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行動力がない人とある人の特徴・おすすめの本・名言・診断項目

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性格・タイプ / 2018年03月05日
行動力がない人とある人の特徴・おすすめの本・名言・診断項目

みなさんは「行動力」に自信がありますか?

行動力がない人とある人の特徴・おすすめの本・名言・診断項目

みなさんは「行動力」に自信はありますか。「行動力」とは、決して生まれ持った特殊な才能ではありません。心がけや習慣など日常のほんの少しのところで周りと差がついてしまう物です。今回はそんな「行動力」についてご紹介します。

「行動力」があるか診断できるチェック項目3つ

行動力がない人とある人の特徴・おすすめの本・名言・診断項目

まずは、この記事を読んでいるあなたに「行動力」があるかないか診断できる3つの項目を用意しました。①から③のそれぞれに解説を載せたので、あなたの「行動力」のチェックに使ってみてください。

①「後でやろう」「いつかやろう」と思うことは1日に何回あるか?

「後でやろう」「いつかやろう」と思うことは、ToDoリストに書き出さない限り、やる日がくることはほぼありません。1日に1回思うのならまだしも、3回も5回もあるようでは「行動力」があるとはとても言えません。

昨今はよく耳にする言葉で先延ばし癖と言うものがあります。「後で」や「いつか」など日時を明確にしない先延ばしは、遠い未来への願望に過ぎません。

ほとんどのケースで実行されることが稀でしょう。いつかダイエットをしようと言った人が、果たしていつダイエットをするでしょうか。

先延ばし癖は「行動力」を妨害する非常に厄介な要因です。しかし安心してください。癖はあくまで癖です。もちろん自分の意思で直すことが可能です。まずは「後で」や「いつか」を今日にする所から始めてみましょう。

②それは不必要だと思うことに対して「NO」と言う勇気があるか?

「NO」と言うことは行動しないことと勘違いをしている人がいます。断ることによってその行動を断念することだと間違った思い込みをしている人が多いです。

しかし、本来は「NO」と言うこと自体が1つの決断であり、行動です。日常生活やビジネスシーンでもそうですが、必ずしも常に「YES」を言うことが最善の選択ではないはずです。

日本の風潮には同調圧力というものが根強くあり、目上の人や同僚には自分の意に反しても「YES」を言っている人は多いのではないでしょうか。嫌われる勇気がある人は「NO」がしっかり言えます。その勇気は「行動力」に必ず繋がっていきます。

③この先「何をやりたいか」「どうしたいか」のビジョンは具体的か?

自分は「何をやりたいか」、自分は「どうしたいか」をしっかり持っていますか。日本人は控えめであることが美徳とされていた時代もあり、自己主張の弱い人が多い傾向にあります。

それと相まって、出る釘が打たれる風潮や空気感が幼少期から存在しており、自分を抑圧しているうちに、ほんとうは自分はどうしたいのだろうかという問いに、成人してから苦悩する人も多いように見受けられます。

自分はこうしたいと主張する必要は全くなく、誰に言わなくとも心の中で成し遂げたいことを思い描く事は本来自由です。そしてその思い描いた物事を成し遂げるには「勇気」が要ります。

しかし自分に臆病なあまりに、ビジョンを描く勇気すら持てないようでは何も始まりません。「行動力」の前に、まずはありのままの自分を認めること、「自己肯定感」を持つ所からトライしてみませんか。

行動力がない人の特徴8つ

行動力がない人とある人の特徴・おすすめの本・名言・診断項目

「行動力」がない人にはいつくか共通する特徴がありますので、次に例を挙げます。

【行動力がない人の特徴】
・自分にはできないから、と言う口癖がある
・何事もすぐにやる癖がついておらずついつい先延ばしにしてしまう
・「いつか」「きっと」と思いながらも空想のみでありプランがない
・劣等感を持っており、隣の芝が青く見える、他人が羨ましい
・他人との比較ばかりしていて、自分の現状を把握できない
・嫌だと思いつつ、仕方なくこなしているのでストレスが溜まる
・このままではダメだと思いながらどうしたらいいのか分からない
・失敗を想像すると怖くて足がすくんでしまう

行動力のある人の特徴8つ

行動力がない人とある人の特徴・おすすめの本・名言・診断項目

「行動力」がある人にも、いくつかの共通する特徴がありますので、例を挙げます。

【行動力のある人の特徴】
・まずはやってみよう、という挑戦心がある
・何事も自分で優先順位をつけて黙々とこなすことができる
・「いつやるか」や「きっと叶えたいなにか」が明確にプラン化されている
・自己肯定感がしっかりとあり、他者との比較に動じない
・自分のポジションが明確で「何をしていけば目的に近づけるか」把握している
・適切な場面できちんと「NO」が言える
・判断から行動までの時間が短いので、周囲の人がついてこれずに理解してもらえない事もしばしばある
・失敗してもそれは成長に必要な経験だと捉えることができる

「行動力」に関するお薦め本

恋愛でも仕事でも、今までのやり方で成果が出なかった人が、なにかしら成果を出すためには、まず物の見方を変える事が必要です。物の捉え方を「行動力」に繋げていきたい人へお薦めの一冊です。

グレッグ・マキューン=著『エッセンシャル思考』

『エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする』は、情報過多のこの時代に自分はどんな行動をとっていけばいいのかを「エッセンシャル」と「非エッセンシャル」に分けて解説しています。

見やすい目次や、挿し込まれた図や表なども非常にシンプルで分かりやすいという高評価が多数の本です。

なにか目標を成すために行動するにはその他の他の無駄な行動を削減していく必要があり、あれもこれもこなそうとして何事も中途半端に終わるのではなく、自分にとってなにが必要かを本質的に選び取っていく事がシンプルに説かれています。

トレードオフや選択、洞察、選抜など、人が行動を起こす前にはまず「ものの見方を大きく変えることが必要になる」と説かれています。それが削減、前進といった生き方のデザインとなります。

賢くエッセンシャルな要素に重点を置いて生きる、それはまさに「行動力」に必要な要素ではないでしょうか。

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「やりたいことがあるのはわかる。それも確かに大事だし、あれも重要だ。うんうん、よくわかるんだよ。僕だってそうさ。でもね、それでも、捨てるんだ。だって、あれもこれもやってたら、結局中途半端になってしまう。冷静に考えれば、いつだってそうだったでしょ・・・?だから、何が自分にとって重要なのかを考えて、それに時間を割くべきだ。
ほとんどのことは、あたなにとって無駄なこと、不必要こと。大事なこと意外は、すべて捨ててしまおう」
勝手に要約すれば、こんな感じのことを、上手に、しかも納得できるデータを用いながら伝えてくれます。

行動力に関するおすすめの名言やキャッチコピー

行動力がない人とある人の特徴・おすすめの本・名言・診断項目

「行動力」に関する名言や格言は非常に多く語られていますが、その中でも特に多くの人が勇気をもらったであろう2つを紹介します。

いつの時代も背中を押してくれる四字熟語!『有言実行』

『有言実行』とは、まさに読んで字のごとく、「自分の言った言葉が有るなら、それを実行しよう、行動しよう」といったニュアンスの、力が湧いてくるような四字熟語です。

人にダメだしばかりしていませんか。人に注意したことは、自分もきちんとできていますか。言葉だけが先行して、口ばかりの人間になってはいませんか。ダイエットをすると言って、お菓子ばかり食べていませんか。

大人になってからも、たくさん考えさせられる四字熟語です。言ったことはすぐに実行するのは模範的な「行動力」の例ではないでしょうか。

ナポレオンの格言!『勝利は、わが迅速果敢な行動にあり』

歴史の教科書に載った偉人や、美術の教科書に載った偉人の多くは、まさにどん底とも言える状況の中からの判断や出発をしています。常に「行動力」を駆使して生きてきたのでしょう。その中でも迅速かつ果敢な行動で勝利をおさめたナポレオンは、みんなの憧れの英雄として親しまれています。

他にも『リーダーとは「希望を配る人」のことだ。』など、彼の名言は多数あります。前向きに頑張りたい人や、リーダーとしてのモチベーションを保ちたい人は、偉人の名言や格言を参考にされてみてはいかがでしょうか。

「行動力」をつける方法

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「行動力」をつけるにはどうしたらいいでしょうか。この悩みを持っている人はとても多いよ様子です。そして、よく混同されやすいのが「やる気」です。「やる気」は物事へ対する熱意なので「行動力」とは全くの別物です。

熱いやる気が行動力の原点になることはあっても、一つの行動するために熱いやる気が必要なようでは、それは「行動力」とは言い難いのではないでしょうか。

「行動力」に必要なことは、実はとってもシンプル!!

【目標とプラン】
・自分はできないという先入観を捨てること
・なにを達成したいのか、目標を明確にすること
・悩みが生まれても解決策を立てればいいと前向きに捉えること

【判断と時間づくり】
・同調圧力が働いている集団や枠の中の居心地の良さから抜け出すこと
・達成したいことのために不必要な行動は削減していくこと
・自分の時間は限りあるもので何を選び取るかを意識すること

【不安に負けない勇気】
・できるかどうか不安でも、失敗を前提にしてまずはトライすること
・人から嫌われることもあるのだと、勇気をもつこと
・これは自分が成し遂げてもいいのだと、自分を肯定し受容すること

行動力に必要不可欠な「勇気」に関するエピソード

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自分と同じ考えを持つ大多数が居ると言う同調圧力が、逆に心地よくなってしまうと、人はその枠からはみ出すことが怖くなり、自分の言動やふるまいなど「行動力」の範囲をどんどん制限していきます。

まずはその枠から「勇気」を持って飛び出してみましょう。「後で」や「いつか」が実現することはありません。実現させたいのなら「今すぐ」具体的な日時を決めて、自分の習慣を変えましょう。

「行動力」は本来、可能性を生む物です。しかし、結果の成功と失敗は表裏一体です。恋愛に例えれば告白という行動で交際が実現するか、フラれるかが表裏一体という事です。

「行動力」のある人は可能性を信じ失敗を受容して次への糧にします。なぜなら彼らが一番恐れるのは「行動せずに可能性が0になった事への後悔」だからです。

行動しないという事は可能性も放棄するという事です。少しでも可能性が欲しいなら、まずは「勇気」を出しましょう。

「行動力」ってあった方がいいの?種類別の活かし方

行動力がない人とある人の特徴・おすすめの本・名言・診断項目

行動力はどうやって活かしていけば良いのかをご紹介します。

仕事での活かし方

仕事で役に立つ場面は多いです。たとえば職場での新しい企画や新規事業など、多くの人が環境の変化に戸惑うことは多いでしょう。

しかし「行動力」があることで、周囲の変化にも順応しやすくなりますし、自らがその新しい事へ率先して参加することで、挑戦への意欲を評価され新しい道が拓けることもあるでしょう。

恋愛での活かし方

「勇気」に関するエピソードでも触れましたが、恋愛には行動が不可欠です。状況やタイミングだけでなく、「行動力」が相手に与える好印象は大きな物です。

一度告白に敗れた人が、その後再アタックして見事結ばれ幸せになった、と言うストーリーを身近でも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。まさに「行動力」が産みだした可能性が運命の扉を開いたのでしょう。

勇気を出せば、あなたも変わることができる!!

行動力がない人とある人の特徴・おすすめの本・名言・診断項目

自分には「行動力」がないのではと不安に思っていたみなさんも、「行動力」が可能性を生み出すものだという事について、そして「行動力」に必要なのは「勇気」という事について、お分かりいただけたでしょうか。

可能性を生み出したいのであれば、「行動」することが一番です。そして行動する前には「勇気」が大切です。勇気を得るためには「自己肯定感」を持っていると良いでしょう。

いかがだったでしょうか、あなたが立ち止まっていた場所から自信を持って前進できるよう、この記事が少しでも役に立てば幸いです。

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