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午後一は何時か・ビジネスでの午後一の特徴|アポイント

Author nopic iconuruka
カテゴリ:ビジネススキル

初回公開日:2018年03月21日

更新日:2020年02月01日

記載されている内容は2018年03月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

午後一は何時か・ビジネスでの午後一の特徴|アポイント

「午後一」の派生語として、「午後二」を使う人もいます。「午後一」が「午後一番」の略と考えると、「午後二」は「午後二番」ということになりますが、午後何番まであるかが不明なため、二番にあたる時間帯は「午後一」以上に不明確になります。

そのため、多くの人は「午後二」といったら、午後2時をイメージして使っています。しかし、100%の人が午後2時だと思っているわけではないので、厄介です。午後の業務時間を二分すると、午後3時から4時あたりが「午後の二つ目の枠」になるため、午後3時や午後4時を「午後二」と表現している人もいます。

あいまいな時間指定で行き違いが発生しそうな場合は、「この場合の午後二とは、何時頃ですか」と、相手にある程度の時間指定をし直してもらうよう、努力した方が良いでしょう。

それでは「午後三」はあるのか

さすがに「午後三」まで派生した言葉にはなっていません。「つまり、午後○」という言葉は、二までしか使われていないので、余計「午後2時」派と、「午後を二分」派に分かれやすいといえます。

午後一のアポは何時が良いのか

午後一にアポを取ろうということになった場合、まず、午後1時から相手に打診してみましょう。約束相手にアポ確認するシミュレーションを以下に掲載します。

午後一のアポの取り方

「10日の午後一で打ち合わせをしましょう」という約束を取引先と事前にしていた場合、約束の日が近くなったら、きちんとした時間を決める必要があります。

会社員:鈴木さん、先日お約束させていただいた10日の打ち合わせですが、時間を決めさせていただきたいのですが。

取引先:ああ、10日の午後一あたりって言っていたやつだよね。何時がいいの。

会社員:お昼直後の1時は、いかがでしょうか。

取引先:1時だとまだフロアに戻れてないかもしれないな。じゃあ、15分でもいいかな。

会社員:わかりました。それでは1時15分にお伺いしますので、お願いいたします。

この例のように、午後一の早い時間から、相手に打診し、微妙な時間の調整は相手に任せるようにします。

午後一と朝一の時間

朝一(あさいち)という時間指定は、「午後一」以上に曖昧となります。仕事上では、業務開始直後を意味するので、会社の始業時間そのものだと考えれば良いでしょう。「午後一」のときと同様、始業時間というのも会社によって異なるので、明確な時間はわかりません。また、フレックス制を導入している会社の場合は、個人によって始業時間が異なってしまいます。

仕事ではなく個人として「朝一」を使った場合は、起床直後をイメージして使っている人もいます。目安にしかなりませんが、朝一と言った場合、仕事上であれば、8時半から9時ごろ、個人であれば、出勤前の7時から8時半あたりを指していると考えておきましょう。

時間に関する勘違いが重大なミスにつながる可能性があるときは、きちんと「何時のことか」を確認しましょう。

「午後一」や「朝一」の落とし穴

真面目な人ほど、「午後一」や「朝一」に取引先など、仕事相手に連絡を取ろうとしてしまいます。しかし、案外「午後一」や「朝一」は、連絡が取りづらい時間帯です。午後一は、ランチから戻ってきていない人がいたり、午後一で会議が始まってしまっていたり、連絡が取れない時間帯となっています。

朝一も同じように、まだ出社していない人がいたり、朝礼中だったりと、連絡してはいけない時間帯という位置付けの会社もあります。ビジネスは、事前準備やコミュニケーションが問われるので、あらかじめ相手にとって、午後一や朝一がどういう時間帯なのか、確認しておくことが必要です。

午後一の使い方を間違えないように

「午後一」は、きちんとした時間を伝える言葉ではありません。幅広い時間帯を指し、「だいたいこのくらい」という曖昧な指定をするときに使う言葉です。仮予約を入れる場合などには、便利な言葉ですが、きちんと約束を遂行するためには、不明確極まりない言葉です。

相手に、だいたいの都合を確認するときなどには、「午後一」という表現で、「まだ確定ではない情報」として伝え、実際に約束を確定させるときには、きちんと時間を指定するように心がけましょう。