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【年齢別】有意義な時間の使い方|過ごすにあたっての注意点

Author nopic iconcaptain44
趣味 / 2018年03月01日
【年齢別】有意義な時間の使い方|過ごすにあたっての注意点

【年齢別】有意義な時間の使い方|過ごすにあたっての注意点

人は生まれながらにしてさまざまな環境を持っています。しかし、唯一、神様が平等に与えてくれたのが一日24時間という時間です。この時間という概念は一度使ってしまうと取り戻すことはできません。また、余ったからと言って繰り越すこともできません。

この時間をどのように有意義な時間にするかによってその人の人生の充実感が変わってきます。時間はただ「過ごすもの」ではなく、自分で「使うもの」という意識を持って積極的に考えましょう。それによってあなたの人生ははるかに充実してきます。

ここでは、それぞれの年齢に応じた有意義な時間の使い方をご紹介します。

中高生の有意義な時間の使い方

【年齢別】有意義な時間の使い方|過ごすにあたっての注意点

小学校までは両親や学校などによって時間の使い方はほとんど決められています。でも中学校に入ってからは自分でいろいろな使い方ができるようになります。

それは学校でも、放課後でも休みの日でもあなたの工夫によっていくらでも有意義な時間にすることができます。

学校の勉強(予習復習)

【年齢別】有意義な時間の使い方|過ごすにあたっての注意点

学校生活の中で、ほとんどの時間を占めるのが「授業」。その「授業」を楽しいものにすることが大切です。授業が楽しいかどうかは習っているものに対して「自信」を持っているかどうか、です。

そのためには「予習」をすることが有効です。簡単にその日の授業ではどんなことを勉強するのか、その全体像を把握しておけばワクワクした気持ちで授業を受けることができます。

「復習」はもっと大事です。ウイリアム・トビンという人がこう言っています。

「良いアイディアも24時間後には25%忘れる、28時間後には50%忘れる、4日後には85%忘れる、16日後には98%忘れる。」

つまり、習ったことはすぐに記憶に留めれば、忘れないということです。しっかりと「予習」「復習」をすれば授業に行くのが楽しみになり授業時間が有意義な時間になります。

運動

【年齢別】有意義な時間の使い方|過ごすにあたっての注意点

部活動も含めてこの時期はスポーツにかける時間を多く取ります。中高生は人生において運動能力の一番高い時期です。背が伸びるのも、筋肉がつくのも、また体力が一番ある時期です。

クタクタになっている社会人をよく見かけますが、中高生はいつも元気です。犬や猫などの動物でも若いころはとても身が軽く動き回っているのをみればわかります。どんな運動でもいいので将来の体力づくりと考えてチャレンジしてみてください。

もちろんこれ以外にもスポーツをすることには意義があります。スポーツにはルールがありその中で勝負します。また、先輩や後輩といった人間関係のルールも学びます。だから有意義な時間です。

加えてスポーツには勝ち負けというモノがつきものですから個人でも団体でも勝負に対する執着心や勝っても負けてもやり遂げたという達成感も味わえます。もちろんスポーツに限らず頑張った時の喜びはひとしおです。

読書

【年齢別】有意義な時間の使い方|過ごすにあたっての注意点

読書というと文芸作品であったり小説といった難しいイメージが付きまといますが、種類は何でも構いません。あなたの興味のあるもならどのようなものでも構いません。書店や図書館に行ってどのような本があるかを見ているうちに手に取ったものがあなたの興味のあるジャンルです。

自分の好きな教科の本でもいいし、趣味の本でも構いません。中には同学年の人が読まないような専門書に興味を持つ場合もあります。

その本を読むことによって他の人が知らない知識を身につけますし、自分の興味がどこにあるかもわかります。そしてそれが未来の自分の職業になる可能性も十分あります。

また、活字に触れることで文章の読解力や作成能力も上がります。社会に出る前に自分の言いたい事を相手に伝える文章力がつくと強い武器になります。本を読むことはとても有意義な時間です。

その他

その他にも日常生活において大切なことをお伝えします。当たり前のことが意識をすることでとても有意義な時間になります。

睡眠

【年齢別】有意義な時間の使い方|過ごすにあたっての注意点

人の身体は夜の10時から夜中の2時の間にリセットされ、次の日の体力が養われます。若いときは体力があるので2日間徹夜した、なんていうこともたまにはありますが、やはり、きちんとした睡眠をとることは昼間を有意義な時間に使うための手段です。

早起きは三文の得といいますのでなるべく早く寝ることを習慣にして、早起きでその分を有意義な時間に使いましょう。

家族との団らん

家族との時間も有意義な時間です。それぞれの家庭でさまざまな環境の違いはあるでしょうが、少しの時間でもその日にあったことや悩みなどを家族に話せる時間をつくりましょう。

長い人生の中でこの時期の家族との会話の多さがとても有意義だったことに気づくときが必ずあります。

大学生・専門学校生の有意義な時間の使い方

【年齢別】有意義な時間の使い方|過ごすにあたっての注意点

大学生や専門学校生の時期は社会人になるまでの猶予期間です。その道の勉強や研究だけではなく、さまざまな社会勉強のできる有意義な時間でもあります。初めは長く感じる時もありますが終わってみるとあっという間の4年(2年)間です。自由な時間もたくさんある時期なので無駄に過ごさず有意義な時間に使いましょう。

勉強・研究

【年齢別】有意義な時間の使い方|過ごすにあたっての注意点

学生の本分は勉強です。大学での教養課程は別として専門課程や専門学校での授業は自分のやりたいと思った種類の勉強ができるとても有意義な時間と考えてください。

大学の理科系や専門学校ではその時期の勉強が将来の仕事に直結するものがほとんどです。どんな職業につくにしても就職した時点で既に差がついてしまっているという意識で真剣に勉強することが大切です。

文科系の大学の授業は将来の仕事に直結していないこともあります。

しかし、この直結していない勉強が実は将来、非常に役立つことが多いです。企業に入って顧客とのトラブルが発生した時、会社を興してさまざまな会計処理が必要になった時、海外勤務を命じられたときの語学能力など、大学での勉強は必ず役に立ちます。有意義な時間として上手に使いましょう。

この時期は仕事を始めるための研修期間という感覚で勉強しましょう。

アルバイト

この時期は自由にアルバイトができる時期でもあります。もちろんお金を稼ぐという時間の使い方ですが、それ以外にも社会の一員として現実社会を見ることができるという有意義な時間です。

出勤時間を守る、報連相を徹底する、良い対人関係を身につける、20歳を過ぎればお酒の飲み方も学びます。つまり、この時期は色々なことに挑戦することのできる最高の時期です。若さゆえ、さまざまな失敗もするでしょう。先輩や社長から怒られることもあるでしょう。しかし、それも勉強です。その過程があって成長するからこそ、素晴らしい人間力が養われる有意義な時間です。

セミナー

【年齢別】有意義な時間の使い方|過ごすにあたっての注意点

また、将来の人生のためにさまざまな自己啓発セミナーに参加することも有意義な時間の一つです。学校の授業では得られない優れたものも数多くあります。

ただしこれはよく内容を吟味しないといけません。経験がない分、うまい口車に乗せられて高額なセミナーに入ってしまった、ということのないように、信頼できるセミナーを見極める力をつけてください。

新しい人と会う

学生の時は話をする相手の年齢が近いことがほとんどです。考えていることが近かったり、環境が似ているので楽しくまた話が合うからです。

ただ、たまには立場も年齢も全く違う人と会い、いろいろなことを吸収することも有意義な時間の使い方です。講演会に行ってもいいし、親戚でも構いません。これから社会に出て成功するための幅広く柔軟な考え方をつかみ取ってください。

社会人の有意義な時間の使い方

学校を出て、いよいよ社会人。人生においてこの時期が一番長い期間です。長いからこそ無駄に過ごしてしまってはもったいない。しっかりと有意義な時間を使いましょう。

社会人になると時間はさらに自由に使えるようになります。有意義な時間は働いているときにも使えます。仕事をしている時の時間を工夫することで充実した社会人生活につながります。

仕事

【年齢別】有意義な時間の使い方|過ごすにあたっての注意点

仕事中はいかに効率よく時間を使えるか、いかに仕事中の時間を有意義な時間にするかが大切です。そのためには時間管理を徹底します。ではその時間を有意義な時間にするためにはどのようにしたらいいでしょうか。

まず、その日の仕事が終わったら必ず一日の仕事を振り返り、日誌を書きます。(会社でそれが義務付けられている場合もあります)。

そして、それと同時に「次の日の行動予定」を作成します。つまり次の日に何の仕事をするかを前の日に決めてしまいます。そうするとその日の仕事がわかっていますのですぐに仕事に取り掛かれます。「さ~て、今日は何をするんだっけ」と考えている時間が省けます。

そして、仕事の全体像が見えていますから、一つの仕事が終わったらすぐ次の仕事に取り掛かれますし、合間の時間にも仕事ができ、効率的です。これが有意義な時間の使い方のコツです。

人と会う

【年齢別】有意義な時間の使い方|過ごすにあたっての注意点

社会人になると毎日色々な人と会います。取引先であったり、仕事仲間であったり、もちろん会社の同僚、上司、後輩、部下など、たくさんの人と会います。これも有意義な時間の一つです。
初めて会う人の場合、自分の人的ネットワークを築く絶好のチャンスと考えます。

仕事上初めて会う人の場合は、相手のことを聞くことに専念するのがコツです。そして相手のために何ができるかを考えます。人は自分の話を聞いてくれる人に好意を持ちます。これで将来の人的ネットワークができれば有意義な時間を使ったということになります。

また、会社の人間関係では、上司や先輩からはさまざまな仕事上の経験を、そして同僚からは自分の持っていないスキルを学びます。後輩には指導や教育することで人材育成のスキルを習得します。

会社の仕事においてちょっとした考え方のコツをつかむと仕事時間すべてが有意義な時間の使い方になります。

退社後の有意義な時間の過ごし方

最近は政府の「働き方改革」にも見られるように、仕事が終わってからの充実した有意義な時間の使い方が大切な時代になってきました。

退社後に限らず、休日、出社前、休憩中でも時間はあります。有意義な時間を使うという意識が大切です。

新しい趣味を見つける

【年齢別】有意義な時間の使い方|過ごすにあたっての注意点

自分がやっていて楽しいと考えられる趣味を見つけます。人生においてとても有意義な時間になります。

趣味というと遊びのように考えてしまい、自分は無趣味だという人もいますが、仕事や勉強が趣味でもいいです。仕事が充実していて成果が出ているときは全力でそれに当たれば良いですし、将来のために色々な勉強をすることだって立派な趣味です。

ライフワークバランスという言葉がありますが、決してプライベートの趣味が楽しく仕事はつらいものと考える必要はありません。自分の限られた時間をいかに充実した有意義な時間にするかを考えて行動することが大切です。

ジムに通う

【年齢別】有意義な時間の使い方|過ごすにあたっての注意点

日ごろの運動不足解消のためにスポーツジムに通うというのもお勧めです。年齢が増してくると健康上の問題が起こってきます。特に生活習慣病は社会人につきものの暴飲暴食、ストレスが影響します。その解消のために少しずつでも運動することで有意義な時間にしましょう。

ジムに通わなくても軽いランニングをする、ストレッチをする、などでもいいですし、朝の散歩やラジオ体操でも毎日することでとても健康になります。

運動をすることで病気を未然に防ぐこともできますし、人生を生き生き楽しく過ごすことができます。まだ若いからといって健康に留意しないと将来後悔することになります。

自分で小さいビジネスを始める

【年齢別】有意義な時間の使い方|過ごすにあたっての注意点

会社の規定で副業を禁じられている場合は別として、将来のために少しずつでも別のビジネスを始めることも有意義な時間の使い方です。自分の好きなことは何か、自分の得意なことは何か、など、まずはスキルや興味の棚卸をしてください。

これからの日本では昔のように60歳を過ぎたら年金である程度満足いく生活ができる、ということはありません。平均寿命も延びていますから、老後充実した時間を過ごすには前述の「健康」と「お金」が必要です。

そのためにも定年退職する前から老後の経済を考えて少しずつでもビジネスを始めることも大切です。

60歳以降の有意義な時間の過ごし方

【年齢別】有意義な時間の使い方|過ごすにあたっての注意点

60歳は還暦と言われますが肉体的にも精神的にも大きな一区切りになる年齢です。

ゆっくりと自分のやりたいことをやりましょう。といってもまだまだ動ける身体ですから仕事をしてもいいし旅行でもゴルフでも構いません。一人で、夫婦で、仲間と一緒に過ごして幸せを感じ、充実した有意義な時間にしましょう。

それに必要なのは健康な身体と若い時の蓄えです。それと年金や小さなビジネスで経済的に余裕があればよりゆっくりと時間を使えます。

このぐらいになるともう頑張らなくてもいいから時間は「使う」というよりも「過ごす」ものになってきます。

有意義な時間を過ごすにあたっての注意点

今まで、限られた時間を計画性を持って有意義に使いましょう、とお話してきましたが、これは常に忙しく動き回るという意味ではありません。

休むときは精一杯休む、リラックスするときは心ゆくまで疲れを癒すことも大切です。

ただ、何となく時間が過ぎるのではなく、限られた時間を有意義に過ごすことを習慣化することで知らず知らずのうちに人生が充実してきます。焦る必要はありませんので少しずつ時間の使い方のコツを掴んでいきましょう。

有意義な時間の過ごし方を実践して人生を幸せに過ごしましょう!

【年齢別】有意義な時間の使い方|過ごすにあたっての注意点

はじめにお話したように、すべての人に平等に与えられた一日24時間という限られた時間。これを一年に直すと8,760時間、人生80年だとすると約70万時間を生きることになります。その中で寝ている時間や食事の時間を差し引くと45万時間。長いといえば長いのですが、短いといえば短いです。

それを意識して有意義に使うことで人生の中身が変わってきます。このことを少しだけ意識すれば一生を通して健康でゆとりある人生になります。それが幸せではないでしょうか。

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