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マヤ暦の占いの種類・おすすめの本|相性/結婚/運勢/恋愛

Author nopic iconしん
占星術 / 2018年03月27日
マヤ暦の占いの種類・おすすめの本|相性/結婚/運勢/恋愛

マヤ暦の占いの誕生

マヤは、4000年前に現在の中央アメリカに誕生しました。数千年に渡って繁栄し、忽然と姿を消してしまった謎多き文明です。マヤの人々は、天体観測の能力が高く、そこから生まれたのがマヤ暦の占いです。

マヤ暦は、1周期を260日とし、1日1日に意味を込めています。マヤの人達は、時間を単に流れていくものではなく、「意識のエネルギー」と考えています。世界は、一日一日に違う「意識のエネルギー」を受けて存在しているということです。また、人々は、生年月日から割り出される運命数によって、20のカテゴリーに分けられ、その特性や魂の方向性を明確に占います。

マヤ暦で占うことで、あなたの特性や方向性を知り、人生の指針が見えてきます。そして、「意識のエネルギー」を得ることで、ほしいものが手に入ったり、迷いや不安が消え、考え方、生き方などが楽になると言われています。

マヤ暦の不思議

マヤには、天体観測の高度な能力だけでなく、ピラミッドや神殿などの建築能力、高等数学(ゼロの発見)などさまざまな高度な科学技術がありました。しかし、定説で言われる四大文明(エジプトや中国)のように、大河の周辺に位置しているわけではなく、現在のメキシコ周辺で繁栄しています。

文明の繁栄に欠かせないといわれる3つの要素、鉄の使用、家畜の導入、車輪の発明はなく、人力のみでピラミッドや神殿を建てる技術を持っており、四大文明よりもはるかに高い化学水準を持っていました。

しかし、なぜマヤの人々がここまで高度な文明を発展させることができたのか、現代においても謎のままです。

マヤ暦の占いの種類

マヤ暦の占いは、高度な天体観測能力から生み出されたカレンダーで、現代のカレンダーとは全く違います。それは、単に時間の流れを認識するための暦ではなく、「時間」を「意識とエネルギーである」と捉えるものです。現代人にとっての時間は、「ただ過ぎ去るもの」ですが、マヤ暦の占いでは、1日1日に「意識とエネルギー」があり、それに影響され、私たちが存在していると考えます。

マヤ暦の占いの仕組みを読み解くと、今日がどんなエネルギーで、自分がどんな意識を持っていて、何をすべきか、どう生きるのか、が表されています。

マヤ暦における20という数字の意味

マヤ暦はで、20という数字は「生命の定数」であると考えます。

地球で、最初に誕生した生命は、20種のアミノ酸から生まれました。それは今も変わらず、人間も動物も植物も、全ての生命を作っているのが、この20種のアミノ酸です。地球上には、500種のアミノ酸が存在していますが、その中のたった20種が、生命の全てを作っていることを考えると、20という数字は「神の意識」と捉えることができます。

マヤ暦では、この20という数字を、マヤ語で「ワナール」と呼び、叡智、スピリットなどの意味で捉え、神として存在しています。20種の「ワナール」(神)が、1日1日に司どり、そのエネルギーを送っています。20種のワナール(神)は、それぞれの特性を持ち、毎日順番に現れ、それがマヤ暦の基本となる「20」のサイクル(20日間のサイクル)です。

マヤ暦における13という数字の意味

マヤ暦のもう一つの重要な数字が13です。

これは、「宇宙の定数」と捉えています。宇宙には、さまざまな13の法則があります。たとえば、月が1年間で13回、地球の周りをまわっています。また、人の呼吸は1日平均26000回と言われ、海の波の周期も1日26000回前後と13の積み重なりで成り立っています。海の波を見ていると心が安らぐのは、同じ周期を持っているから、心地がよく感じるのです。

このように、自然界のさまざまな周期には13の数が潜んでおり、マヤ暦では13のサイクルを「エネルギー」と捉えています。

マヤ暦の「ツォルキン表」

マヤ暦では、13と20のサイクルをかみ合わせてできたカレンダーを、「ツォルキン表」と言います。キンとは、1日という意味です。「ツォルキン表」は13×20の260の日から成り立っています。毎日異なった13(運動)と20(特性)との組み合わせを示唆し、自然や宇宙の秩序から、今日がどんなエネルギーで、どんな意識を持った日なのかを占います。

また、マヤ暦では、自分の運勢や生きる意味、持って生まれた役割、他人との相性も占うことができます。

運勢占い

自分の運勢を占いたいときは、自分の生年月日をキン番号に変換し、「ツォルキン表」に当てはめます。そこには、顕在意識、潜在意識、能力数などが記されています。それは、運命数といい、一生変わらない自分の運命です。この占いを見たとき、「この占いは、当たってないな。」とか「ピンとこないな。」と思うこともあります。しかし、時が過ぎて最終的に人生を生き抜いたとき、その意味がわかるのです。

適職を占う

適職を占いたい場合は、同じく自分の生年月日をキン番号に変換します。その中に、適職も記されていますので、自分の性質にあった職を選ぶことになります。もしくは、すでにそのような仕事を選んでいるか、全く違う仕事に就いている場合は、その仕事に違和感を感じていることになります。

相性占い

相手との相性を占いたい時も、相手の生年月日をキン番号に変換します。もちろん、異性でも同性でも可能です。キンには、「類似キン」という種類があり、一緒にいて楽な人、楽しい人、夫婦のような関係になる人を占います。

逆に相性が悪い人を占いたい場合は、「反対キン」を見てみましょう。「反対キン」の人は、自分にない性質のものを持っていますので、強く惹かれあう場合もありますが、反発しあう場合もあります。

恋愛・結婚占い

相手との恋愛を占いたい時も、相手の生年月日をキン番号に変換します。この場合は、「神秘キン」という種類のキンがあり、強い絆を持つもの同士という意味です。「予期しえない隠された力」を持つ関係であり、恋人、家族、親友の関係に多く存在します。

ガイド役占い

自分を導いてくれる人を占いたい場合は、ガイドキンを導き出すことができます。これは、手を引っ張ってくれるような存在で、自分の子供がガイドキンに当てはまる人も多いです。

毎日を占う

今日がどんな日かを占いたい場合は、今日の年月日をキンに変換します。そこには、今日の「意識とエネルギー」が記されていて、それを受けてその日を送ることになります。このサイクルを取り入れると、自然に逆らわず、心地よく過ごすことができます。

マヤ暦の占いに関するおすすめの本

マヤ暦の読み方とマヤ文化の入門書として、分かりやすく書かれた本が「古代マヤ暦の秘密」です。マヤ文明の成り立ちと、マヤの人達の考え方や人生観も記されており、さらに、マヤ暦の「ツォルキン表」の仕組みと、読み解き方がよく理解できます。現代人にはない時間の捉え方や、マヤ暦が現代まで隠されてきた秘密などもあり、興味深い内容です。

これを読むと、マヤの人達が、いかに宇宙と自然を取り入れて生活し、それらを深く信じてきたかが分かります。マヤ暦は単なる占いではなく、人間も宇宙と自然の一部であり、その中に存在する生命だということがよく理解できます。

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この本に出会い「赤い蛇に青い手・・etc」の意味が実例を通して書かれている為、わかりやすく理解できました。

カレンダーから、自分の生まれ持った意味を知ることが出来、毎日の出来事にもメッセージがあるという事がわかりとても面白いと感じました。

この本から得られた情報を元に毎日の生活に使って行けばよりよい自分になれそう・・そんな気がする本でした。

占いの本性とは

占いをする本当の心理は、分からないに未来に対する不安や恐れだったり、自分以外の人の見えない内心を知りたいと思うからです。人は知らないことに対して、不安や恐れを抱きます。「将来、結婚できるのかな」「どうして、あの人とはうまくいかないのかな」「自分の生れて来た意味はなんだろう」など。

マヤ暦のカレンダーの占いには、その全てが記されており、それを知ることで不安や恐れが無くなります。自分の性質を知り、生きる意味を知る。その中には、性質が合わない人もいる。それは、あなたが悪いとか、相手が悪いとかではなく、そういう性質であって、認めるべき真実です。逆に、あなたにとって相性のいい人も必ず存在しています。

マヤ暦の占いは、自然と宇宙のエネルギーに逆らわず、悩まずに生きることを示唆しています。

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