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【相手別】新築祝いの金額・内祝いの相場|兄弟/親/友人/友達

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プレゼント / 2018年03月14日
【相手別】新築祝いの金額・内祝いの相場|兄弟/親/友人/友達

新築祝いを送りましょう

友人やご親族、身近な方が住宅や事務所を新築されたら、お祝いの気持ちを込めて贈るのが新築祝いです。新築祝いを品物で贈る方もいれば、現金で贈る方もいます。どのぐらいの金額を贈ればいいのか悩んでしまっていませんか。

新築祝いの相場をおさえ、恥ずかしい思いをしないようにしましょう。

新築祝いってどういうもの?

新築祝いや引っ越祝いなどお祝いにはさまざまな種類があります。まずは新築祝いの言葉を正しく理解しましょう。「新築祝い」とは文字どおり新しく住居を建てたことを祝うことをいいます。一戸建てに限らずマンションでも「新築祝い」に該当します。

では「新築祝い」にはどのようなものが入らないのでしょうか。中古住宅を購入した場合や企業や個人商店が移転した場合は新築祝いにはなりません。中古住宅を友人が購入したため「新築祝い」を贈ったりすると贈った相手に失礼になります。

中古住宅を購入し入居者が住む場合「引っ越祝い」となります。また企業や個人商店が移転した場合は「移転祝い」にあたります。新築でなくとも持家やマンションを手に入れるのは大変おめでたいことです。中古住宅を購入した場合は「引っ越祝い」、家を新しく建てたら「新築祝い」を移転した場合は「移転祝い」を贈りましょう。

相手別新築祝いの金額の相場

新築祝いに相手の趣味趣向に左右されない現金で渡す方も少なくありません。そんな時に悩んでしまうのが、金額の相場です。

厳密に決まった金額がなく、贈る相手との関係性によっても金額が変化します。そんな金額の目安を今回関係性別に紹介していきます。

親しい友人

親しい友人に新築祝いを贈る相場はおおよそ5,000~10,000円です。あくまでも相場ですので、大変親しい友人などの場合金額の増減はあるでしょう。しかしあまりに大きすぎる金額だとかえって相手に気を遣わせてしまう可能性があるので、この相場を目安に検討してください。

ただし親しい友人からすでに新築祝いをいただいたことがあり、この相場より高額な金額をいただいた場合は、いただいた金額と同額をお祝いとしてお贈りするのが良いでしょう。

高額の場合相手に気を遣わせてしまいますが、すでにいただいていた場合は同額をやり取りすることで相手のお金の価値観や相場を否定することなく、気持ちのいいやり取りをすることができます。

せっかくの親しい友人を金銭トラブルで失うようなことがないよう、金額は状況に応じて使い分けましょう。

友達・同僚への相場

友達・同僚への新築祝いの相場も、親しい友人と同じく一般的には5,000円〜10,000円程度です。高額なお祝いではないので、複数の友達と連名でお金を包んだり品物で贈るのも一つの手段です。

親しい友人同様新築祝いの相場よりもあまりに高額な場合、相手に気を遣わせたりお祝い返しの際に負担をかけてしまいますので可能な限り相場に合わせて新築祝いを贈りましょう。

上司に贈る新築祝いの相場

会社の上司の場合は「5,000円〜10,000円」程度が相場です。一般的には友人や同僚と同額程度が望ましいのですが、新築祝いを贈る相手が特にお世話になっている上司には相場より少し多く10,000円~20,000円を包んでもいいでしょう。

上司へ新築祝いを贈る場合、相場より少額すぎても祝う気持ちがないと思われてしまうこともあるので、相場をきちんと知り、5,000円より少し多めを目安に贈ることがいいでしょう。
しかし自分よりも目上の人になるので、相場よりも高い金額を贈ると逆に礼儀から外れてしまうため、その点も注意しましょう。

また、新築祝いを目上の人に贈る際は贈ってはいけないものや、してはいけないルールなどをきちんと確認しておきましょう。

いとこ

いとこへの新築祝いの相場は約5,000円~30,000円程度です。特に平均的な額は10,000円~20,000円程度が一般的と考えられています。いとこも親戚同様贈る相手との関係性やお付き合いの親密度によって金額が変わります。

また親戚と同じく新築祝いを贈る際は周りの親戚への配慮も必要となるでしょう。親しく付き合っている親戚が他にもいるならば、相談して同じ相場で贈るようにしたり連名で包むのもおススメです。

姪・甥への新築祝いの相場

姪・甥への新築祝いの相場は20,000円~30,000円です。姪・甥も親戚同様贈る相手との関係性やお付き合いの親密度によって金額が変わります。

また親戚と同じく新築祝いを贈る際は周りの親戚への配慮も必要となるでしょう。親しく付き合っている親戚が他にもいるならば、相談して同じ金額を贈るようにしたり連名で金額を包むのもおススメです。

他に新築祝いを贈る親戚がいない場合、甥や姪との関係が親密な場合は相場に限らず多めに渡しても問題はありません。その際は注意しなければならない点は高額の新築祝いを贈らないことです。あまりに高額の場合相手は気を遣ってしまうことになり、かえって喜ばれません。

あくまでも、気を使わせない相場の金額を贈りましょう。

親戚へ贈る新築祝いの相場

親戚の場合金額の相場はおおよそ5,000円~50,000円です。親戚の場合お付き合いの深さや関係性などによって大きく金額が変わります。遠縁の親戚などの場合新築祝いの相場としては約5,000円ですが、親しい間柄の場合高額となり50,000円になります。

取り決めなどがない限りは上記の金額が相場ですが、親戚に新築祝いを贈る場合周りの親戚への配慮もしなければなりません。

近しい間柄だからといって高額すぎる新築祝いを贈ってしまうと相手に気を遣わせるだけでなく、金額が親戚の集まりなどで公になってしまった際親族トラブルになりかねません。また少額すぎても親族間で金額が公になってしまった時、あなた自身が親戚付き合いしにくくなる可能性があります。

相場を参考にしながら、新築祝いの金額は親しい親戚と話し合い足並みを揃えるのがいいでしょう。

孫への新築祝いの相場

孫に新築祝いを贈る場合の相場は特にありません。一般的に約100,000円程度~上限なしとなります。孫に新築祝いを贈る場合自身の経済状況によって金額は変わります。ただし新築祝いの相場よりもあまりに高額な場合、相手に気を遣わせたりお祝い返しの際に負担をかけてしまいますので注意しましょう。

新築祝いを贈る際気をつけなければいけない点は、全ての孫が平等になるよう同額を渡すことです。孫に対して優劣などを決めてしまうと孫同士だけでなく親つまり息子娘たちのトラブルに発展してしまう危険があります。

可愛さのあまり高額を最初の孫に贈ってしまうと次の孫にも高額を贈ることになってしまうので家計にあまり無理のない金額で贈るようにしましょう。

子供

子供への新築祝いの相場は地域や家庭環境により大きく異なります。一般的には50,000円~100,000円が相場となります。

家庭によっては100万円以上を新築祝いとして渡す例もありますが、反対にまったく渡さない家庭も存在します。あまり無理のない金額を贈るようにし、子供から新築祝いを断られた場合お菓子やお酒などの消えものなどの現金以外を贈るのもおススメです。

兄弟姉妹

兄弟姉妹に新築祝いを贈る場合の相場は30,000円から50,000円です。
お付き合いの親密度によって金額が変わりますが、新築祝いを贈る場合贈る相手との関係性がより近しい場合は相場が高くなる傾向です。

地域特有の慣例や相手との関係によっても金額は変わりますが、すでに新築祝いをいただいている場合などは同じ金額を贈るのが望ましいです。
新築祝いと他のお祝い事を同時に迎えられる場合は、相場よりもやや少なめの金額でも問題ありません。ただし、他のお祝い事もきちんと祝うようにしましょう。

また兄弟姉妹が複数いる場合は一度相談されることをおススメします。
他の兄弟姉妹と同じような金額で新築祝いを贈ることで兄弟間での金銭トラブルを避けることもできます。兄弟姉妹全員で品物で贈るのも一つの手段です。

両親

ご両親に新築祝いを贈る場合の相場は約50,000円から100,000円程度となります。もちろん両親へご祝儀袋に包み現金を渡すのもいいですが、兄弟姉妹がいる場合一度相談されることをおススメします。

兄弟姉妹と同じような金額で新築祝いを贈ることで家族間の金銭トラブルを避けることもできます。また話し合って現金を包むのではなく、高級な家電や家具などを贈るなど贈り物の選択肢が大きく広がります。兄弟姉妹で話し合い贈ることで両親への感謝の気持ちなどを新築祝いに込めることもできます。

新築祝いを贈る相手が両親なので事前に欲しいものやしたいことなどを事前に聞いてその要望にあった方法でお祝いするのもおススメです。お互いに無駄がなく、スマートな方法の一つでしょう。

祖父母

祖父母への新築祝いの相場は30,000円~50,000円程度です。祝儀袋に包み現金を渡すのもいいですが、兄弟姉妹やいとこがいる場合一度相談されることをおススメします。

兄弟姉妹やいとこ間で足並みを揃えることで親族間トラブルを避けることができます。また話し合って現金を包むのではなく、高級な品物を贈るなど贈り物の選択肢が大きく広がります。特に祖父母へは労いや感謝の気持ちを込めて旅行や体験型のカタログギフトを贈る方も多くいます。

新築祝いを贈る相手が祖父母なのでさりげなく欲しいものやしたいことなどを事前に聞いてその要望にあった方法でお祝いするのもおススメです。お互いに無駄がなく、スマートな方法の一つでしょう。

新築祝い贈ってはいけないものや決まりはあるの?

新築祝いには贈ってはいけない品物が存在します。相手を思いお祝いする品物に失礼があってはいけません。

火をイメージするもの

贈ってはいけない品物は「火を連想させるもの」です。ガスコンロやストーブなどの家電やお香、灰皿など火を扱う商品は火事を連想させてしまいます。お洒落だからと言ってアロマキャンドルを贈ることもやめましょう。

赤い食器や赤いカーテンなどこちらも赤色は火をイメージさせてしまうため避けたほうがいいでしょう。もちろんラッピングにも赤色を用いないようにしましょう。

穴をあけるものや場所を取るものはNG

次に送ってはいけない品物は「穴をあけるもの、場所をとるもの」です。絵画や掛け時計などの壁に穴をあけてしまうものや観葉植物などの場所を取るものも贈ってはいけません。

特にインテリア商品は好みなどが大きく関わってくるので、まったく好みでないものは贈られても喜んでもらえません。部屋の雰囲気を変えてしまうようなものは贈らないほうが無難です。

足で踏みつけるもの

最後に贈ってはいけないものは「足で踏むもの」です。こちらは新築祝いを上司や親戚など目上の人に贈る場合にのみ注意しなければなりません。スリッパやカーペットなど足で踏みつけるようなものを贈ることは大変失礼にあたりますので注意しましょう。

新築内祝いってそもそもなんですか?

内祝いとは本来良いことがあった家が人を招待しておもてなしをすることを指します。そのため新築祝いの内祝いとは新居をお披露目し食事やお酒などでおもてなしをすることをいいます。

お披露目の時期は転居後約1カ月から2カ月で家の外観や内装などをしっかり見てもらえるよう日中に招きます。その際に頂いた新築祝いなどを目につく場所に置いておくと招待した方に喜んでもらえます。招待した方が帰る時にはお土産として1,000円程のお菓子をお渡し、来られなかった方や高額のお祝いをいただいた方には別に品物を贈ります。

現在では新居のお披露目に関わらず贈り物をいただいた感謝のしるしとしてお返しを贈る行事となっています。

新築祝いの内祝いいつ頃返すのがいいの?

内祝いを贈る時期は一般的に転居後約1カ月から2カ月が目安です。お祝いをいただいた際にお品、名前、住所や連絡先などの一覧を作成しておけば慌てないで準備することができます。また新築祝いの相場をみて事前にどのようなものを贈るか決めておけば、転居後もスムーズに内祝いをすることができます。

ただし新築祝いをいただいた際はお礼状やお礼の電話は当日中か翌日までにするようにしましょう。

新築祝いの内祝いの相場はいくら?

新築内祝いの相場はいただいたお品や金額の3分の1~半額が一般的です。高額のお祝いを頂いた場合や頂いた品の金額が分からない場合は相場にあまりこだわりすぎず感謝の気持ちを伝えられるお品を贈りましょう。

宅配で贈る場合手紙を添えて

遠方の方や日程が合わずなかなか会うことができない方には内祝いを郵送しましょう。郵送の場合商品のみを贈ってしまいがちですが、一言メッセージやお手紙を添えるだけで丁寧なお返しとなります。

最近ではネットなどで注文する際もメッセージカードやお手紙を添えてくれるサービスを行うお店が増えています。そういったサービスをうまく活用して丁寧なお返しを心がけましょう。

新築祝いの内祝いで注意したいポイントは?

新築祝いの内祝いを贈る際に注意したいのは贈る相手が目上の人だった場合です。目上の方に内祝いの品を贈る場合、現金や商品券など頂いたものと似ているものは当然贈り物としてはNGです。

また新築祝いの注意点と同様にスリッパやカーペットなどの下に敷くものも贈ってはいけません。足で踏みつけるようなものを贈ることは相手を踏みつけることをイメージさせてしまい、大変失礼にあたります。

マナーを守って気持ちを伝えよう

今回は新築祝いの相場と新築内祝いの相場を紹介しました。意外とたくさんの相場や決まりがあって戸惑いを感じた方も多いでしょうが、一つずつポイントをおさえて事前に準備しておけば問題はありません。

大事なのは、新築祝いも内祝いも気持ちを込めて贈ることです。相手を思い心を込めた贈り物を相手は喜んでくれるでしょう。マナーを守って贈る相手へ気持ちを伝えてあげましょう。