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身だしなみはマナーなのか・なぜ必要・理由・心理|エチケット

Author nopic iconhiromi.
マナー / 2018年03月07日
身だしなみはマナーなのか・なぜ必要・理由・心理|エチケット

身だしなみはマナーなのか

身だしなみはマナーなのかと問われたら、答えはもちろん「YES」です。身だしなみを整えることは社会人の基本とも言えます。身だしなみが整っていないと相手に不快感や不信感をあたえてしまいますし、恋愛においては特にそうです。

社会で生きていく上で身だしなみが原因で他人に不快感を与えることはマナー違反に当たります。なぜ身だしなみはマナーに当たるのかを一緒に確認していきましょう。

身だしなみって何?

「身だしなみ」とは「身」を「嗜む」からきています。「嗜む」という言葉には「好んで親しむ」「愛好する」の他に「つつしむ」「気をつける」「前もって用意しておく」「心掛ける」という意味が含まれています。

「身だしなみを整える」は髪型や服装に気を配り、相手に不快感を与えないことです。相手への気遣いそのものが「身だしなみを整える」ということです。

おしゃれとの違いは?

おしゃれと身だしなみが違う点は、おしゃれはあくまで自分の個性を表現するもので、自己主張や自己満足の類です。トレンドのものを身につけ、好みのアクセサリーを付けることは悪いことではありませんし、むしろ周りから見ればいつもおしゃれな人だと憧れの目で見られることもあります。

しかしいくらおしゃれが大好きでも会社の面接に明るい髪、派手過ぎるメイクやアクセサリーを身に付けて行くと面接官の心象はいいとは言えません。

自己主張よりもその場に応じた髪型や服装をすることで他社評価を重んじ、その場の調和を優先するのが身だしなみになります。

マナーとは


マナーとは行儀や作法のことです。主に社会生活の中で他人に不快感を与えない言動だったり気遣いを意味します。

例えばレストランで食事をする際に、フォークやナイフでガチャガチャ音を立てて食べていると、そのレストランにいる他の人たちに不快感を与えてしまいます。公共施設や集団社会の中で、人と人とが気持ちよく過ごすための暗黙のルールがマナーです。

身だしなみは社会生活の中で他人に不快感を与えない心遣いなので、身だしなみはマナーだと言えます。

エチケットとは

エチケットも礼儀や作法を意味するのでマナーと同じです。異なる点はエチケットは特定の個人に対して使われることが多く、一緒にいる相手に不快感を与えないことや心遣いを意味します。

レストランでの例を挙げると、つけた香水の香りが強すぎると一緒に食事をしている相手に不快感を与えかねないです。本人は身だしなみに気を遣ったつもりでも、強すぎる香水の香りは相手の気分を害してしまいます。目の前にいる相手への気遣いに欠けることはエチケットに反します。

他にも体臭や口臭に気を遣うことは近くにいる相手へのエチケットで、身だしなみを整える点でも同じことが言えます。

マナーは社会全体に対しての礼儀や気遣いで、エチケットは特定の個人に対しての礼儀や気遣いと理解しておきましょう。

なぜ身だしなみは必要なのか

人の印象はその人の外見で大半が決まると言っても過言ではないです。恋愛ではいくら相手に好意を寄せていたとしても、清潔感のない人は相手から不快に思われることが多いですし、デートにありつける機会すらないでしょう。

身だしなみを整えて初めて人間関係を築くスタートラインに立つことができます。身だしなみが乱れているとそのスタートラインにすら立てません。相手に迷惑をかけたり不快感を与えず、気遣いや心配りをするというのは社会で生きていく上でも最低限のマナーです。

第一印象をよくしよう

身だしなみが乱れていると相手からの第一印象はいいものではありません。ボサボサの髪やシワシワのシャツ、かかとのすり減った靴を履いている人は、総じてだらしない印象を持たれてしまいます。見た目で判断してはいけませんが、実際には初めて会ったときの印象で今後の付き合いに影響します。

第一印象が良ければ相手との信頼関係が築きやすく、仕事でも恋愛でもメリットしかありません。何より人から好印象を持たれるとすごく嬉しいです。そしてその印象を裏切ることなく接しようと、自分自身を見つめ直すきっかけにもなり自分磨きに繋がります。

第一印象で悪い印象を与えてしまうと、一度ついたイメージを払拭するには相当な時間がかかります。特に男女間では第一印象で生理的に受け付けないとまで思われてしまう恐れもあります。そうならないためにも身だしなみには気を配りましょう。

身だしなみが与える影響

身だしなみが整っていないと自分自信が相手からいい印象を持ってもらえません。いい印象を持ってもらえないと出会いのチャンスもグッと減ります。どんなに優しくて才能溢れた魅力ある人でも、身だしなみが整っていないだけで不誠実な印象を与えてしまいます。

日頃から身だしなみを整えてる人は仕事や恋愛も充実してる人が多いです。自分の身だしなみがきっかけで仕事も恋愛も大きく左右することをわかっているからです。

「運がいい人」や「運が悪い人」なんて言い方をよくしますが、身だしなみにも「運」は大きく影響します。

身だしなみが整ってる人は髪型や服装に気を配れる人です。きちんと整った髪に清潔感のある服装、手入れされた靴を履いていると、この人は他のことにも気を配れる人だろうと周りから思われます。恋愛だと誠実そうに見えるだとか、自分のことも大切にしてくれそうとか、人は相手の身なりを見て無意識に相手のイメージを勝手に想像してしまいます。

身だしなみが整っている人は他人から信頼される人が多いです。人から信頼されるということは、人が自分に集まってきます。人が集まるところには縁や仕事の話が回ってくるチャンスも多いので、そのチャンスの数が多ければ多いほど運がいいと思えることが増えるでしょう。

身だしなみが大切な理由

他人に不快感を与えないための身だしなみですが、結果他人に不快感を与えないことで巡り巡って自分自身にも大きなメリットがあります。

周りから信頼され、人や運や縁が集まってくるきっかけが多くなるからです。逆にどんなに内面がいい人でも身だしなみが乱れ、不潔感のある人は第一印象であるスタート地点からかなり出遅れますし、信頼を取り戻すのにも時間がかかります。

逆に言えば身だしなみを整えるだけでチャンスを手にする機会が増えるのであれば、身だしなみを整えることはとても大切なことです。

身だしなみを整える心理

好意を寄せている相手とデートに出掛ける際には髪の毛を綺麗に整え、清潔感のある服装を身に纏うことで、よりデートへの意気込みが高まります。前の晩からどんな服装で行こうか、どうすれば相手が喜んでくれるのかを考えることで、自分は相手にどう見られたいか、どういう自分でありたいかを意識するようになります。

最初に身だしなみについて説明しましたが、身だしなみは何も髪や服装の外見だけを整えることだけではありません。前もって用意することや相手への心遣いも意味するので内面も同じように磨かなければなりません。身だしなみを整えることは外見と内面の両方を整えることを意味します。

身だしなみを整えて好印象を与えよう

その場に応じた髪や服装といった外見を綺麗にし、他人からどう思われたいか、自分はどうありたいかと考えることで内面も磨かれていきます。外見も内面も磨くことで、相手により好印象を与える気遣いや心遣いが自然にできるようになります。

身だしなみが整ってる人は好印象を持たれ、仕事でも恋愛でも人間関係でも多くのチャンスに恵まれます。他人への不快感を与えない心遣いが、自分自身の成長にもつながります。周りのためにも自分自身のためにも身だしなみを整えて、外見も内面もさらに磨いていきましょう。

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