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面接の時の持ち物・履歴書以外で必要なもの|転職/バイト

Author nopic iconrealmad
転職・就職 / 2018年04月14日
面接の時の持ち物・履歴書以外で必要なもの|転職/バイト

面接の時の持ち物

面接に必要な持ち物はその状況において変わります。転職やバイトの面接なので履歴書だけ持って行けばいいわけではありません。面接官は「この職場で働いていける人であるか」ということを知りたいのでさまざまな点から面接者を見ます。持ち物もその一つです。

また、面接官に良い印象を与えるという目的だけではない重要な点も持ち物にはあります。入念に準備をすることは自分への自信に繋がります。しっかり自信を持つことができれば、面接という一回きりの特殊な状況に置いても自分の良さを出せるでしょう。

保育園や幼稚園、中学受験の面接においては受験者本人だけでなく同伴する保護者も大きな役割があります。保護者もしっかりと見られていますし、緊張しているお子さんの気持ちを和らげたり励ましたりとさまざまな協力が必要となります。その時に役立つ持ち物もあります。

面接の状況別に必要な持ち物を見ていきます。

転職の面接時の持ち物とは?

履歴書、職務経歴書と、そのコピーを一部持ちます。中途採用の際は履歴書や職務経歴書に沿って面接が進むことが多いです。履歴書に立派な自己PRを書いたのに面接の場でうまく伝えられないということを防ぐために必要な持ち物です。コピーで事前に伝えたいことを確認しておきます。

募集要項のコピーも必要です。これから面接をする会社がどんなことを求めているのかの再確認のために面接時にも必要な持ち物です。複数の面接を受ける場合は一社ごとにコピーしましょう。

身分証明書も忘れずに持っていきましょう。セキュリティ強化により面接会場に行く際必要な会社が多くなっています。

指定された持ち物も当然必要です。ですが一番もれが多いことも事実です。自分では想定外な指定持ち物がある場合もあります。事前連絡されている場合はチェックリストを作るなどして一つのもれも無いように準備をしてください。

バイト面接時の持ち物

バイト面接の際は履歴書、筆記用具、スケジュール帳、印鑑、身分証明書が基本的な持ち物です。

履歴書はコピーを一部自分用に持参し、時間のある時に確認します。筆記用具は面接の際に書類やアンケートを書く場合もあるので必要な持ち物です。

面接が終わりその場で採用が告げられる場合があります。そのまま初日を決めることも多いので、予定を書いたスケジュール帳を持参するとスムーズに希望を伝えられます。印鑑も採用が決まった際の雇用契約書類に必要になるのでバイト面接の際は持ち物としましょう。

身分証明書は免許証や学生証など、なるべく顔写真の付いたものが良いでしょう。

バイト面接の際、持ち物としてNGなのは直接面接には関係のない私物です。面接のあとに友達と出かける予定があるからといって、着替えや大量のメイク道具でバッグをいっぱいにするようなことはやめましょう。面接だけの予定にするか一度帰って準備し直します。

登録制バイト面接時の持ち物

登録制のバイト面接の際は、履歴書、筆記用具、スケジュール帳、メモ帳、印鑑、通帳が基本的な持ち物です。履歴書は必要ない場合もありますが、学歴の年度などを聞かれることもあります。自分で確認するために持ち物としましょう。

筆記用具は書類に記名したりアンケートを書く場合もあるので必要です。メモ帳は、詳しい業務内容や勤務地などを書く際に必要です。今後の予定を書いたスケジュール帳もシフトを決めたり希望を伝える際に必要なので持ち物として重要です。

登録制のバイト面接で意外と必要になるのが印鑑と通帳です。その場で振込先や雇用契約書類を記入することが多いからです。シャチハタ、振込先をメモした用紙でも構いません。

また登録用に顔写真が必要となる場合も多いので、履歴書以外にも切り離した顔写真も持ち物の一つとなります。

コンビニのバイト

コンビニバイトの面接の際は、履歴書、身分証明書、印鑑、筆記用具、スケジュール帳、メモ帳が必要な持ち物となります。これまで紹介してきた面接と同じ状況で使用します。

履歴書は折りたたまず、大きい封筒に入れましょう。折れにくいようにクリアファイルに入れてから封筒に入れるのも良いでしょう。また携帯電話は万が一の際、面接場所のコンビニに連絡をする場合もあるので持って行きますが、面接中は電源を切ります。

また、どの面接にもいえることですが面接地までの地図も持ち物に入れておきましょう。初めて行く場所という場合もありますので地図を持ち、さらに時間には余裕を持って行動します。

コンビニのバイト面接の日も、なるべく他の予定は入れないようにします。どうしても予定が重なり、面接には必要のない持ち物ができてしまった場合はコインロッカーなどを利用して面接地には必要最低限のものだけ持参しましょう。

保育園の面接時の持ち物

保育園では面接で合否を決めるというよりも、入園後の生活を円滑にするための面談、という意味合いが強くなります。保育園側、保護者側がお互い情報交換をする場となります。

生活のリズムなどを保育園側は知りたいので、食事の時間やお昼寝、就寝の時間、またアレルギーがあればそのことも伝える面談となります。その際必要となる持ち物は、必要な情報を書き出したメモ、筆記用具、メモ帳、母子手帳、子供の飲み物などです。

必要な情報を書き出したメモは、その場で思い出しながら話を進めるより手早く抜けがなく伝えられるのでおすすめです。筆記用具やメモ帳は保育園側からの情報を記しておく時に必要です。母子手帳も思い出しながら話をするより、さっと目を通して答えられるので持ち物に入れましょう。また時間がかかる場合もあるので、子供のために飲み物を用意しておきましょう。

幼稚園の面接時の持ち物

幼稚園は保育園とは異なり、面接で合否が決まることもあります。いわゆるお受験幼稚園となると競争率が高く面接の重要度も高くなります。幼稚園と家庭に大きな方針の違いがないかを確認する面接ですが、それで合否が決まるとなると気合も変わります。しっかり準備をし、持ち物も抜かりなくしましょう。

保護者も受験者である子供も落ち着いたフォーマルな服装で面接に臨みましょう。最近ではお受験シーズンに面接用スーツのコーナーも設けられています。しっかりチェックし、万全の服装で面接に向かってください。

また服装だけでなく面接の練習をすることも大切です。子供も緊張して何も言えなくなってしまう場合があります。家で面接ごっこをして流れに慣れてもらうのもひとつの手です。また、初めての場所ということも緊張が高まる要因です。事前に幼稚園の雰囲気を一緒に見ることも大切です。

では子供と親に分けて具体的な持ち物をみていきます。

お受験時の子供のための持ち物

予備の着替え、多めのタオル、ウェットティッシュ、ポケットティッシュ、乾燥対策の飲み物、暖かい下着、コートなどの上着が基本的な持ち物となります。

まだ小さな子供ですから面接地に向かうまでに転んでしまう、おもらしをしてしまう可能性はあります。その際に予備の着替えを持ちます。お受験シーズンはもう肌寒いので、暖かい下着やコートなどの上着を着せて向かうことも良いでしょう。暑がりや寒がりといった子供個人の体質に合わせましょう。

多めのタオルやティッシュ類は必需品です。これらは普段の生活と同じですが何かあった時のために多めに持ちましょう。

幼稚園の面接は、自分以外の子供達の面接が終わるまでの待ち時間があったりして全て終えるまでは短くありません。しっかり水分補給をさせましょう。普段から飲み慣れたものが良いでしょう。

親の持ち物

ハンカチ、ティッシュ、レイングッズ、スリッパ、子供が飽きないための遊び道具が保護者の基本的な持ち物です。

子供のタオル以外にも自分用ハンカチを持ちます。この場合は綿の大振りなハンカチが良いでしょう。ティッシュもセットで持ち物とします。レイングッズは突然の雨でせっかくのフォーマルな服装を台なしにしないよう持参しましょう。スリッパはつま先の出ない黒か紺色のものにします。

待ち時間が多いので飽きてしまう子供も多いです。普段読んでいる薄目の絵本やシールブックなど静かに楽しめるものを持参しましょう。ハンカチで折り紙をすることも良い手です。大きな音を立てずに子供が時間を弄ばずに済む遊びなどを考えておき普段の生活でも取り入れていくといざ受験という時に役に立ちます。

女性は予備のストッキングや手鏡、ヘアブラシなどがあると安心です。メイク直しをする必要はありませんが身だしなみは常に整えておきましょう。

中学受験面接時の持ち物

中学受験面接の際の持ち物は、受験票、鉛筆、消しゴム、コンパスや三角定規、分度器、上履き、腕時計、ハンカチ、ティッシュ、マスク、水筒が基本です。

受験票は、何よりこれがないと試験を受けられません。折れ曲がらないように硬めのビニールケースに入れておくと良いでしょう。鉛筆消しゴムも必需品です。消しゴムは二個あると安心です。コンパス、三角定規、分度器などは学校によって変わりますが、持たせておくと安心です。

腕時計はアラーム機能のないものにしましょう。万が一試験中や面接中に鳴ってしまうと周りに迷惑ですし、本人も動揺します。その心配がないように最初からアラーム機能のない腕時計をさせます。

マスクは意外と必要です。インフルエンザが流行している時期ですし乾燥もしているので予防のため、周りへの配慮として何枚か持ち物に入れておきましょう。水筒も水分補給、風邪予防として飲むために持参しましょう。

英検面接時の持ち物

英検の面接時も中学受験面接時と同じと考えて問題はありません。受験票、HBの鉛筆かシャーペン、消しゴム、上履き、腕時計、水筒が基本的な持ち物です。4、5級までは受験票だけですが、1級〜3級の場合は、写真つき本人確認証が必要です。一次試験、二時試験共通で必要となります。

受験会場に履き物の用意はされていないので、会場によって上履きが必要なのか事前確認をしてください。腕時計はアラーム機能のないものを持ちましょう。携帯電話は時計の代わりにはできません。受験会場での飲食は禁止ですが、試験前にしっかりと水分補給は必要となります。

また会場の机や椅子は大人サイズなので小さな子供が受験をする際は保護者が、椅子の高さを調整させる座布団なども持ち物に入れます。受験の季節に合わせた防寒具も持参すると良いでしょう。

職業訓練の面接時の持ち物

職業訓練の面接時の持ち物は、筆記用具、受験票が基本です。受験票はハローワークで渡されます。その他、職業訓練校によって結果通知の封筒に貼る切手が必要な場合もあります。

職業訓練校の面接で仕事の面接ではないからといってあまりカジュアルに考えないようにすることが大切です。なぜ職業訓練を受けたいのかという質問は必ずされます。しっかりと自分の言葉で伝えられるよう書き出した用紙やノートを持参するのも良い方法でしょう。

また全ての質問にポジティブに答えるようにしてください。とっさの思いつきではうまくいかないので、実際の仕事の面接と同じようにシミュレーションを重ね、質問されそうな内容に対する返答を書き出したものを持ち物に入れると考えておくと良い結果に繋がりやすいです。

ハンカチ、ティッシュ、面接地までの地図、携帯電話、折り畳み傘も実際の仕事の面接と同じように持っていくとより良いでしょう。

面接の時の持ち物はメールに書いてあるのか

いきなり面接というよりも、まずメールで詳細を詰めていくやり方も近年は増えています。その中で面接の日取りが決まれば、面接地や時間、持ち物などもメールに書いてあります。

メールに持ち物の記載がされていなくても、履歴書、筆記用具、スケジュール帳、応募要項コピーなど、基本的に必要な持ち物は全て持参してください。それでも不安な場合は、何か特別な持ち物があるのかメールで確認すると安心です。メールで面接時の持ち物を確認する例文を紹介します。

「◯◯株式会社 採用担当者さま
◯◯と申します。
いつもお世話になっております。面接日程のご連絡ありがとうございます。
当日、持参するべきものはございますか。
持参するべきものがございましたらご連絡をいただければ幸いです。
お忙しいところ恐れ入りますが、何卒よろしくお願いいたします。
◯◯(氏名)」

こちらのメールで失礼にも当たりませんし内容も伝わります。

面接の時の履歴書以外の持ち物

面接時必ず必要なのは履歴書ですが、それ以外にも必要な持ち物はあります。筆記用具、スケジュール帳、メモ帳、印鑑、はバイトの面接の際に持ち物に入れましょう。また正社員として転職する場合は企業の応募要項のコピー、企業理念や自分が気になった会社の情報などを印刷して持参します。

面接会場までの地図や、面接を受ける会社の電話番号、担当者の名前を書いたメモも持ち物落として必需品です。携帯電話は万が一、電車の遅延や事故で面接時間に間に合わない場合に連絡が必要なので必ず持参します。面接の際に電源を切ることは忘れないようにしましょう。

その他、面接時の持ち物で社会人としておさえておきたいものは、ハンカチ、ティッシュ、時計、折り畳み傘です。面接官の前で取り出して見せるものではないですが、いち社会人として面接に臨む際に持っておくべきものでしょう。

TDR面接での持ち物

ちょっと変わり種、東京ディズニーリゾートでの面接の持ち物を紹介します。東京ディズニーリゾートのキャスト面接は、持ち物は基本的にないです。履歴書も不要です。

とは言ってもキャストになりたい熱意だけを語ればいいわけではありませんが、現地で専用フォームに基本的な個人情報や最寄駅など簡単なことを書いてお終いです。

そこからの面接になりますが、何より大切なのは「自分がもうキャストであるかのように笑顔で自信を持って受け答えをする」ことです。これは全ての仕事、学校の面接にも通じますが、緊張していても笑顔で明るく面接に臨もうとする姿勢が大切です。特にディズニーリゾートのキャストになりたいのであれば、明るい笑顔は必須でしょう。その姿勢でキャストになりたい具体的な理由を熱く語ります。

情熱が空回りしないように事前に練習をすることがポイントです。これは別の仕事でも学校受験の面接でも同じでしょう。

持つべきものを持参して不安を軽くする

面接の際に必要となる持ち物を面接内容別に見てきました。直接面接に関わる履歴書や筆記用具もありますが、その他社会人として持っておくべきハンカチ、ティッシュなども紹介しました。大切なことは面接にどのように臨むかという姿勢です。その姿勢の中に持ち物を前日までに準備しておくということも含みます。

面接官に良い印象を持たれたいという点だけではなく、自分自身に不安を持たずに面接に臨むために服装、言葉遣いなどのマナーとともに持ち物もしっかりと準備しておけば面接時の落ち着きも違ってきます。その空気感は必ず面接官に伝わりますので、持ち物まで気を配れれば自分の試験、バイトや転職、子供の保育園や幼稚園、学校の面接まで幅広く強い気持ちで臨めます。

面接はいつの年代でも緊張するものですが、対策をしっかりと取れば慌てることなく堂々と自分の良さをアピールできるでしょう。持ち物を確認、準備することから始めましょう。