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「人生の墓場」の意味と使い方・例と脱出する方法|結婚/就職

Author nopic iconNaNa
カテゴリ:言葉の意味

初回公開日:2018年03月22日

更新日:2020年08月21日

記載されている内容は2018年03月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

「人生の墓場」の意味と使い方・例と脱出する方法|結婚/就職

「人生の墓場」の意味と使い方は?

「人生の墓場」という言葉を聞くことがあるでしょう。

何かのきっかけによって物事が不自由になることや自分の思いどおりに行動できなくなることを死にたとえ、そういったシチュエーションが、人生を終わらせて墓に入ることと同然の行為だと主張する時に使われる言葉です。

あまり良い意味ではない言葉であることがお分かりいだだけるでしょう。「絶望する」や「地獄のよう」といった言葉が類語であり、何かのシチュエーションが厳しすぎて自分にとって最悪の状態を表す時に使われることが多い言葉でしょう。

「人生の墓場」という言葉の使い方

何かのシチュエーションが最悪な状態であることを表す言葉ですから、以下のような使い方が正しいと言えます。

・結婚は人生の墓場だ
・現状を打破する方法が全く見つからず、まるで人生の墓場のように感じる

簡単には打破できない状況に陥った時に使える言葉であるということを覚えておきましょう。

結婚は人生の墓場なのか

「結婚は人生の墓場」という言い方は、「人生の墓場」という言葉の使い方の中でもっとも良く知られたものでしょう。結婚は本当に人生の墓場なのでしょうか。男性側からの目線と女性側からの目線に分けてお話しします。

男性

独身時代は自分の好きなようにお金の使い道を決めることができましたが、結婚後はそういったことは難しくなります。自分の稼ぎで家計を支えていたとしても、妻からお小遣い制を言い渡されてしまい、月々に使えるお金は微々たるもの、というケースも多いでしょう。

また、結婚すると自由な時間が減ってしまいます。思い立った時にふらりと飲みに行って楽しんだ後、家に帰ると妻から鋭く睨まれて小言を言われることもあるでしょう。趣味に費やすことのできる時間も減り、休日は家族揃ってのお出かけをしなくてはいけないこともあります。

このように、結婚すると自分のペースで物事を進めることが難しなってしまうことから、「結婚は人生の墓場だ」と言う人が増えたと言えるでしょう。

女性

「結婚は人生の墓場だ」という言葉は、一般的に男性側が使うことが多い言葉と言えます。ですが女性にとっても結婚した後の制約は大きく、女性にとっても「結婚は人生の墓場だ」ということは多くあるでしょう。

結婚した後は、後回しにできない子供の世話や家事をこなさなければなりません。そのため自分の趣味の時間を好きな時に持つということは到底できないでしょう。

また、最近は共働きの家庭も多くありますが、共働きだとしても家事育児の負担割合が妻の方が重いというケースがほとんどです。仕事が終わったら、急いで保育園に子供を迎えに行き、急いで帰って夕ご飯を作らなくてはいけません。夕ご飯が終わったら片付けをして子供をお風呂に入れできるだけ早く子供を寝かせるなど、するべきことは山のようにあります。

ゆっくり気を抜いて休憩できる時間は1日の中でほとんど取ることができないと言えます。

「結婚は人生の墓場だ」と言うのは相手にとても失礼

男女共に、結婚後は我慢を強いられることが多いのがお分かりいただけたでしょう。一般的に男性が「結婚は人生の墓場だ」と言いますが、女性にとっても「結婚は人生の墓場だ」と感じることもあるはずです。

自分が楽したい、息抜きしたいと考えている時は、配偶者も同じように考えていることを忘れてはいけません。配偶者もつらいなか頑張っているということをしっかり覚えておきましょう。それをきちんと認識しておけば、「結婚は人生の墓場だ」なんて言葉は出てこないでしょう。

配偶者から「あなたとの結婚は人生の墓場だ」と言われたらどのように感じますか?大変なショックを受けるはずです。冗談だとしても、「結婚は人生の墓場だ」という言葉がとても失礼だということをきちんと理解するべきでしょう。

人生の墓場を脱出する方法

「人生の墓場にいる」と言った場合、墓場だと形容するほどなのですから解決方法が見つからず追い詰められた状態にあるのでしょう。しかし、墓場に居続けるのはつらいはずです、非常に難しい状態であったとしても解決方法を見つけなければいけません。

次は人生の墓場を脱出する方法についてお話しします。

新しいことを始めてみる

人生の墓場に陥ってしまったのであれば、新しいことを始めてみるのも良いでしょう。どうしても状況を打破できないのであれば、その物事の直接的な解決を目指すのではなく、新しいことを始めて自分の気を紛らわすことをまずは目指してみましょう。

墓場だと感じるほどに追い詰められている時は、精神的な余裕がなく視野が狭くなってしまいがちです。人生に絶望して悪い方に進んでしまうよりは、全くの違うことをして気を紛らわすことをした方が、精神的に少しでも楽に感じることができるはずです。

そうすることで「ああ、こんな方法もあったのか」と、解決できなかった物事に対して異なる目線を持つきっかけになることもあるでしょう。とにかく視野を狭めすぎないことが大切と言えます。

思い切って環境を変える

どうしても人生の墓場から這い上がれないと感じたのであれば、いっそその環境から逃げてしまうというのも良いでしょう。そこにとどまることだけが、自分の人生に残された選択肢ではないはずです。

どう力を尽くしたとしても、時には解決できないこともあるでしょう。仕事で人生の墓場だと感じているのであれば、あっさりと転職という道を選ぶのも良いでしょう。つらすぎるところで踏ん張り続ける必要はありません。

自分が精神的に健康でいられる方法をとりましょう。

人生の墓場の例は?