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【シーン別】親しい人への手紙の書き方・会話の仕方|お礼状

Author nopic iconmakpan
カテゴリ:マナー

初回公開日:2018年03月05日

更新日:2020年03月10日

記載されている内容は2018年03月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【シーン別】親しい人への手紙の書き方・会話の仕方|お礼状

親しい人への手紙の書き方は?

親しい人に手紙を書くとき少し考えます。話すように書けば失礼ですし、かしこまりすぎても伝わりません。どのように書くのが良いのか紹介します。

書き出し

親しい人へ手紙を書く場合は、かしこまりすぎないようにした方が良いでしょう。手紙によくある「拝啓」などは、堅苦しい感じもしますので無くても良いでしょう。

まず、季節の文を入れると自然です。その時期に合った言葉で、感覚的に、視覚的に、共感できる言葉が良いでしょう。そのあとに安否など、親しい人を気遣う言葉を入れましょう。定番ですが大切だったりします。忘れないようにしましょう。

季節の言葉と身体を気遣う言葉で書き出しが完成です。

書き出し例(季節)

書き出し例(季節)を出してみます。季節ごとに適切な言葉で書き出しましょう。

・春:桜の季節となりました。春とはいえまだ寒さが残っておりますが。陽気がまぶしいこのごろです。春風が心地いい季節です。

・夏:うだる暑さが続いています。日ごとに暑さが厳しくなっています。盛夏の季節となりました。

・秋:秋晴れが心地いいです。木の葉も色づく季節です。日差しは厳しいですが、朝夕涼しくなってきました。

・冬:寒さが身にしみます。日増しに寒さが厳しくなります。落ち葉の散る季節となりました。

など、自分がふと感じたことなどを一言添えるとオリジナル感も出て、親しい人に共感してもらえるでしょう。

書き出し例(挨拶)

書き出し例(挨拶)を出してみます。相手の家族構成や状況などにより、適した言葉を選びましょう。また、季節の言葉のあとに挨拶文を入れましょう。こちらが気にかけていることも伝わる大切な一文です。

「お元気ですか。お変わりございませんか。」など、決まり文句のようではありますが書いておきましょう。家族や複数人のことを気遣う場合は、「皆さま」など付けて書くと伝わります。

相手により「いつも色々ありがとうございます。何かとお世話になっております。」など、日ごろの感謝を一言書きましょう。そして、こちらの安否も添えると様子が伝わりやすくて良いでしょう。

親しい人へのお礼状の書き方は?

親しい人ですのでお礼状も堅苦しくなりすぎないようにしましょう。しかし、お礼の言葉はきちんとした文で書いた方が良いでしょう。

何かをいただいた場合、「先日は、結構なものをいただいて、ありがとうございました。大事にします。」など丁寧に伝えましょう。

何かお世話になった場合、「先日は、色々とお世話になり、ありがとうございました。申し訳なく思いながら、とても助かりました。」など、しっかり感謝を伝えましょう。

お礼を伝える手紙ですので、こちらの感謝や喜びや嬉しさが伝わるように書きましょう。堅苦しく考えすぎず自分の言葉で書けば、親しい人に不思議と伝わります。

とても感謝している場合、「ありがとうございます」の言葉が手紙の中に2、3カ所あっても良いでしょう。不自然にならなければ親しい人に感謝が強く伝わりやすいでしょう。

親しい人へのメールの書き方は?

親しい人にメールする場合もあまり堅苦しくなりすぎず、内容を自然体で作ると良いでしょう。親しいといっても目上の人や先輩などには、あまりにもラフすぎると失礼です。

あまりにも絵文字やデコメを入れすぎるのも良くありません。「親しき中にも」であまりに馴れ馴れしいメールは控えましょう。

堅苦しいメールより絵文字などが入っていると、親近感が沸いたり楽しい気持ちで読めます。しかし、文章が宙に浮いてしまわないよう、書くべきはしっかりとした文で伝えましょう。

送る相手への親密度やメールの内容を考えて失礼のないようにしましょう。普段よくメールする相手ならスムーズですが、めったにメールしない相手だと色々考えてしまいますが、堅苦しくなりすぎないフランクさで作成しましょう。

親しい人との会話の仕方どうする?

親しい人ですので自然と会話が始まっていたり、話を聞いていたりすることが多いでしょう。手紙と似ていますが、季節の感じ方や安否などをまず話すことが多いです。そこから近況など色々話が広がります。

親しい人ですので話しをしやすく、気も遣わず、楽しい会話がしやすいでしょう。しかし、自分ばかり話したり、あまりに相手のことに無関心だったり、失礼なことを言ってしまっては楽しい会話も台なしです。

親しい人だからこそ失礼すぎる言葉は使われていないか考えましょう。言葉は後々響きます。あなたなりの素敵な言葉で会話を楽しんでください。

楽しく会話をしていると時間が経つのがとても早く感じます。予定外の出会いだったり、電話だったりで盛り上がる時間も素敵です。しかし、そこは相手の都合を気遣うことも忘れないようにしましょう。

シーン別親しい人への手紙の書き方は?

親しい人に退職やお悔やみの手紙を書くとき、どう書けば良いか考えます。失礼の無いように大事なことはしっかりと書きましょう。

お悔やみ

親しい人にお悔やみ状を書かなければいけないときがあります。相手の心痛を察するとたいへん辛いです。直接会えなかったり、すぐに駆けつけられない場合やお供えを送るときや喪中ハガキが届いた時には、お悔やみの手紙を書きましょう。

親しい人ですので堅苦しすぎる言葉だと伝わりません。しかしお悔やみですので言葉に悩んだりします。

例文

「◯様が亡くなられたとのこと、信じられない思いです。心から、お悔やみ申し上げます。ご遺族の皆様の心痛、お察しいたします。どうか、気を取り直されて、無理をなさらないように、充分にご自愛下さいませ。手紙で大変失礼ではございますが、◯様のご冥福を心よりお祈りいたします。」

というように、親しい人だからこそ礼儀を持って書きましょう。繰り返す言葉などは避けてあなたなりの言葉で書けば、親しいあの人にぬくもりが伝わります。そっと手紙で寄り添えたら素敵です。

退職

親しい人が退職するとき手紙を贈るのも良いでしょう。今までの労をねぎらい「お疲れ様」を伝えましょう。

親しい人ですので堅苦しく考えず思ったように書いてみましょう。前向きな言葉をチョイスできたら読む人も嬉しく感じるでしょう。

気を付けたい言葉はネガティブな言葉です。例えば「残念なことです」など、読む人には引っかかる言葉になってしまいます。また、目上の人の場合は「ご苦労様でした」は使ってはいけません。失礼にあたります。

親しい人でも失礼になる言葉は使わないように気を付けて、あとは気持ちのまま書けば伝わります。

親しい人への言葉遣いの例を紹介!

親しい人だと多少年上や目上であっても、タメ口で話したりします。親しい人だからこそ敬語を使うのは逆に変だったり、丁寧すぎて失礼だったりします。

「元気」「元気だよ、そっちは」など普段の挨拶もフランクに言う場合が多いです。ただ、タメ口で話すからと言って上から目線な言葉や態度は、相手を不快にさせてしまいます。

「たのみたいことがあるんだけど」など、お願いをしたいときも気安さがある中にも、「ムリ言ってごめん、助かるよ。」とお詫びを言ったり、「いつもありがとう」などの感謝の言葉は忘れないようにしましょう。

「ありがとう」や「ごめんなさい」の気持ちも忘れないように、照れ臭いときもありますがきちんと伝えましょう。そうすれば良い関係を保っていけるでしょう。

「私にできることがあれば言って」など思いやりも忘れないようにしましょう。

親しい人への年賀状の書き方は?

親しい人に年賀状を書く人は多いでしょう。年賀状の書き方はほかの人と同じで良いのか考えてみましょう。

年賀状書いてますか

親しい人には年賀状を書くことが多いです。一年納めのメッセージです。ぜひ、手書きでしっかり書きましょう。

形式ばらずに礼儀正しく書きましょう。賀詞の次は挨拶文です。お世話になった方なら「昨年中は大変お世話になりました」など、まず昨年のお礼を述べましょう。

それから「本年もよろしくお願いいたします」と挨拶を書きましょう。「◯さんにとって、良いお年でありますよう心からお祈りいたします。」など、幸せを祈る文も良いです。

ご無沙汰している方には、「お元気ですか」「ご無沙汰しています」「また遊びに来て下さい」など、書いても良いでしょう。

年賀状は印刷が主流ですが、裏面の空いた部分に一言二言、手書きメッセージがあると嬉しく感じます。手書きはいろんなことが伝わります。ぜひ、書いてみてください。

あなたの親しい人はどんな人ですか

あなたの親しい人はどんな人でしょう。今日会う人であるか、もうずいぶん会ってない人でしょうか。

1人か2人だけか、それともたくさんいるでしょうか。親しい人がいることは幸せです。心を開いて話せたり、気にかけてもらったり、心配したり、大切な存在であることが多いからです。

親しい人には、あらためて言葉を伝える機会が少なかったりします。手紙を書くなんて、なんだかくすぐったいような気もします。けれど、手紙を受け取るのはとても嬉しいことです。思った以上に気持ちが伝わったりします。

メールも良いですが時には手書きで手紙を書いてみましょう。何かお礼を言いたいときや、お祝いを言いたいとき、ネガティブなことでも手書なら書けてしまうこともあり不思議です。

難しく考えずに季節の便箋などにふと手紙を書いてみるのも素敵です。思わぬ手紙に相手からとても喜んでもらえることでしょう。

親しい人に手紙を書いてみよう

親しい人には何でも言えたり、気を遣うことも少なかったりします。お互いに気楽な関係だったりします。

そのような中であまりにもなあなあになってしまい、言葉遣いや態度がだらしなくなるのはよろしくないでしょう。気楽だから何でもありではいけません。親しき中にも礼儀ありです。

してもらって当たり前、色々もらってるけど、いつものことだから、あの人なら嫌と言わないだろう、など自分勝手な思いこみにならないよう気を付けましょう。親しい人だからこそ心配りを忘れないようにしましょう。

そして、たまには手紙を書いてみませんか。たわいのないことや近況だけでも喜んでくれるでしょう。毎日のように手紙を書く必要はありませんが、おもついたときにでも筆をとってみてはいかがでしょうか。親しい人には難しく考えずに気軽に手紙を出しましょう。