌味な先輩、仕事もできないのに自分より給料を倍以上もらっている管理職や、仕事もせずにあちこちに媚を売りまくっている同僚など、人間関係を円滑にしていくには気が遠くなるほどの半端ない努力が求められます。

加えて、自分が努力しているからといって相手が努力をしてくれるとは限りません。揉め事を起こさないように、人間関係が崩れないようにと頑張ってみても、相手は自己中心的であったり空気を読まない人であったりと、何の報いもないことが多くあります。

仕事だからと考えようとしても、人間関係でつまづけば業務の邪魔をされたりと支障をきたすこともあります。そんなときには、「本当にこの仕事嫌だ」と感じてしまいます。

仕事の量や質

仕事の量に不満を持っている人もいるでしょう。どんなに頑張っても仕事がなかなか終わりが見えない量の仕事をさせられると、さすがに辛くなってきます。毎日残業しなければならない人も多いはずです。

逆に、自分は仕事をもっとしたいのに仕事量が少なく、会社に出社していても暇で仕方がない人もいます。少ない仕事しかまかせてもらえない場合、自分は会社に必要ないなどと考えたりしてしまいます。

質も同じで、自分の希望する部署や職種ではない仕事をしていれば、もっと質の高い仕事をしたいと考えてしまいます。逆もそうで、自分がこなしていくには質が高すぎる仕事をさせられていて不安に感じたり嫌になったりする人もいるでしょう。

自分が望む仕事の量や質と現実がかけ離れていればいるほど、仕事が嫌だと考えてしまう傾向が強いでしょう。

仕事が嫌いな人の特徴

涙が出る

仕事が嫌で翌日また仕事に行かなければならないと考えると、涙が出てくることがあります。本当に嫌で、辛くてしんどくて、自分でもどうしようもない状態になってしまい、泣けて泣けて仕方なくなります。

そういった状態に陥ると、業務中もちょっとしたミスを重ねたりして注意を受けたりし、そのことでまた辛くなり、給湯室やトイレなど人があまりいない所でとめどなく涙が出たりします。

毎日そのような状態が続いて、しばらく日にちが経つとマシになって涙が出なくなったりします。しかしそれは一瞬のことで、何か月かが過ぎた後に再び同じ状態に陥って、涙が出る毎日が始まることもよくあります。

眠れない

仕事が嫌で嫌でどうしようもなくなるほど悩んだときには、夜になって寝ようとしても眠れなくなることがあります。次の日は仕事なので寝ようと気負えば気負うほど、余計に眠れない状態になります。

翌日寝不足で仕事に行き、集中できなかったり、人の話を聞いてなかったりと、普段の自分とは違う様子になってしまうこともしばしばです。人間にとって睡眠は非常に大切なものなので、眠れないだけでいろいろと狂ってきてしまいます。

状態が狂ってくると、身体はとうしようもなく疲れているので眠れるはずなのに、寝る前に余計に悩み考え、またこの状況で仕事に行かないといけないと思い込めば込むほど、余計に眠れないといった悪循環に陥っていきます。

肌が荒れる

仕事が嫌だと考えると、非常に強いストレスを感じたり、睡眠がきちんと取れない日々を続けると、肌がすごく荒れてきます。吹き出物がでたり、顔がむくんだり、鏡を見るたびにげんなりして悲しくなってくることも日常になってしまうでしょう。

肌が荒れてるだけでも外出するのが嫌になったりするのが女心です。そんな状態の肌で、ノリの悪い化粧をして会社に行くこと自体が、心底自分自身で嫌になってきます。とはいえ手入れをする元気も余裕も既に持ち合わせていないので、悪くなることはあっても良くなることはなかなか難しくなってきます。

行きたくない

先に述べた状態を経て、ついに仕事が言葉では言い表せないほど嫌になり、会社に行きたくないと考えるようになります。

会社に行こうとしても、準備もできないし、準備ができたとしても家から出れなくなります。そんな気持ちが一度起きると、時々は会社を休んだり、会社に行ってもしごとが全く手につかないことになってきて、それがどんどんひどくなります。

そんな自分が嫌になって自分をそんな状態にした仕事にうんざりし、完全に仕事が嫌になってしまうことでしょう。

仕事で嫌なことがあったときの対処法

仕事で嫌なことがあったときは、まずはすぐに忘れるようにしましょう。嫌なこともあれば、いいこともあるのが仕事です。嫌なことがさほど頻繁でないのであれば、ネガティブな気持ちは引きずらずに忘れて前に進みましょう。

しかし、嫌なことがとても自分一人で解決できるレベルのことではなくなって、引きずったりする場合は、誰か相談できる上司や先輩や同僚に相談してください。誰かに相談することで心も軽くなりますし、相談した結果問題が解決に向かえば、仕事で嫌なことがあっても気にならなくなる可能性があります。困ったときは、一人で抱え込まずに誰かに頼ってみてください。

仕事が嫌で辞めたいときの対処法

辞めればいい

仕事が嫌で、自分がボロボロの状態にまでなってしまえば、仕事を辞めればいいです。無理を重ねて頑張ってみても、自分が望むような評価は100%得られません。

また、そこまでして頑張ってみても、周囲は仕事だからしても当然と考え、労いも何も期待できない可能性の方が高いです。

そこに至るまで自分は頑張ったということを勲章にして、無理を重ねることなく退職の選択をしても、何の間違いではありません。

転職

自分がボロボロなのにそれでもまだ仕事を続けられている人は、いきなりの退職を選ばずに転職を考えて下さい。どうしようもなく退職を選んだ人は、ある程度の休養が必要になってきます。

しかし、この仕事さえ辞めれば自分は持ちこたえると考えれるのであれば、しんどい身体にムチを打って、転職をして次の職場にさっさと移りましょう。精神衛生上も転職はオススメです。今の嫌な仕事から逃げるには、最適な解です。

休職

もし会社が大企業で、仕事は嫌で我慢できないけども、会社は退職したくないと考える場合は、社内の休職制度を利用してしばらく休職する方法も一つの手です。それはその会社にいる人にとって、許される権利です。

休職をしてしばらくゆっくり静養をし、エネルギーを蓄えてから再び復職することもできます。仕事は嫌だ、でも会社には居続けたいと考えるならば、休職制度も調べてみてください。

仕事で嫌われる・嫌がらせされた場合の対応方法

仕事で嫌われる

仕事をしていて、先輩や同僚の仕事のやり方と違うから、やり取りの際の言い方が気に入らない、などの理由で嫌われることがあります。

まず、自分の仕事のやり方を見直し、業務連絡の際も言葉を選んで話をしましょう。自分の方には落ち度がなければ、それ以上嫌われることはないはずです。

それでもなお、嫌われているのであれば、それは相性の問題であったり生理的にダメといった理由になります。自分ではどうしようもありません。よって、自分が仕事でできる祭壇減の努力をして、隙のない状態を作ってください。

こちらに落ち度がないのに相手が勝手に嫌う除去うになってくるので、同情されたり肩を持ってくれる人が出てきたりと、味方を見つけることができる可能性があります。

仕事で嫌がらせをされる

仕事で嫌がらせをされることもままあります。必要な資料が回って来なかったり、依頼をかけた仕事を放置されっぱなしにされたり、してもいないことを原因にされて悪口を言われたりと。まるでイジメの様相を呈してくるでしょう。

嫌がらせしてくる人には、基本的には気にしないようにして無視で構いません。堂々としていればいいです。仕事に関しては、あくまで仕事なので平然と毅然と対応しましょう。一つ気をつけることがあるとすれば、相手が嫌がらせをしても自分は絶対しない、自分は常に下手から業務依頼をすることです。

理不尽さを感じる周囲が、相手に注意して嫌がらせをやめるように言ってくれることもあります。また、表立って助けてはくれない可能性がありますが、裏ではいろいろ助けてくれたりと味方が出てくるはずです。

仕事が嫌なときは無理はしないようにしよう

仕事は非常に重要です。仕事をしないと生活ができないし、仕事が毎日の人生のハリになることがあります。しかし、その仕事で人生のハリをなくして、自分の生活がままにならなくなるのは本末転倒です。

仕事は苦しいことも辛いことも、たくさんの経験をします。それが糧になれば言うことはありません。仕事をすることで輝ける人にはそれでいいでしょう。

しかし、中には仕事が嫌で、続けることが辛くて涙が出て眠れなくなって、最後には出社拒否のような状態になる人も大勢います。そういった状態の人に、頑張れといってもダメです。そういった状態の人は、今まで吐くほど頑張ってそんな嫌だと考える状態になっています。

よく頑張った人は、しっかりと休むなり転職するなりしてください。苦しまないとできない仕事は、単なる苦行です。そこまで無理をする必要はありません。違うところに進むことで、苦行ではない仕事がきっと待っています。