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日本人のルーツ・縄文人からみるルーツ|dna/遺伝子

Author nopic iconともちん
趣味 / 2018年11月06日
日本人のルーツ・縄文人からみるルーツ|dna/遺伝子

日本人のルーツ

日本人のルーツ・縄文人からみるルーツ|dna/遺伝子

日本人のルーツについて調べてみたことがある人はどれくらいいるでしょうか。おそらく多くの人は日本は島国で鎖国もしていたのだから、もともと日本に住んでいた民族がずっとこの地で発展を遂げてきたと考えるのではないでしょうか。

しかし、日本はいまでこそ島国ですが、大昔はアジア大陸と陸続きの地域でした。当然船などがなくても、歩いて日本に移り住むことは可能です。ですので、以外にも他の多くの民族と接点があって、混じり合ってきたと考えられています。

日本人のルーツを知るには日本人の歴史、日本人以外の民族、遺伝子などさまざまなことについて調べる必要があります。ここでは、まず遺伝子とDNAについて調べていきましょう。

DNA

まずは、DNAについてからです。そもそもDNAについて知らない人のために少し解説すると、DNAは遺伝子を保持している物質とされています。つまり、遺伝情報をもっているということです。

DNAはデオキシリボ核酸とよばれ、デオキシリボースとリン酸、アデニン、グアニン、シトシン、チミンの4つの塩基からなります。DNAの研究によると日本人のルーツはアジアより西から入ってきたことが知られています。

遺伝子

続いては遺伝子についてです。DNAとの違いが分かりにくいですが、DNAのなかにある遺伝情報の本体のことを遺伝子と呼びます。しかし、難しいので基本的にイコールであると考えても問題はありません。

遺伝子を調べると後程詳しく説明する、ユダヤ人と日本人のルーツについてもわかります。簡単に説明すると日本人とユダヤ人の遺伝子は非常に似ています、ユダヤ人は優秀な民族であると知られているので、日本人も潜在的には優秀であるということです。

太る遺伝子

日本人のルーツをさぐるうえで遺伝子をみてきましたが、もう少し遺伝子についての豆知識にも触れておきましょう。日本人は太りやすい遺伝子を持っているといわれています。

なぜこんな迷惑な遺伝子をもっているかというと、日本は大昔飢餓状態が長く続きました、その飢餓状態に耐えるために、体にエネルギーを貯蓄するような遺伝子が発達したということです。

日本人のルーツはユダヤなのか

日本人のルーツ・縄文人からみるルーツ|dna/遺伝子

日本人のルーツを調べていると必ずでてくるのが、日本人のルーツはユダヤ人なのか、という説です。日ユ同祖論と呼ばれる考え方です。この考え方が発展した大きな理由にユダヤ人と日本人の遺伝子が似ていることや、ユダヤ人と日本人の文字や言語などに共通点が見られる点です。

ですが、あくまでこういう面白い説もあるんだ、くらいの気持ちでいることをオススメします。遺伝子の研究は明らかになっていないことのほうが多いですし、空想科学、疑似科学などオカルトやSFと紙一重な科学もたくさんあふれています。

どの情報をとりにいくかは自分で判断できるようになりましょう。

縄文人からみる日本人のルーツ

日本人のルーツ・縄文人からみるルーツ|dna/遺伝子

ここからは縄文人からみる日本人のルーツです。縄文人とは縄文時代に日本に居住していた日本人の総称です。縄文時代は15,000年前から始まったといわれており、旧石器時代の次の時代です。約3,000年前まで縄文人は日本列島全域に生息していました。

縄文人は独自の縄文文化と呼ばれる文化を発展させました。代表的な文化として挙げられるのが、土器です。土器とは文字通り土を使った容器のことで、かなりの強度を誇っていた道具です。

この土器のおかげで、調理方法が増え、さらに貯蔵も可能になったことから縄文人の食文化は発展していきました。また、弓矢など狩りの道具も発展したので、食料となる動物も豊富に獲得することができたと推測されます。

縄文人の生活

日本人のルーツを調べるうえで、生活様式の変化は外せません。縄文人の生活はそれまでの旧石器時代の生活と大きく違うところがあります。その生活様式は現代の日本人の生活スタイルとも共通するところがあります。

旧石器時代の人が移動生活をしていたのに対して、縄文人の人々は一か所に居住して村を形成しはじめました。定住生活のはじまりです。村にはそれぞれの家からお墓、祭りごとに使われる大きな建物まで作られました。

縄文時代には埋葬のスタイルも発展しました。単に土にかえすのではなく、人型の人形や動物の形をした置物などを一緒に埋葬するスタイルもみられます。

縄文時代はかなり長い期間の歴史です。一言に縄文時代と言っても、初期、中期、終期では違ってきます。しかし、日本人のルーツを知るうえでは欠かせない時代ですので、自分でも調べてみるといいでしょう。

縄文人と弥生人の違い

日本人のルーツを探るうえで弥生人と縄文人の話はかかせません。現在の日本人は弥生人と縄文人がミックスされて形成されたとされています。では、自分が縄文人のルーツをたどってきたのか、弥生人のルーツをたどってきたのか知る方法を説明します。

現代の日本人は75パーセントが縄文人で25パーセントが弥生人の混血だといわれています。

縄文人の特徴は毛が濃くて、二重瞼、唇も厚く、大柄で耳たぶも大きいのが外見の特徴です。弥生人は反対に毛が薄く、目は一重、鼻も低く、唇も薄く、小柄な特徴があります。

顔の特徴

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日本人のルーツを知るために、もう少しだけ日本人の顔の特徴をみていきましょう。顔が濃い目なのが縄文人、顔が薄めなのが弥生人の特徴でした。

これは現代の日本人を見ても明らかです。弥生人と交配していない沖縄の人々は顔が濃い人々が多いでしょう。アイヌ民族も同様です。

縄文人は西洋人と顔の特徴が似ているところもあります。弥生人はどちらかと言えば、塩顔男子と呼ばれたりしています。

性格の違いは?

日本人のルーツをさぐるうえで、性格の違いを知っておくことも大切です。まずは、縄文人と弥生人の生活スタイルの違いについてもみていきましょう。

縄文人は狩りをして生活をしていました。弥生人は農耕民族でした。

狩りは少数精鋭で行うのが普通ですし、実力主義で平等な関係を好みます。農耕民族は集団行動が基本ですので、調和を望みます。

また、農耕は計画性がないとやっていけません。キチキチとした性格になっていくでしょう。慎重で厳しい性格でしょう。

狩りをしている民族はチャレンジ精神が旺盛でここ一番で力が出せる民族でしょう。もちろん、すべての人に当てはまるわけではありません。あくまで参考程度にです。

日本人のルーツは韓国に関係しているのか

ここでお隣韓国についても見ていきましょう。日本人のルーツをさぐるために、ユダヤ人などについてみてきましたが、顔立ちも似ている身近な韓国人とはどういう関係なのでしょうか。

遺伝子の研究によると、縄文人と弥生人の混血で生まれた日本人と朝鮮民族は関係性がないとされています。

日本人のルーツがわかるおすすめの本

ここで日本人のルーツがわかるオススメの本を紹介しておきましょう。「日本人の遺伝子~ヒトゲノム計画からエピジェネティクスまで~」というタイトルの本です。

日本人のルーツを遺伝子学の立場から記述した本です。本を読むことで、体系的にまとめられている新しい知識が手に入りますし、自分以外の人の思考や考え方も頭に入ることができるので、オススメです。

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これまでは、弥生時代の始まりとともに大陸や朝鮮半島から大量の渡来人(弥生人)が押し寄せ、先住民(縄文人)は圧倒され駆逐されたと信じられてきた。騎馬民族日本征服説が戦後の史学界を席巻してしまった時期もあったが、「日本に与えた朝鮮半島の影響力を大きくみなすことこそが進歩的」という歴史学会の風潮が、核DNA研究の驚異的進歩によってこれが科学的根拠に基づかない単なるイデオロギーであるということが証明されつつある。本書では日本人は中国、韓国人とは大きく異なるものであるということを分かりやすく説明しています。

日本人のルーツはイスラエルと関係しているのか

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弥生人と呼ばれる人々をご存知でしょうか。弥生時代にアジア大陸から日本に渡ってきたといわれている民族のことを指します。また、単純に弥生時代に生きていた日本人のことを弥生人と呼ぶこともあります。

いわば、いま日本を生きている人の祖先のような人です。日本人のルーツを探るには、弥生人の話しはかかせません。そもそもアジア大陸から移動してきた弥生人ですが、その前はイスラエルの地域に住んでいたといわれています。

つまり、日本人とイスラエルも何らかの形で関係していると考えられます。物事を正確にするには歴史の力を借りることが多いに役に立ちます。イスラエルの歴史や弥生人の歴史を振り返ることで日本人のルーツを探っていきましょう。

イスラエルからアジアへ

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まずは、イスラエルからアジアに移動した人の歴史を調べていきましょう。紀元前8世紀のイスラエルには北イスラエル王国と南ユダ王国という2つの王国が存在していました。

2つの王国を合わせてイスラエルには70万人から150万人の人々が暮らしていたという説があります。しかし、ひとつの王国がいつまでも繁栄することはありません。歴史をたどると必ず王国は滅亡への道をたどっています。

それはイスラエル王国も例外ではありませんでした。北イスラエル王国と南ユダ王国の両方とも滅亡してしまい、そこの民族がアジアへ移民したといわれています。そこでアジアに移民した民族が日本に移動してきて弥生人となったと考えられています。

その弥生人が古来から日本にいた縄文人と混ざり合い、いまの日本人のルーツになったのでしょう。

どうやって日本にきた?

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さきほど、イスラエル王国の滅亡とともに、弥生人が日本に渡来してきたといわれていることを説明しました。日本人のルーツに大きく近づいた話でした。

では、どうやってイスラエルの人々は日本にまでたどり着いたのでしょうか。その手段として考えられているのは船です。当時のイスラエルにはすでに高度な航海技術があったと考えられています。

歴史に学ぶ

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ここまで日本人のルーツについてさまざまな角度から記述してきました。例えば、日本人のルーツはユダヤなのか、縄文人からみる日本人のルーツ、縄文人からみる日本人のルーツ、日本人のルーツはイスラエルと関係しているのか、などなどです。

日本はいまでこそ島国ですが、大昔は大陸から歩いて渡れる場所でした。そのときに多くの民族が移動してきたと考えられています。

現代でもすべての研究が完成しているわけではないですが、遺伝子の研究などがさらに発展していくことで、日本人のルーツはより一層明らかになっていくでしょう。

そして、歴史や遺伝子のことを知っていくと、意外な民族との接点も見つかります。今日、さまざまな地域で戦争が起こっています。

しかし、元をたどれば争いのない同じ民族だった可能性も十分あります。日本人のルーツを知ることで、世の中のことを学び、少しでも平和に貢献できるようになりましょう。

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